近所のローソンに行ったら、頭のおかしい酒が入荷されていた。「ライフガードハイボール」だ。言うまでもなくチェリオの商品。
どうやらライフガードで作ったハイボールらしい。ウィスキー使用を強くアピールしている。は? 恐ろしく正気とは思えない組み合わせだ。
いやしかし、試したことが無いのも確か。ワンチャンある可能性は否定できない。ようし、今夜はこれにするか……。
近所のローソンに行ったら、頭のおかしい酒が入荷されていた。「ライフガードハイボール」だ。言うまでもなくチェリオの商品。
どうやらライフガードで作ったハイボールらしい。ウィスキー使用を強くアピールしている。は? 恐ろしく正気とは思えない組み合わせだ。
いやしかし、試したことが無いのも確か。ワンチャンある可能性は否定できない。ようし、今夜はこれにするか……。
ライフガードでお馴染みのチェリオから『ガラナソーダ』というドリンクが販売されているのをご存知だろうか。ブラジルのエナジー果実「ガラナ」を使用した炭酸飲料である。
コンビニなどではほぼ見かけない商品なのだが、群馬県大泉町にあるブラジルのスーパー「TAKARA(タカラ)」でたまたま発見。もの珍しさからつい購入してしまった。なかなか楽しそうな飲みものなので、さっそくチェックしてみよう。
外出のたびに各地で自販機ウォッチングをしている筆者の体感としては、ソフトドリンク界隈でトンデモ商品を見つけると、結構な確率でチェリオである。
以前、当サイトのライターK.Masamiが問い合わせたところ、チェリオは「おいしい・たのしい・あたらしい」をモットーに商品開発をしているのだそう。偶然ヤバい商品が生まれたわけではなく、おそらく意識をしてのことなのだろう。
──そんなある日のことだ。いつものように新しいドリンクを探して散歩していたところ……とある商品を見つけ、思わず叫んでしまった。「チェリオ、またお前か!!!!」
世の中には様々な方向性を持つエナジードリンクが販売されている。
今回筆者が手に入れた『LOKITRICK(ロキトリック)』は、数あるエナドリの中でも遊び心に溢れた商品といえるだろう。なんていったって「お遊びはここからだ」と自称しちゃっているのだから。
そもそもの話、エナドリの言う「お遊び」ってどんなもんだ? どうやって味に落とし込んでいるんだ?? ってことで、お手並み拝見です!
ドリンクを購入する際、あなたは何を基準に選んでいるだろうか。量だろうか、いや、おそらく多くの方がジャンルや味で選んでいるだろう。少なくとも「味の分からないドリンク」を積極的に買おうとは思わないはずだ。
しかし、私が職場近くのローソンで見つけたドリンクには「何味でしょう?」という問題が出題されていた。飲料メーカーの異端児・チェリオの「MEGA700 謎味02」である。こんな不気味なドリンクを一体誰が……いや、気になったので買ってみた。
大阪の街には50円とか80円でドリンクを売っている激安自販機がちょこちょこある。こういう自販機は、ちょっと前の期間限定ドリンクとかが売ってあるので、筆者は見かけたらチェックすることが多い。
今日も今日とて、どんなラインナップかチェックしていると、とんでもない魔物と目が合ってしまった。その魔物の名は『キャラメルポップコーンソーダ』でかつて販売されていた『ガリガリ君 ナポリタン味』と似た匂いを感じる。
こんなあからさまなネタ商品、絶対まずいし買うわけな………………いいや! 買うね!
ドライブの友と言えば、エナジードリンク! ……え、そんなの筆者だけ? 嘘だろ!?
先日発見したチェリオの『超めがぱち』。
商品名だけを見ると、ドライブのお供としては心強そう。ただし、味にはかなり衝撃を受けた。少なくとも筆者にとっては完全に未体験ゾーン。思わず「思ってたのと違ぇよ!!!!」って叫んじゃったぐらいだよ。
先日、セブンイレブンで “糖質ゼロ” のマークがあるライフガードを発見した。どうやら、ライフガードでおなじみのチェリオから糖質ゼロタイプの『ライフガードZERO(税込151円)』が新発売されていたらしい。
ライフガードのファンである筆者にとっては嬉しい限りだが、糖質ゼロだと肝心の “味のクオリティ” が心配だ。なぜなら、糖質ゼロやカロリーゼロ系の飲み物はオリジナルに比べて “コレじゃない感” が出てしまいがち。
そこで、糖質ゼロの『ライフガードZERO』とオリジナルのライフガードを飲み比べて、このZEROの味がどれほどオリジナルに近いのかを検証してみることにした。
カステラに合うものは? そう聞かれたら答えは人それぞれだが、多くの票が集まるのが「牛乳」だろう。何しろこれらは鉄板コンビ。コーヒーとチョコレートみたいに相性の良さは折り紙付きだからである。きっと「カステラ+牛乳」を好む人は多いはず。
そして当編集部には「カステラには牛乳」の組み合わせを愛しすぎる男がいる。ズバリ編集長のGO羽鳥がそうなのだが、聞けば今も昔も「カステラには牛乳」の流儀は変わらないという。ほぅ……それならば……!
