ダイソーに行ってみると、久々に「お」と思う商品が置いてあった。正式名称は不明ながら、パッケージには「Bluetooth HEADSET 有線無線両用ヘッドセット」と書いてる。つまりは「Bluetoothヘッドホン」だ。
これまで数多くのBluetoothイヤホンがリリースされてきたダイソーをはじめとする100均業界であるが、“Bluetoothヘッドホン” は初登場ではないだろうか? しかも価格は税込1100円。いっちょ試してみっかァ〜!
ダイソーに行ってみると、久々に「お」と思う商品が置いてあった。正式名称は不明ながら、パッケージには「Bluetooth HEADSET 有線無線両用ヘッドセット」と書いてる。つまりは「Bluetoothヘッドホン」だ。
これまで数多くのBluetoothイヤホンがリリースされてきたダイソーをはじめとする100均業界であるが、“Bluetoothヘッドホン” は初登場ではないだろうか? しかも価格は税込1100円。いっちょ試してみっかァ〜!
思わず混乱した。「あれ? ここ、ダイソーだったっけ?」と。クセの強い輸入ガジェットばかり取り扱っているイケスカないオシャレショップかと錯覚したくらいだ。
冷静になると、やはりここはダイソーだった。そして、目の前にあるのは330円のヘッドホン。しかしながら、パッケージがやたらとオシャレ。どう考えても330円には見えない。これぞまさしく “高見え” だ。
「ヘッドホンに1万円も出そうとしない分際で、「音質が1番いいのはどれ?」なんて生意気なことを聞いてすみませんでしたーーーーー!」
……そんな気持ちになったのは、私が音質最強ヘッドホンを探して、ヨドバシカメラ・ビックカメラ・ヤマダ電気を回っていたときのこと。なぜか? その理由は……。それぞれの店舗で「1万円以内で音質が最強のヘッドホンはどれ? 」と聞いたら、誰からも以下のようなことを言われたからである。
続々と新製品が登場している完全ワイヤレスイヤホンだが、近ごろ各メーカーがこぞって搭載している機能がある。それが、内蔵マイクで周囲の音を拾う「外音取り込み機能」だ。
1万円以上の機種によくみられるこの機能だが、今回は7000円台で販売されている人気商品『SOUL ST-XS2』を購入して実際に使ってみたので、感想をお伝えしたい。
今やコンビニに欠かせない存在とも言えるプライベートブランド。食品から日用品雑貨まで高コスパな商品が多数取り扱われるようになった。
そんな中、セブンイレブンでパッケージに「セブンプレミアム」と書かれたイヤホンを発見。調べてみると、有名オーディオメーカーが製造しているうえにセブンイレブン系列でしか販売されていないらしい。どんなサウンドが鳴るのか……筆者はワクワクしながらレジで会計を済ませた。
ここ数年で一気にワイヤレスのイヤホンやヘッドホンがお手頃価格で買えるようになった。しかし、充電のことを気にせず使えるという点では “有線” もまだまだ捨てたもんじゃない。
そこで今回は、高コスパなことで話題の有線ヘッドホン「Pioneer SE-M521」を購入して使ってみたので感想をお伝えしたい。本格的な見た目によらず、市場価格1400円以下というリーズナブルなところが興味をそそる同商品。さて、その実力はいかに!
議事録の書き起こしや、動画の確認・編集など、イヤホンで音声を聴きながら職場で作業をする機会のある方はきっと少なくないはず。かくいう筆者もそのひとりだが、悩ましいのが、誰かに呼ばれたり電話が鳴っても気づかないことだ。
肩を叩かれてビクッ! 目の前で手を振られてハッ!! たまに喉から心臓が飛び出そうになるからたまったもんじゃない。どうにかならないものか……そこで、イヤホンで音声を聴きながらまわりの音も聞こえる方法を考えてみた。
ソニーから超画期的なオーディオアイテムが登場した。2018年4月21日に発売されるその商品の名前は『Xperia Ear Duo(XEA20)』。周囲の音を聞きながら音楽や会話を楽しめるワイヤレスイヤホンだ。
iPhone7・7 Plusの発売が開始になったのだが、いまだ商品が入荷しない人も多いはず。私(佐藤)もそのうちのひとり。9月中の購入は絶望視している。そんな新型端末と同時に発表され、注目を集めたのがアップルの新ワイヤレスイヤホン「AirPods」だ。これまたいつ発売になるのかわからない。発売開始になってもすぐに品切れで、入荷日未定になってしまうのではないだろうか?
もう待てない! そして高い(1万6800円)!! という人のために、一足先に格安ワイヤレスイヤホンの聞き比べを行ったぞ。AirPodsと同じようにケーブルがないタイプ。できるだけ安い価格のものを検証するために、片耳イヤホン3種を購入して試してみた。
もう山下達郎の季節かぁ、街を歩けばそう思う時期になった。そのアーティストは人によってさまざま。松任谷由実やマライア・キャリーかもしれないが、いずれにせよ12月の一大イベントのクリスマスまでもうすぐだ。
ポピュラーな定番ソングといえば『ジングルベル』があるが、レアル・マドリードに所属するスーパースター「クリスティアーノ・ロナウド」から一足早いクリスマスプレゼントが届いた。なんとクリロナ自らが『ジングルベル』を奏でているぞ!
スマホにおける重要な用途のひとつ、それが「音楽再生」だ。お気に入りの音楽をスマホに入れておけば、どんなときでも再生できる。CDプレイヤーを持ち歩かなくても、音楽再生プレイヤーを持ち歩かなくても、スマホさえあれば音楽が……!!
……と、音楽が身近になればなるほど、こだわりたくなるのが「音質」である。イヤホンやヘッドホンにこだわる人も多いだろう。だが、もっと簡単に音質を変えたいのであれば、スマホアプリ『UBiO』を使うのがてっとり早い。