「うどん」の記事まとめ (15ページ目)
うどんの本場と言えば香川県だ。「うどん県」とPRしているだけあって、確かに香川県内には美味しいうどん店が多い。
だがしかし! 東京にも本場の讃岐うどんにひけを取らないうどん店があった。今回はそのうどん店を紹介したい。どんなうどんなのかと言うと、とにかくコシが強いのだ。
遠方への旅行には欠かすことのできない空港。空港は、当然、飛行機が離着陸する場所なのだが、実は知る人ぞ知るグルメスポット。特に国際線がある空港となると、各国の料理もとても豊富だ。
「でも1カ国だけじゃ物足りない!! 限られた時間内でいろいろ食べた~い!」 そんな贅沢な願いを叶えたいなら、羽田空港『UPPER DECK TOKYO (アッパー デッキ トーキョー)』に行ってみよう。世界8カ国の料理を1つのテーブルで楽しめちゃうぞ!
以前の記事で、お笑い芸人オモロー山下さんが経営するうどん店、「山下本気うどん」で驚きの価格のメニューが数量限定で登場するとお伝えした。その値段、たったの30円である! 消費増税以降、いたるところで値上げがされるなかで、この価格は衝撃と言わざるを得ない。
一体どんなメニューなのか? たったの10食限定ということなので、とにかく急いで食べに行ってみた。実際に食べてみたところ、10円3枚で食べるのが申し訳ないほどの絶品うどんだったのである! これは適正価格で定番化するべきではないのか。ウマい、ウマすぎるぞッ!!
そばよりもうどん! おいしいうどんのためなら、どこへだって行く!! そんなうどんファンに朗報だ。東京・目黒にうどん店「山下本気うどん」を持つお笑い芸人のオモロー山下さんが、めっちゃお得なサービスメニューを数量限定で、提供してくれるぞ!
お値段たったの30円!! マジかよ、完全に赤字じゃないのか? 2014年6月8日に放送された番組内で誕生したメニューを、ウド鈴木さんが勝手に値付けしたためにこの金額になってしまった。でも、かなりウマいらしい。どうしても食べたいという人は、早めにお店に行った方が良いかもしれないぞ。だって、たったの10食限定だからな。
四国の愛媛県の名物と言えば、何と言っても「ポンジュース」。……だけじゃない!! 地元以外でほとんど流通しない魚を使った練り物「じゃこ天」だって忘れてはいけない。
・JR松山駅にある安岡蒲鉾のじゃこ天
「じゃこ天」は、大分と愛媛の間にある宇和海(うわかい)で水揚げされた「ほたるじゃこ」と呼ばれる魚をすりつぶし、カラっと揚げた練り物だ。「愛媛と言えばミカン!」と思ってしまうが、じゃこ天だって約400年もの歴史があるという。
じゃこ天の老舗ひしめくのは宇和島だ。だが、愛媛県の玄関・松山空港に程近いJR松山駅にも直売所があり、宇和島まで行けない観光客も気軽に食べることができるのである。
西のうどん、東のそば。ほんまに美味しいうどんを求めるなら、やはり西日本だろう。しかし、庶民に親しまれている うどん屋 は星の数ほどあって、どこに行ったらいいのかわからない!!
餅は餅屋、うどんはうどん屋や! ということで、冷凍鍋焼きうどんで有名なメーカー「キンレイ」の担当者に「大阪のほんまに美味しいうどん屋さん」を、いくつか教えてもらった。そして今回訪れたのは、「道頓堀今井 本店」である。
続きを全部読む
もう季節は春になってしまったが、気候も暖かくなってきてしまったが、まだまだ寒い時はある。そんな時に食べたくなるのが「鍋焼きうどん」ではないだろうか。いいや、暑くなっても鍋焼きだ。年がら年中、鍋焼きだ!!
そんな鍋焼きを突発的に食べたくなったときに登場するのがキンレイの「アルミ鍋焼シリーズ」である。よくコンビニやスーパーにも売っているのだが、実は様々な種類が発売されている。はたしてどれが一番うまいのか……6人のレビュアーで9種類を食べ比べてみたぞ!!
寒さがこたえるこの時期、あたたかい食べ物はうれしいもの。例えば、鍋焼うどんなどは最高だ! というより、鍋焼うどんさえあれば、何とかなる。もっと言えば、鍋焼うどんだけを食べていたい!! と思うぐらい記者(私)は鍋焼うどんマニアなのだ。
もし鍋焼うどんだけを食べ続けていられたら、どれだけ幸せなのだろうか。あまりに幸せすぎて幽体離脱してそのままご先祖様へ天界へ連れていかれてしまうかもしれない。でも鍋焼うどんが死ぬほど好きなのである。
ということで、実際にウマいと評判のコンビニで売っているキンレイの冷凍鍋焼うどんだけ食べ続ける1週間生活をしてみた。当然ながら、うどん以外は一切食べず、朝、昼、晩、全てうどん、うどん、うどんだ!
丸亀製麺やはなまるうどんなど、立ち食いそば店を超える勢いでセルフうどん店が大人気だ。
最近では駅の構内にもセルフうどん店が多く出店しているが、JR東日本の大崎駅近くに「おじさんくさい店名なのに店員が全員メチャ美人なうどん屋」があるらしい。ま、マジッスカ! これは真相を確かめねばなるまい!
