グルメサイトの口コミ評価はアテにならないもの。数字もコメントも基本的に疑ってかかった方がいいとよく言われるが、現実問題グルメサイトの点数を参考にして店選びしている人は多い。
だからなのか、店の方から「食べログ◯点の店」と看板などの記載しているのをよく見かける。今回取り上げるお店(老舗町中華 昌平ラーメン)もその1つなのだが、ちょっとモヤっとしてしまったのだ。というのも……
グルメサイトの口コミ評価はアテにならないもの。数字もコメントも基本的に疑ってかかった方がいいとよく言われるが、現実問題グルメサイトの点数を参考にして店選びしている人は多い。
だからなのか、店の方から「食べログ◯点の店」と看板などの記載しているのをよく見かける。今回取り上げるお店(老舗町中華 昌平ラーメン)もその1つなのだが、ちょっとモヤっとしてしまったのだ。というのも……
ギックリ腰になってしまった。 “冷蔵庫に極限まで飲み物を詰め込む癖” がある私はこの日、いつものようにミネラルウォーターをもう1本だけ押し込もうと、冷蔵庫の前でリンボーダンスの序盤みたいな体勢をとっていた。
と、その刹那……! 選手生命に関わりそうな鈍い痛みが突如、私の背中を襲ったのである。こんなしょうもない理由で1週間ほぼ寝たきりに近い状態を強いられることになったのだから、人生って本当にレ・ミゼラブルですよね。
ただ、そんな寝たきりウーバーイーツ生活で1つだけ大きな収穫があった。ある意外な「ベッドを汚さず食べられる料理」を見つけたのだから……。
ウーバーイーツ(Uber Eats)総合評価1位の寿司店で注文した件について以前の記事で取り上げたが、本記事でもまたウーバーイーツ総合評価1位の店を紹介したい。
え? 総合評価1位の店って基本1つじゃないの? と思ったそこのあなた! まさにその通りなのだが、ウーバーイーツに正論は通じない。
時にとんでもないことをするのがウーバーイーツでもある。だから、総合評価1位の店が何件あっても驚くようなことではない。むしろ、それこそウーバーイーツの通常運転。
というわけで、いってみよう。今回取り上げるウーバーイーツ総合評価1位は……
スマホを眺めながら、思わず「どういうことやねん」と声が出た。なんだこれ? 意味がわからない。
商品写真の段階で明らかに具がはみ出しているのに、「はみ出さないように工夫します」って、マジで意味がわからない。それは無理だろ!
し、しまったァァァァアアアア! 昨日8月8日は年に一度の「銀だこの日」!! それを記念して開催される「先着88名限定 たこ焼88円(税込)」キャンペーンのことをすっかり忘れていたァァァァアアアア! 下手こいたーーーーーーーー!!
毎年行列ができるというこの特別イベント。当編集部のサンジュンはしっかりゲットできたようだが、当の私(あひるねこ)はといえば、SNSのトレンドを見てようやく思い出すというウルトラ体たらくだ。次の開催は2024年8月か……。終わり申した。
ある日のこと、私(佐藤)は珍しく「ウーバーイーツ」で料理を注文することにした。普段はほとんど利用することがないのだが、その日は出かけるのが面倒でデリバリーで済ませたいと思ったからだ。
「何を食べようかな~」とアプリを眺めていたところ、あるお店の新商品が目に飛び込んできた。その名も「お粥丼」である。お粥丼だと!? それってご飯にお粥をかけたもの? 米 × 米なのか? どんなものかたしかめるために注文したら、予想外の驚きが待っていた。
最初に言っておきたいのだが、その店は別にマズかったわけではない。むしろ逆で、味に関しては美味しいという印象。だからこそ、売り方において「もったいないファウル」をしているように思った。
いや、「もったいないファウル」なんて言うのは現実の厳しさを知らない無責任な発言かもしれない。飲食店の立場に立ってみれば、「店が生き残るために必要なファウル」ってことになるのだろう。
油そば珍宝亭。……そのお店をウーバーイーツ(UberEats)で見つけたとき、私は不穏な空気を感じた。どこがどう不穏なのかは上手く説明できない。とにかく不穏なのだ。
なので見て見ぬ振りをしようと思ったのだが、そのような危険な物件ほど素通りできないもの。私も例外ではなく、ついつい「油そば珍宝亭」のページをタップしてしまった……。
当たり前と言えば当たり前だが、出前アプリでの注文は基本的にコスパが悪い。店で食べるより高めの料金設定になっていることが珍しくない上に、配送料が発生するからだ。よって、アプリ上でコスパの良い商品に巡り合おうと思ったら結構な “運” が必要。
つい先日、その “運” を司る神が私の元に降りてきた。つまり、出前アプリ上でコスパの素晴らしい商品を見つけたので、以下で報告したい。
コロナ禍で大いに勢力を拡大したデリバリー業界。それに伴い日本中に増えたのが、実店舗を持たない「ゴーストレストラン」。TVなどでも取り上げられて話題になったので、細かい説明は不要だろう。
まあ個人的にはウマけりゃなんでもいいけどな……なんて思いつつ、今日も出前館とウーバーイーツのアプリを眺めて晩飯をどうするか悩んでいたら、気づいてしまった。
おや? この かつ丼屋 の商品写真とうどん屋の商品写真、撮影スタイルが全く一緒じゃねぇかな? そういやこの豚丼屋の写真も……あっ、これゴーストレストランじゃねぇか!
言うまでもなく、「ちょい飲みセット」はちょっと飲むためのセット。一般的にはアルコール1杯におつまみ2皿くらいが相場だろう……と思っていたので、ウーバーイーツで塚田農場の『お家でちょい呑みセット(2980円)』を見たときは混乱した。
なんだコレ? こんなことを言うのはアレだが、塚田農場は何か勘違いしてるんじゃないか? と思いつつ実際に注文したところ、私はブチギレながらコンビニに行く羽目になった。
フレンチのコースのような “いい料理” は店で食べるもの。そう思っていた時期が自分にもありました。というか、昨日までそう思っていました。だけど今は違います。
フレンチコースのデリバリー、全然あり! こんなにコスパが良いなんて知らなかった……! 店にもよるけど、今回は大当たり! 次も絶対に頼む!! となったので、詳しく報告しよう。
ご存知だろうか。Uber Eats(ウーバーイーツ)でFrancfranc(フランフラン)の商品を注文できることを。知らない人だっているだろうから簡単に説明しておくと、フランフランは2021年4月に東京や大阪など国内の合計16店舗でウーバーイーツに対応開始したと発表している。
フランフランといえば、私のようなオッサンにとっては異世界。お店から漂う空気がオシャレすぎて入店することに罪悪感すら覚えていたのだが、ウーバーイーツなら気にせずに商品を選べるのではと思い試してみたところ……
アンケートにある選択肢を見てビビった。それはまさにサイコパス。フランフランのイメージとのギャップがすごいので報告したい。
タイトルを見て「“丼” って何よ! 若鶏ディアボラ風でしょう?」と感じた人が少なくないだろうが、『若鶏ディアボラ風丼』は表記ミスではない。
これはサイゼリヤのれっきとした公式メニュー。当サイトで何度かご紹介した「サイゼリヤン篠宮」が編み出した新作でもないし、「コストパフォーマー佐藤」の独自カスタムでもない。繰り返すが、公式である!