映画『ゴジラvsコング』にアニメ『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』に……ここ最近(2021年5月中旬現在)はより一層、ゴジラが元気でファンの端くれとして嬉しい限りだ。
その活躍の場は広がる一方で、ついには、あのチェリオとコラボ。エナドリ「GODZILLA ENERGY(ゴジラエナジー)」として、各地でその名を轟かせている。圧倒的な存在感を放つそのひと缶を、記者も手に入れてみた。
チェリオの自動販売機の中身を確認することが日課となっている。こちらがちょっと気を抜いた隙に、チェリオはオカシナ商品をねじ込んでくるから気が抜けない。
つい先日のこと『KISS チョコミント』という、なんともゴキゲンな名をつけられたドリンクを発見。色は透き通った奇麗な黄緑色だ。正直、記者はチョコミント味がそれほど得意ではないのだが、これは気になる。いっちょ飲んでみるとしよう。
チェリオの自動販売機で、なにが売っていようと「まあチェリオだしな」と思うようになった。なんちゃってオレンジや、ただのお湯を通して、記者もチェリオ耐性がついてきたと言えるだろう。
ちょっとやそっとの商品で、驚くことはないと思っていた。思っていたのだが……またもや、してヤラレてしまったではないか。なんやねん “なんちゃってクリームソーダ” って。なんで、マヨネーズ型のボトルに入っとんねん。
自販機で「おや?」と思う商品は、大体チェリオだ。例えば “なんちゃってオレンジ” や “天然水 ホット” など、なぜ売ろうと思ったのか小一時間考えざるを得ない商品が多いように思う。
記者が先日、何気なく購入した “パワーガードスパークリング” もそのひとつ。エナドリとスポドリを足して炭酸を入れたものらしいが、なんだその美味しいところ全部取って詰め合わせたような商品は! しかもカフェインゼロってマジかよ……!!
チェリオと言えば、自販機である。しかも、奇々怪々な商品をひんぱんに売り出す自販機だ。さすが大阪に本社を構えるだけあって、毎度ネタ感丸出しのドリンクを製造&販売。ひっきりなしに、我々を喜ばせてくれている。
さて、そんなチェリオが『酒』を販売していることをご存じだろうか。同社の人気エナジー飲料 “ライフガード” とウォッカを組み合わせた、その名も「ライフガード ウォッカ」だ。ケミカルな味がクセになるのなんのって……正直たまらんっ! しかもアルコール度数7%って、最高かよ!!
そこそこ寒いなあ、などと思いながら歩いていたところ自動販売機にて『ただのお湯』を発見した。何を言っているのかと思うかもしれないが、そのままの意味で「ただのお湯です」と注意書きがついたペットボトル『天然水 ホット』が売られていたのだ。
まあ水も売られているくらいだ。お湯があっても不思議ではない……のかもしれないが、え? マジでただのお湯なの?? 気になり過ぎたので、とりあえず買ってみたのだが、やはりただのお湯。しかしそのお湯により、新たな可能性に気付いたので、ちょっと聞いてくれ。
迷走か、乱心か、あるいはこれが通常営業なのか。森永乳業のアイスシリーズ「チェリオ」。センターと外側のチョコレートが特徴ではあるが、そこそこオーソドックスなアイス。しかし今回のは随分と冒険した感がある。なにせマヨネーズ味だ。
公式HPでは「日本初!」などと得意げな森永乳業。しかし世の中には、「その手があったか!」的な驚きと共に尊敬を向けられる「初」と、まともなヤツなら踏みとどまるため「マジかよ……アイツやりやがった」的なやや冷めた視線を向けられる「初」がある。
わりと普段は炭酸飲料を飲まず、もっぱらコーヒーばっかり飲んでいる私(佐藤)なのだが、最近コンビニのドリンクコーナーで、ある商品が目に留まった。それは炭酸飲料の「チェリオ」のコーラだ。
それもただのコーラではない。「いちごコーラ」とある。奇抜な味のコーラはもはや珍しいものではない。むしろもっと突飛なアレンジコーラは存在する。私がもっとも気になったのは、味もさることながら、そのデカさだ。
未知の味にもかかわらず、なぜいきなり700ミリリットルボトルを出したのか? 気になって買わざるを得なかったのである。