発祥元はよくわからないが、青春は「甘酸っぱい」と形容される。「甘苦い」でも「甘辛い」でもなく「甘酸っぱい」と1番最初に表現した人のセンスの良さよ。苦いことも辛いこともあるけれど、確かに青春は「酸っぱい」なんだよなぁ。
それはさておき、店員さんが自腹で食べるくらいオススメのメニューを調査するシリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の第14回は、みんな大好き「サーティワン」が登場だ。そしてその中の1つが、とんでもなく青春の味だったのである──。
発祥元はよくわからないが、青春は「甘酸っぱい」と形容される。「甘苦い」でも「甘辛い」でもなく「甘酸っぱい」と1番最初に表現した人のセンスの良さよ。苦いことも辛いこともあるけれど、確かに青春は「酸っぱい」なんだよなぁ。
それはさておき、店員さんが自腹で食べるくらいオススメのメニューを調査するシリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の第14回は、みんな大好き「サーティワン」が登場だ。そしてその中の1つが、とんでもなく青春の味だったのである──。
初めて会った人だとしても、なんとなくその人の性格がわかることは結構ある。……が、初対面でここまでハッキリ「性格がわかった」と確信することは滅多に無い。私(サンジュン)は銀だこの男性店員さんの性格を、かなり正確にプロファイリングしたつもりだ。
店員さんが自腹で食べるくらいオススメのメニューを聞くこの企画『店員さんの自腹レコメンド』の第13回は、日本最大級のたこ焼きチェーン店「築地銀だこ」が登場だ。カタコトの男性店員さんがオススメしてくれたメニューとは果たして……?
一時は “スシロー独走状態” と言っても過言ではなかった回転寿司業界。しょう油ペロペロを筆頭に、ここ1年くらいは何かと世間を騒がせているが、個人的に「実はスシローに最も肉薄しているのでは?」と思っているのが『はま寿司』である。
はま寿司の店員さんが普段から食べているメニューなら、高確率でウマいハズ……。というわけで、店員さんに「自腹でも食べるくらいオススメのメニュー」を教えてもらうこの企画『店員さんの自腹レコメンド』の第12回は「はま寿司」が登場だ。
『推しの子』は最高である。原作も買ってるし色んな人にすすめてきた。アニメも神作画の連続で、主題歌は今をトキメくYOASOBIだし、第1話は1時間22分ある。映画かよ。これは金かかってるぞ。製作の絶対ヒットさせるという気合が伝わってくる。
ゆえに、2023年春アニメの大本命は『推しの子』であった。今期は『推しの子』しか勝たん。と、そう思っていたのだが、春アニメ終了1カ月前の現在、そんな『推しの子』よりも新話の配信を楽しみにしている作品がある。それが『神無き世界のカミサマ活動』だ。
日本最大の長崎ちゃんぽん専門店、リンガーハット。個人的にリンガーハットのすごいところは「品数が少なくても成り立っているところ」だと思っている。基本的に期間限定メニューが1品あるだけで、あとはレギュラーメニューだけで勝負できてるんだからすごいよなぁ。
それはさておき、店員さんに「自腹でも食べるくらいオススメのメニュー」を教えてもらうこの企画『店員さんの自腹レコメンド』の第11回は「リンガーハット」が登場だ。足繁くリンガーハットに通っている私(サンジュン)は、同店のメニューは把握しているつもりであったが……。
勢力拡大を経て不祥事発生。……からの、しょう油ペロペロで逆に復活したっぽい、我らがスシロー。近日中に値段を固定しない “白皿” を導入するらしいが、とにかくスシローは波が激しい! 海のネタを扱っているだけあって……なんてな!!
それはどうでもイイとして、店員さんに「自腹で食べるくらいオススメのメニュー」を聞いてみるこの企画『店員さんの自腹レコメンド』の第10回は、スシローが登場だ。ここで1つお伝えしておくと今回教えてもらったネタの1つを、私はスシローに通い続ける限り生涯オーダーすることあろう。
その昔、ユニクロがブレイクした当時は「ユニクロ = フリース」というイメージが私(サンジュン)にはあった。月日は流れ「ヒートテック」や「エアリズム」などの大ヒット商品を経て、今では「ユニクロなら洋服が何でも揃う」と誰もがお考えだろう。
一方で「あまりにも商品が多すぎて結局ヒートテックと靴下しか買ってない」という方も少なからずいらっしゃるハズ。そんな時はお店の人に聞いてみるのが1番! 店員さんが自腹で買うくらいオススメの商品を教えてもらう『店員さんの自腹レコメンド』の第9回は、みんな大好き「ユニクロ」が登場だ。
出だしからズバリ申し上げると、CoCo壱番屋の男性店員さんはマジで危険である。今回のシリーズ『店員さんの自腹レコメンド』の舞台は “ココイチ” ことCoCo壱番屋。信じ難いことに店を出るとき私(サンジュン)は、危うく恋に落ちかけていた。
詳細は後述するとしてココイチの男性店員さんは「それほどに!?」というほど親切。その親切さがゆえ「なんて危険な男なのかしら……!」と思わずにいられなかった。それでは聞いてください、タンポポ(古い)で「恋をしちゃいました!」──。
店からあふれ出さんばかりの商品がズラリと並ぶ、カルディ・コーヒーファーム。あまりにも品数が多すぎて「結局いつも同じ商品しか買っていない」なんてことはないだろうか? 私自身、結局はナッツと杏仁豆腐がメインのお店となってしまっている……のだが。
だったら店員さんにオススメの商品を聞いてみたらイイじゃない! それが「自腹でも買うくらいオススメの商品」だったら最高じゃない!! というわけでシリーズ「店員さんの自腹レコメンド」の3.5回は、前回に引き続き『カルディ・コーヒーファーム編』をお届けしよう。
楽しい人生を送るには、何よりも “ノリ” が重要だ。ノリすぎて痛い目に遭うことも無くはないが、そんな時は “ノッた自分” を褒めてあげて欲しい。マイナス採点方式のこんなご時世だからこそ “ノリノリの人” が輝いて見えるのではなかろうか?
