ヤバイ。体重が70kgの大台に乗ってしまった。テレワークをお腹の肉が邪魔する。全部コロナのせいだ。というわけで、糖質制限ダイエットしたら1カ月で6kg痩せることができた。
食べるものが限られる糖質制限は継続できるかが勝負。以前やった際は、思いっきり我慢している気分になったし、糖質制限経験者の編集部員にも励まされるが、実は今回、私(中澤)は別に頑張ってない。気づけば痩せていた。
ヤバイ。体重が70kgの大台に乗ってしまった。テレワークをお腹の肉が邪魔する。全部コロナのせいだ。というわけで、糖質制限ダイエットしたら1カ月で6kg痩せることができた。
食べるものが限られる糖質制限は継続できるかが勝負。以前やった際は、思いっきり我慢している気分になったし、糖質制限経験者の編集部員にも励まされるが、実は今回、私(中澤)は別に頑張ってない。気づけば痩せていた。
日本全国9000万人のダイエッターのみなさん、今日もコツコツお疲れ様です。間食は控えていますか? 適度な運動を心がけていますか? いつもベターな自分でいるため、抜かりなくダイエットに励みましょう。
さて、今日はみなさんにナイスなニュースをお届けします。なんと2022年4月13日(水)から全国の「びっくりドンキー」で、ライスを『カリフラワーライス』に変更できるようになりました! 糖質を制限できちゃうなんて嬉しいですね!! さっそく食べに行ってみましたよ!
結論。運動した方がいい。──いきなり結果を書いてしまったが、そう言われても素直に受け入れられない人だっているに違いない。「ほぼ運動ナシの楽ちんダイエットでも、運動アリのキツ目ダイエットより大きな成果をあげられるのでは?」と心のどこかで考えている人、結構多いのではないだろうか。
かく言う私自身が、数カ月前までそうであった。適当に食事制限しておけば、運動しなくてもOKではないかと。楽なダイエットなんていくらでもあるのではないかと。そういう情報、世の中に溢れとるじゃないかと。
しかしながら、「それは間違いである」とようやく思い知った。長い時間がかかったものの、受け入れる覚悟が出来たのだ。「減量するのに楽な方法なんて無い」という真理を。
どうもみなさん、こんにちは、こんばんは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。……と、私はいつものように人間語で挨拶してもいいのだろうか? 新型コロナウイルスを言い訳に、およそ3カ月で7キロも太ってしまった私に人間語を使う資格があるかは疑わしい。
この1カ月間、ブタはブヒブヒ文句を言いながらも、真面目にダイエットに取り組んできた。その過酷さは誇張なしに過去最大級──。果たして私は少しでも人間の姿を取り戻すことが出来たのだろうか? 以下で1回目の経過報告をさせていただきたい。
近年、需要を伸ばし続けている冷凍食品。一昔前であれば「どうせマズい」なんてイメージがあったが、進歩は凄まじくいつしか私たちの生活に欠かせないものとなった。日持ちがする上に美味しいとなれば、そりゃ売れるのも当然の流れだ。
また、冷凍食品は基本的に「レンジのみ」で出来上がるのもストロングポイント。たとえ1人暮らしで料理しない男性(私のように)であっても簡単に作れてしまうのが嬉しいところ……なのだが、今回試してみた「低糖質のお好み焼き」は天使のような悪魔の笑顔を見せてきた。
近頃、何かと健康志向の世の中になってきたこともあって「糖質制限」や「ダイエット」といった言葉がありふれている。今じゃコンビニでプロテインが売られるのは当たり前だし、タンパク質の大切さも当たり前。その需要は右肩上がりで増加中だ。
それだけにタンパク質を豊富に含む低糖質メニューは多く売られているが、今回はさらなる可能性を感じる商品を実食! その名も「マッスルギョーザ」がどんなものか確かめてみることにした。もともと完全栄養食とも言われる餃子が、タンパク質の特化型になったら無敵なんじゃ……!
どうもみなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。2019年5月から始まったこの企画『昼だけ普通に食べるザップ』も、ついに大台の6カ月が経過しました。紆余曲折はありつつも、私自身ここまでダイエットが続いたのは初めてです。
さて、前回までの流れを手短に説明すると「スーパー順調からの崖っぷち」といった感じでしたが、果たして今月はどうなったのでしょうか? プライドと企画の存亡を賭けた怒涛の6カ月目を以下でご覧ください。
最近は健康についての関心が高い。脂肪や糖の吸収を抑える飲み物や、低糖質甘味料を使用した商品も数多くある。24時間営業のスポーツジムや、ヨガやピラティスなどの教室も増えた。昔に比べて、断然ダイエットをやり易い環境にある。
なのにナゼだ! ダイエットが続かなかったり、場合によって諦めたりしてしまうのは、ナゼなんだ!
長続きしない人に、私(佐藤)の実体験をもとに提案がある。悪いことは言わん、ダイエットのことは忘れろ、忘れてしまえ。夢中になれるものをひとつ見つければ、どうでも良くなってしまうぞ。
40歳になったとたん、いきなり太った! なんとなく「ガタイが良いヅラ」してごまかしてきたが、体重計が74kgを指した時、ダイエットを決意した。オレのベスト体重は64kg。それよりも10kg重いだなんて……!!
それからというもの、ダイエットを意識した食事に変更。具体的には、量を減らし、甘いものを控えた。あわせて週2〜3回の運動(キックボクシング)も開始して、毎日ギョーザを食べ続けた結果、30日後には……
どうもみなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。2019年5月から始まったこの企画『昼だけ普通に食べるザップ』もついに5カ月が経過しました。ご覧になっていただいてる読者のみなさん、本当にありがとうございます。
出だしからアレではありますが、いまとてもとても憂鬱な気持ちでこの原稿を書いています。ダイエット企画なので順調に結果が出ているときはスラスラ書けるんですが、今はどうにも文章が浮かびません。つまり……どういうことかわかりますよね?
筋肉に限らず、血液や皮膚、そして髪の毛など、健康的な体を形成するのに必要不可欠な3大栄養素の1つといえば、タンパク質である。1日に摂取すべき量は、成人男性なら「60g」成人女性なら「50g」だとされている。
しかし、多くの人はこの推奨量を摂取できていない、という実態も厚生労働省が報告している。そう、タンパク質はかなり意識的に摂りにいかないと必要十分な量を得られないのだ。
ところが、1食で「タンパク質80g」も摂れるラーメン、その名も「マッスルラーメン」なるモノがあるというではないか!?
すっかりダイエットの王道となった「糖質制限ダイエット」。当編集部でも幾人かの記者がチャレンジしているが、彼らの食事風景を見ていると、用意をするのが大変そうだなァ。なんて思ってしまう。何を食べたらいいのか、なかなか第一歩を踏み出せない人もいるかもしれない。
そんなとき便利なのが宅配弁当だ! 自分で用意するより高くはなるが、プロの栄養士さんが考えて作ってくれているので安心。さて、その低糖質宅配弁当の商品でトンでもなくウマいものと出会ってしまったので報告したい。それは、nosh(ナッシュ)のロールケーキだ。ロールケーキがすごかった。
どうもみなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。いやー、だいぶ過ごしやすい気候になってきましたね。Tシャツ1枚で過ごせて、なおかつ肌寒くないこの時期が個人的には1番好きです。四季の移ろいも素敵ですが、この陽気が1年中続いてくれても全然OKです。
さて、ダイエット企画『昼だけ普通に食べるザップ』を開始して4カ月が経過しました。まずはみなさんに謝罪させてください。本当に申し訳ありません。私、P.K.サンジュン、ダイエット中に1番やってはいけないことをやってしまいました──。
糖質制限中の “3大欲求” といえばなんだろう? 筆者が思うにそれは、①ラーメンが食べたい ②米が食べたい ③スイーツが食べたい ④ラーメンが食べたい──の4つだろう。……なんだバカヤロー(©荒井注)とにかくラーメンが食べたいんだよコノヤロー!!
