自分でも驚いているのだが、よく考えたら最後に「吉野家」で牛丼を食べてから3~4年が経過しているかもしれない(牛サラダとかは食べていた気がする)。冗談抜きに、2019年3月の記事で行ったのが最後ではないか。学生の頃はあんなに通っていたのに。
そこで数年ぶりに吉野家で『牛丼 並盛』を頼んでみたのだが……まあ驚いたよね。自分が牛丼と聞いてイメージする値段とまるで違ったのである。一体いつからこんなに変わったんだ?
自分でも驚いているのだが、よく考えたら最後に「吉野家」で牛丼を食べてから3~4年が経過しているかもしれない(牛サラダとかは食べていた気がする)。冗談抜きに、2019年3月の記事で行ったのが最後ではないか。学生の頃はあんなに通っていたのに。
そこで数年ぶりに吉野家で『牛丼 並盛』を頼んでみたのだが……まあ驚いたよね。自分が牛丼と聞いてイメージする値段とまるで違ったのである。一体いつからこんなに変わったんだ?
出前館が本日2022年8月5日より恒例の「ウルトラ半額祭」を開催している。第1弾は8月5日~8月7日、第2弾は8月19日~8月21日となっており、合計で過去最大の9400店舗以上が参加するそうだ。
中でも特に強力なのが松屋である。通常だと税込730円の『牛めし あたま大盛』が、期間中は税込360円だというのだから驚きでしかない。これは早急に「ウルトラ半額祭」でウルトラ優勝を果たすしかないだろう。
ネギーーーー! ネギ大好きィィィィイイイイ!! ニンニクもトマトもウマいけど、やっぱり “野菜王” はネギ様だよな! 煮ても焼いても生でもウマい!! しかも安い! ネギ様、生まれてきてくれて本当にあざーーーす!!
それはさておき、そのネギ様をふんだんに使用した松屋の新メニューが、2022年6月21日から発売開始となった「ネギねぎ牛めし」である。どうせウマいことが約束された鉄板メニューであるが、今回は「ネギダレ」を追加トッピングできるというではないか……!
先日、松屋オンラインショップの公式Twitterアカウントが投稿したツイートが偶然目に入った。なんでも数量限定で訳あり商品の詰め合わせセットを販売するそうだ。松屋の訳ありとは一体何なのか? 気になるところである。
そこで実際に注文してみたところ、届いた商品と価格がまったく釣り合っていなくて思わず二度見してしまった。いくら訳ありとは言え、こんなに安くて大丈夫なのか!? 全松屋ファン衝撃の中身は以下をチェックだ!
伝説再び──。松屋が約20年以上前に販売していた幻のメニュー『お肉どっさりグルメセット(税込930円)』が2021年9月9日、期間限定で復活した。牛めし(並)の3倍もの肉量を誇るという、正真正銘のメガ肉モンスターだ。
とは言え、このセットは過去に何度か再販されており、私(あひるねこ)も実際に食べたことがある。そのままご紹介するのでは幾ばくか新鮮味に欠けるだろう。
そこで今回は、「肉3倍」というワードに着目し、『お肉どっさりグルメセット』を使って『創業ビーフカレギュウ』を『創業ビーフカレギュウギュウギュウ』にしてみたい。
こんな時代だからこそ持っておきたい保存食。賞味期限が長く場所も取らない缶詰は非常用の備蓄に最適だ。そんな缶詰の中でも珍しく米が入っているのが吉野家の缶飯とサンヨー堂の弁当缶詰である。
缶詰しか食べるものがない時を想定すると、やはり我々日本人は米を食べたくなるに違いない。そして、どうせならウマイ米を食べたいものである。そこで、吉野家の缶飯「牛丼」とサンヨー堂の弁当缶詰「牛めし」を食べ比べてみることにした。
なんとなく隣町の松屋に食事をしに来てみると、何やら券売機周辺に目を引くポップが。「埼玉県内で当店のみの限定販売!!」「牛めしの最高峰を是非ご賞味ください!!」
恐らく店員さんの手作りだと思うが、自信に満ちたこれらのキャッチと共に激推しされているのは「極 牛めし」なるもの。「極」は「きわみ」と読むらしい。なんだこれは? ググってみたが、公式HPに関連情報は一切なし。SNSには数件のそれっぽい投稿を発見したが、詳細は不明。
もしや、かなりレアな松屋の新作を見つけてしまったのではなかろうか? さっそく食べてみたところ……えっ、マジで違う! いつもの牛めしと肉が違う!! き、極まってる!!!
