「大麻」の記事まとめ (3ページ目)

【新ビジネス】芸術的な “大麻タバコ” を作る職業「ジョイントローラー」が大盛況! 機関銃型ジョイントは約71万円ナリ

日本では非合法だか、米国では4州とコロンビア特別区で嗜好用大麻が解禁され、コーヒーやコスメに大麻を使用した商品などが製造され、大麻ビジネスで沸きに沸いているようだ。

そんななか、大麻とタバコ用の巻紙を使って作品を作ってしまう、‟ジョイントローラー” と呼ばれる職を持つ青年が登場! 機関銃や、ホットドッグなどの作品を大麻で作り上げてしまう青年が、か~なりカッ飛んでいるので紹介したいと思う。彼の作品は、なかには70万円もする物もあるというのだ!!

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親父に大麻を燃やされた息子がブチ切れて通報するも言い分がアホすぎて警察が困惑

誰でも親とケンカしたことはあるだろうが、家族だからと遠慮がないため、時として、売り言葉や買い言葉が飛び交った挙句に、大喧嘩に発展してしまうこともある。

まさに、そんな状態に陥った父親と息子が、警察のお世話になる事態が発生。なんでも、父ちゃんが息子の大事な大麻を燃やしてしまい、激怒した息子が警察に通報したというのである! そして、息子のトンチンカンな言い分に、警察は随分と困惑してしまったようなのだ。

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【参院選】なぜ医療用大麻合法化の高樹沙耶氏が「わずか2秒で落選濃厚」になったのか? 最も意見を聞いてはいけない専門家に “落選した理由” を聞いてみた

昨日2016年7月10日は、第24回参院選(第24回参議院議員通常選挙)の投票日。ちなみに夜20時が投票の〆切だった。結果的には与党の圧勝に終わったもようだが、なんと投票終了後 “わずか2秒で落選濃厚” という伝説を作った立候補者がいる。新党改革から東京選挙区で出馬した、元女優の高樹沙耶(たかぎ さや)氏だ。

彼女が掲げていた大きな目標は、日本における医療用大麻の合法化。一体なぜ、こんなにも崇高なマニフェストを掲げた人物が、瞬殺の勢いで落選濃厚になってしまったのか? その答えを知るのは……“あの人” しかいない。さっそく話を聞いてみた!

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新興宗教「大麻教会」がまたまた誕生! 全米各地で続々と設立されているらしいぞ!!

宗教は人々の支えとなり心の拠り所となるべきものだが、残念ながら、時として争いの原因になってしまうことがある。そんななか、2015年6月に、「米国で大麻を崇める新興宗教 ‟大麻教会” なるものが誕生した」とのニュースを以前お伝えした。

大麻は日本では違法薬物だが、米国では4州で嗜好用大麻が解禁され、医療用大麻に至っては51州のうち24州で合法となっている。確実に、国民の生活に浸透しつつある大麻は、正直なところ ‟まっとうなイメージ” がある訳ではないが、全米で続々と誕生している大麻教会は、いたって平和的なようなのだ。

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「覚せい剤と大麻所持で高知東生容疑者が現行犯逮捕」の件ついてドラッグ事情通に意見を聞いてみた

2016年6月24日、元俳優の高知東生(たかち のぼる)容疑者が覚せい剤と大麻所持で現行犯逮捕されたとのこと。彼は今年5月、神奈川県横浜市でエステサロン「エスクラ」をオープンしたばかりで、同店のTwitterを確認してみると……な、なんと!

つい3日前の6月21日、「ミヤネ屋さんにご紹介頂きました!」という言葉と共に、意味深なテレビ画面が投稿されていた。一体何が紹介されていたのか? ここから先は、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼氏に意見を聞きつつ進行してみたい。ボブさ〜ん!!

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【ビッグニュース】薬物所持で逮捕された高知東生容疑者の前妻が「あいだももさん」と知って青春が蘇る中年紳士続出中!!

2016年6月24日、芸能界に再び震撼が走った。高島礼子さんの夫で元俳優の高知東生(たかちのぼる)容疑者が、大麻と覚せい剤所持の容疑で逮捕されたのである。またしても、有名人の薬物問題が発覚した。だが、この報道の裏で、意外なことが起きていた。

中年紳士たちが続々と青春時代をよみがえらせているのだ! これは一体どういうことなのか?

