海外旅行で意外と大事なのが、「どの空港を利用するか?」という問題。特に、到着する空港やトランジットで立ち寄る空港の環境は重要だ。もし、周囲の治安が悪い空港やサービスが悪い空港を選択してしまうと、下手したら旅の思い出が台無しになりかねない。
なるべくならば、快適・安全な空港だけを利用したいのものである。そこで役立つのが、これから紹介する世界の空港ランキング。最高の空港ベスト10&最悪な空港ワースト10だ。中には、「ここは刑務所だ」とコメントされた空港も……詳しくは以下をチェックしてみよう。
海外旅行で意外と大事なのが、「どの空港を利用するか?」という問題。特に、到着する空港やトランジットで立ち寄る空港の環境は重要だ。もし、周囲の治安が悪い空港やサービスが悪い空港を選択してしまうと、下手したら旅の思い出が台無しになりかねない。
なるべくならば、快適・安全な空港だけを利用したいのものである。そこで役立つのが、これから紹介する世界の空港ランキング。最高の空港ベスト10&最悪な空港ワースト10だ。中には、「ここは刑務所だ」とコメントされた空港も……詳しくは以下をチェックしてみよう。
この夏、海外旅行に行く人も多いかと思うが、筆者(私)も海外旅行には様々な思い出がある。もちろん、楽しかった思い出も多いのだが、同時に詐欺・トラブルに遭った苦い経験もあるのだ。今から考えれば、少し注意すれば回避できたものばかり……。あ~、なんで見抜けなかったんだ!
ということで今回は、海外サイト「Lonely Planet」と「Scam Detector」で語られていた『海外旅行中に実際に起こった詐欺・トラブル』を10件ピックアップして紹介したい。注意すれば防げることも多そうなので、海外に行く人は目を通しておいてはいかがだろうか?
長期間の海外旅行時や、長い長い海外への滞在時に、日本のことを思い出させてくれるのが、現地で食べる「日本食」だ。もちろん日本のレベルには及ばないが、たまに、ビックリするほど美味しい日本食を作ってくれる料理屋さんもあったりする。
そう、たとえばネパールの首都カトマンズにある日本料理食堂『おふくろの味』のように……。ということで、今回ご紹介するマンガの主役は『おふくろの味』のマスター「ズバンさん」だ!!
海外旅行に行く際に、とても参考になるのがダイヤモンド社の旅行ガイドブック『地球の歩き方』シリーズだ。熟練の旅人たちの中には「地球の迷い方だ」なんて揶揄する人もいるけれど、なんやかんやで参考になるし、読み物としても面白い。
そんな『地球の歩き方』シリーズの中でも、特に “内容が充実しまくり” と古くから評判なのが「インド編」であるが、「東アフリカ編」もなかなか強烈な内容になっている。同書に書かれている国は、ウガンダ、エチオピア、ケニア、タンザニアの4カ国なのだが、注意喚起っぷりがハンパないのだ。たとえばこうだ。
百貨店などのトラベル用品コーナーや、空港内にある旅行グッズ屋さんに、かなりの確率で置かれているのが「コンセント変換アダプタ」だ。日本から持ってきた電化製品のコンセントの先を、海外のコンセント穴に変換するというシロモノである。
あれって必要なんだろうか? 買った方がいいのかな? 活躍するの? そんな悩みを持っている人は、今回ご紹介するマンガを見て買うか買わぬか判断してほしい。
長期間海外に滞在している記者(私)は、最近現地ツアーの添乗員にショッキングな一言をいわれました。それは、「日本の観光客はマナーが悪い」というのです。多くの日本人は良識があり、礼節をわきまえていると考えていたので、そのような言葉を聞くとは思ってもいませんでした。
詳しく聞くと、それは「写真撮影」についてのマナーだったようです。もちろん、すでての人に当てはまるという訳ではありませんが、今後海外に出かける予定のある方は、ぜひとも覚えておいて頂きたい。最低限のマナーについてお伝えしましょう。
このアイデアは是非マネしたい! 海外旅行に行った際に、一生の記念になりそうな記念写真を撮る方法があるとして、海外サイトで大きな話題になっている。
その方法とは……有名映画のワンシーンと同じ場所、同じ角度で記念写真を撮るだけである。あらかじめ「このシーンを再現する!」と目星をつけ、場所も特定し、そこで再現写真を撮るだけである。明るさも重要なので、なるべく映画のシーンと同じような時刻が良いだろう。
海外旅行はもちろんのこと、ちょっとした国内の移動にも大活躍のソフトキャリーバック。愛用している人も多いのでは?
キャスターも付いているので移動もラクラク。スライダーの穴に南京錠やダイヤルロックを通せば盗難対策はバッチリだ!……と思われていたが、YouTubeにアップされた一本の動画が、ソフトキャリーバック愛好家たちの間で話題になっている。
なんと、ペン一本で簡単にバッグのファスナーを全開にしてしまうといった内容なのだ。