インターネット上で公開されたあるショートアニメが話題となっている。それは死神の学校が舞台のアニメ『Deathigner 死神訓練班』だ。
昔のディズニー作品を思わせるデフォルメされた可愛いキャラとなめらかな動き、そして心温まるストーリーに圧倒されるが、この作品はなんと台湾の学生が作ったものだという。この動画を見たネットユーザーからは「感動して泣いた」、「台湾にはこんな才能があったのか!」と絶賛されているのだ。
インターネット上で公開されたあるショートアニメが話題となっている。それは死神の学校が舞台のアニメ『Deathigner 死神訓練班』だ。
昔のディズニー作品を思わせるデフォルメされた可愛いキャラとなめらかな動き、そして心温まるストーリーに圧倒されるが、この作品はなんと台湾の学生が作ったものだという。この動画を見たネットユーザーからは「感動して泣いた」、「台湾にはこんな才能があったのか!」と絶賛されているのだ。
人は多かれ少なかれ、誰かに対してファン精神を抱いているものだ。アイドルや俳優、もしくは漫画・アニメ、ゲームのキャラクターなど、とにかくその人にとって、純粋な憧れを抱く対象であることに違いないだろう。
そんななか、とあるTwitterユーザーの発言がにわかに注目を集めている。投稿した人物の友人(ジャニーズファン)は、次のように発言したそうだ。
人々のゆるーい日常を描いたアニメ『Peeping Life(ピーピング・ライフ)』。Peeping Lifeが、この度、アニメ界の超大御所「手塚プロ」と「タツノコプロ」とコラボ! しかもその動画をYoutubeで無料公開しているのだ。
公開された『今週のマジでビックリどっきりメカ』では、ヤッターマンとボヤッキーが『Peeping Life』らしくゆるーいやりとりをしているのだが、そこに出てくる今週のビックリドッキリメカは、なんと『鉄腕アトム』のアトム! しかも何だかパチモンくさい顔だぞ。 いいのかコレ(笑)。
連作ミステリーとして、高い人気を誇るサウンドノベルゲーム『ひぐらしのなく頃に』。これは同人サークルのゲーム作品としてヒットし、のちに漫画・アニメ・映画化されています。
・幻のシナリオが新作アニメ化
シリーズを通じて高い支持を集めているこの作品、最近になって幻とされるシナリオが新作アニメになることが発表されました。しかも、アニメシリーズの制作チームを再結集して、正統なひぐらしアニメを完成させたそうです。その名も『ひぐらしのなく頃に拡~アウトブレイク』。これはファンにとって、うれしいニュースです!
巨人と人類の壮絶なる戦いを描いた大人気漫画『進撃の巨人』。そのアニメのオープニング曲『紅蓮の弓矢』が、2013年6月5日よりカラオケJOYSOUNDで配信されている。
しかし詳細不明の謎の事情により、カラオケ画面には『紅蓮の弓矢』の歌詞が一切表示されないようになっているという。ネット上では「歌詞表示なしで歌い切れるのか!?」と大きな話題になっていた。そんな不安の声が多く上がるなか、同曲が快挙を成し遂げた。なんと初登場ながらJOYSOUNDの週間ランキングで見事1位に輝いたのだ! 歌詞表示がないのにッ!!
英語の歌を歌う日本人も多い。アニメや漫画、最近ではボーカロイドなどの影響で多くの外国人が日本語の歌にもチャレンジしている。
今、ネット上で日本語で歌を歌うロシアの美少女バンドが注目されている。彼女らは一言も日本語が話せないという。しかし、Youtubeで披露した『ナルト』の主題歌『ブルーバード』のカバーにロシア人も日本人も度肝を抜かれた! 日本語が話せない外国人が歌ったとは思えないほど流暢で熱のこもった歌に鳥肌が立つほどだと話題になっているのだ。
ネットで公開されたあるショートアニメが海外で話題となっている。それは海上の島で発見した宝を取りにいく冒険アニメ『Basilisk(バシリスク)』だ。
ジブリ作品を思わせる優しい色使いとスピード感に圧倒されるが、この作品はなんと個人が、それも日本人学生が作ったという。この動画を見たネットユーザーからは「素晴らしすぎる」、「彼女は未来のトップアニメーターになる」と絶賛されている。
漫画『AKIRA』ファンならびに “世界の大友” こと漫画家・大友克洋先生ファンのみなさま、おまたせしました! 大友克洋先生先生の……最新作アニメ映画の予告映像が……YouTubeにアップ……ついにキターッ!! 動画のタイトルは「SHORT PEACE特報」。一刻も早くチェクだチェック!
