金正恩。言うまでもなく、北朝鮮の最高権力者の名前だ。多くの人がその顔をニュースなどで見たことがあるだろうが、意外と知られていないことがある。それは、世界中のネット民が金正恩氏の写真で遊ぶのが大好きだということ。
今、ツイートが世界中で話題になっている人物もその1人だったようで、彼は家に飾られている自分の写真を「金正恩」氏の写真に差し替えたそうだ。よくよく考えれば、なんというブラックなドッキリだろうか。そしてその結果……まさかの展開になったらしい。
金正恩。言うまでもなく、北朝鮮の最高権力者の名前だ。多くの人がその顔をニュースなどで見たことがあるだろうが、意外と知られていないことがある。それは、世界中のネット民が金正恩氏の写真で遊ぶのが大好きだということ。
今、ツイートが世界中で話題になっている人物もその1人だったようで、彼は家に飾られている自分の写真を「金正恩」氏の写真に差し替えたそうだ。よくよく考えれば、なんというブラックなドッキリだろうか。そしてその結果……まさかの展開になったらしい。
突然だが、女性に聞きたい。あなたが男友達を異性として意識する瞬間とはどんな時だろうか。女性から良い人として処理されてしまうことの多い私(中澤)は、それが気になって仕方ない。恋愛系のドラマやアニメで、そういうキャラが「男」になるキッカケとなるのが、ヤンキーに絡まれて女性を守るというシーン。
だが、現実的にはヤンキーが絡んでくること自体もない上、加減を知らないヤツに絡まれるのも怖い。ああ、どこかに空気読んで良いタイミングで退散してくれるヤンキーいないかなあ……。と思っていたら、大阪の遊園地『ひらかたパーク』がヤンキーを用意してくれるサービスを開始した。さすが俺たちのひらパーやで!
少し前、大勢が集まって一斉にマネキン人形のように静止する「マネキンチャレンジ」が世界中で大流行した。
その変形バージョンとも言えるような、‟蝋(ろう)人形チャレンジ” とでも呼びたいイタズラを仕掛けた男性が、SNSで話題となっているので紹介したい。観光名所ともなっているマダム・タッソー蝋人形館で、ある男性が人形の振りをしたところ、騙された来館者に写真を取られまくってしまったというのだ!
日本でも、定番ラブソング『男が女を愛する時』などで知られる ‟バラードの貴公子” ことマイケル・ボルトンが、なんとバリスタとしてカフェに潜入するドッキリに挑戦!
最初は嫌々引き受けたマイケルだったが、彼の美声に大喜びする客の反応を見て、すっかり上機嫌に。ドッキリというよりは、ファンとの触れ合いが超ほのぼの~な動画になっているぞ!!
2017年2月3日、日本を代表するホラー映画『リング』のハリウッド版第3弾が、いよいよ全米公開される。もはや呪いのカウントダウンは始まっている状況だが、リングといえば貞子であり、脳裏に焼きついているのはテレビから出てくるシーンだ。
その不気味な姿は、映画の世界といえどもトラウマレベル。テレビから出てくる貞子を思い出すだけでどこかドキッとするが、本当に出てくるドッキリがアメリカで敢行されたという。
突然だが、あなたは “心臓が止まるほどビックリするような出来事” を体験したことがあるだろうか? 長い人生の中で1度や2度、人によってはもっとあるかもしれない。
Twitterで話題のある男性は、帰宅した際に超ビックリ! の体験をしたそうだ。しかもその原因は彼女の「ヘアークリップ」だという。一体何が起こったのか!?
「やられたらやり返す……倍返しだ!」は、2013年放送のTBS系ドラマ『半沢直樹』のキメ台詞である。倍返し……なんとも恐ろしい言葉だが、いま飼い主から1週間分の仕返しをされた “ネコ動画” が話題になっているのでご紹介したい。
動画は、ベッドでスヤスヤ眠る可愛いネコちゃんのシーンから始まる。敏感な動物として知られているが、起きる気配は全くない。だがしかし! ネコちゃんに1週間も早朝起こされている飼い主のNicolas Tecoskyさんは何か仕返しをしようと、この後あるドッキリをするのだ!
2016年7月に日本でも公開され、世界中で大ヒットとなったホラー映画『死霊館 エンフィールド事件』。フランスでは、上映中のトラブルが原因で公開中止となり、インドでは、鑑賞中に亡くなった男性の遺体が行方不明になる事件も発生するなど、なにかと曰くつきの作品である。
そこで、作品自体の怖さだけでなく、リアルにファンを恐怖に陥れてしまおうと、鑑客にドッキリを仕掛ける動画が制作された。ところが、最初は上手くいっていたものの、最後には仕掛け人が痛い目に遭うハメになり、なかなか秀逸な幕閉じとなったのである!
