「ガチャ」ことカプセルトイの魅力は、開封するまで中身がわからず、かつコレクション性が高いこと。ハンドルを回すときの緊張、狙ったものが出た瞬間の歓喜、戦利品を並べる幸福感……。
とはいえ市販のカプセルトイは、ひとつの企画でせいぜい10アイテムくらいだ。
ところがここに、カプセルトイと変わらない手頃な価格で、かつ約130種類もあるコレクターズトイを発見! しかも中身は鉱物・化石・隕石という、少年少女の心を忘れない世のトレジャーハンターたちを絶妙にくすぐるラインナップ。なんというロマン……!!
「ガチャ」ことカプセルトイの魅力は、開封するまで中身がわからず、かつコレクション性が高いこと。ハンドルを回すときの緊張、狙ったものが出た瞬間の歓喜、戦利品を並べる幸福感……。
とはいえ市販のカプセルトイは、ひとつの企画でせいぜい10アイテムくらいだ。
ところがここに、カプセルトイと変わらない手頃な価格で、かつ約130種類もあるコレクターズトイを発見! しかも中身は鉱物・化石・隕石という、少年少女の心を忘れない世のトレジャーハンターたちを絶妙にくすぐるラインナップ。なんというロマン……!!
最近気になっている商品に「Atmoph Window」がある。窓を模した大型フレームにデジタル映像を流すインテリアで、たとえ隣のビルの壁しか見えない自宅でも、ハワイやパリやエジプトの空気を感じられるというもの。
めちゃくちゃ欲しいけれど、価格はおよそ5万円。本物の窓のように3枚並べたら15万円!
とても手が出ない……と思っていたら、ホビーの世界におもしろいもの発見! 説明不要、まずはこちらを見て欲しい。
旅先、特に海外の観光地で、土産物店の壁にずらっと並んだカラフルなマグネットを見かけたことがあるだろう。現地の風景を半立体のレリーフにした、いわゆる観光地 / ご当地マグネットだ。ご自宅の冷蔵庫に1つ2つ貼ってある方もいるかもしれない。
筆者はこのマグネットが好きで、時には露店でボッタクられ、またある時には落として割り、またある時には機内預け入れ荷物の重量を超過したりしながらも、コツコツと集めている。重くて荷物になり、品質の落差も激しく、とても人にはお勧めできないお土産なのだが、なんともいえない味がある。しばらくは気軽に海外旅行とはいかない社会情勢だが、いつか行く旅先に思いを馳せながら、ユニークなものを紹介したい。
全国のくにおくんファンに朗報だ。2017年9月20日、アークシステムワークスは2018年に『くにおくん ザ・ワールド クラシックスコレクション』を発売することを発表した。
1986年にシリーズ第一弾の『熱血硬派くにおくん』が発売されてから約30年……。アラサーアラフォー世代の友情を育み、破壊してきた伝説のシリーズが、平成の時代で再び蘇る!
国や民族を超えて愛されるジブリ。『となりのトトロ』から『魔女の宅急便』『ホーホケキョ となりの山田くん』まで、人それぞれお気に入り作品が違うだろう。どの作品も素敵だから、1つだけ選ぶのが難しいんだけどね。
と、この度そんな “ジブリへの愛 ”が、ファッションに形を変えたようだ。ある海外ブランドが「ジブリ・コレクション」を発表したのだが……なにこれ! あのジブリ作品が、ステキな洋服のモチーフになっているよ! 優しげなそのタッチは、まさにジブリの雰囲気にピッタリ。めちゃくちゃ欲しいぞ!!
以前の記事でご紹介した、大手コーヒーチェーン店「スターバックス」のコーヒーセミナー。コーヒーの楽しみ方の幅が広がる有意義な時間を過ごせたが、その際お店の人から『コーヒーパスポート』なる小冊子をいただいた。
コーヒーパスポートって……? 知らない人はそう思うだろうが、これがなかなかの優れもの。頭では「スタバの術中にまんまとハマった!」とはわかりながら、『コーヒーパスポート』のせいでスタバに行きたくなってしまう、やり手のアイテムなのだ。
いよいよゴールデンウィーク目前。5月5日には「こどもの日」が控えている。体は大きくなってしまったが、いつまでも童心は忘れたくないものだ。
子どもと一緒に会社のプロジェクターでテレビゲームをしたり、プロレスごっこをしたりしているものの「何か」が物足りない……。
そうだ! せっかく「こどもの日」……いや、「大きなこどもの日」なのだから、子どものころにやってみたかったことを思う存分やってみるのも一興だろう。
ということで、子どもの頃にやってみたかったことを思い出して見ること約3分。答えは出た。それはずばり、「大人買い(おとながい)」である。それも突発的な大人買いである!