すでに正月前からスタートしている、ロケットニュース24の福袋特集。あの店の福袋には、一体どんなものが入っているんだろう……そんな風にワクワクドキドキしながら読んでいただけたら幸いだ。
さて、今回お届けするのは、12月26日から数量限定で販売されている『モスバーガー』の福袋(2500円)である。2018年版に比べて300円値上がりしているのが気になるところだが、果たしてその中身は……。
すでに正月前からスタートしている、ロケットニュース24の福袋特集。あの店の福袋には、一体どんなものが入っているんだろう……そんな風にワクワクドキドキしながら読んでいただけたら幸いだ。
さて、今回お届けするのは、12月26日から数量限定で販売されている『モスバーガー』の福袋(2500円)である。2018年版に比べて300円値上がりしているのが気になるところだが、果たしてその中身は……。
ハンバーガーの2大チェーンといえば、「マクドナルド」と「モスバーガー」である。近年マクドナルドは奇抜な商品開発とSNSを活用した宣伝戦略が功を奏したのか、一時落ち込んでいた業績を立て直してきている。一方のモスは客数減少が止まらず、撤退する店舗も出てきているようだ。
そんななかモスは、番組とのコラボレーションにより、大胆なメニューの提供を開始した。その商品はバンズの代わりにトマト1個を使用した「とま実バーガー」だ。トマトで具材を挟んでいるのだが、崩れたりしないのか? はたしてうまく食えるのか?
常に他のハンバーガーチェーンよりも一段上の場所に立ち続けるモスバーガー。普段そこまでモスに行かない私(あひるねこ)からすると、マックやロッテリアではなく、あえてモスを選ぶ人はオシャレである。オシャレピーポーである。
そんなオシャンなモスバーガーが、本日2018年3月27日より新ドリンク『ラベンダーレモネード』の販売を開始した。この商品、なんと混ぜることによってドリンクの色が変化するというのだ。マジかよそれ、スッゲエじゃん! スゲエし、超オシャンじゃん。じゃあ混ぜたいじゃん? 行くじゃん。
いよいよ始まった、ロケットニュース24がお届けする毎年恒例の福袋特集。あの人気店や有名ブランドの福袋が、これから正月にかけて続々と登場するゾ!
さて今回ご紹介するのは、正月前から販売されている「モスバーガー」の福袋である。いったいどれだけ使える品物が入っているのか? 気なる中身は次の通りだ!!
数あるバーガーチェーンのなかで、奇抜な商品開発に特化しているのはロッテリアだ。マクドナルドの牙城を崩すには、アイディアしかない! そんな風に開発戦略を立てているのだろう。一方のモスバーガーは、正統派な商品で地道に信頼を獲得してきたように思える。
ところが2017年6月21日に、モスが “らしからぬ商品” の販売を開始した。「にくにくにくバーガー」である。この商品は焼肉ライスバーガーからライスを抜き、さらにチキンを加えて、パティで挟んだ肉肉しい一品。まさに「カロリーで殴る!」という言葉がふさわしい、パンチの効いた商品である!!
みんな大好きモスバーガー! モスのメニューは、他のチェーンよりやや高くても「モスだし♪ 美味しいし♪」と許せちゃう最強レベルのクオリティだ。そんなモスは、実は日本生まれのハンバーガーチェーン。2015年イタリア・ミラノ万博で日本食のお店として登場したところ現地で大人気だったという。
そんなミラノっ子たちを虜にした万博限定メニューが、ついに日本でも食べられるようになるぞ! その名も『モスライスバーガー「とりの照り焼き」』。ええ、何それ絶対美味しいやつやん!!
日本生まれの美味しいハンバーガーチェーン『モスバーガー』。何を食べても美味しいが、他の追随を許さない人気メニューと言えば「ライスバーガー」であろう。ヘルシーで美味しいんだよなぁ……。
そんなライスバーガーファンなら一度や二度三度、思ったはずだ。「焼肉ライスバーガーはどこに行った」と。2012年の販売終了からはや3年……っぃに、ついに焼肉ライスバーガー復活することが判明したのだ。しかも期間限定じゃない。定番メニューとして、である!! やったね、焼肉ライスバーガー! おかえり、焼肉ライスバーガー!! はやく食べたいぃぃぃッ!!!!