流行の最先端都市、アメリカはニューヨーク。ファッション、音楽、グルメ……全てのハイセンスな流行はニューヨークから始まると言っても過言ではないだろう。中には常人では理解し難いものも存在するが、NY発祥であればとりあえずお洒落……に違いない。
そんなNY発祥のお洒落ソフトクリームがこの夏、東京の表参道でも食べられるのだが、そのビジュアルはあまりにも斬新! 田舎者の記者は「ドッキリ……じゃないよね?」と疑わずにはいられないほど衝撃的であった。
車を運転中に、背後からパトカーが ‟ウィ~ン!” とサイレンを鳴らしながら近付いて来ると、思わず、「ヤバイ~……」とヒヤヒヤしてしまう瞬間ではないだろうか。
そんな経験をしたドライバーが、警官に何を言われるのかと緊張の面持ちで身構えていると、意外な展開に! 「交通違反をしましたね」と言う警官が、次に取ったお茶目な行動に大爆笑となったのである!!
誰にでも、怖いと思うものや苦手なことがあるものだが、恐怖症のなかで、最も良く聞かれるのが高所恐怖症ではないだろうか。特に男性なら、「高い場所でビビっているところを恋人や奥様に見られたい」という人は少ないに違いない。
ところがそんな姿を、しっかりと動画「Bridegroom Gets Bungee Pranked」に収められてしまった男性がいる。結婚を控えている彼の新しい門出を祝って、彼の悪友たちが、目隠しをしてバンジージャンプさせるドッキリを仕掛けることに! まさか、ドッキリだとは思っていない高所恐怖症の男性のビビり具合が、超おマヌケなのである!
イエス・キリストの復活を祝う「イースター」。日本ではあまり馴染みがないが、今年2016年は3月27日にお祝いされ、例年通り海外のキリスト教圏では盛大にイベントが開かれた。
そしてイベントの目玉といえばシンボルであるウサギの着ぐるみだが、タチの悪いドッキリ動画が公開され、ビビる人が続出している。それもそのはず、深夜に狂気のイースターバニーが襲ってきたら誰だってチビるだろう。
これから紹介するのは、息子が自分のオカンに仕掛けたドッキリ動画である。しかし、ドッキリ企画として美しい終わり方だったとは言い難い。何と言っても、やり過ぎてしまった。だからネタばらし後も、仕掛けられた方は怒ったままだ。
一体何をしたのかと言うと、息子がオカンに「コカインをキメている」ところを見せたのである。もちろん、ドッキリだから本物のコカインではないのだが、それを見たオカンは……怒り狂ってしまったのだ。
みなさんは世界を股にかける「レミ・ガイヤール」というイタズラ男をご存知だろうか。人呼んでフランスの「ナイス害」。現在40歳のオジさんだが、そのイタズラがとにかく半端ないことで知られている男である。
これまで公道でガチのマリオカート、警察を虫捕り網で捕獲などやりたい放題してきたレミ。さすがに40代に突入したのでおとなしくするかと思いきや、やはりレミはレミだったようだ。
凶悪犯罪では無いけれど、被害にあえば犯人に呪いをかけたくなるほど腹が立つのが「自転車の盗難」だ! “「策」には「策」を! 自転車にはツーロックを!” と『三国志』の周瑜(しゅうゆ)様が注意を呼びかけたように、厳重に鍵をかけないと盗まれてしまうことも多いのだとか。
なら、鍵がかかっていない自転車はどれくらい盗まれる危険があるのだろう? ということでこの度、ある団体が鍵のかかっていない自転車を街中に放置し、どれくらいで盗まれるか実験してみたんだって!
人生において、何をするにしても試験は避けて通れない。進学するのはもちろん、仕事ひとつをするにしてもふるいにかけられる。たとえば車を運転するのもそう。長い講習期間を経て、筆記試験と技能試験を乗り越えなければいけない。
とはいえ、車の試験は超簡単。誰でもクリアできるものだが、その技能試験がポルシェで行われることになったら一体どうなってしまうのだろうか。そんな絶対に遭遇したくないシチュエーションが、海外でドッキリとして仕掛けられた。
日本でも今や国民的イベントとなり、2015年の今年も大いに盛り上ったハロウィン。大人はウカウカと仮装を楽しんでいればOKだが、アメリカの子供たちにとっては “本気勝負” の一大イベントだ。「Trick or Treat(お菓子くれないとイタズラしちゃうぞ)」という有名なセリフを駆使して、いかに多くのお菓子を集めることができるか、彼らの命運を分ける日と言っても過言ではない。
そんな子供たちに、あろうことか「ゴメンね、ハロウィンのお菓子はお母さん(またはお父さん)が全部食べちゃった」と言ってみるドッキリを仕掛けたら、一体どんな反応をするのだろうか……? 「YouTube Challenge – I Told My Kids I Ate All Their Halloween Candy 2015」という動画では、ドッキリに仕掛けられた子供たちの、尋常じゃない怒りを確認できる。
毎日のように世界のどこかで制作されているドッキリ動画。恐怖レベルは出来によってそれぞれだが、より意外性のあるものであれば視聴者は本気でドキリとするものだ。たとえば今回ご紹介する動画「Mutant Giant Spider Dog 2 (SA Wardega) Halloween Prank」もそのひとつだろう。
出てくるのは、クモと犬を融合させた「怪奇クモ犬」。今から1年前の2014年に YouTube で公開された動画で初登場したその犬は、1億5000万回もの再生数を叩き出したドッキリ界のレジェンドでもある。