「絶望」の記事まとめ
月曜日からこんな悲しいニュースをお届けするのは少し気が引けるのだが……本日2022年3月14日より「マクドナルド」が一部商品の価格を改定することになった。つまり値上げである。そう、マックが今日から値上げしてしまったのだ。
この事実を私(あひるねこ)は公式アプリのメニュー画面で知ったのだが、ハンバーガーやチキンクリスプが見たことない値段になっていて思わず声が出てしまった。マジかよ、めっちゃ上がっとる……!
同人誌即売会。それはオタクにとっての一大イベントである。
本やグッズの販売、コスプレ……それぞれの方法で「好き」を共有できるあの空間は、何物にも代えがたいものだと思う。
かく言う筆者もそんな即売会が楽しすぎて、もう何度もサークル参加(作品を販売する側として参加すること)しているのだが……
数年前に1度だけ「これはちょっと……」と思った出来事があった。
地球グミ──。そう聞いて「あれのことね」とわかるのは、おそらく10代~20代の方だろう。少なくとも当サイトをご覧のおっさんたちのほとんどは「地球グミ」の存在を知らないハズだ。
かくいう私、P.K,サンジュンも娘と妻から聞かなければ永遠に「地球グミ」とは無縁の日常を送っていたに違いない。さあ、おっさんたちよ。いい機会だから「地球グミ」について勉強していってくれ! ただし、しばらくは手に入らないんだけどね!!
我々が何よりも恐れていた “Xデー” がついに訪れようとしている……。松屋の至宝『ごろごろ煮込みチキンカレー』の販売終了が、いよいよ間近に迫りつつあるのだ。
2020年4月7日に復活を果たした『ごろチキ』こと『ごろごろ煮込みチキンカレー』。この約1カ月半というもの、我々は『ごろチキ』と極めて濃密な時間を過ごしてきた。それだけに、『ごろチキ』がいなくなった世界を思うと絶望に震えざるを得ない。そう、本当の意味での緊急事態はむしろこれからである。
いま、泣きながらこの原稿を書いています──。令和に入ってはや数カ月……こんなに悲しいことがあっていいのだろうか? 日本でもトップ100に入るくらい熱烈な「将太の寿司」及び「ミスター味っ子」ファンを自負する私、P.K.サンジュンの涙は止まる気配がありません。
涙が止まらない理由は……そう、ユニクロから発売中の『将太の寿司Tシャツ』があまりにもダサすぎるからだ。どれだけ「将太の寿司」を愛していても、どれだけ寺沢先生を尊敬していても、心を鬼にして言おう。「こんなダサいTシャツ見たことねえ」と──。
熱心な読者の方ならご存じだろうが、当サイトは記事のタイトルでよく「悲報」という言葉を使う。なにか悲しいニュースをお伝えする時に用いるワードだ。しかし、今回ばかりは「悲報」では足りないと判断し、「絶望」とさせていただいた。どうかご容赦願いたい。
さて、結論から言ってしまうと、松屋の究極かつ至高のメニュー『ごろごろ煮込みチキンカレー』が絶滅の危機に瀕(ひん)している。とうとう終売し、メニューから消滅した店舗が実際に現れてしまっているのだ。これを絶望と言わずして何と言えばいいのか……!?
ウェブメディアで記事を執筆するライターなら、誰だって記事が広く多くの人に読まれることを望んでいるはずである。しかしその願いはほとんど叶うことはなく、むしろ期待値の半分、いや3割程度でも到達すればヨシ! とすべきである。だが、現実はもっともっと厳しい。期待値の1割以下という結果になることも全然珍しくない。
2018年を振り返り、ライター別に絶望的に伸びなかった記事。猛烈に滑った記事を本人たちの言葉と共に紹介したいと思う。せめてもの弔いだ……。
とんでもなく絶望的なニュースが飛び込んできた。毎日新聞によると、政府は国民の祝日である天皇誕生日の「12月23日」を、天皇陛下が2019年4月30日に退位された後、当面は新たな祝日とせずに平日とする検討に入ったという。
12月唯一の祝日であり、またクリスマスとも絡む絶妙なポジションにある天皇誕生日。この一報にネット上では新キーワード「二重権威」に注目が集まっている。
喫煙者のみなさんに悲しいお知らせです。約7年ぶりのタバコ増税がほぼ確定したもようです。時事通信によれば、現在の紙巻きタバコの税額は1本当たり約12.2円。それが2018年8月から数年にかけて1本当たり3円引き上げ、つまり1箱60円増となる案が出ているようです。
さらに付け加えるならば、アイコスなどの加熱式タバコも増税の対象になるとのことですから、ますます喫煙者にとっては生きづらい世の中になることは間違いないでしょう。つまり銘柄によっては “ワンコイン時代終了” のお知らせでもあるのです……。
仕事始めも束の間、成人式がらみの3連休を挟んで、本日2017年1月10日から本格的な日常が始まる。気分新たに2017年のスタートダッシュを決めたいものだが、今回は大変残念……どころか絶望的なお知らせをしなくてはならない。
なんと今日から3月18日までの67日間……3連休がないのである! 「え? 2月11日の建国記念日があるじゃん?」とお思いの方、リサーチが甘いぞ。今年の建国記念日は土曜日なので振替休日にならないのだ……オワタ。
世の中にはごくごく稀に、有吉弘行さんのように “抜群のあだ名センス” を持つ人がいる。品川祐さんを「おしゃべりクソ野郎」、ベッキーさんを「元気の押し売り」(後に「よく見りゃブス」)、清原和博被告を「ベースボールマフィア」と名付けるなど、どれも秀逸なクオリティだ。
だがそれと同じくらいの確率で『絶望的にあだ名のセンスがない人』も存在する。……当編集部の「佐藤」がドンピシャでそれなのだ。今回はこれまで佐藤が名付けてきたあだ名をご紹介しつつ、あだ名のセンスがない人にありがちなこと5連発をお届けしたい。
人は誰しも「絶望」するような経験をしているはず。度合いの違いこそあれ、目の前が暗くなるような大きなショックを受けたことがあるはずである。
もしもそれを経験したことがないという人は、東京・新宿3丁目の『IVO ホームズパスタ 新宿店』に行ってみるといい。1200円でドリンク付きで売っているぞ。絶望が……。
男性の皆さん、生まれてこの方、急所を蹴られたことはあるだろうか? その痛みは言葉で形容できるものではなく、あえて言うなら「時間が止まる」、「目玉が飛び出そう」、「ブラックホールに吸い込まれたような感覚」……と例える人もいる。
また、心理的ダメージを受ける人もいるという。なぜこんなに苦しいのか……その科学的説明がまとめられたので紹介したい。