「掃除」にまつわる記事
新製品の「レイコップ」でキレイなベッドを掃除したら信じられない結果に…史上最軽量なのに吸引力がヤバ過ぎて笑った
レイコップといえば、医師の目線で開発した “ふとんクリーナー” だ。めっちゃ簡単に仕組みを説明すると、除菌効果のあるUVランプを照射しながらハウスダストを叩き出して、ふとんに吸い付かない絶妙な力加減で吸引するらしい。アレ使ってみたいんだよなァァアアアア!
しかも最新モデルの『NewStyle RAYCOP』とやらは、ストレスゼロ設計でとにかく “使いやすさ” にこだわったという……ならばマジで使わせてくれ。というワケで今回は、実際の使い心地を確かめるべく、我が家のベッドでレイコップデビューしてきたので報告したい。
こんなご時世だからか、コストコに出かけると「掃除グッズ」を手に取る人が増えた気がする。かねてから我が家では「トイレクイックル」などを始めとする一部の掃除グッズをコストコで購入しているが、今回初めて挑戦してみたのが『住居用ウェットクリーナー』である。
その名の通り、住宅全般に使用できるウェットタイプのペーパータオルで、サッとどこかを掃除したいときにピッタリ! ……と言いたいところだが、同商品を購入する際は、ぜひ “アレ” のことだけは知っておいた方がイイ。
家のなかをキレイにしたい! 自宅にずっといると、あらゆる場所の汚れが目につき、掃除したくなるのはよくあること。だけど、重い腰がなかなか上がらない……というのもよくあること。
面倒くさいけど掃除したいというあなたのために、ロケットニュース24記者8人がおすすめの掃除グッズを選んでみた。便利なグッズをフル活用して、おうちをどんどんキレイにしちゃおう!
このまえキャンドゥに行った時、面白い名前をしたキャンドゥのマスコットキャラ「はっ犬(けん)ワンドゥ」が、変わった名前の商品をポップ上で推していた。その名も「重曹&ゴムのちから」。チャゲ&飛鳥みたいでカッコイイ名前だが、その効用も魅力的。え〜っと、なんでも……
「水を含ませると重曹が徐々に溶け出し、汚れを浮かせながらゴムの摩擦力でかき取ります! 水だけで洗えるから、洗剤を使用したくない場所のお掃除に便利!!」
……らしい。なにその魅力的な重曹とゴムの二重奏。こんなん買うっしょ。やってみるっしょ!
加熱式たばこ市場において、アイコスの独走は続いている。ライバルブランドも新製品の投入、サービスや価格の刷新を図っているものの、なかなかその牙城を崩すには至っていない。そういう私(佐藤)も、アイコスを使い始めてから早いもので3年が経ち、いろいろな加熱式たばこの器具を使った結果、やっぱりアイコスが1番良いのかな? と思っている現状だ。
しかしアイコスには、1つだけ大きな問題がある。それは、掃除が面倒くさいことだ。この掃除を怠ると、器具の寿命を縮めるだけなく、最悪壊れる原因にもなる。とはいえ、掃除はマジで面倒くさい。そこで試しに、ドン・キホーテで販売していた電動クリーナー(税別1780円)を試してみることにした。