松屋といえば、牛丼チェーンだ。それにもかかわらず、牛めしよりも他のメニューの方が人気だったりする。たとえば、当編集部のGO羽鳥は「ごろごろ煮込みチキンカレー」をこよなく愛しており、半ば中毒と化している。そのほか、主力の牛めしよりも鍋定食やハンバーグなど、メニューのバリエーションも豊富で、もはや牛丼チェーンの枠を超えていると言って良い。
さて、そんな松屋の伝説メニューといえば、「豚めし」である。高い人気を誇りながら、気が付けば終売して、復活の兆しがない。はずなのだが……。なんと、東京・池袋のサンシャイン通り店には、豚めし専用フロアが存在したのである!
全国に1000店近くあるという「松屋」。その中の79店舗限定で、新商品『新作 焼き牛めし』の販売が先日からスタートしている。なんでも牛肉を鉄板で焼き上げるらしく、そりゃウマそうだな! と、さっそく食べに行ってみた。
感想としては、肉たっぷりでタレもウマい。さらに半熟玉子まで乗っているというまさに鉄板な商品だったのだが、食べながらなぜか私(あひるねこ)は、懐かしのあの牛丼チェーンのことを思い出していた。
悲しいことに、世の中には「悲報」とカテゴライズされる事件・出来事がたくさんある。しかし、ここまでの「悲報」にはなかなか出会えないのではないか。なんと、牛丼チェーンの「松屋」が値上げを発表したのである。
本日2018年3月20日、松屋フーズは原材料価格や人件費高騰を理由に、4月3日14時から「松屋」の一部商品を値上げすると発表した。『牛めし』はもちろん、カレー・定食・その他の丼が値上げ対象となるようだ。これを悲報と呼ばずに一体何と呼ぶのか?
2017年8月4日、牛丼チェーンの松屋が画期的な商品を発売した。「牛めし味ふりかけ」というオリジナルふりかけで、なんと松屋の超人気商品「牛めし」の味を再現しているというのだ。マジかよ! そんなドリーミンなアイテムを、なにサラッと発売しとんねん。買うしかねぇだろ。
というわけで、さっそくふりかけを買いに松屋へと走った。せっかくなので本物の牛めしも買って、このふりかけがどれくらい牛めしの味を再現できているのか食べ比べてみることにしたぞ! 本当に牛めしの味になっているのかどうか、レッツ・ジャッジ!!
競争の激しい牛丼チェーンの中でも、無料で味噌汁が付いてくる「松屋」の安定感は抜群である。もし松屋と吉野家が並んでいた場合、特にこだわりがないなら味噌汁が付いている松屋に心がグラついてしまうのが人情であろう。
その松屋が、本日2017年6月13日からさらなるファンサービスを始めてしまうというのだから、こいつは目が離せない。創業51年目を記念した「大創業祭」と題し、『プレミアム牛めし』が通常価格より50円引きで提供されるのだ! マジかよ、今日だけで5回行くわ!!
ウマイものをリーズナブルな価格で、サっと提供してくれる牛丼チェーンは、忙しい現代人の味方だ。丼だけでなく、カレーや定食を提供しているチェーン店も多いが、大手牛丼チェーン店のひとつである『松屋』ではラーメンを提供している店があるのをご存知だろうか?
松屋といえば、「スパイシーカレー」や「うまトマハンバーグ」など丼以外のメニューにも定評がある。ラーメンも期待しちゃっていいんじゃないの!? 早速食べにいってみた!
海外において和食の代表格と言えば「寿司」。だが中国では、寿司と並んでポピュラーな和食と言えば、吉野家や松屋など牛丼チェーン店の牛丼である。
そんななか、中国の日本料理レシピサイトで『松屋の牛めしレシピ』なるものが公開され、多くのネットユーザー達から「美味しい!」、「松屋の味だ!」と好評を得ている。
材料を見ると、思わず「?」と首をかしげてしまう食材も入っているが、とりあえず記者も作ってみたぞ!
材料と作り方は以下の通り。
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