歴史に残る名画や人気映画はグッズなどのデザインにされることが多く、以前に「映画作品をモチーフにしたビール用コースター」や「有名アルバムジャケットと映画の登場人物を一体化させたインスタ」を紹介したことがある。
そして、今度は「人気映画のワンシーンをモチーフにした切手」が誕生し、こちらも最高にイイ感じなので紹介したい。あんまりにもカッコ良すぎて、思わず切手収集を始めたくなるレベルなのである!
歴史に残る名画や人気映画はグッズなどのデザインにされることが多く、以前に「映画作品をモチーフにしたビール用コースター」や「有名アルバムジャケットと映画の登場人物を一体化させたインスタ」を紹介したことがある。
そして、今度は「人気映画のワンシーンをモチーフにした切手」が誕生し、こちらも最高にイイ感じなので紹介したい。あんまりにもカッコ良すぎて、思わず切手収集を始めたくなるレベルなのである!
ペットにされるハムスターやリスなどとは違い、同じげっ歯類でも、地下や屋根裏を走り回っているネズミは害獣扱いされてしまう。
しかし、そんなドブネズミや、ハツカネズミを特別扱いしてあげようじゃないかと、ネズミ専用のお店が街に出現! その小ささのみならず、インテリアのデザインも超お洒落で、とにかく可愛すぎるのである!!
以前に、「有名アルバムジャケットと映画の登場人物を一体化させたインスタカッチョえええ!」との記事を紹介したことがあった。既存の作品やキャラクターを他の物と融合させると、トンでもなくクールで、ハイブリッドな何かが誕生することがある。
そこで今回は、思わず気分がアガってしまいそうな、映画作品をモチーフにしたコースター(ビアマット)を紹介することにしよう。その ‟カッチョ良さ指数” は、「額に入れて飾っておきたい!」と思ってしまうほどのレベルなのである!!
2016年7月、国内で唯一、VHSデッキを製造していた船井電機が生産を終了し、ついに日本でもVHSの時代が終焉を迎えた。デッキで再生することはないものの、VHSの映画などが家に残っているという人は、今でも結構いるのではないだろうか。
レンタルビデオ店でビデオの背表紙を見ながら、どの映画を見ようか迷っていた頃を思い出すと、強烈なノスタルジアを感じてしまう人もいるに違いない。そんな、感傷的な想いに浸ってしまうVHSだが、現代の映画作品を「80年代風VHSパッケージ」に、再現してしまうアーティストが登場! 彼の作品が、レトロ感満載で超カッチョいいので紹介したいと思う。
「天然だよね~!」と言われる人に限って、全く自分で自覚がないという人が多いように思う。そういったところも、愛されキャラになれてしまう理由かもしれないが、まさに、そんな天然っぷりを発揮した青年がネットで話題になっている。
カフェで、有名アーティストの曲を歌っていた青年が、「目の前で本人が一緒に歌っている」ことに全く気付かず、言葉を交わしても一向に気づく様子がないのである! 思わず、「いくらなんでも鈍感すぎでしょ!」と笑ってしまう、微笑ましいエピソードを紹介したいと思う。
絵画には様々な技法があるが、読者の皆さんは、点描というテクニックをご存知だろうか。デザインを線ではなく点で描き、筆などで色を付けずに、影やタッチなども全て繊細な点で表現する方法だ。
あるアーティストが、そんな点描で作品を作り上げる様子を動画に収めているのだが、その細かい作業の過程がため息もので、その根気っぷりに脱帽すること間違いナシなのだ!
タトゥーは完全に消すことができないだけに、デザインや場所選びには慎重にならざるを得ない。それでも、現在付き合っている恋人の名前を入れたり、ちゃんと意味を理解しないまま漢字を彫ってしまい、後で大後悔してしまう人もいる。
そして、 ‟あるモノ” をタトゥーとして体に刻んでいく男性が、変わっていると話題になっているので紹介したい。パっと見は、特に珍しいデザインでもないのだが、よ~く見ると、「こんなの彫って後悔しないの!?」といったタトゥーなのである!
アメリカ大統領選で共和党の指名獲得が確実視されているドナルド・トランプ氏。大統領候補に躍り出るくらいなので多くの支持を集めていることは確かだが、一方で物議をかもし出す発言も多々あり、多くのアンチがいることも確かである。
そんなトランプ氏を風刺した「1枚のイラスト」がアメリカで話題になっているのでお知らせしたい。アメコミ風に描かれたこの作品、トランプ氏の背後をよく見ると……。
「クイーン」と言えば、ビートルズやレッド・ツェッペリンなど、世界に名だたるロック・レジェンドを輩出してきた英音楽界が誇る伝説的ロックバンドだ。そのフロントマンとして、『ボヘミアン・ラプソディ』などの名曲で、唯一無二の驚異的なヴォーカルを披露してきたのがフレディ・マーキュリーである。
そんな、音楽史に名を刻んだフレディの名前を冠した奨学金制度が、設立されると発表された。
メル・ギブソン主演の傑作アクション映画シリーズ『マッド・マックス』。2015年に、30年振りに第4弾となる『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(以下『怒りのデスロード』)が公開され、世界的に大ヒットとなった。
世界中にコアなファンを持つことで知られる本シリーズだが、インド人アーティストが、『怒りのデス・ロード』へのオマージュとも取れるプロモビデオ「PARTY ANIMALS Video Song」を製作。「まんまじゃん!」と思わず声を上げたくなりそうなビデオには、そこはかとなくインド感も漂い、‟近未来SFインド” な『マッド・マックス』ワールドが展開されているのだ!