さて、第3回目の迎えた「店員さんの自腹レコメンド」は『カルディ・コーヒーファーム編』をお届けするのだが、今回の店員さんはノリノリどころか超ノリノリ! 結果的には7種類もお気に入りの商品をオススメしてくれたのである。
コストコのケーキあるある早く言いたい~♪ コストコのケーキあるある早く言いたい~♪ コストコのケーキあるある早く言いたい~♪ はい、しょっちゅう見るけど「コストコの馬鹿デカい四角いケーキ」は怖くて買ったことがない。どや? あるあるやろ?
そう、言うまでもなくコストコのケーキは1つ1つが超ボリューミーなのだが、中でもあの四角いケーキはシャレにならないくらいデカい! ……が、もしかしたら「バカウマ!」なんてこともあるのではないだろうか? この際なので、コストコにあったケーキ7種類を全て食べてみることにした。
あたり前のことではあるが、お店のことはそのお店の人が1番良くわかっているハズ。例えば飲食店のことは “その飲食店で働いている店員さん” が最も深く理解しているハズだ。中にはきっと「自腹でもいい!」と思えるほど、最高のメニューだってあるに違いない。
というわけで始まった完全抜き打ちガチ企画『店員さんの自腹レコメンド』の第1回には「デニーズ」が登場だ。結論から申し上げるとデニーズの店員さんは超優秀! 「マジか」と驚く激ウマメニューが潜んでいたのであった。
つい先日、コストコで『ミックスナッツバター』を手に入れた。さぞかし甘いんだろうなぁ……と思いきや、意外なことに甘みも塩分もゼロ。アメリカ在住の友人によると「アメリカのピーナツバターは基本的に甘くない」という。
ピーナツバターはあくまでベース、そこに甘みを追加していくんだから「アメリカやべえ」としか思えないが、今回は友人から聞いた「最もポピュラーでオススメのミックスナッツバターの食べ方」を試してみることにした。
2023年も始まって約2週間が経つ。70作品以上ある冬アニメもほとんど1話が公開された。文字にすると凄い量で驚く。しかし、もっと驚くべきは、自分が現在公開されている新作を全部見ていること。どんな作品が登場するのかと楽しんでたら普通に全チェックしてました。
クール中はAmazonプライムが主戦場だが、それだと配信が遅いものなどがあるため、1話はABEMAでの放送を見ることが多い私。ABEMAは地上波放送に近い早さがあるし、ラインナップもかなり補完されているからである。そこでふと思った。ひょっとして、ABEMAの1話の視聴数から作品の注目度が分かるのではないだろうか。
毎日何かしらのフェアを展開中のスシローにおいて、ただいま絶賛開催中なのが『スシロー大創業祭2022』だ。2022年5月29日(日)までは第1弾「輝け、日本のうまい魚」が開催され、スイーツを含む13種類のメニューがラインナップされている。
当記事ではその13種類の中から忖度無しでガチオススメ皿を3つご紹介! さあ『スシロー大創業祭2022 輝け、日本のうまい魚』では、これを食っておけば間違いない!!
2022年春アニメは70作品以上! って、いくらなんでも多いだろ。さすがに全部は見なくていいかな……。と思いながら見てたら、うっかり放送・配信されている作品を制覇してしまった。
どんだけ暇なんじゃ我……ってことはさて置き、せっかくなので、5話以上放送された現段階でのオススメの新作アニメ6選を言いたい。なお、面白くとも続編ものは除外しているのでご理解いただけると幸いだ。
2022年3月23日から始まったスシロー「全国うまいもんめぐり」。これはその名の通り、北海道から九州まで、全国のネタやご当地グルメが集まったキャンペーンだ。
週2~3回スシローをパトロールしている私(中澤)。実は、今週月曜日に店舗でポスターを見た時から本キャンペーンを楽しみにしていた。そこでとりあえずキャンペーンの寿司14皿を全部食べてみたぞ。
突然だが、皆さんは「鮭児(けいじ)」という鮭をご存じだろうか。鮭の子共? いやいや、ただの子供ではない。人呼んで「幻の鮭」である。
漁獲量は1万匹に1匹程度。その正体はロシアのアムール川で生まれて日本に迷い込んだ若い鮭……とwikipediaに書いてあった。これがメチャクチャウマく超高級魚として取引されているらしい。一度で良いから食べてみたいと探したこともあったが、どこで食べられるのかすら分からないレベルで諦めた。
普通には売られていない。なにせ1万匹に1匹だしな……。と思いきや、たまたま入った街の寿司屋のメニューに「鮭児」があるではないか! ホゲェェェエエエ!! ノーマークすぎるだろ!
スシローと言えばフェアが多いことで知られている。その開催スパンはほぼ2週間。したがって、基本的には2週間に1回新ネタが登場するわけだが、気づけば2021年のフェアを全制覇していた。うっかり。それどころか、思い返せばフェア商品じゃないネタもほぼ全部食べている。
「ほぼ全部」と言ったのは店舗によってネタが微妙に違うからで、普段行く店舗にラインナップされたネタならおそらく全部食べた。そんな私(中澤)が2021年に書いたスシローに関する記事は56本。回数で言うと100回以上行ってる。そこで今年1年で個人的にヒットだったスシローメニューを厳選して16個ご紹介したい。