新型コロナウイルスの影響で自宅にいる時間が増えた。特にやることもないし、ゲームでもするか。という人はそれなりに多いんじゃないかと思うが、このタイミングでとんでもない鬼畜クッションが誕生してしまったぞ。
本日2020年3月4日よりサンコー株式会社から発売された、その名も『∀(ターンエー)クッション』。「ゲーマーを虜にする」という魅惑的なキャッチフレーズが付いているが、私(あひるねこ)から言わせればそんな生易しいモノでは到底ない。これは、すべてのゲーマーをダメ人間にするクッションである。
新型コロナウイルスの影響で自宅にいる時間が増えた。特にやることもないし、ゲームでもするか。という人はそれなりに多いんじゃないかと思うが、このタイミングでとんでもない鬼畜クッションが誕生してしまったぞ。
本日2020年3月4日よりサンコー株式会社から発売された、その名も『∀(ターンエー)クッション』。「ゲーマーを虜にする」という魅惑的なキャッチフレーズが付いているが、私(あひるねこ)から言わせればそんな生易しいモノでは到底ない。これは、すべてのゲーマーをダメ人間にするクッションである。
世界で話題沸騰中の人気ゲーム『フォートナイト』。6月よりニンテンドースイッチでもプレイできるようになり、私(筆者)も早速プレイしてみた。すると、これがマジで面白い!!
簡単に言うと、銃や爆弾などで殺し合うバトルロイヤルゲームなのだが、フォートナイトには木材や石材を使って砦を作る「建築」という要素があり、敵の倒し方や敵からの逃げ方が実に多種多様なのだ。
サブカルライターたちのサブカル度を試す『サブカルライター格付けチェック』。
記念すべき第1回目は「高いイヤホンを当てられるのか?」というお題でイヤホンの聴き比べを行い、グルメライター格付けチェック王者のサンジュンが初戦負けを喫するという波乱の幕開けを迎えることとなった。
そして第2回目のお題は、ずばり「スーパーマリオブラザーズの1-1をクリアできるのか?」。そう、できて当たり前のお題なのだが、だからこそ絶対に負けられない戦いがそこにはあるのだ!
ちょっと時間を持て余していたり、手持ち無沙汰な時に出来るゲームはいい時間潰しになるものだ。ところが、なかには “テキトー” に遊べない「絶対攻略はムリっしょ!」と叫びたくなるような超~手ごわいゲームもある。
そんな、日本人が作った激ムズゲーム『トラップアドベンチャー2』が海外で「凶悪すぎ!」だと “称賛” の声が上がり、Twitterでのリツイート数が10万回を超えるほどの大きな話題になっているのだ。
テトリスといえば、上から落ちてくるブロックを操作して進める “落ちゲー” である。誕生から30年以上が経った今でも、世界中のプレイヤーが記録を争う “神ゲー” なのは、ご存知の通りだ。
そんななか、あるゲーマーがテトリスをプレイしていたら、なんと知らないうちに世界記録を更新していたという。現在ネット上では、そのゲーマーが記録更新の事実を知った瞬間の動画が公開されており、興奮する様子もリアルに収められている。
ポケモンGOが大ブームになったり、SONYのPlayStationVRに予約が殺到するなど、何かと仮想現実に注目が集まる昨今。今度は仮想現実を利用してイギリス縦断にチャレンジしようという強者が現れた。
そのチャレンジャーはグーグルマップと安価なVRヘッドセットディスプレイ、そしてエアロバイクを連携させることで、仮想現実の世界の中で「イギリス横断を実現するシステム」を作り上げたというのだ。
2016年2月18日に日本でも発売された『ストリートファイターV』。お馴染みのリュウやケンのほか、大復活のかりんお嬢様! さらに次回のアップデートでは『ストリートファイターIII』の主人公「アレックス」も実装予定と、いつまでも飽きさせない仕掛けがいっぱいだ。
皆さん、オキニのキャラで楽しんでいることだと思うが、この度、ストVにとんでもないプレーヤーが発見されたと話題になっている。それは生後6カ月の赤ちゃん! なんと自分のチカラでステージクリアを決めたというのだ。ウソだろ!?
1994年に最初の作品が発売され、今でもなお人気の高い格闘ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』(KOF)シリーズ。おそらく男性であれば、一度はプレイしたことのあるゲームだろう。
同シリーズが大好きな人は多いと思われるが、なんとお隣・中国ではあまりに好きすぎて、ゲーム内に自分が入ってしまったゲーマーがいたのでお伝えしたい。制作に100時間以上費やしたという動画「King of Fighters in real life!」の詳細は、次の通りだ!
遠い昔に「ゲーム命! ゲームして生活できればそれでいい! ゲームの世界で生活できれば、もう何もいらないんだっ!!」と思ったことのある人も多いのではないだろうか。遠い昔どころか、今現在進行中で、そう思っている人もいるかも知れない。
いずれにしても、そう思った時に重要なのは “環境” である。ゲーマーでよかった、ゲーマーで幸せだったと思えるような環境=部屋づくりだ。ということで今回ご紹介したいのは、史上最強の「ゲーマー部屋」をイメージした漫画である。
ゲームセンターなどによく設置されている『ダンスダンスレボリューション』(Dance Dance Revolution)。音楽と共に画面に流れる矢印マークに合わせて、足元のパネルを踏むとという体感型のダンスリズムゲームである。
そんなダンスダンスレボリューションにまつわる、2012年8月にアップされた一本の動画が、なぜか今になって海外で大注目、ならびに大絶賛を浴びている。動画のタイトルは「PARANOiA REVOLUTION CHALLENGE DOUBLE」だ!!
現在世界のネットユーザーが、ある「ネットドラマ」に夢中になっている。
そのドラマのタイトルは、「Video Game High School (VGHS)」。このドラマはサッカーや野球ではなく、ビデオゲームが最大の人気競技となった未来の世界を描いており、この世界ではNo.1ゲームプレイヤーになることが一番の有名人になることを意味する。
ゲームをやっていると、そのあまりの面白さについついのめり込んでしまうことはよくある。しかしこれほどゲームの世界に入り込んでしまったゲーマーを見たことがあるだろうか?
「The Greatest Awesome Gamer In Thailand」(タイの最も凄いゲーマー)というタイトルのこの動画には、本当に銃撃戦をしているかのようにシューティングゲームをする男性の姿が映し出されており、そのあまりの熱い姿に世界中のYoutubeユーザーが衝撃を受けている。