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【速報】高知東生容疑者、覚せい剤と大麻所持で現行犯逮捕!

2016年6月24日午前、元俳優の高知東生(たかち のぼる)容疑者が覚せい剤と大麻所持で現行犯逮捕されたとスポニチなど各メディアが報じた。逮捕当時、高知容疑者は横浜市内のホテルに知人女性と一緒にいたという。

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女子高生「誰か大麻持ってない?」とツイート → 警察から「喜んでお話を伺いますよ」との返事を受け取る

外国の街中を歩いていると、ヘンテコな匂いが漂ってくることがある。そう、大麻だ。数年前、私(筆者)が金曜日の夜にトロントのダウンタウンを歩いたとき、そこここのバーや公園から大麻の匂いがプーン、プーンと漂ってきてとてもビックリした。お、お巡りさんに捕まらないの……と。

けれどもやはり大麻は NG とされている 。今回も、ある女子高生が「どこで大麻が手に入る?」とツイートしたところ、警察から温かいお返事があったそうだ。

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大麻で症状が劇的に改善した末期がん患者の「医療大麻裁判」についてドラッグ事情通に意見を聞いてみた

あまり知られていないことだが、実は昨日2016年4月27日、東京地方裁判所にて注目すべき裁判が行われていた。通称『山本医療大麻裁判』の第二回公判である。

今回は弁護側の陳述と証拠申請が行われ、第三回公判の日程も発表されているので最終的な結論は出ていない状況だが、日本における大麻取締法と生存権、果ては人生までをも考えさせられる、とても重要な裁判なのだ。ということで今回も、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に意見を聞いてみた。ボブさ〜ん!!

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「未成年のスノボ日本代表ら2選手が大麻を使用」の件ついてドラッグ事情通に意見を聞いてみた

つい先日の「マリファナデー(大麻の日)」では世界中で大麻関係のニュースが飛び交っていたが、厳格な大麻取締法がある我が国ニッポンでも大麻(マリファナ)関係のニュースが “ボンボン” と飛び込んでくる今日このごろ。そして今日もまた……!!

NHKなどの報道によると、2014年ソチ五輪におけるスノーボード日本代表選手をふくむ2人の男子スノボ選手がアメリカ合宿中に大麻を使用したとのこと。なかなか衝撃的なニュースなので、今回も危険ドラッグに警鐘を鳴らしまくる正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に話をうかがってみた。ボブさ〜ん!!

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ひそかにスヌープ・ドッグが4月20日の「マリファナデー(大麻の日)」に新曲を発表していた件についてドラッグ事情通に感想を聞いてみた

世界的に有名なヒップホップMC「スヌープ・ドッグ」さんといえば、我ら日本が誇る「さかなクン」さんをリスペクトしていることでも有名だが、自身のマリファナブランド『Leafs By Snoop』を持つほどの大麻好きとしても有名である。

それはさておき、そんなスヌープ・ドッグさんが……ひそかに昨日4月20日の「マリファナデー(大麻の日)」に新曲を発表していたのだ! ということで今回も、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に話を聞いてみることにした。

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カナダ大麻合法化についてドラッグ事情通に意見を聞いてみた

日本時間の昨日4月20日は「大麻の日(マリファナデー)」であることは昨日お伝えしたばかりであるが、海の向こうのカナダの時間は日本に比べてマイナス13時間なので……まだ4月20日のマリファナデーなのである!

そんな大麻の記念日に……なんと!! カナダより “大麻合法化” の一報が飛び込んできた。大麻の日に大麻合法化を発表するなんて、オシャレすぎ! さらに詳しいことは “あの人” に聞くのが間違いないだろう。ということで今回も、正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に話を聞いてみることにした。ボブさ〜〜〜ん!

