つい先日、たまたまランチで『ガスト』に立ち寄った際のこと。いつものグランドメニューに加えて「ジョブチューン」とデカデカとプリントされたメニューを発見した。
どうやら2025年11月8日放送のジョブチューンにガストが登場したようで、ジャッジに挑んだ全11品目中10品が合格したんだとか。ふむふむ、じゃあ逆に気になるのは唯一不合格だったメニューですな……!
つい先日、たまたまランチで『ガスト』に立ち寄った際のこと。いつものグランドメニューに加えて「ジョブチューン」とデカデカとプリントされたメニューを発見した。
どうやら2025年11月8日放送のジョブチューンにガストが登場したようで、ジャッジに挑んだ全11品目中10品が合格したんだとか。ふむふむ、じゃあ逆に気になるのは唯一不合格だったメニューですな……!
食欲の秋、我らがガストから「あなたにガストミート!」というフェアの知らせが届いた。希少部位の赤身ステーキを数量限定、税抜999円(税込1099円)で楽しめるという。
価格逆転もささやかれる昨今だが、腐っても牛だ。しかも希少部位というからにはきっと「安かろう悪かろう」ではない美味しい肉。これはかなり気になる……!
と思ったが、ちょっと待て。ステーキガストではレギュラーメニューで「999円ステーキ」があるじゃないか。ガストからステーキガストへの挑戦状なのか。お前たち兄弟じゃないのか。同じ金額なら、ぶっちゃけどっちがオススメなんだ。食べ比べてジャッジしてみた。
今年の夏は、「挑戦の夏」にしていきたい。9月にこんなことを言い出す人間が驚異的にろくでもないのは自覚しているため、弁解させてほしい。このたび人生初めての冷麺に挑んだのだが、初挑戦にあたって筆者なりに色々こねくり回して考えたのである。
どうせなら、「本格冷麺店」を探して訪れてみようか。しかし一度その味が基準になってしまうと、それはそれで己の首を絞めることにもなりそうである。ならばどうするか。そこで筆者の脳内に登場したのが、以前SNS上で冷麺に関して話題になっていたファミレス「ガスト」だ。
「ガスト」は2025年5月22日より「涼麺フェア」を開催しており、それに伴って「ガストの冷麺が美味しい」との評判の声が盛んに上がっていた。「ガスト」ならば、仮にその味に溺れることになっても気軽にリピートしやすい。これは相当に丁度良いのではないか。
例年ご紹介しているガストのかき氷。同チェーンの特徴といえば、とにかく安くてコスパがいいことと、今では珍しくなりつつあるガリガリの食感。トッピングはシンプルで、とくに昨年はプラ容器に入って、気取らない “夏祭りの屋台風” に仕上がっていた。
それが今年はいつもと違う! 価格がワンランクアップし、同時に何種類ものトッピングがのったグルメ系かき氷に変貌。「何が起きた!?」と驚きつつ、ガストの新生かき氷を食べてきた。
ご存知だろうか。ガストにワンコインのモーニングがあることを。『ライトモーニングプレート』、『コッペパン ホットドッグ』『コッペパン たまごサラダ』『コッペパン あんこクリーム』の4種類で、これらはドリンクバー・スープバー付きで税込500円。
とんでもなくコスパが高い気がするので、先日ガストで初めて食べてみたのだが……味よりも別のことが強く印象に残ってしまった。これはコスパがどうこうではなく、もはやバグかもしれない。
対象メニューから3品を組み合わせ、オリジナルのセットメニューを作れる「ガストフィットメニュー」。当サイトでも過去にレポートしたが、このたび「ガストフィットメニュー2」にバージョンアップして再登場した。
もともとドリンクバーがセットになっていたのだけれど、今回の変更でアルコールもセット可能に。オリジナルの「ちょい飲みセット」が作れるようになっている。
このほか「ボリュームが少ない」などのユーザーの声に応えて進化を遂げているという。どんなところが変わったのか、もう一度レポートしてみたい。
料理の世界には「量はいらん、いろんなものをちょっとずつ食べたい」というニーズが確実にある。それはアフタヌーンティーかもしれないし、洋食フルコースかもしれないし、京風手まり寿司かもしれない。同時に人は「自分のことは自分で決めたい」という強烈な欲求を持っている。
さっきまでカレーが食べたいと思っていたのに、赤の他人から「あなたはカレーね」と決めつけられるだけで、別の料理が食べたくなってくるものなのだ。
なんと我らがガストで、30種類ものメニューから好きなものを3皿選べる平日限定セットメニューが登場。しかも価格はドリンクバー&スープバー付きで約1000円! 設定ミスってんじゃないかと思うような驚異的なコスパを発揮しているらしい。
腹が減った。昼間は暖かかったが、日が暮れて冷えてきた。何か温かいものが食いたい……。そんなことを考えながら歩いていたら、ガストの前で気になる のぼり が目に入った。
「博多明太もつ鍋」……だと? 旨い、熱々という煽りが実にそそる。ガストで もつ鍋か、面白そうだ。ようし、今夜はこいつにしよう。
ガストの「チーズINハンバーグ」。今も昔も、堂々の看板メニューだ。ガストに行ったら必ずコレ、という方もいらっしゃるだろう。
……が、実はそんなレジェンドメニューを、筆者は一度も食べたことがない。
理由は単純、ちょっとだけ高いからだ。いや、客観的に見ればむしろ安い部類なことはわかるのだが、貧乏性の筆者は「ガストの単品に800円出す」ことにちょっと尻込みしてしまう。
スープバーとポテトフライなんぞをつまみつつ、他のお客さんのハンバーグを「美味しいんだろうなぁ……」と目で追う日常。自分で書いててアレだが、侘(わび)しすぎる。
しかぁし!!! そんな日々も今日で終わりだ。筆者は決めたのだ、今日こそ「チーズINハンバーグ」を食すと!!!
