日本ではなかなか手に入らない便利グッズを見つけるために、海外サイトやSNSを日々チェックしている。つい最近、発見したのは「自動撹拌マグカップ」。簡単に言ったら、スプーンやマドラーがいらないマグカップらしい。
いつも通り、マグカップにお湯を注いでコーヒーや緑茶などの粉末スティックを入れてからスイッチを押すと……カップ内に竜巻状の渦が発生、超スピーディーに撹拌してくれるという。百聞は一見に如かずなので、さっそく様子をご覧いただきたい。
日本ではなかなか手に入らない便利グッズを見つけるために、海外サイトやSNSを日々チェックしている。つい最近、発見したのは「自動撹拌マグカップ」。簡単に言ったら、スプーンやマドラーがいらないマグカップらしい。
いつも通り、マグカップにお湯を注いでコーヒーや緑茶などの粉末スティックを入れてからスイッチを押すと……カップ内に竜巻状の渦が発生、超スピーディーに撹拌してくれるという。百聞は一見に如かずなので、さっそく様子をご覧いただきたい。
スタバで3000円のマグカップを見て、私は思った。めちゃくちゃ安いなと。これほどコスパの高い商品は滅多に出会えるもんじゃない。運良く見つけたからには、買うしかないだろ。
そう思ってレジへ持っていき、店を出た。家に着いて、新しく買ったマグカップを食器棚に並べているとき、私は気づいた。正直に言うと薄々気づいていたが、時間が経つに連れてはっきりしてきたのだ。感覚が麻痺していたことに。
アメリカのAmazonでマグカップを買った。一見するとただの黒いマグカップなのだが……約1900件のレビューが集まっていて、評価は脅威の4.6(2022年6月30日時点)。というのも、こちら “驚きと喜びを与えてくれるマグカップ” なのである。
ちなみに価格は16ドル。マグカップ1個で約2000円……ぶっちゃけ高い。鬼のように高い。しかし、レビュー欄を見ると「これほど早く購入の決断をしたことはありません」「完璧な贈り物です」などなど絶賛の声が止まらず。やっと自宅に届いたので詳しく紹介したい。
つい先日、アウトドアショップで1枚の写真に目がとまった。ニット帽をかぶった外国人が美しい湖を眺めながら木製のマグカップで熱々のコーヒーを飲む……よくある光景かもしれないが、雄大な自然と外国人のおかげで「木製マグカップ」が最高にクールに写っていたのだ。
もしかすると、自然を愛するワイルドな男になるためには「木製のマグカップ」が必要かもしれない。そう思った私は、アマゾンで1番ワイルドな雰囲気の漂う「木製コーヒーカップ」を買った。持ち手が鹿のデザインで、優秀な職人が手作業で磨き上げたものらしいのだが……
11月も半分が過ぎ、もういよいよ冬本番。話題になっている冬の商品もたくさん出てきているが、その中でも気になるものを発見した。それはカルディの『グリューワインセット』という、「グリューワイン」と「専用マグカップ」がセットになっているもの──。
「グリューワイン」とはホットワインのことで、セットの「専用マグカップ」はグリューワインカップと呼ばれるものらしい。調べると、本場ドイツのレシピや陶器を参考にしているようで、ワインの味だけでなくデザインも可愛いと今話題となっているそう 。気になったので買ってみた。
スパ! オレたちマサイ族にとって、マグカップは生活の必需品だ。お湯を飲むときもマグカップだし、紅茶を飲む時だってマグカップ。客人が来た時のウエルカムミルクティーだって、いつも同じマグカップだ。
そんなオレんちのマグカップを見て、オレんちに遊びに来たゴー(羽鳥)は「これオシャレだな」と気に入った様子だった。何度も何度も「最高だなこれ」と褒めていた。そんで、後日、街に行って探したんだってさ。
久々に心が高鳴るワクワク商品に出会ってしまった気がする。何のことかって、ダイソーで売っていた『炊飯マグ(1合用)』だ。なんでも「電子レンジで簡単炊飯 そのまま食卓へ」とのことであり、価格は300円ながら……これは買い!!
ちょうど1年ほど前にも、ダイソーの『電子レンジ調理器 ご飯一合炊き(100円)』を記事にしたが、ワクワク度では、「炊飯マグ」のほうが30倍は上である。なんというか……攻略したい! そんな気持ちになってくる商品なのだ。
上司うっぜー! 同じ空間にいるだけで気を使うのに、説教なんて始めた日には目も当てられない。大体、説教する時は呼び方で分かるんだよな。ちょっと高圧的な雰囲気を出してくるあの感じ。マジ逃げてぇー!
そんな時に、ちょっとした野暮用があればそれを言い訳に逃げられるかも。現在、カップヌードルがTwitterに投稿した『上司から逃げられるマグカップ』が話題になっている。これガチで欲しィィィイイイ!
オシャレな生活をおくりたいなら妥協は禁物。普段使いのマグカップであろうとも、一流ブランドで揃えたい。意識高いと思われたい。そう……たとえば北欧デンマークの『DANSK(ダンスク)』なんて最高だ。会社でダンスクを さりげな〜く使いたい!!
だがしかし……普段使いするには価格が高い。たとえばダンスクのマグカップならば、1つあたり2000円チョイするらしい。ところがどっこい、ちょいと工夫をするだけで、ダンスク価格の10分の1、わずか200円でダンスク気分が味わえるのだ!
ホットドリンクを飲む際、「アチッ!」とその熱さに思わず声を出してしまったことはないだろうか? ホットドリンクが温かいのは当然だが、熱すぎてヤケドともなれば味わうどころでは無くなってしまう。
そこで飲み物の “温度の問題” を解決するために誕生したのが、今回ご紹介する「Ember Temperature Control Mug」だ。この製品は、飲み物の温度を調節することのできるマグカップ。米国では「スターバックス」でも販売され、売り切れが続いている話題の商品である。
小説と映画シリーズ共に世界的な大ヒットとなり、超がつく億万長者となった、『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J.K.ローリング。類まれな想像力で唯一無二のストーリーを生み出し、世界中の子供達に夢を与えた彼女だが、どうやら、自分の息子には頭が上がらないようである。
というのも、ローリング氏が自分の誕生日に、息子から贈られたプレゼントに大ショックを受けてしまったというのだ! 一体彼女は、どんな物をプレゼントされたのだろうか!?
みんな大好きでしょ? スターバックス。毎日のように、いや日に2度3度と訪れる人もいるかもしれない。そのスタバから、明日2015年12月1日より、衝撃の商品が発売することが判明!
その商品とは、ビッグロゴマグという巨大なマグカップだ。大人の男性が抱えるほど大きなサイズ! マジかよ、エープリルフールかよ! オンラインストア限定で発売されるぞ~ッ!!
年も明けたし、今年から日常に変化が欲しいな~、ちょっと心くすぐるような変化できないかな~! なんて思ってる人におすすめの面白アイテムがあるんです。いつもの食卓やコーヒータイムが緊張感あるものになるかも?