「立ち食いそば」にまつわる記事

【小学生かよ】かつ丼に “えび天” がライドオン! 浦和・松月庵の『あいのり丼』がノリノリ / 立ち食いそば放浪記:第192回

ア゛ーーーーーーー! そう叫びながら走りだしそうになった。気持ちが体を追い越す感覚、あなたは感じたことがあるだろうか? 私(中澤)は今まさに実感している。例えるならば、爆発寸前のマグマのように、ワクワクが体の中でうねりを上げている。

そんな気持ちに襲われたのは、埼玉県浦和のそば屋「松月庵」でのこと。この店には、かつ丼に “えび天” がライドオンしちゃってるメニューがあるのDA! これが叫ばずにいられるか!? サイコーーーーーーーーー!!!!!

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看板がマジック手書き!? D.I.Y感あふれる立ち食いそば屋『今井橋そば店』に愛を見た / 立ち食いそば放浪記:第190回 東京・一之江

肌に刺さるような冷たい風。冬は苦手だ。だけど、私(中澤)が今、なんだか開放的な気分になっているのは、ここが大きな橋の上で、目の前に雲一つない空が広がっているからかもしれない。

都営新宿線一之江駅から徒歩数分。ゆったりと流れる旧江戸川は、絶景と呼ぶには地味すぎるが、それだけにどこかほっとするような安心感がある。そんな川の近くを歩いていると、明らかに手書きの看板を掲げている立ち食いそば屋を発見した。これマジックじゃね

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蕎麦にそびえ立つかき揚げ天の塔! ウマイ天ぷらが食べたければ千歳船橋『八兆』に行け!! 立ち食いそば放浪記:第185回

突然だが、ウマイ天ぷらを食べたくなった時あなたならどうする? ……何? 天ぷら屋に行くだと? 甘い。まるでハチミツをブチまけるがごとき思想。天ぷらでスイーツでも作る気かッ

じゃあどこに行けばいいのかって? ふふ……! そうくるのを待っていたよ。ウマイ天ぷらが食べたければ千歳船橋の『八兆』に行けばいいのさ! 立ち食いそば屋の『八兆』にね!!

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駅から離れた立ち食いそば屋に密かに行列! 高円寺『江戸丸』が人を惹きつけるワケ / 立ち食いそば放浪記:第181回

ふらっと入ってツルッと食べられる。そういうところが良さの1つである立ち食いそば屋にとって立地は重要だ。駅から離れているというのは潰れる理由になりかねない。

だが、そんなマイナスをものともせず行列ができる立ち食いそば屋がある。高円寺の『江戸丸』だ。駅から少し歩いた環状七号線沿いにあるこの店が人を惹きつけるワケとは?

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【爆盛り】十割そばはもういらん! ってなる秋葉原「そば処 つつみ」の『もういらん盛り』が嫌というほどそばの山!! 立ち食いそば放浪記:第180回

一度でいいから飽きるほど食べたい! 大好物についてそう夢見てる人は多いと思うが、そば好きは秋葉原『そば処 つつみ』に行くと良い。食べても食べても減らないそばの山は、まさに飽きるほどの量! 十割そばはもういらん!!

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330円で十割そば! セレブ街・恵比寿駅前にある高コスパ立ち食いそば屋『さ竹』がオアシスでしかない / 立ち食いそば放浪記:第178回

恵比寿と言えばセレブな街。私(中澤)みたいなしもじもの民は、年収チェックで引っかかって恵比寿の改札を出られないんじゃないだろうか? 匂い立つ高級感に、行く前からそんなことを考えてしまうのが恵比寿という街だ。要するに、歩くにはちょっとした気合いがいる

オシャレで綺麗なんだけど疲れる……。それが恵比寿に対する私のイメージだが、そんな街にもオアシスみたいな立ち食いそば屋があった。330円で十割そばってマジかよ

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【衝撃】富士そばの「かつ丼」がウマイ / 立ち食いそば放浪記:第177回 赤坂見附

マジかよ……! これマジかよ……!! とんかつを口に運びながら、私(中澤)は心の中で何度もそうつぶやいていた。富士そばがこんなにウマイかつ丼を隠していたなんて

富士そばのかつ丼と言えば、あくまでコスパ重視だったはずだ。薄いとんかつも税込490円だから許す。では、目の前のコレは何だ!? 富士そばのかつ丼と思えねェェェエエエ

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富士そば「カレーかつ丼」に豚肉までぶち込んだ! 下北沢店の「よくばりコンボ」が中学生が考えたようなオールスターっぷり / 立ち食いそば放浪記:第176回

うまいものプラスうまいものは、めっちゃうまいものォォォオオオ! カレーうどんだってカツカレーだってウマイんだから、かつ丼にカレーかけたらウマイに決まってるじゃん!!