「すかいらーくグループ 半額クーポン祭り」のクーポンを使ってね!!!!!
去年も書いた通りだ。クリスマスにケンタッキーを買うのはやめておけ。何度でも言おう。ガストのテイクアウト&デリバリー限定メニュー『自家製ローストチキン』こそが最強だと!
しかしここで気になるのが、ジョナサンの『ローストチキン』というメニューである。両者は同じ「すかいらーく」グループ。てっきりチキンも同じかと思いきや、値段が微妙に異なる。何か違いがあるのだろうか?
2024年11月21日から、ガストがフレンチのコースを提供しはじめた。ガスト的には初めての試みらしい。
前菜からデザートまでの4品で、価格は1990円。白金台に自身の店舗「Restaurant L’allium(レストラン ラリューム)」を構える進藤佳明シェフ監修によるものだそう。
これは、かなり気になる案件だ……! ファミレスでコース料理だからな。しかもフレンチ。さっそく食べに行ってみることに。
チェーン店のかき氷を食べ比べるこの企画、国内店舗数トップであり、もっとも身近なファミレスチェーンのガストを外すわけにはいかない。今年も夏メニューとして3種のかき氷を販売している。
とにかくガストのかき氷は圧倒的なコスパと、今では珍しいくらいのガリガリ食感が特徴。そこに今年は「持ち帰りOK」という特徴が加わっていた。
好き嫌いはあれど、外国料理のなかでも圧倒的な人気と知名度を誇るタイ料理。
都市部なら国別のエスニック料理専門店が並ぶのだろうが、筆者のような地方在住者にとって本格アジア料理を食べられる機会は多くない。
そんななか、我らがガストで「アジアンフェア」がスタートした。エスニックデビューにもおすすめだという。
月曜日って嫌だよね。普段なら体が2倍重く感じる私(中澤)。ただ、今週に限っては月曜日が来るのを待っていた。なんなら、先週の土曜日くらいから楽しみにしていたと言っても過言ではない。キター!
10時30分になるや風のように向かったのはガスト。そう、言わずと知れたすかいらーくグループのカフェレストラン『ガスト』である。なぜならば……
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればガストにも行ける。そして1000円あればガストで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第18回は、安定のTHE・ファミレス「ガスト」が登場だ。
値上げラッシュが続く飲食業界だが、ガストにもその波は押し寄せているのだろうか? 参加者11人が全力でプレゼンする『最高な1000円の使い方 ガスト編』を以下でご確認いただきたい。
ファミレス大手「ガスト」のコスパ最強メニューといえば、おそらく『たっぷりマヨコーンピザ』ではないだろうか。ピザを500円でお腹いっぱい食べられるのはテンションが最高にブチ上がる。
しかもトッピングの追加注文をすることによって、様々な具材を自由に盛りつけられるのだ。そして、ある時ふと思った。「トッピング全種類を乗せてみたら、一体どんなピザになるのだろう」と……。
突然だが、あなたはガストのネコ型配膳ロボの名前を知っているだろうか? あれ、「べラボット」っていうらしいぞ。もともと可愛いけど、名前を知ったらより愛着が湧く。べ~ラちゃん!
なぜ、私(中澤)がアイツの名前を知っているかと言うと、ガストと同じすかいらーくグループ『ジョナサン』のおもちゃコーナーにブロック模型になったベラボットが売っていたからだ。ベラちゃんのブロック模型とかあったんかい! テンションが上がったので買ってみた。