「肉のハナマサ」にまつわる記事

「肉のハナマサ」で “せんべろ” に挑んだら、お肉たっぷりハンバーガーを作ることができてビビった!

お~い! 知ってるか~い? 格安スーパーの「肉のハナマサ」は毎月29日、「ハナマサ肉の日大セール」をやってるんだぞ~!

っつうことでオイラ(佐藤)、ハナマサでせんべろに挑戦してみたぞい! そしたら、お肉たっぷりのハンバーガーを作るのに成功しちまったぞ! マジでびっくりしたなあ、モウ!

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【高コスパ】「肉のハナマサ」のレトルトカレーが超優秀! 量が多くて肉もたっぷり入って1個500円以下ってマジかよ!!

プロ用食材の専門店といえば「業務スーパー」だ。その認識で間違いないのだが、関東で店舗展開している「肉のハナマサ」のことも忘れないで欲しい……。

規模的には業務スーパーには及ばないけど、良い商品を多数取り揃えている。

なかでもかなり侮れないのがレトルトカレーだ。1つ500円以下なのに量が多くて本格的! とくにチキンレッグカレーの鶏肉のデカさには圧倒されちゃうよ!

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【肉】国産牛専門・食肉卸直営のステーキ店「キッチンカルネ」が素晴らしい!!「肉のハナマサ」から独立した運営会社

どこでもステーキを手軽に食べられる時代になったけど、外国産の肉を使っている店は多い。アメリカ産かオーストラリア産、場合によってはニュージーランド産ってこともあるかもしれない。できれば国産牛も食いたい! 手軽に国産牛を食わしてくれるお店はないの?

実はあった! 東京・新橋駅徒歩1分のところに、食肉卸直営でしかも国産牛専門のステーキ店があったんだよ!! 卸業者の直営だから値段もリーズナブル、「キッチンカルネ」は肉好きの味方だっ!

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たった598円で1キロ入り! 肉のハナマサの「冷凍焼き飯」が想像以上にヨロシ

正直ナメてた……と書くと失礼かもしれないが、実際にそう感じたのだから素直に言おう。肉のハナマサで「冷凍焼き飯」が売られているのを見かけたとき、私はイジリー岡田さんの舌芸くらいのスピードでナメにナメた。何しろ、税抜598円で1キロ入り。ははぁ、これは量で押し通すタイプだなと。他の冷凍食品に比べたらかなり安いじゃないかと。

……だがしかし!! 肉のハナマサの「冷凍焼き飯」は想像したより上のパフォーマンスを見せてきたから驚き、桃の木、山椒の木! これはお値段以上にヨロシ!!

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【意外】肉のハナマサの「冷凍ごま団子」が結構ウマい

関東地方を中心に店舗を展開している「肉のハナマサ」は、その名の通り「肉」を中心に販売しており、業務用だけでなく一般向けの商品も取り扱っている。ちなみにハナマサとはハナダマサル(花田勝)の略称……ではなく、株式会社花正が経営しているから他ならない。

──と冷凍餃子の検証記事でも同じようなことを書いたが、当然ハナマサのウリは肉。お店の名前にも入っている肉なのだが、まさかの冷凍ごま団子がオリジナル商品として置いてあった。フム……一度気になったら買うしかあるまい!

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【肉祭り】肉のハナマサの「冷凍餃子」を食べてみた → パンチ力重視のオラオラ系で米が進むが……匂いスゲェ!

関東地方を中心に店舗を展開している「肉のハナマサ」は、その名の通り「肉」を中心に販売しており、業務用だけでなく一般向けの商品も取り扱っている。ちなみにハナマサとはハナダマサル(花田勝)の略称……ではなく、株式会社花正が経営しているから他ならない。

さて、そんなハナマサにはPB(プライベートブランド)の「プロ仕様」をはじめとする多くの商品が陳列されているが、ここにしかない冷凍食品もあるらしい。気になったのでとりあえずググってみたら……なんと餃子を置いているではないか。餡の肉にも期待できるし、こうしちゃいられない!

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【酒池肉林】肉屋かと思ったら食べ放題の焼肉屋だったでござる! 東京・銀座『カルネステーション』

私(佐藤)には常々行きたいと思うお店が、2~3軒ある。いずれもタイミングが合わなかったり、1人では利用できないなど、さまざまな事情で長らく入店できない訳だが、東京・銀座「カルネステーション」もそんなお店の1つだ。このお店、常に予約の外国人観光客でいっぱいで、1人客は時間によって入れない場合がある。

最近になって念願叶いお店に入ると……。なるほど、これは観光スポットになるのもわかる。食べ放題の肉の陳列が、完全に肉屋! 平日ランチはなんと980円で60分食べ放題という超絶コスパの良いお店だったーッ!

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