「ペルー」の記事まとめ
世界は広い、本当に広い。インターネットやテレビを通じて世界中のことを知り尽くしているかのような感覚に陥ることがあるが、実際は知らないことが圧倒的に多いハズ。例えば今回ご紹介するペルーの『インカコーラ』をご存じの方はどれくらいいらっしゃるだろう?
調査によるとペルーではコカ・コーラをおさえて国内シェア堂々の1位だというインカコーラ。ペルーの人々を虜にするそのお味とはどんなものなのか? 編集部のメンバー7名でテイスティングしてみたのでご報告したい。
「新・世界七不思議」(実は決める財団があるんですよ)だとか、「天空の遺跡」だとか、スゴい2つ名を持つ、ペルーのマチュピチュ遺跡。実際に行ったことがなくても、とにかく謎と神秘に満ちていることはなんとなくご存知でしょう。
そんなマチュピチュの、最も根本的な謎である「なぜその場所なのか」や「どうやって石を運んだのか」などの解明につながるかも知れない発見があったそう。ちなみにこの報を受けての、筆者の第一印象は……えー、そんな理由!? って感じ。
自分で言うのも何だが、私(佐藤)の認知度はすでにワールドワイドである。ハワイから定期的に読者の友人が会いに来てくれるし、早稲田大学に在学中のシンガポール人には「アイドル」と言われるし、オーストラリア在住の学生には、「尊敬している」と言われるし。これ、控えめに言っても人気者だろ。控えめに言ってもだぞ。
さて、そんな私にまたしても会いに来てくれた人がいた。その人物は、なんと地球の裏側ペルーからはるばるやってきたのである! ホセさんはペルーでWebメディアを運営する男性だ。わざわざ私に話を聞きに来てくれるとは。これはもしや、南米デビューイケるんじゃないの!?
Google って怖い。「検索してはいけない言葉」が存在したり、慣用句やことわざをヤバイ感じに翻訳してしまったり……というのもあるが、恐ろしい事態を実際に引き起こしてしまうからだ。
ある男性が Google ストリートビューを見ていたら、妻の浮気現場を発見。離婚へと発展してしまったというのだ。
本来映るはずのないものが映っていた……。なかなか自身が体験することはないが、この世の中では不思議な現象が起きることもしばしば。時として、心霊と呼ばれる類(たぐい)のものがカメラにとらえられることがある。
そして先日、海外で撮影された新たな心霊映像が世界に発信され、見る人を恐怖のどん底に突き落としている。映っているのは「少女の幽霊」だが、先に言っておくとバッチリ見える。寒い今の時期にさらに寒くなりたくない人は、ここで戻る方がいいだろう。
世界最大の熱帯雨林であるアマゾン。その面積は全地球上の熱帯雨林の半分にも相当するとも言われ、いまだ発見されていない新種の昆虫などが多数存在している。
今回ご紹介するのは、そんなアマゾンに生息する生物の動画だ。新種ではないようだが、都会ではなかなか見ることのできない珍しい生物の姿が収録されているぞ。
この地球上には、驚くべき特徴を持った大自然が存在する。例えば、地球最大の面積を誇る熱帯雨林「アマゾン」は、代表的なエリアの1つだろう。
そのアマゾンの奥地で、数年前に発見されて世界中から一躍注目を浴びた「沸騰する川(The Boiling River)」の映像をご覧に入れたい。見たことのある方もそうでない方も、人の命をも奪うという川の様子を高画質映像でご確認あれ。
男ならば誰しも一度は「パンパンに膨らんだ肉体」に憧れるもの。ジムに通い筋トレする人もいれば、地道にジョギングをする人もいる。パンパンに膨らんだ肉体は、男性が本能的に追い求める強さの象徴なのだ。だがしかし……。
いま、違った方向性で体がパンパンに膨れ上がってしまった男性が、南米のペルーで話題になっている。男性は「減圧症」と呼ばれる症状で、まるで風船のように体が膨れ上がってしまったのだ。
アナベルという人形をご存知だろうか。そう、少女の霊が乗り移ったと言われているラガディアン人形……アメリカで本当にあった実話が映画化されたことで、もはや「呪われた人形」の代名詞と言ってもいい存在だ。
そんなアナベルの影響もあってか、呪われた人形は実在すると信じて疑わない人は多いが、南米のペルーで恐怖映像が撮影され、海外で話題になっている。なんとその呪われた人形は、電池が入っていないのに喋るというのである。
サッカー史に残る伝説のひとつに必ずと言っていいほど挙げられるのが、マラドーナの「神の手ゴール」だ。W杯の大舞台で起きた世紀の大誤審は、世界中に衝撃を与え、今でも語り継がれている。
それからというもの、ハンドから決まったゴールが劇的な結末を迎えると「神の手」なんて呼ばれることもしばしばだが、現在行われている南米最強の国を決める「コパアメリカ」でハンドから決勝ゴールが炸裂! さっそく「神の手ゴール」と騒ぎになっている。
アンデス山脈から太平洋を望む南米の国・ペルー共和国。天空の遺跡・マチュピチュは日本でも有名である。今回お伝えするのは、そんな神秘の国が熱狂した気持ち良さそうな一発……誰もが大興奮間違いなしの映像だ!
