「ウマ娘 プリティダービー」の大ヒット、世界最強馬イクイノックスの誕生、女性騎手の活躍などで一気に競馬ファンが増えたこの頃。
血のドラマであり、人馬一体となったスポーツであると同時に、競馬はギャンブルである。こうしたブームを機に実際に応援する馬の馬券を買った人もいるだろう。
そうしたビギナーファン相手に「少額の馬券を買ってもガチの競馬ファンとは言えない」などとマウントを取る古参ファンがいるという……!
なんと愚かな意見だ!
「ウマ娘 プリティダービー」の大ヒット、世界最強馬イクイノックスの誕生、女性騎手の活躍などで一気に競馬ファンが増えたこの頃。
血のドラマであり、人馬一体となったスポーツであると同時に、競馬はギャンブルである。こうしたブームを機に実際に応援する馬の馬券を買った人もいるだろう。
そうしたビギナーファン相手に「少額の馬券を買ってもガチの競馬ファンとは言えない」などとマウントを取る古参ファンがいるという……!
なんと愚かな意見だ!
大物には愛人の1人や2人はいるものだ。それと同じように、私のような迷惑メール評論家にも、常に何かを聞けるような関係になってしまった詐欺師の1人や2人はいるのである。その中の1人の女性が今回の主役。
彼女の名前はGwen(グエン)。お金には不自由していないシンガポール在住の女社長。独身で趣味はゴルフ。彼女との関係は今年2022年10月13日からなので、もう2ヶ月近くは、たわいもないやり取りを重ねている。
競馬をやったことがない人でも、名前くらいは知っている「日本ダービー」。ビギナーズラックを狙って「日本ダービー」だけは馬券を買ってみる……という人も多いと思う。
実は日本ダービーが終わったあと、同じ東京競馬場でGⅡ「目黒記念」という重賞レースが17時から開催されるのだが……。これが非常にクセモノなのだ。
“パチンカス” などのネットスラングがあるように、堂々とパチンコやスロットを「大好きです!」とは言いづらいこのご時世。トータルで考えれば勝てる人はほとんどいないのだが、それでも今から約20年前、私、P.K.サンジュンはスロットにドハマりしていた時期がある。
私がつるんでいた連中だけだったのだろうか、当時20歳そこそこの私たちはスロットにただならぬ情熱を燃やしていた。ニューパルサー、サンダーV、花火、大花火……と数ある名機種の中でも、私がハマりにハマりまくっていたのが『アステカ』である。
お金が欲しい、しかも楽に。誰もがそんな風に考えたことがあると思う。しかしそれは叶わぬ夢と諦めて、日々汗を流し、労働と引き換えに賃金をもらい生きていく。それが「大人になる」ということなのかもしれない。
だが見方を変えれば、人生は一度きり。やはりビッグドリームを掴めるなら、掴んでみたい! でも、あくまでリスクがないのならば。「お金が欲しい、しかも楽に」というのは、「楽に」が難しいのである。「楽に」を考えてみたが、なかなか答えが浮かばない。 考えが一周したとき、私はふと閃いた。そうだ、神様に頼もうと……!
薬物・ギャンブル・アルコール──。これらに共通するのは “依存症” を発症する可能性が高いということである。だが一般的には「酒好きなヤツが酒におぼれる」「ダメなヤツがギャンブルにハマる」などと思われがちだが、果たして本当にそうなのだろうか?
実はアル中になってしまう人が普通の人だったら? 今回は誰の身の回りにでも起こり得る依存症の恐ろしさをテーマにした漫画『だらしない夫じゃなくて依存症でした』をご紹介したい。ハッキリ言ってこの漫画は必読である。
カジノには一攫千金の夢がある。たまに世界のビックリニュース的な番組で「いきなり信じられないほどの大金を手に入れた人」が紹介されているが、カジノの聖地・アメリカのラスベガスでは「一夜にして大富豪」なんて話はそこまで珍しくないらしい……え、マジかよ!
そこで今回は、カジノでひと山当てて豪遊するためにラスベガス……ではなく沖縄に行ってきた。というのも、沖縄には日本人でもフツーに入れるカジノがあるらしいのだ。だったら行くしかないでしょォォォオオオッ!! ということで、実際に行って勝負をしてきたぞ!
鳩は時に「空飛ぶネズミ」とも呼ばれて嫌がられることがあるが、伝書鳩として活躍した時代もあり、また国によっては食用にされることもある。
そんな鳩が原因で、なぜかインドネシアで離婚率が上昇しているのだという。それは、一体全体どうしてなのだろうか!?
