「パスワード」の記事まとめ
インターネットの普及に伴い、誰もが1つくらいは何かしらのパスワードをお持ちのことだろう。パスワードの種類が多いと管理も大変だが、これまでは「安全のためパスワードは定期的に変更した方がイイ」とされていた。だがしかし……。
2018年3月より総務省は従来の方針を180度変換し「パスワードが破られたり流出しない限り変更は不要、むしろ定期的な変更は危険」としている。果たして総務省は何をきっかけに方針を180度変更したのだろうか?
海外旅行に行った時などは貴重品を持ち歩くのは心配だし、パスポートや余分な現金をホテルの部屋の金庫に入れて出かける……という人もいるだろう。ホテルなら安心安全。金庫に入れておけば、外出先でトラブルに遭っても大丈夫だからだ。
しかし、「あまりホテルの金庫を信用しすぎない方がいいかも……」と説明する動画が、恐ろしいことになっていたので紹介したいと思う。これを見たら「用心するに越したことはない」ということが、よく分かるのではないだろうか。
紙巻きたばこから電気加熱式たばこに切り替える人が増えている。日本では、iQOS(アイコス)・glo(グロー)・PloomTECH(プルームテック)の3種類が販売されているのだが、いずれも品薄状態が続いており、供給が安定するにはまだ時間がかかりそうだ。
3種のなかで、フィリップモリスジャパンが販売しているアイコスは、日本における加熱式たばこのパイオニアであり、市場をけん引しているといっても過言ではない。ところが、そのアイコスのサイトにログインできないユーザーがいるもよう。アイコスのWebシステムに、何か問題が起きているのだろうか?
日本最大級のトークアプリ、LINE。スマホユーザーならばほぼ全員が利用しているであろう便利なアプリだが、2016年11月30日、フィッシング対策協議会が「LINE をかたるフィッシングメールが出回っています」と注意喚起を発表した。
発表によると、11月30日現在もフィッシングサイトは稼働中のようだから、LINEユーザーはくれぐれもご注意いただきたい。
様々な投稿が集まる海外メディア『Reddit』。今回も、あるお悩み相談が寄せられた。それは……「店の Wi-Fi パスワードを入手するためには、この問題を解かなければなりません。数学名人のみなさん助けてくれますか?」というもの。
実際に問題を見てみると……!!! これは難しそう。筆者は一瞬見ただけで「無理」だと白旗をあげました。さて、あなたには解けるだろうか?
遠い外国にも飛んで行ける飛行機は便利だが、出発の2時間前には空港に着いていた方が良いし、乗り換えの待ち時間も長かったりと、スマホやタブレットが使えなかったら、最高に退屈することになってしまう。
そこで、世界中の空港のWi-Fiパスワードが検索できてしまうサイトが登場し、メチャクチャ便利だと話題を呼んでいるので紹介したい。これで空港での待ち時間も、ヘッチャラになること間違いナシだ!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するこの企画。今回はバンダイから発売されていたファミコン用ソフト、『聖闘士星矢 黄金伝説』である。
このゲームは今から28年前の1987年に発売されたアクションRPGだ。当時絶大な人気を誇っていた、漫画・聖闘士星矢(セイントセイヤ)の初ファミコンソフトだが、難易度はかなり高かった。しかし “あの” パスワードを使えば、ほぼ無限の小宇宙(コスモ)が炸裂したのだ!
メールにSNSにネットバンキングにネット通販……。パスワードは、いまや1人1個、いや3つ4つと持っていてもおかしくないだろう。日常的に使うものだからこそ、覚えやすいものにしてしまいがちだが、それはちょっと待って!! あなたが覚えやすいということは、他人からも推測されやすいということだ。
危険なパスワードの使用に警鐘を鳴らすため、iPhoneやアンドロイドのアプリを開発している米国企業「SplashData」が、2013年度版「最もダメなパスワード」TOP25を発表した。同社は、毎年、ダメパスワードを発表しているが、今回はどのようなものがランクインしているのだろうか?
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アップルに関する身に覚えのないメールが、不特定多数に届いているようだ。そのメールとは、Apple ID のパスワード再設定を促すものである。
通常、パスワード再設定のメールはユーザー自ら依頼しなければ送信されない。メールが届いた場合、どうすればよいのだろうか。
旅行専門の情報サイト「じゃらんnet」(株式会社リクルートライフスタイル)は2013年8月7日、第三者が外部から不正に取得したID・パスワードで、不正にログインを行ったと発表した。不正ログインが確認された数は約2万7000件。ユーザーに対してパスワードの再設定を呼びかけている。同社の発表は以下の通りだ。
Twitterのパスワード流出問題で、「Twitter Japan」がブログで公式見解を発表した。それによると、「関係部署があらためて検証したところ、Twitterからはどなたの情報も流出していないことが確認されました」としたうえで、今回流出したと見られるパスワードは、外部サイトから漏れたもので、その大半がスパムアカウントとして停止されたものだという。
Twitterで誤った情報が拡散されており、公式アカウントが注意を呼びかけている。その情報とは、「パスワードをツイートすると、自動的に隠される」というものだ。これは誤った情報であり、隠されるということはない。悪質ないたずらの可能性があるので、絶対にパスワードを投稿ようにして頂きたい。