八百長か!? 聞いただけだとそう思ってしまうようなニュースが、ペルーから飛び込んできた。サッカーの試合では何が起きてもおかしくないが、あろうことか審判が決勝ゴールをアシストしてしまったというのだ。
そんなバカなと思う人もいるだろう。が、これは本当にあった話。その様子を収録した映像「Peruvian referee produces outrageous back-heel assist for winner in 3-2 thriller」があるので、確認していただきたい。
この広大な宇宙に存在している生命体が、我々人類だけだとは考えにくい。これまでに、数多くの未確認飛行物体UFOの写真や動画が収められてきたが、いまだに正体がハッキリしない。
そんななか南米ペルーで、テレビ番組の撮影中に「空飛ぶ紫色の未確認飛行物体の映像」がキャッチされて話題になっている。微妙に大きさや色が変化している物体が、本当にUFOなのかどうか実際に動画「OVNI EN ALTO AL CRIMEN」で確認してみて頂きたい。
ごくまれにコーナーキックで、カーブをかけたクロスがそのままゴールになることはあるが、その逆はまず見る機会がない。それもそのはず、角度がない上にキーパーに一直線のボールなんて、普通に考えて蹴ろうと思わないからだ。
記憶にあるのは、元ブラジル代表のロベルト・カルロスが決めたゴールくらいだが、なんと先日行われた試合で、コーナーキックからのバナナシュートが炸裂したのでご紹介したい。その様子は、動画「Sporting Cristal 1 – 0 Cienciano Gol Olímpico de Carlos Lobaton Torneo del Inca 2015」で確認可能だ!
男性の読者に質問したい。もし、通りで声をかけた女性が自分のオカンだったらどうするだろうか? この場合「声をかけた」というのは、道を聞いたとか、時間を尋ねたとかそんな生温いものではない。「いいお胸してまんな〜」といったような、性的発言である。
「そもそもそんなこと言わない」という男性が大多数だろうが、「もし」という仮定で想像してみて欲しい。きっと、多くの男性は強烈な羞恥心を感じるはずだ。何ならその場で死刑になっても構わないレベル。穴があったら頭から全力でダイブしたい気持ちになるだろう。
そんな瞬間をとらえたYouTube の動画「Whistling At Your Mom」が、今話題になっているので紹介したい。その動画は、アップからわずか5日ほどで再生回数200万回を突破。現在大ヒット中である。
いまだ謎が解明されていないミステリアスな文化遺産といえば、南米ペルーの「ナスカの地上絵」が思い出される。果たして誰が描いたのか。何のために描いたのか。「宇宙人が描いた説」もささやかれているが、真偽の程は定かではない。
そんなナスカの地上絵に新たな「人間の形」があることを、日本の山形大学人文学部付属ナスカ研究所が新発見したと世界的に話題になっている。今回発見したのは2体の人物絵。公開されている写真を確認すると……
人は誰でも、興奮するとはしゃぎすぎてしまうもの。それが子どもであっても大人であっても、気持ちを抑えきれないときは、「ワーッ!」と大声でも出して飛び回りたくなるはずです。
ただし、「時の場所を選ぶ」ということを忘れてはいけません。記者(私)はボリビアで、「美しい景色を見れる!」と興奮しテンションマックスに。エアギター(ギターを弾くマネ)をしていたら、寝込むことになってしまいました。忘れてたんです、標高3600メートルだっていうことを……。