日本一フライドポテトの美味しい回転寿司チェーンといえば、誰がなんと言おうと『スシロー』である。アイリッシュパブで出されるフィッシュ&チップスのポテトのようなスシローのポテトは、もはやそこらへんのバーガーショップでは太刀打ちできないものだ。
そんな究極のフライドポテトがスシローで食べられることはスシローファンなら常識中の常識だが、とあるスシローマニアによると、よりスシローの激ウマポテトをそのまま食べるよりさらに美味しく食べる方法があるらしい。
気がつけば9月。日に日に暑さも落ち着いてきて、秋の訪れを実感する人も多いだろう。そんななか、消えゆく夏の名残を追い求めて、めちゃくちゃ斬新でトロピカ~ルな料理を食べてみた!
今回チャレンジしたメニューは「マンゴーヨーグルトうどん」!! 「うどん」で気づく人もいるかもしれないが、記者(私)が向かったのは「つるとんたん」の新宿店だ。
「マンゴーヨーグルトうどん」は、「イタリアンフルーツポンチ マチェドニア風」とともに「夏の特選 甘味のおうどん」として店舗限定で提供中だ。どちらも、華やかに盛られたフルーツと、目に鮮やかな黄色のスープが相まって最高にトロピカル! さて、気になるお味は……?
熊本県で超有名なお弁当屋さんといえば『お弁当のヒライ』である。こちらのお惣菜「ちくわサラダ」はテレビ番組でも紹介されたほどの大人気商品だ。ただ、熊本県人からいわせると、オススメはコレだけじゃない!
・『ゴボ天牛肉うどん』は神に近い存在
記者(私)がオススメするのはズバリ!『ゴボ天牛肉うどん(450円)』だ。ゴボ天の衣からにじみ出る脂、牛肉から流れ出る旨みエキス、トッピングのネギのシャキシャキ感、カツオ風味のダシ汁……それらが奇跡の融合を果たしたとき、神をも恐れぬ完全体なるうどんへと進化するのだ。そう、完全体……。だから誰が何といおうと絶対! ゼッタイ !! ぜったい !!! ずぇーったい !!!! 『ゴボ天牛肉うどん』は神なのである。
手軽においしいうどんを食べられるお店として、親しまれている『丸亀製麺』。頻繁に利用するという人も多いかもしれないのだが、同チェーンに「メガ盛り」というにふさわしいメニューがあるのをご存じだろうか?
・風呂桶かと思うほどデカい桶
そのメニューとは「家族うどん」だ。このメニューは通常の釜揚げうどん用の桶(おけ)よりも、はるかにデカい桶で提供される。実際にオーダーしてみると、何この桶? 風呂桶だろ(笑)と、笑いが出てしまうほどデカいのだ!
福岡・博多といえば、とんこつラーメンで有名。ガイドブックにもインターネットにも美味しい店の情報が掲載されているので、参考にして食べ歩きしている人もいるはずだ。記者(私)が博多区の祇園町でタクシーを拾うと、ドライバーは「東京からですか?」と尋ねてきた。
・博多に来たらうどんを食え
ドライバーは「博多はラーメンと思われているかもしれないですけど、うどんもとても美味しいんですよ」とすすめてきた。「空港近くにおいしいうどん屋があるんです」というので、直行してもらうことにした。
人気うどんチェーン店『丸亀製麺』の運営会社が、アメリカ合衆国ロサンゼルスにあるうどん店『丸亀もんぞう』(MONZO)に対し、「丸亀」という名称を使用しないように申し立てたとネット上で話題となった。
『丸亀製麺』側はアメリカで「商標を登録している」ともんぞう側に資料を送付。一方、『丸亀もんぞう』(MONZO)の師匠筋であるうどん店『夢う』は「(丸亀製麺の対応は)クレームである」とした。ネット上でも議論となった「丸亀」というさぬきうどんの聖地の名をめぐる今回の騒動。丸亀市はどう見ているのだろうか? 回答が得られたのでご紹介したい。
日本一のうどんチェーンといえば、讃岐うどん専門店の『丸亀製麺』である。うどんの美味さは折り紙つき。気軽に本格うどんを食べるなら丸亀だーっ! ……だがしかし!!
つい先日、『ざるうどん』の「ざる」にカビが生えていたという事実が明らかとなり、大きな話題になった。その後、『ざるうどん』は全店舗 “ざるなし” で提供されていたのだが、ついに『ざるうどん』という名前まで消えてしまったようだ!
日本一のうどんチェーンといえば、讃岐うどん専門店の「丸亀製麺」である。どうせ立ち食いそば屋レベルだろう……とナメてかかると衝撃をうけること請け合い。うどんは各店舗それぞれ粉から作っている自家製麺。美味いのは当然である。
しかし、つい先日、『ざるうどん』の「ざる」にカビが生えていたという事実が明らかとなり、大きな話題になった。運営会社のトリドールは公式に謝罪。再発防止のためのマニュアルも全店舗に配信完了しているという。そんな丸亀製麺で『ざるうどん』を注文してみたところ……
うどん、カモーン! うどん、うどん、カモーン! よっしゃ! みんな、準備はできたか? 今回は「鍋焼きうどん」でもなく、「カレーうどん」でもなく、ウーーーン…「うどんの刺身」を紹介するぞ! ネットでも話題になっている「うどんの刺身」とは一体なんぞや? 早速、筆者は新宿の「するり UDON DINING」さんにお邪魔して「うどんの刺身」を注文してみた。
うどんの本場、香川県の人々もビックリするようなうどんメニューが誕生しましたよ!
その名も「うどんめし」。うどんのなかにご飯が隠されている衝撃メニュー! 正確にいえば、うどんの具材にご飯は入っているのです。実際に食べてみたら、思った以上にウマくてさらにビックリだッ!