「自分が中学生・高校生だったころ、こんな店が近所に欲しかった!」
──サンキューマートに足を踏み入れたとき、そう呟かずにいられなかった。なぜなら店内の商品はすべて税抜390円という破格設定。それにもかかわらず、すべてがキラキラしていて可愛いのだ。
これらのアイテムを身に着ければ、若かりし日々の自分を取り戻せるのでは? ……そう思い、今回はサンキューマートのアイテムでフルコーデしてみたぞ!
「自分が中学生・高校生だったころ、こんな店が近所に欲しかった!」
──サンキューマートに足を踏み入れたとき、そう呟かずにいられなかった。なぜなら店内の商品はすべて税抜390円という破格設定。それにもかかわらず、すべてがキラキラしていて可愛いのだ。
これらのアイテムを身に着ければ、若かりし日々の自分を取り戻せるのでは? ……そう思い、今回はサンキューマートのアイテムでフルコーデしてみたぞ!
LEEといえばジーンズ。ジーンズと言えばカジュアル。すなわちLEE=カジュアル! 普段キレイめな服ばかり着てるんだけど、新しい自分にチャレンジ……ってことでLEEの福袋(1万1000円 / ユニセックス)をAmazonで購入してみた。
中身はと言うと、ジーンズに相性抜群そうな上半身セットが入っていたぞ〜。自前の服と組み合わせてみると、LEEの生まれ故郷アメリカの風が吹いた……かも。
子供の頃、自分もいつかは大人のお姉さんになるものだと信じていた。しかし実際年をとってみるとどうだろう。特になにが変わるわけでもなく、ジーパンにTシャツで野山を駆け回る日々を送っている筆者である。
もちろんそれが悪いわけではないのだが、たまにお出かけする時ぐらいはキレイな格好をしたいと思うのは自然なことだろう。
そんな思いを抱きつつ迎えた新年、anySiS(エニィスィス)の福袋を買ってみたところ、約1万円でフルコーデをゲットすることができた。そればかりか、まさに欲しかったイメージドンピシャの「キレイめお姉さん服」だったのでご紹介させて欲しい。
新しい自分を見つけたい。何歳になったとしても、変身願望を捨てきれないのは筆者だけではないだろう。
これまでナチュラル系の服を中心に着つつも、特にこれといったこだわりなく洋服を買ってきた筆者は「サーフ系」といったジャンルの服を一切買ったことがなかった。
ROXYの福袋を購入すれば一気にフルコーデ揃えることができると聞き「よっしゃ、やってみるか」と重い腰をあげてみたところ……冷え性には辛いかもしれないが、新しい自分の姿を見つけた気がするぞ!!
全国的に寒波が来ている。筆者の住むエリアは温暖な気候のため雪が降る心配はなさそうだが、それでも寒いものは寒い!
ということで、寒さを撃退するには足元から。ぬくぬくになれること間違いなしの グンゼ「お楽しみ袋レディース(フットウェア)」(税込5500円)を大丸松坂屋のオンラインショップでゲットしたのでご紹介しよう。創業から100年以上の老舗繊維メーカーの底力、見せてもらおうか!!
大人きれいめスタイルの服を数多く販売しているOPAQUE.CLIP(オペークドットクリップ)。実は筆者、ずっと頭の中では「オパキュー」と読んでしまっていたのだが、会社員時代に服を買う際はよくお世話になっていたものである。
そんなOPAQUE.CLIPの福袋は全身そろって1万円以下とかなりお買い得。果たしてどんなコーデになるのだろうか……?
先日ワークマンへ行ったところ、靴下が陳列されていた。素材はなんとメリノウール。登山用品にもよく使われている多機能高級素材のはずだが、値段を見てみるとすべて1000円以下というお手軽価格なのだ。
それにしてもさすがワークマン。かなり種類豊富で靴下だけで棚の一角を占めているのだが、多すぎてどれがいいのかよくわからないぞ……。
ということで、今回は3種類のメリノウール靴下を購入してみたので履き比べて違いを検証しちゃうぞ!
おいおい、一体どうしたワークマン? これはちょっと可愛すぎるんじゃないか??