ギャンブルの世界には、絶対というものなんて存在しない。よく考えてみてほしい。競馬で単勝1倍台の有力馬が飛ぶことがあれば、最低人気が1着に突っ込んでくることだってあるのだ。だからこそ「番狂わせ」や「奇跡」という言葉もあるのかもしれない。
もちろん、カジノだって同じであり、勝てないような仕組みになっている。「賭ける前に負けること考えるバカいるかよ!」という人にこそ、イカサマの実態を映した動画「That’s why you NEVER WIN in Roulette!」をご覧いただこう。
実は日本独自のギャンブル、パチンコ。最近では禁煙のパチンコ店なども増えているようで、人気漫画のみならず、アイドルや芸能人がパチンコ台化することも珍しくなくなった。「日本のCGクリエーターはパチンコのおかげで食えている」なんて都市伝説も耳にするが、果たして真相はどんなものなのだろうか?
それはさておき、今回はパチンコ屋の元従業員に「こいつは人間として終わっているな」と感じたお客さんの特徴についてインタビューしたのでご覧いただきたい。パチンコ店にはパチンコ店なりの人間ドラマがあるようだ。
人生とは、様々な人との出会いによって導かれていくものだろう。学生の頃は先生や両親から教育を受けるが、社会に出てからは、出会った人の言葉の中に「人生のヒント」や「新しい発見」があったりする。
今回は、学校では絶対に出会わないであろう、プロのギャンブラーから頂いた人生のヒントを紹介していこうと思う。舞台となったのはラスベガスのカジノではなく、東京 高田馬場のサイゼリヤ。『若鶏のグリル』を食べながらのレポートだッ!!
プロ野球選手による「野球賭博」が世の中をにぎわせている。「野球賭博」自体が言うまでもなく違法行為であり、絶対にあってはならない行為である。だがしかし……。
実は、「野球賭博」と似て非なる『野球拳賭博』というゲームがこの世には存在し、野球賭博以上の中毒性があるというではないか。野球拳……賭博だと? ぜひやってみたい! というわけで、禁断の『野球拳賭博』を体当たりレポートするぞ!!
生まれ育った場所が、その人の気質に影響する部分はかなり大きくあると思う。いわゆる県民性である。その県民性を統計的に紐解いた興味深いデータが存在する。
そのデータは、以前からご紹介しているディグラム診断で知られる「ディグラム・ラボ」が手掛けたものだ。全国3万2000人のアンケート結果を解析した結果、ギャンブルにハマる傾向にあるのは島根県民であることが判明した! こりゃヤバい!
先日、カンボジア・プノンペンにある日系のショッピングモールで背中を叩かれた。振り返ると、目のパッチリしたフィリピン系の南国女性がニッコリ……。
思わず微笑み返してしまうと、スレンダーな身体をよじった彼女は、ゆっくりした英語で大の日本びいきをアピール。プノンペンには友達がいないの。日本の話をもっと聞かせて! と食事に誘われた……。
自分でもびっくりするほど冷静に「ああ、またか」とシカトする私。女はしつこく話しかけてきたが「カンボジアにどのくらいいるの?」という質問に「15年以上いるよ。ケケケ」と薄気味悪く答えるといなくなった。
さて、私は決して皆さんにモテモテぶりを自慢したいわけではない。夏休み、東南アジアでケツの毛まで抜かれないよう警戒を促しているのだ!
ギャンブルは基本的に勝てないような仕組みになっており、それで身を滅ぼす人も少なくはない。というのも一度勝利を味わうと快感になり、やめられなくなってしまうからだ。
そんな中、シンガポールではブラジルW杯を例に挙げ、CMで “ギャンブル反対” を呼びかけているのだが、「ギャンブル大いに結構」となりかねない状況に追い込まれている。その理由は動画「World Cup 2014 – Kick the Habit – English」を見ていただきたい。
競馬はロマンである。みんなの夢をのせて、選ばれし馬たちの熱いレースが繰り広げられるワケである。そして、記者(私)は非常に貧乏である。財布の中にはいつも必要最小限のお金しか入っておらず、なんともひもじい事態である。
6月1日から、南関東4競馬場にて『SPAT4 LOTO トリプル馬単』がスタートした。50円が最高3億円になるというから驚きだ。これはやってみる価値があるッ!!! そこで、6月4日に大井競馬場で「東京ダービー」が開催されたタイミングで、トリプル馬単を買ってみた! 高額配当くるでぇ~!!! 貧乏生活からの脱出あるでぇ~!!!
ツイッターに投稿された1枚の写真が、イギリスのサッカーファン、とりわけプレミアリーグの名門チーム「ニューカッスル・ユナイテッドFC」のサポーターの間で大きな論争を巻き起こしている。写真には、1人の黒人男性がカジノでギャンブルに興じる様子が写っているのだが……。
実はこの男性はニューカッスル・ユナイテッドFC に所属するセネガル人フォワード「パピス・シセ」選手。今時、サッカー選手がカジノでギャンブルするくらい何でもないことのように思えるが、今回は思わぬ反響を巻き起こすことになってしまった。