そんなワガママなダイエッターたちのために、大幅に糖質がOFFされたラーメン屋のメニューがあると聞いたのだが……果たして、我々を満足させてくれるような食事なのだろうか?
糖質制限ダイエッターたちは不安よな。ショーン(筆者)、動きます。
何とかして夏までに痩せなければ……なんて思っているうちに夏本番がやって来た。実質もう手遅れだが、ダイエットは諦めたらそこで試合終了。あくまでもポジティブに、夏は汗をかくから勝手に痩せていくラッキータイムと考えるしかない。
まぁそれで痩せたら苦労はしないのだが、ダイエットは継続することに意味がある。身近なところで言うと糖質制限。近年ではチェーン店でも食べられるし、「誰でもできるダイエット法」を試さない手はないだろう。
どうもみなさん、こんにちは。ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。もうこんなこと言いたくないんですが、ちょっと暑すぎませんか? これくらい暑いと外に出るのが命がけになりますよね。こんな環境でもスーツを着て頑張るみなさん、本当にお疲れ様です。
さて、ダイエット企画『昼だけ普通に食べるザップ』を開始して3カ月が経過しました。何度かお伝えしている通り、私にとってはかつてないほどのイージーダイエット企画なのですが、今回はヤバいです。真面目な話、結果を見て愕然としましたもん……。
ダイエットに成功したことがない。私(中澤)も今年37歳。お腹が気になるお年頃だ。そんなわけで、これまで数々のダイエットに挑戦してきたわけだが、体重の上下はあれど、このゆるふわ体型が変わることはなかった。
痩せたり筋肉をつけるということ自体が向いていない体質な気がする。なにせ、あのハードなビリーズブートキャンプでも外見そんなに変わらなかったし……。
──と、ダイエット記事を多く執筆している先輩記者P.K.サンジュンに言ってみたところ烈火のごとくブチキレられた。
ドーナツなんてダイエットの敵! そんなわがまま許されません!! ──とこれまで思っていたのだが、どうやら今の時代はそうでもないらしい。なぜなら、答えは単純明快。何気なくスーパーのパンコーナーを徘徊していると「糖質50%オフ」のドーナツを発見したのだ。
スイーツでありながら糖質制限した商品があるとは聞いていたが、まさかのドーナツ。そして、いざ見つけるとちょっと試したくなってしまうのが人の性。一体全体、肝心の甘さはどうフォローしているのだろうか。甘くないドーナツってこともあるまい。
我輩は豚である。こんな文章の始まり方は不本意だが、自分が豚(デブ)だと気づいたのは3カ月ほど前のことだった。鏡に映る野郎が顔パンパンの腹パンパン。知らないうちに体重が増加し続け、1年前に比べて5キロ増と未知の領域に足を踏み込んでいたのだ。
これからの季節、薄着になってポッコリお腹が目立つのはお恥ずかしい……ということで最近はダイエットに励んでいるのだが、意思が弱くて欲に流される生活を送ってしまっている。本気で痩せろよ豚野郎──そう言われても仕方ないが、私は無理をすることなく痩せたい。そこで、始めた企画が5回目を迎える「わがままダイエット」である!!
はぁ〜痩せたい……そう思っているものの、なかなかどうしてダイエットが上手くいかない。なんと言っても食べものが美味しすぎる。一度理性が吹き飛んだら最期。どうしても歯止めが効かなくなってしまう。
仕方ない、だって人間だもの──。そのように心が折れた時期もあったが、捨てる神あれば拾う神あり。ダイエットブームまっただ中の今、美味しく食べられる「低糖質メニュー」も増えているのだ。これならわがまま言いながら痩せられるのでは……?