X(Twitter)を眺めていたら、ジョナサンの投稿が流れてきた。10月23日から新作スイーツが出ていたらしい。有田早生みかんを使ったパフェとかだ。
そういえば、ミカンのパフェというのは食べたことが無い。ジョナサンのやつは、見るからにミカンだらけで美味そうだ……! ようし、さっそく試しに行こう。
X(Twitter)を眺めていたら、ジョナサンの投稿が流れてきた。10月23日から新作スイーツが出ていたらしい。有田早生みかんを使ったパフェとかだ。
そういえば、ミカンのパフェというのは食べたことが無い。ジョナサンのやつは、見るからにミカンだらけで美味そうだ……! ようし、さっそく試しに行こう。
先日X(旧Twitter)を眺めていたところ、森永製菓のとある投稿を見つけた。
内容は「砕(くだき)」というアイスを発売します!」というものだ。な、なんだかアイスにしては打撃力が強そうな名前だな。
「なんでこんな名前がついたんだろう?」と気になって購入してみたところ……
え、これってもしかして、大人こそ楽しめるアイスなのでは────……!?
ジョナサンで、最高にハッピーな新メニューの提供が始まったぞ! 桃スイーツだ!! あらゆるフルーツの中で、好感度で勝負したら恐らく桃は優勝候補だろう。
我々日本人とは弥生時代からの付き合いだ。表面の毛が面倒という声はあるが、あの瑞々しく甘い味が嫌いと言う声は聞いたことが無い。
今回ジョナサンが繰り出す桃スイーツ群の目玉は、桃を丸ごと1個乗せた30センチのパフェ……! 出遅れたら負けだ。食べに行くぞ!!!
今や、一億総グルメ社会である。各種SNSもテレビもYouTubeもグルメネタであふれている。伊勢丹のグルメ系催事などはその辺のお祭りもびっくりの大混雑だ。
というわけで、今回やってきたのは2025年5月27日~6月2日まで伊勢丹新宿店6階で開催中の「マ・パティスリー2025」というスイーツの祭典。世界で活躍するシェフのブランドや気鋭のパティスリーなど36ブランドが集結するという。
ケーキやパフェ、クレープなど趣向をこらしたメニューが勢揃いしているのだが、とんでもないパフェが紛れ込んでいた。 「タコスとポテサラのパフェ」である。しかもお値段3300円ときた。
ハーゲンダッツ、それは誰もが認めるご褒美アイス。アイス界の帝王と言っても過言ではないと思う。
そのハーゲンダッツのアイスを使ったパフェをファミレスのジョナサンが発売したというのだ!
しかも、キャラメルとアールグレイ紅茶という、なんとも美味しそうな組み合わせのパフェである。トレンドをばっちりおさえてるじゃない。
ハーゲンダッツ大好き人間の私は「これは勝ち確定だわ……」と、喜び勇んでジョナサンに行ったのだが……。
何を隠そう、私(佐藤)ドジっ子である。不定期に自分でも驚くようなおっちょこちょいをやらかしてしまう癖がある。最近でいうと、大阪・関西万博。初日に会場へ行ったところ、インカメラで場内を撮影してしまい、収めた写真のほぼすべてが自撮りだったというヘマをやらかしている。我ながら、大したもんだ……。
実はその前日にも思わぬヘマをやっていた。大阪駅のセントラルコートのパフェのお店で、揚げ物の乗ったパフェを頼んだところ、またしてもドジをやっちまったんだなあ~。予想外の形で恥ずかしい思いをしてしまったでござるよ~……。
本日、1月15日は「いちごの日」。品種改良を重ねてどんどんいちごは美味しくなっていくが、ブランドいちごの代表格といえば福岡産の「あまおう」であろう。
そのあまおうを超贅沢につかった「あまおうのツリーサンデー」なるいちごパフェがデニーズから発売中。
この時期になるとファミレス各社がこぞって「いちごパフェ」を発売するが、その中でも群をぬいて高い。
ファミレスにも関わらず税込み2409円という強気な価格設定。もはやパフェ専門店並の価格だが、果たしてその価値はあるのか……?
名店にドラマあり。大阪の堺筋本町に用事で訪れたところ、偶然立ち寄った喫茶店が歴史ある素晴らしい店であった。
その店の名前は『フルーツパーラーコロンビア』。40年以上の歴史を持ち、最大60名でシェアできるジャンボパフェが名物ということ。
おまけにパフェはただ大きいだけじゃない。コロンビアの歴史と美味しさの秘密について、オーナーに話を聞いてきました!
私達の憩いのカフェであるドトール。地味ながら堅実、いつでも定番の味が楽しめる……そんなドトールを愛する人も多いと思う。
さて、そんな堅実派のドトールだが、公式サイトなどにも掲載されない店舗限定メニューを出しており、私はそれを見つけるのをライフワークにしている。
スタバにも負けずとも劣らない「チョコバナナシェイク」、ランチを格上げする「スープ」など紹介してきたが、今回紹介するのはなんと「パフェ」である。
これがはぐれメタル級に激レアなのだが、非常に美味しいのである!