そんなテンションで考えられてそうな富士そばの「カレーかつ丼」。実際ウマイんだけど、組み合わせというより、味の暴力という感じだ。しかし、下北沢店にはもっと暴力的なメニューがある。なんと、この「カレーかつ丼」にさらに豚肉がぶち込まれているのだ! これ考えたヤツ中学生だろ!!

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【闇が深い】都内屈指の暗黒つゆ! 濃厚な甘辛さでもスッキリした味わいの岩本町『そば千』/ 立ち食いそば放浪記:第174回

人にとって根源的な恐怖の源である闇。子供の頃、なぜか分からないけれど、暗い部屋が怖かったという人は多いはずだ。しかし、同時に人を惹きつけてやまないのもまた闇である

どことなく影のある人はモテるし、テレビや週刊誌で闇営業の話が持ち切りだったこともあった。人は本質的に闇を求めてしまう生き物なのかもしれない。また1つ、そんな闇に出会った

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富士そば赤坂見附店限定『アパ社長カレーかつ丼』がなんかよく分からないけどオールスター感が凄い / 立ち食いそば放浪記:第173回

ビジネスホテル・アパホテルで、『アパ社長カレー』という謎のオリジナルカレーが販売されていることをご存知だろうか。パッケージには元谷芙美子社長が大きくプリントされており、一度見たら忘れられないインパクトがある。

2019年8月1日、富士そば赤坂見附店がそんなアパ社長カレーとのコラボメニューを販売開始した。って、ちょっと待って。富士そばとアパ社長のコラボ? ハ? イミフ。そこで真相を究明するべく富士そば赤坂見附店へ向かった。

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冷やしでもウマイ立ち食いそば屋『天花そば』は夏にこそ咲く白い花 / 立ち食いそば放浪記:第172回 築地

突然だが、あなたはそばと言えば何を思い浮かべるだろうか? まずは麺を思い浮かべる人が多いと思うが、この麺の元はそばの実。そして、実ということは花もある。小さく白い花は見ごろになると蝶や蜂といった虫たちの社交場だ

そんな虫たちにとってのそばの花のように、人を引き寄せる立ち食いそば屋が築地にある。その名も『天花そば』。夏にこそ咲く花である

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【高コスパ駅そばチェーン】ピリッとした辛みとゴマの風味香る『爽亭』の「冷し坦々そば」が夏にぴったりの爽やかさ! 立ち食いそば放浪記:第170回

梅雨の合間に見える青空に夏の足音が聞こえる今日この頃。雲の向こう側にはすでに夏がやって来ている。今年も暑くなりそうだ。

そして、夏と言えば冷やしそば。ただでさえ、夏バテでもツルッといけて嬉しい冷やしそばだが、駅そばチェーン『爽亭』が夏にぴったりなメニューを開始しているためお伝えしたい。その名の通り爽やかだ!

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丼の半分を覆う豚天そばが360円! 水道橋『肥後一文字や』の名物が夏バテに効きそう / 立ち食いそば放浪記:第167回

暑い……外を歩けば、じっとりとした汗の出る季節になってきた。夏目前にしてすでにバテそうな人も多いのではないだろうか。少なくとも、私(中澤)は最近食欲が出ない。というわけで、水道橋にやって来た。

ほら、水道橋って「水道」って入ってて涼しそうやん? っていうのは冗談で、水道橋にあるそば屋に夏バテに効きそうなメニューがあるのだ。

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富士そば行ってる場合じゃねえッ! かき揚げそば340円の高コスパそばチェーン『天かめ』がマジでウマイ / 立ち食いそば放浪記:第166回

時は令和、世は乱世。東京は立ち食いそばチェーン戦国時代に突入しつつある。私(中澤)がそんな予感を感じたのが、都内で数店舗を展開する『天かめ』で昼ご飯を食べた時のこと。

繊細な麺にキリッとしたつゆ、そしてかさのある立体的なかき揚げ……これが340円ってマジかよ! 富士そば行ってる場合じゃねえッ!!

