昨日は鍋。今日も鍋。明日もきっと鍋……。そんな生活を送っている私(和才)。鍋が好きすぎるために、目についた1人用の鍋をことごとく食べまくっているのだが、その中でも松屋の『牛鍋膳』に今回はスポットを当てたい。
松屋といえば、牛丼チェーン。牛丼チェーンといえば吉野家が先駆けだから、「松屋も吉野家も同じようなもん」と思っている人がいるかもしれないが……特に牛鍋に関しては全然違うのだ。
昨日は鍋。今日も鍋。明日もきっと鍋……。そんな生活を送っている私(和才)。鍋が好きすぎるために、目についた1人用の鍋をことごとく食べまくっているのだが、その中でも松屋の『牛鍋膳』に今回はスポットを当てたい。
松屋といえば、牛丼チェーン。牛丼チェーンといえば吉野家が先駆けだから、「松屋も吉野家も同じようなもん」と思っている人がいるかもしれないが……特に牛鍋に関しては全然違うのだ。
完全に油断していた。さ〜て、昼メシは何にしよっかな〜……と職場近くをフラフラして、一瞬は吉野家の「炙り塩鯖定食」に心が揺らいだが、ヘビロテしすぎなので丸亀製麺にでも行こうかな……と思ったその時! 松屋店頭の看板が目に入った。
品名は『豆腐キムチチゲ御膳』で、期間限定で「ライス大盛りサービス実施中」らしく、さらに生玉子or半熟玉子が付いていて〜の630円ポッキリときた。ついでに言うなら「無添加」らしい。ほっほぉ〜、いいじゃんこれ。これに決めた!
全国に1000店近くあるという「松屋」。その中の79店舗限定で、新商品『新作 焼き牛めし』の販売が先日からスタートしている。なんでも牛肉を鉄板で焼き上げるらしく、そりゃウマそうだな! と、さっそく食べに行ってみた。
感想としては、肉たっぷりでタレもウマい。さらに半熟玉子まで乗っているというまさに鉄板な商品だったのだが、食べながらなぜか私(あひるねこ)は、懐かしのあの牛丼チェーンのことを思い出していた。
本日2018年11月1日、やよい軒と吉野家が鍋メニューの販売を開始した。松屋は一足早く10月9日の時点で鍋御膳の販売を始めており、すき家は11月14日から。……そう、鍋好きにとってはうれしい季節がやってきたのだ\(^o^)/
この時期を楽しみにしていたのは私だけではあるまい。そして、「鍋が好きすぎるから、牛丼チェーンの鍋を全部食べてみよう」と考えているのも、私だけではあるまい。……というわけで、牛丼チェーン等が1人鍋をスタートする時期と値段を以下にまとめてみたぞ。今年2018年は、以下の通りだ。
吉野家・すき家と並ぶ俺たちの心の牛丼チェーン「松屋」。おそらく行ったことがない人の方が少数派だと思われるが、どうやら最近の松屋には変わった店舗が増えてきているらしい。先日たまたま入ったお店は、なんとセルフサービス方式だったのだ。
学校の食堂やフードコートではセルフサービスが当たり前だが、牛丼屋でセルフとは珍しいな。こうして「セルフ松屋」に初潜入した私(あひるねこ)だったが、これがなかなかに “近未来” を感じる体験だったのでお伝えしたい。
「吉野家」といえば、「牛丼」であり、「牛丼」といえば「吉野家」である。この定義に間違いはないはず……なのだが! 吉野家の公式Twitterは2018年7月30日にトンデモないことを言い出した。
信じられないことに、コロッケを使った新メニューを8月1日から店舗限定で発売すると発表したのだ。牛丼の吉野家だろ! コロッケってなんだよッ!! しかもそのコロッケ、牛メンチとかではなくカニコロッケだと!? ハンバーグのある松屋みたいじゃないか!
朗報! 朗報! 超朗報!! 全国の松屋カレーファンに素晴らしいニュースが飛び込んできた。伝説のメニューを組み合わせた「ごろごろチキンのトマトカレー」が全店で提供されることになった。大事なことなので繰り返すが、全店での提供だ!
2018年7月18日、突如として松屋の公式Twitterが「ごろごろチキンのトマトカレー」の限定販売を告知した。期間限定ながら伝説的な人気を誇る「ごろごろ煮込みチキンカレー」と「トマトカレー」を組み合わせたメニューは、この夏の目玉となりそうな予感さえある。
しかしながら、ネックが1点だけ。対象となるのはわずか68店舗しかないのだ。なぜここまで限定しまくったのかは分からないが、伝説タッグの一品は食べておかねばなるまい。ということで、「ごろごろチキンのトマトカレー」が販売されている店舗に行ってみた。
企業のSNS活用には光と影がある。軽率な発言や妙な暴露などで炎上する “影” の部分がある一方で、共感や応援を得る “光” があるのも事実。今回紹介する吉野家が言い出した「#ニクレンジャー」は企業SNSの光、誰もがワクワクする広がりの好例だろう。
2018年7月6日、吉野家はボツになった企画を紹介するつもりで、以下の投稿を行った。ところが、これに賛同する企業アカウントが続々と名乗りをあげ、かなり楽しみな発展を見せている。
朗報! 朗報! 全国の「松屋カレーファン」に朗報だ!! GW明けに全国の松屋から「ごろごろ煮込みチキンカレー」が姿を消してから約2カ月……なんと「ごろごろチキンのトマトカレー」が限定販売されることになった。
期間限定ながら伝説的な人気を誇る「ごろごろ煮込みチキンカレー」と「トマトカレー」。これらを組み合わせたのだから、夢のタッグが結成されたと言っても過言ではない。2018年夏、「松屋史上最強のカレー」が誕生したとも言えるのであ~るッ!!