売り場で『防風撥水ストレッチリバーシブルウォームフーディ(税込2900円)』を見つけた時、思わず手に取ってそのままレジへ持って行ってしまった。
名前こそ長くてワークマンらしさがあるのだが、デザインそのものは完全にファッション系ブランド。しかも秋冬アウターでこの低価格と来れば、試してみるしかないだろう。
日本の伝統衣装、着物。
国内で暮らしていても、実際に着用するとなるとなかなか敷居の高い物である。筆者も七五三や祭りなど、限られた時に着る特別な服というイメージを持っていた。しかし、ある日SNSをチェックしていると……
なんと、デニムで作られた着物があるという情報をゲット。で、デニムってあのデニム!? あまりにも和洋折衷な着物に動揺を隠せない。
これはもう、自分で着て体感してみるしかないな!!
繰り返しの毎日。なんて色褪せた日々だ。しかし、よく考えたら、新宿二丁目の雑居ビルの一室にオッサン8人が詰め込まれてひたすら記事を書いているのだから当たり前である。編集部は今日も砂漠みたいだ。全員目が死んでいる。
この気分を上げるためにはオシャレしかないだろう。そこで編集部員全員でファッション対決してみることにした。予算は1万円。オッサン8人がGUで1万円コーディネート対決したらこうなった!
ワークマン女子──。
ワークマンには「カコクな365日(にちじょう)を、ステキに変える。」をコンセプトに展開されている、多機能ながらも普段使いしやすい女性向けのラインナップがあるのだそうだ。
とは言えワークマンは作業着ブランド。さすがに女性が普段使いするようなアイテムを作るのは難しいんじゃないのか? そう思っていたら、「これは!」と思うようなアイテムを発見した。
その名も『撥水(はっすい)ライトプリーツスカート』。ちょっと感動しちゃうぐらいの優秀アイテムだったぞ!
誰もが憧れる寡黙で強い漢(おとこ)の中の漢といえば、ご存じ「ラーメンマン」である。つい先日、およそ30年ぶりに復活した「闘将!! 拉麵男(たたかえ ラーメンマン)」を記念して私、P.K.サンジュンはラーメンマンに変身した。
結果は「想像の100倍くらいラーメンマンになり切った」と自負しているが、ラーメンマンとして生活していくうえで困るのが「ファッション」だ。うーむ、ラーメンマンに似合うコーディネイトとはどんな感じなのだろうか?
天気予報のとおり、今年は梅雨期間から蒸し暑い日が多い。んで、梅雨が明けたら夏らしい暑さが到来すると言われている……つまり何が言いたいのかというと、これから当分、暑い日が続くってことだ。早めに暑さ対策グッズを揃えた方がいいだろう。
というわけで、ドン・キホーテに行ってみたら……すでに日焼け防止グッズや夏家電、浴衣やマリングッズ等がズラリと並んでいた。さすがドンキ! と思いながらも、何を買っていいのかわからず悩む。とりあえず、1番シンプルそうな『冷却ベスト』ってやつを買ってみるか。
ユニクロ、ワークマン、GUなど日本のファストファッションは値段に対してのクオリティが高すぎると思う。ここ最近、私はこの3社の服ばかり着用しており、浮気をする余地もなかった。しかし、その牙城を崩す可能性を秘めたブランドを数日前に知ったのだ……。
それはアマゾンのプライベートブランド「AmazonEssentials(アマゾンエッセンシャルズ)」。チノパンで言えば、レビュー数が1万3000件以上あるにもかかわらず星5評価の数が全体の63%で、日本のファストファッション御三家に負けず劣らず値段が安い。海外ブランドだが、そのクオリティは如何に!?
レジ袋が有料化された昨今、バッグを持ちたくない派の男性に対して、収納たっぷりなアウトドアエプロンという選択肢があっても良いと思う。
節約になるうえ、ハンズフリーで購入品を運べるので利便性はバッチリ。さらには、最近ファッショナブルな流れにのっているワークマンのエプロンであれば、スタイリッシュに着用できる気がしている!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! メガヘルガーは出来たかな? お兄さんはどのヘルガーも個体値がイマイチで「どいつにメガエナジー突っ込むかなー」なんて思ってたんだけど、メガレイドで個体値100をゲット!! 全然想定してなかったんだけど、こんなこともあるんだね! ウッヒョーーイ!!
それはさておき、2020年10月3日(土曜日)から、新イベント『パリファッションウィーク』が開始となった。ポケモンGOでパリ……そしてファッションだと? 一瞬戸惑うイベント名ではあるが、やるべきことは基本的にいつものイベントと変わらない。さあ、しっかりポイントを押さえておこう!