実は毎年なにげに何を買うか悩むヤマダ電機の福袋。去年はついに歯ブラシに走ったのだが、その手はもはや使えない。今年はどうするかなぁ……おや? 「2022ゲーム・おもちゃ福袋」の仕様。この感じ……ッ!!
「ヤマダ電機」の記事まとめ
福袋の販売形態には2種類ある。中身が不明なタイプと、最初から中身が明らかなタイプだ。前者は半ばギャンブルじみたものではあるが、しかし福袋は多くの場合どのお店もそれなりにイイものを入れる。ワクワク感やサプライズに満ちた体験を兼ね備えた、ある種のエンターテインメント。
後者の場合、その実態はただのセール。購入者が重視するのは、値段と欲しいか否かのみ。池袋にあるLABI ヤマダデンキの福袋はこのタイプだ。どれもお得ではあるのだが、しかし欲しいか否かは人それぞれ。正直何をレビューすべきか困る。どうしたものか……おや? これって、全ての文明人にとってマストアイテムじゃないか?
ヤマダ電機の福袋の時間です。ぶっちゃけて言うと、売り場ってそんな盛り上がってないんですよね。行列とかほとんど無かったし。理由はシンプル。まずヤマダ電機の場合、福袋の中身がチラシで公開されているから。
平時に催される安売りなどで、普通に選んで買うのと同じ状況になっているわけです。要らないなってなったらそれまでだし、ビックカメラやヨドバシみたいにガジェット系を扱っているわけでもないので。家電ですからね。でも、悪くは無いですよ。堅実です。
家電量販店では、たまに「それ家電なのか!?」と思わずにはいられないものが売られている。その1つが、スーツケースだ。全ての家電量販店でスーツケースを販売しているかどうかは分からないが、比較的大きめの店舗だと店内の一角にスーツケースコーナーを設けているところが多いように思う。
それはつまり、店員さんはスーツケースに関して色々と知っているということ。というか、家電量販店の店員さんといえば、私のような素人からすれば「尋常ではない知識を持っている」と感じることがしばしば。だったら、スーツケースについてもめちゃくちゃ知っているのでは!?
そう思った私は、ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電機を回り、各店舗の店員さんに色々と聞いてみた。すると……
「薄毛に悩んでる僕にとって、ピッタリなドライヤーってどれでしょうか? 値段は問いませんので、最強のヤツを教えてください!」
この質問を、私はヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電気の各店舗の店員さんにぶつけてみた。その結果、各店のスタッフさんが共通して挙げたのが……! 結論から言おう。パナソニックの『ヘアードライヤー ナノケア EH-NA9A』とシャープの『プラズマクラスタースカルプエステドライヤー IB-JX9K』であった。
ソニーのα(アルファ)6400! ──引っ張るのが面倒なので、いきなり結論を書いてしまった。
もう少し詳しく説明するならば、私がヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電機で「どのカメラがいいですかね?」と相談したところ、店員さんが漏れなく挙げたのはソニーのα6400だったのだ。
とはいえ、誰にとってもコレが良いとは限らない。当然ながら探している条件や使用用途によって変わってくるだろうから、それについて以下で触れたい。こんな感じである。
2019年1月2日の午前9時、ヤマダ電機の旗艦店『LABI1日本総本店池袋』の閉じたシャッター前にて筆者は苦悩していた。ここにいる理由はただ一つ。ヤマダ電機の福袋特集記事のためである。
では何に苦悩しているのか? 理由はヤマダ電機の福袋の内容にある。現地にて渡されたチラシには、全ての福袋の中身がはっきり書かれている。えっ、全部普通すぎてネタとして微妙じゃね? これどうやって記事にするんだよ……。
昼は木枯らしが吹きすさび、朝夕の冷え込みは骨身に染みる今日このごろ。この寒い冬を快適に過ごすために、電化製品の力は必須である。だが、私(中澤)の家には、そんなに温かくならないエアコンが1台あるだけで毛布すらない。Oh……冷えび~え……。
そんな状況を打開すべく、ヤマダ電機の福袋(5000円)を買ってみた。「お得」と噂になることの多い家電量販店の福袋。業界最大手のヤマダ電機の福袋はきっと半端ないに違いない。本記事では、ヤマダ電機の本店である「LABI1総本店池袋」の福袋をネタバレ大公開しよう。
生活を豊かにするために欠かせない家電。とは言え、どれもこれも気軽に買える価格ではない。ほしい家電が決まっているならば『ヤマダ電機』の福袋がお手頃価格な上、事前に中身をチェックできるのでオススメだ。
こちらの福袋は最早、袋に入り切らないほどビッグなモノばかりで福 “袋” と表現していいのか迷うほど。3000円~40万円までと、それぞれのニーズに合わせた商品がそろっているぞ。記者は5000円の「安心・お手軽 健康暖房セット」を購入した。かなりお得なシロモノだったので、さっそく紹介したい‼
2012年から毎年行われている「ブラック企業大賞」。今年で3回目を数える今回の投票は、2014年7月からスタートし、9月5日17時にその締切を迎えることになっている。翌6日には授賞式が開かれる予定なのだが、ここへきて過去の大賞にはない異例の展開が発生した。
9月2日、ブラック企業大賞実行委員会はなんと2社を追加ノミネートしたのである! しかもその2企業については、7月から行われていた9社の投票とは別に、2社だけの投票枠を設けているのだ。その2社は次の企業だ。
日本の大手家電量販店が売り上げ不振に苦しんでいるというニュースをよく目にする。売れない理由は簡単だ。価格の安さでネット通販に負けているからである。「ネット価格を熟知しているユーザーにとって、家電量販店は単なるショールームでしかない」という声もあるほどだ。
そんななか、大手家電量販店・ヤマダ電機のチラシや看板に、こんなことが書いてあった。「ヤマダは他社のインターネット価格にも対応で安い! 他店より高い商品がございましたら、ご遠慮なく販売員にお申し付けください。」と。
はたしてこの宣言は本当なのか? ということで、あらかじめ調べておいた「価格.com」の最安値を、遠慮なく販売員に申し付けてみた!
ヤマダ電機に爆破予告で大混乱!? 兵庫県神戸市三宮の大型電機量販店「LABI三宮」に爆破予告があったとの噂が広まっています。2013年1月21日13時頃、店内にいた客は一斉に退去させられたそうです。
お店側は「館内の緊急点検」とアナウンスしていたようなのですが、インターネットユーザーの間では「爆破予告があった」と噂されています。
2012年12月7日17時18分ごろ、三陸沖を震源とするマグニチュード7.3の地震が発生しました。この地震で、宮城県を中心に沿岸部で津波に注意を呼び掛けています(18時45分現在)。
そんななか、大手家電販売店の「ヤマダ電機」公式Twitterの発言が物議をかもし、炎上状態になっています。以下はヤマダ電機の発言と、それについてのインターネットユーザーの反応です。