日本マクドナルドは、2016年1月26日より期間限定の新商品「マックチョコポテト」を発売すると発表した。そういえば、昔ロッテリアが同じような商品を出していたような~……。そうだ、2014年にポテトにチョコをつけて食べる「つけポテ」ってのを出してたんだった。
そもそも、チョコとポテトって合うの? それにも増して気になるのは、ファーストフードチェーンのポテトで、どれが1番チョコに合うのかだ。そこで7社のポテトを購入して、それぞれにチョコソースをかけて食べ比べてみたところ、マクドには悪いがもっとウマいポテトがあることが判明した。
おっす! オラ佐藤。約半年ぶりのハンバーガー批評だ。忘れてた訳じゃないんだよ、このシリーズ。気が付けばカレーばっかり食ってる自分がいた。それだけだ。さて、今回はモスバーガーの新店舗に行ってきた。
モスといえば、トマトを挟んだモスバーガーでお馴染みのファストフードチェーン。2015年11月27日に、東京・千駄ヶ谷にグルメバーガーのお店「MOS CLASSIC(モス クラシック)」がオープンしたので早速行ってみたぞ!
ハンバーガーチェーンといえば、どこが真っ先に思い浮かぶだろうか? マクドもある、ロッテリアもある、モスもバーガーキングも確かにある。そういえばファーストキッチンもある。だが、ここはあえて、ドムドムバーガーだろッ。日本人ならやっぱりドムドムだろ! 何しろ日本初のハンバーガー店なんだから、忘れてはいけない。
そんなドムドムのハンバーガーベスト5を発表したいと思う。その昔に比べて、随分店舗数は少なくなったものの、ドムドムバーガーは頑張ってるぞ! 日本人ならドムドムだろ!
モスバーガーとミスタードーナツは、3度目となるコラボ商品の販売を開始した。今回はそれぞれの定番である「ライスバーガー」と「フレンチクルーラー」を交換。モスがフレンチクルーラーを、ミスドがライスバーガーを使って、新商品を登場させたのである。
もしこれの中身を入れ替えて、元通りに「モスのライスバーガー」「ミスドのフレンチクルーラー」にしたら、どんな味になるのだろうか? そんな疑問がわいたので、早速やってみることにしたぞ。
マクドナルドが新商品「とんかつマックバーガー」を販売開始した。これのバリューセットと、モスバーガーの「ロースカツバーガー」ポテトのSセットとの比較は、すでにお伝えした通りだ。
では、それぞれのとんかつをご飯にのせて、カツ丼にしたらどちらがおいしいのか、実際に白いご飯にのせて食べ比べてみた。結果は以下の通りである。
言うまでもなく、ハンバーガーはパン(バンズ)にハンバーガー(パティ)を挟んだ食べ物だ。中には、ハンバーガーではなく、チキンやトンカツ、フィッシュ、エビカツなどが使われているバーガーもあるが、とにかく、肉なり魚なりが中に挟まれているのが一般的。
しかし! 今年の4月1日よりモスバーガーが販売を開始した「べジテリヤキバーガー コーンの香ばし揚げ」は、なんと肉や魚が一切使われていないのだ! そして同日に販売が再開された「菜摘シリーズ」には、バンズがないのである。これらのハンバーガーはどんな味がするのか? そして、より美味しく食べる方法はないのか? 実際に確かめてみた。
2013年8月23日、今年も秋の風物詩・マクドナルドの『月見バーガー』の販売が始まったぞーーー! 月見バーガーを食べないと秋を越せないほど月見ファンの筆者(私)は、もちろん即ゲットした!!
一年ごしの月見ちゃんと感動の再会を果たし、歓喜とともにかぶりついた筆者。う~ん、やっぱり数あるマクドのメニューのなかで月見ちゃんはダントツに美味しい!! ダントツに……!
しかし待てよ、これ、同じ食材でモスバーガーが月見を作ったらどうなるのだろう。さらに美味しい最強のキングオブ・グレート月見ができるんじゃね? そうなんじゃね? 思いついちゃったよキタよコレ!! ということで、さっそく試してみた。
日本発祥のバーガーチェーンとして、全国で店舗展開する「モスバーガー」(モスフードサービス)。ファストフード店としてすっかりお馴染みの同チェーンに、1店舗だけ「グルメバーガー」を専門に扱うお店があるのをご存知だろうか。
そのお店は東京・神楽坂にある。メニューは他店と異なり、ここではお酒を飲むことも可能。さらに驚いたことにピザもオーダーすることができる。「モスのピザ?」と思われるかもしれないのだが、これがビックリするくらいおいしい! しかも安い!! 「全国で発売すればいいのに~!」と思うほどコスパ最強メニューだ。