数年前から続くパフェブーム。インスタ映えする芸術作品のようなパフェの店が各地にオープンし、ファミレスのパフェも年々進化している。
私の地元・長崎には「オリンピック」という巨大パフェで有名な老舗のカフェがある。昔から観光ガイドブックなどに掲載され、テレビ取材が来ることも多い有名店である。長崎に修学旅行に行ったことがある人はご存知かもしれない。
巨大パフェに注目が集まりがちだが、ここで「禁断のパフェ」なるメニューを発見したのでさっそく注文してみた。果たして、どう禁断なのか?
甘党の私(佐藤)は常日頃から「サクッとパフェを食わせてくれる店はないか?」と思っている。ファミレスとまではいかないまでも、喫茶店ではちょっと心もとない。もういっそのこと、メニューはパフェだけでいい。そんなお店はないのか~! ……と、心で叫んでいたのは、すでに過去の願いだ。
というのも、そのサクっとパフェを食わせてくれる店を意外な場所で発見してしまったのだ。場所は「タカノフルーツパーラー 新宿本店」。地下2階にパフェしか置いていないお店が存在していたんだ! 全然知らなかったよ~!!
ここ数年で、一気にスイーツファンの間で知名度があがった横浜銘菓「クルミッ子」。リスのマークのパッケージのかわいさはもちろん、人気の秘密はなんといってもその美味しさにある。
クルミが入ったキャラメルクッキーサンドなのだが、シンプルながらも深い味わいで何度食べても飽きない。オンラインショップでは売り切れが出る日も多い。
そんなクルミッ子のカフェが横浜と鎌倉にあり、そこではクルミッ子を使った限定スイーツが食べられるのだ! クルミッ子ファンなら絶対行くべし。
「死ぬほどウマい」と言いながらも実際に死んだ人はたぶんいない。大げさな表現だとはわかりつつ、それでもこの美味しさをどんな言葉で伝えるべきなのか? そう思ったとき、人は「死ぬほどウマい」と言うのだろう。
そして現在「ロイヤルホスト」で発売中の季節のメニュー『渋皮栗とほうじ茶のブリュレパフェ』は「死ぬほどウマい」という言葉がふさわしい。ズバリ「超おいしい」や「めちゃめちゃウマい」を軽く超えて行く「死ぬほどウマいスイーツ」である。
気候が完全に夏じみてきている今日この頃。2022年5月24日から、全国のデニーズにて新作のレモンデザート6品の提供が始まった。蒸し暑くなってくると、レモンの魅力が急速に増してくるものなぁ。
このタイミングでのレモン系スイーツの投入は、完全にその辺の需要をわかっているムーヴ! さっそく食べてみることに。その結果、サンデーがぶっちぎりで優勝していた。
透き通るような青空の札幌。しかし目的の店は地下にあった。その名も『純喫茶オリンピア』。事前のパフェサーチ(パフェをリサーチすること)にて「ビビビ(これは絶対にウマそう)」と感じたパフェを出す店だ。
狭い階段を降りると、そこには予想を遥かに超えた……
あてもなく街をぶらぶら歩き回るのが好きだ。よく慣れ親しんだ地域でも、歩いていると「あれ? こんなところにこんなものが!」と気づくことも少なくない。最近も、とある場所でフルーツスイーツ専門店を発見したのである。
こんなところにこんなオシャレなお店!? 誰も気づかんだろうし入りにくいんじゃないの? だがしかし、お店を利用してみると、ハイクオリティなお店であると判明! 穴場すぎるだろ!!
人生初の札幌。自然と「パフェの口(くち)」になっていた。
というのも、この地には「シメ(締め)パフェ」なる文化があるらしく……って、札幌、パフェありすぎ! シメ関係なくパフェを扱う店だらけであり、パフェの聖地といっても差し支えないほどのパフェっぷり。
しかし私は目移りしなかった。事前に調査しまくりで、「まずはここへ行く!」と決めていた店があるのだ。それこそが、かの有名な雪印の直営店『雪印パーラー』である。なにせ、ここのアイスクリームは……
ファミレスの中でもパフェのクオリティに定評のあるロイヤルホスト。真夏の「メロンヨーグルトジャーマニー」や先日紹介された「苺のブリュレパフェ」などなど、専門店にも劣らぬ美麗なパフェをシーズンごとに出している。
もしもロイホでパフェを食べるなら……圧倒的に平日の昼下がりをおすすめしたい。なぜなら平日の午後限定で「アフタヌーンメニュー」という超お得なセットを提供しているからである!
実は3回目のアタックだった。──さかのぼること数年前。まだ喫煙者だった僕は、会社近くにある喫茶店『珈琲貴族エジンバラ』でお茶をしていた。目的はズバリ、「タバコが吸えるから」だった。これが1回目。
2回目は禁煙中の数年前。チョコパフェ目的で同店に行ったもののほぼ満席で、通された席は喫煙エリアのすぐ近く。結局、煙に耐えられず退散した。とはいえ、法で定められた「喫煙目的店」なのだから致し方ない。
そして3回目は数日前。時刻は午前。開店間もない時間であれば、喫煙席から最も距離の離れた入り口近くの禁煙席が空いているだろう……との打算だった。かくして、その作戦は大成功。清い空気の中、注文したのは……