世界には、ミュージシャンやロックバンドはゴマンといるが、一時代を築いて、社外現象まで起こしてしまうようなアーティストが登場することは稀だ。そして、そういったカリスマ性を備えたバンドやアーティストに夢中になって、宗教を信仰するかのように熱狂的に入れ込んでしまうファンも現れる。
日本で毎年開催される野外ロックフェスティバル「サマーソニック」で、2016年のトリを務めることが決定した英人気ロックバンド ‟レディオヘッド” も、そんなバンドのひとつだ。いま盲目的にバンドを崇めるレディオヘッドのファンの間で、なぜか、ヴォーカルのトム・ヨークの写真を食べることが流行しているというので、彼らの奇妙な行動について紹介したいと思う。
人間は育った環境が人格形成に大きな影響を及ぼし、それに伴い、得意なことや苦手なこともそれぞれ異なってくるものだ。しかし、生まれ育った環境とは関係なく ‟生まれつき●●な人” は存在すると思うのだが、なかでも、手先がメチャクチャ器用な人は、持って生まれた才能の一つではないかと思う。
まさに、そんな女性アーティストがいるので紹介したい。彼女は、人間のまぶたをキャンバスにしてムーミンや『アナと雪の女王』などを描き、小さなファンタジーの世界を繰り広げてしまうのだ。その緻密かつ繊細な作品が、とてつもなくワンダフルなのである!!
色々なサンドイッチが食べられるサブウェイ。好きなパンや具材、ドレッシングなどが選べて、自分好みにカスタマイズ出来るところがとても便利! 美味しいサンドイッチを作ってくれる従業員のみなさん、いつもありがとうございます!!
実は海外のサブウェイでは、 “サンドイッチを作る人” に、ある名前が付いているのだとか。それは「サンドイッチアーティスト」! なんだかカッコいいけど、あれ? 日本ではこの名は使われていない気が……。なんでだろう? ということで、その理由をサブウェイに直接聞いてみたぞ!!
一人暮らしは生活費がかかるし、家事も全て自分でしなければならないので、実家住まいに比べたらなにかと大変である。しかし、一人であるゆえの気楽さは何ものにも代えがたく、1度一人で住み始めたら、人と一緒に住むことが億劫になってしまうものだ。
そんな、一人暮らしの女性のライフスタイルを描いたイラストレーターの作品が、ネットで人気を集めているので紹介したい。自由気ままな生活ぶりがビシバシと伝わってきて、これを見たら一人で住み始めたくなってしまうかもしれないぞ!
いま、海外で最もアツい日本人アーティストと言えば “カワイイ文化” の象徴きゃりーぱみゅぱみゅさん、本場のヘビメタファンをメロメロにした『BABY METAL』だろう! アニメ人気とともにアニソン歌手にも注目が集まっているという。
……でも、それだけじゃないJ-POP! もっと知ってほしいJ-POP! そんななかイギリスの『What Culture』が「聞いておくべき偉大な日本人アーティスト」を発表したぞ。海外では一体どんなアーティストが好まれるのだろうか? 次にくるのは誰? 詳細は以下のとおりだ。
iPhone行列といえば、この人のことを忘れてはいけない。「ビッグウェーブさん」の愛称でお馴染みのブッチさんだ。最近ゲームアプリ『戦国炎舞 -KIZNA-』のテレビCMに登場し、生存が確認された彼が、あるミュージシャンのミュージックビデオに出演していたことが判明。
ヴァレンティノ・カーンというアーティストが、東京で撮影したビデオに出ているじゃないか! 映像を見てみると……。おお~、なんじゃこりゃ!? かなりクセがあるというか、不気味というか。とにかく猛烈なインパクトだ!
芸術の秋、到来! ……ということで、今回はこの季節にふさわしい1人のアーティストを紹介したい。その人物の名前は、ティム・パッチさん。別名、プリカッソ。
画家である彼は、誰にも真似出来ないスタイルの持ち主として有名だ。といっても、タッチがどうとか構図がどうとかそういう話ではなく、使っている絵筆があまりにも珍しいと言うか、珍(チン)と言うか、とにかく唯一無二なのである。それは……彼自身の股間にぶら下がっているアレ。つまり、自分のムスコを使って絵を描いているのだ。
世界には変な地名が存在している。ロケットニュース24でも、オランダのスケベニンゲンという場所で「一番スケベな人」は一体誰なのか探すレポートを紹介した。このほか、北海道にはヤリキレナイ川やニュージーランドにはオトコ谷といった、珍名がついた場所がある。
そんななか、“HELL(地獄)” と名付けられた街をアーティスト集団が購入しようと、資金調達サイトで寄付金集めを開始したというのだ。気になる地獄の値段は、1億2000万円らしいぞ!!
いくら芸術が好きな人でも、なかなか理解し難いアートは存在するものだ。以前、キャンバスの真ん中に線が1本描かれた超シンプルな作品が、44億円で落札されたとのニュースをお伝えしたことがあったが、理解し難いからこそ芸術は奥が深いのかもしれない。
そんな、理解不可能な芸術を生み出す一人のアーティストがいる。肛門をかたどったチョコレートを制作することで知られるアーティストが、新たな試みに挑んだのである! ブロンズ製の特注肛門アートを、約22万円で制作・販売を請け負うというのだ。
エキセントリック・アートの製造過程は、動画「Alternative Model Has Her Anus Cast In Bronze」でチェックできるぞ!