2013年7月20日(土)に全国公開される映画のタイトルは『SHORT PEACE』。わずかな時間の予告編だが、これぞまさに大友作品! どんなストーリーなのか、公開前から気になりまくりな映像だッ! しかもしかも、それだけではないッ!!
「りぼん」で連載中の人気漫画『チョコタン!』。テレビアニメ化も決まっているのだが、それに先駆けてYoutubeでアニメが公開されたのだ。
公開されたものはプロモーション映像ではない。ストーリー完結のフルバージョンとのこと。マ、マジかよ!? 集英社さん太っ腹やろー!
いまや、中国と言えば「模倣」や「パクリ大国」というイメージが強い。アニメ作品もそのひとつ、中国オリジナルアニメと言われてもピンと来ないのではないだろうか。だが、1960年代、かつての中国は今見ても感動するほどのハイクオリティなオリジナルアニメを作っていた。
日本との国交回復前の1961年に上海美術映画製作所が発表した水墨画アニメ『小蝌蚪找媽媽』(オタマジャクシ、お母さんを探しにいく)だ。
日本を代表するアニメのひとつである『ドラゴンボール』。2013年3月には新作映画の公開も控えており、世界中のファンが次々と二次創作を発表してドラゴンボール熱を盛り上げている。
そんななか海外で制作されたファンアニメが話題となっている。原作にも匹敵するほどのしっかりしたストーリー展開を見せており、ネット上では「GTを超えた」とまで評価されているのだ。そのムービーの名は『ドラゴンボール アブサロン』だ!
世界の「ディズニー」がこのたび、YouTubeにあるアニメーションを公開し、ネットユーザーたちに大きな衝撃を与えている。
そのアニメーションとは、ディズニーの最新技術を駆使して作った『Paperman』(邦題:紙ひこうき)。CGと手描きアニメーションを融合させる画期的なテクノロジーを使ったこの作品は、現在第85回アカデミー短編アニメ賞にノミネートされており、多くの人の関心を集めている。
以前、ロケットニュース24では中国で『超特急ヒカリアン』が丸パクリされている件をお伝えした。問題のアニメ『高鉄侠』はフルCGとこだわりを見せつつもストーリーや構図はヒカリアンを1話まるまるのパクるという衝撃的な内容。日中両国を震撼させた。
その「ヒカリアン騒動」の記憶も鮮明ななか、テレビ東京が2013年4月より、鉄道をテーマとした日中合作のフルCGアニメを放送するという。キャラクターが公開されたのだが、その姿はどことなく「ヒカリアン」を彷彿とさせるのだ。またしても日中両国で注目を浴びている。
ヒーローの武器はやたらカッコイイ!! 一度は手にしてみたいと憧れたことはないだろうか。
有名アニメ&ゲームヒーローの武器52個のビジュアルをまとめたアートが話題だ。懐かしく、いつ見てもカッコイイのだが、かなり難易度が高いと話題になっている。あなたはいくつわかる?
日本の漫画やアニメは世界中で大人気。もちろん東南アジアでも日本アニメの影響力はすさまじく、タイなどではコスプレも盛んであるらしい。が、タイの隣の国ラオスではどうなのか。そもそもラオスにコスプレイヤーは存在するのか。
それを確かめるべく、2012年11月17日、ラオスの首都ビエンチャンで開催された「第40回コミックパーティー in ビエンチャン(Comic Party in Vientiane!)」に行ってみた。そしてそこには、筆者(私)の想像をはるかに超えるコスプレイヤーたちが集合していたのである!
ちびっ子はもちろん、“大きなちびっ子” こと大人も大好きなものといえば、漫画やアニメのキャラクターだ。誰にでもお気に入りの漫画作品やアニメ作品はあるだろう。
つい先日、中国の温州市で「アニメ漫画祭り」なるイベントが開催されたのだが、会場に華を添えるはずのキャラクターオブジェたちのクオリティが激ヤバすぎると中国ネットユーザーの間で話題になっている。
アニメ・漫画作品『らき☆すた』の聖地として、全国的に知られることとなった埼玉県・鷲宮。鷲宮神社には、毎年ファンが初詣に訪れており、昨年(2012年)は47万人もの参拝客が足を運んだ。アニメにちなんだ町おこしが商工会青年部を中心に積極的に行われている。
最近、鷲宮ならでは運動会が開催されたのをご存知だろうか。「萌えフェス in 鷲宮2012」と題して、日本でもっとも痛いといわれるオタク運動会が開催されたのだ。同時開催された痛車祭りには、遠方からわざわざ参加する熱いアニメオタクもいたのである。