いまだ謎が解明されていないミステリアスな文化遺産といえば、南米ペルーの「ナスカの地上絵」が思い出される。果たして誰が描いたのか。何のために描いたのか。「宇宙人が描いた説」もささやかれているが、真偽の程は定かではない。
そんなナスカの地上絵に新たな「人間の形」があることを、日本の山形大学人文学部付属ナスカ研究所が新発見したと世界的に話題になっている。今回発見したのは2体の人物絵。公開されている写真を確認すると……
いまだ謎が解明されていないミステリアスな文化遺産といえば、南米ペルーの「ナスカの地上絵」が思い出される。果たして誰が描いたのか。何のために描いたのか。「宇宙人が描いた説」もささやかれているが、真偽の程は定かではない。
そんなナスカの地上絵に新たな「人間の形」があることを、日本の山形大学人文学部付属ナスカ研究所が新発見したと世界的に話題になっている。今回発見したのは2体の人物絵。公開されている写真を確認すると……
人は誰でも、興奮するとはしゃぎすぎてしまうもの。それが子どもであっても大人であっても、気持ちを抑えきれないときは、「ワーッ!」と大声でも出して飛び回りたくなるはずです。
ただし、「時の場所を選ぶ」ということを忘れてはいけません。記者(私)はボリビアで、「美しい景色を見れる!」と興奮しテンションマックスに。エアギター(ギターを弾くマネ)をしていたら、寝込むことになってしまいました。忘れてたんです、標高3600メートルだっていうことを……。
空を飛んでいた飛行機や海上を進んでいた船が “突然消えてしまう” 伝説の三角地帯、それがバミューダ海域にある通称「バミューダトライアングル」である。なぜ消えてしまうのかについては、ブラックホール説や宇宙人による誘拐説、時空が歪んでいるための「タイムスリップ説」など、諸説ささやかれているが真偽の程は定かではない。
そんななか……カナダの科学者夫妻がロボット潜水艇を使いバミューダトライアングルの海底を調査していたところ、キューバの海岸近くの海底にて古代の巨大都市と思われる遺跡を発見したという。水深700メートルに眠っていたものは、ピラミッドにスフィンクス、文字の刻まれた建物などなど!