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鶏から揚げが丼の半分を覆う! 横浜駅『濱そば』の「鶏から揚げそば」がカリカリで満足度高し / 立ち食いそば放浪記:第164回

サクッとした衣の奥からにじみ出る肉汁。から揚げを嫌いな人っているんだろうか? 少なくとも私(中澤)は会ったことがないが、もし、から揚げなんて見るだけで吐き気がするという人がいればこの記事は辛い内容になるかもしれない。

なぜなら、今回ご紹介するそばは、デッカイから揚げの乗ったそば。丼の半分を覆う大判から揚げが大満足の店なのである

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【伝説の立ちそば】創業119年! 日露戦争より前から続く桜木町『川村屋』の名物「とり肉そば」が令和でも通用するウマさ / 立ち食いそば放浪記:第163回

100年。言葉にするとひと言だが、それは世界が変わるには十分な時間だ。以前の記事で創業100年以上の東神奈川『日栄軒』をレポートしたが、今回訪れた立ち食いそば屋はなんと創業119年

今から119年前と言えば1900年。第一次世界大戦どころか日露戦争よりも前だ。飛行機さえまだ登場していない時代。日本は明治時代である。つまり、近代日本と共に歩んできたそば屋と言っても過言ではない。そんな歴史的そば屋の名物は令和にも十分通用する味だった。

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都内最高クラスの甘めつゆ! 昼は満席のそば屋『曙』は優しく温かい人情の味がした / 立ち食いそば放浪記:第160回 曙橋

咲き始めた桜も震えるような今日この頃。もうすぐ春だが、いまだに肌寒さが残っている。こんな日は温かいそばでも食べて暖を取りたいものだ。

そこで昼時にそば屋を探していると、路地裏で店頭に立って声を出している立ち食いそば屋を発見。これが体だけでなく心まで温めてくれるような店だったためお伝えしたい。

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日本橋最強クラスの細麺! 輝く麺が絹のようにのどを滑る馬喰横山『あり賀せいろう』/ 立ち食いそば放浪記:第159回

美しさとは何か? キラキラした宝石、または壮大な景色など、美しさにも色んな種類があるが、私(中澤)は達人の技にこそ美しさを感じる。例えば居合抜き。本来は切ることが目的だが、極めれば極めるほどによどみのない動きは美しさを増す。

そんな美しさを立ち食いそば屋で見ることになろうとは。輝く麺! 絹のようになめらかな舌触り!! このそば屋、できる

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【最強そば屋のカレー】牛すじ・カツ・チーズ・温泉卵が全部のせ! 小川町『河北や』のスペシャルカレーが男のロマンすぎた!! 立ち食いそば放浪記:第157回

みんな大好きカレーライス! ただでさえウマイのに多くの食材と調和する懐の深さまである。どんな具を乗せてもそれぞれの強みを生かしまとめ上げる圧倒的リーダーシップ。カレー専門店の全部乗せは理にかなっていると言える。

ウマいそば屋を求めて色んな街を放浪する「立ち食いそば放浪記」。この度、そんな専門店の全部のせにも負けない夢のカレーに出会った。牛すじ・カツ・チーズ・温泉卵が集結! 小川町『河北や』のスペシャルカレーが男のロマンすぎた!!

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ワンコインで食べられる最高の十割そば! 天ぷらなしの小川町『韃靼 穂のか』が一点突破でマジそば界の侍 / 立ち食いそば放浪記:第156回

神に会っては神を殺し、親に会っては親を殺す──道を極めんとするならば捨てる覚悟も必要である。とは言え、なかなか切り捨てられないのが人情。

そんな中、バッサリいっちゃってる立ち食いそば屋がある。小川町『十割蕎麦 韃靼 穂のか』……この店にはどの立ち食いそば屋にもあるものがない

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