普通に生きていると、劇的なシーンに遭遇することはそこまで多くない。飛行機の機内で乗客が倒れ、「お客様の中にお医者様はいませんか!?」という客室乗務員の呼びかけにスッと立ち上がる一人の男……なんてことはめったに起こらないものだ。
そもそもドラマ以外でそんなことあるんかいな? と、私(あひるねこ)などは思ってしまうのだが、先日たまたま入った松屋で、若干それっぽいシーンに出くわしたためお伝えしたい。と言っても、非常に些細な話なので、軽~い気持ちで読んでもらえると幸いだ。
永遠なんてものはない。いいや、あるとすれば、「愛」だけかもしれない。しかし、私が愛してやまない松屋の『ごろごろ煮込みチキンカレー』とも、あと数日でお別れしなければならないようだ。というのも……怖かった。いつも……怖かった。
期間限定で復活した『ごろごろ煮込みチキンカレー』が、一体いつ終わってしまうのかと。毎度毎度、「今日が最後かも」と思いながら食べていた。大量の汗と共に涙まで出てきそうだった……が、そろそろハッキリさせたかった。いつ終わるのか、を!
やりおる! やりおるではないか、松屋! このところ「チーズタッカルビ定食」や「ごろごろ煮込みチキンカレー」など、ご飯をグイグイ進ませる期間限定メニューでファンを虜(とりこ)にしてやまなかったが、またやりおった。
本日2018年4月24日、定番メニュー「ブラウンソースハンバーグ定食」にチーズをのせた新商品『ブラウンソースチーズハンバーグ定食』が発売されたので食べてみたところ、これまた罪深い一品に仕上がっていたのである。
みんなが「うまいうまい」言ってるので、どんなもんかと食べてみたんです。つい昨日。松屋の『ごろごろ煮込みチキンカレー』を。なんでも伝説の激ウマメニューらしく、「お客様のご要望にお答えして復活」したそうで。ほえ〜。それは期待……。
注文したのは「並」で、価格は税込み590円。食券を買って、店員さんに渡して、ワクワクしながら待っていると……きました。お盆にのった『ごろごろ煮込みチキンカレー』が、私の目の前、約40センチの距離に置かれました。ほっほ〜、これは……
全国2000万の松屋大好きっ子のみんな……待たせたな。本日2018年4月3日15時から、松屋史上最強の激ウマメニューとの呼び声も高い、あの『ごろごろ煮込みチキンカレー』が復活するゾォォォオオオオオ!
少なくとも2016年から年に1度のペースで登場している『ごろごろ煮込みチキンカレー』は、その名の通りチキンがゴロッゴロと入った激ウマカレーである。さあ野郎ども、週5で松屋に通う準備はできてるか? ダイエットとか言ってる場合じゃねえぞ!
悲しいことに、世の中には「悲報」とカテゴライズされる事件・出来事がたくさんある。しかし、ここまでの「悲報」にはなかなか出会えないのではないか。なんと、牛丼チェーンの「松屋」が値上げを発表したのである。
本日2018年3月20日、松屋フーズは原材料価格や人件費高騰を理由に、4月3日14時から「松屋」の一部商品を値上げすると発表した。『牛めし』はもちろん、カレー・定食・その他の丼が値上げ対象となるようだ。これを悲報と呼ばずに一体何と呼ぶのか?
韓国でブレイクし、日本でも大人気となっている『チーズタッカルビ』。これは鶏肉と野菜を甘辛ダレで味付けした焼肉料理「タッカルビ」に、チーズをたっぷり絡めて食べる話題の韓国フードである。
本日2018年1月23日、なんと松屋に『チーズタッカルビ』が登場。話題の韓国フードが気軽に味わえるということで、さっそく食べてみたところライスおかわり必至の “罪深い一品” だったのでご報告したい。
うどんはもはや、日本のソウルフードと言っても過言ではなかろう。丸亀製麺やはなまるうどん等、うどんチェーン店も大人気だ。そんな中、近ごろは牛丼チェーン店である「松屋」でも、うどんを提供している。西日本限定だけどな。
これまでにも同店では肉カレーうどんや、きつねうどんなどを提供してきた。そして最近では「和風カルボナーラうどん」なるものも販売し始めたではないか。ちょっと気になったので記者も食べてみたところ、松屋が一瞬うどん屋に見えた……気がするほどの美味しさだったぞ。
2017年8月4日、牛丼チェーンの松屋が画期的な商品を発売した。「牛めし味ふりかけ」というオリジナルふりかけで、なんと松屋の超人気商品「牛めし」の味を再現しているというのだ。マジかよ! そんなドリーミンなアイテムを、なにサラッと発売しとんねん。買うしかねぇだろ。
というわけで、さっそくふりかけを買いに松屋へと走った。せっかくなので本物の牛めしも買って、このふりかけがどれくらい牛めしの味を再現できているのか食べ比べてみることにしたぞ! 本当に牛めしの味になっているのかどうか、レッツ・ジャッジ!!