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【大麻の日】マリファナについての思い出をドラッグ事情通に聞いてみた

きょう4月20日は大麻の日……らしい。「マリファナデー」や、「大麻解放の日」とも呼ばれているらしいのだが、詳しいことは “あの人” に聞くのが間違いないだろう。

ということで今回も、「バレンタインデー」や「あんぱんの日」に聞いた時と同じく、危険ドラッグに警鐘を鳴らしまくる正義のドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(ぼぶまあれい)氏に、大麻についての思い出を聞いてみることにした。ボブさ〜〜〜ん!

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【バレンタイン】チョコについての思い出をドラッグ事情通に聞いてみた

今日は2月14日、バレンタイン! 意中のあの人にチョコを渡す日である。相手がアル中ならばウイスキーボンボン、相手がシャブ中ならばシャンパンボンボンかもしれないが、相手が自然派ドラッグ事情通だとしたら……やっぱりチョコが良いだろう。

ということで、危険ドラッグに警鐘を鳴らしまくる正義のドラッグ事情通「ボブ麻亜礼」氏に、バレンタインについての思い出を聞いてみることにした。ちなみに、先日逮捕された清原和博容疑者は、覚醒剤のことを “シャンパン” と呼んでいたらしい。

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1万2000円で「大麻の全てを教えてくれるスクール」が登場!! 正しい吸い方や種類などを学んで大麻のエキスパートに!

医療用大麻が幅広く使用され、嗜好用大麻の解禁も続くアメリカでは、大麻関連の商品やビジネスが大きな注目を集めている。大麻のコーヒーやエナジードリンク、大麻オイルを使用した美容サロンなどが登場しているが、100ドル(約1万2000円)で、大麻の全てを教えてくれる学校が設立されたというので紹介したい。

初心者が安全に楽しく大麻を吸えるよう、盛り沢山な内容のカリキュラムが用意されているらしいぞ!

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大麻あるある50

つい先日、衝撃的なニュースが日本中を駆け巡った。通称『小6大麻』事件。小学校6年生の男子児童が「大麻を吸った」と教師に話し、結果的には「自分で吸うために持っていた」と供述した高校生の兄貴が逮捕されたという、早熟すぎる事件である。

小6をもトリコにしてしまう大麻草。そもそも気になるのは “大麻を吸ったらどうなるのか” ということではないだろうか? ということで今回は、危険ドラッグに対して警鐘を鳴らし続けるドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(仮名)氏にお願いして「大麻あるある」を考えてもらった。本当は93項目あったのだが、厳選しての50項目である。

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元警官3人がマリファナをウン10年ぶりに体験……したらこうなった!! マリファナ・デイを祝してオッちゃん達がイイ感じにハイに!

アメリカでは23州において医療用大麻が合法化され、嗜好用大麻も3州で解禁されている。だが、やはり法に携わる警官や保安官、弁護士といった職に就く人達が大麻を喫煙していると聞くと、あまり良い印象を受けないだろう。

だが “元” 警官なら大目に見てもらえるだろう! とばかりに、4月20日のマリファナ・デイを祝して、3人の元警官がウン10年ぶりに大麻を喫煙!! イイ感じにハイになったオッちゃん達の様子は動画「Ex-Cops Smoking Weed」で確認できるぞ!

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大麻のエナジードリンクを飲んでみたらこうなった

エンナァジイイイィィィッッ!! ひさしぶりだな! 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンクをこよなく愛しているんだけれど、ここ1年間はエナジードリンクよりも「瓶の栄養ドリンク」ばっかり飲んでいたエナジードリンク評論家だ!

約1年ぶりの登場となったわけだが、記念すべき復活第一弾は、エナジードリンクの本場アメリカで発見した、ちょいと珍しい “大麻のエナジードリンク” を紹介したい。その名も……『CANABIS ENERGY DRINK(カンナビスエナジードリンク』。ちなみに大麻は英語でカンナビスとも言う。そのまんま、だ!!

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3人のおばあちゃんがマリファナを初・体・験……したらこうなった! 女子会が大いに盛り上がってイイ感じに!!

自転車に乗ったり海で泳いだり、今となっては何度も経験があることでも、やはり “初めての時” があったのである。そんな初体験シーンを収めた動画「Grandmas Smoking Weed for the First Time」が、いま大きな話題を呼んでいる。

この動画では、なんと “3人のおばあちゃんがマリファナを豪快に初体験” してしまうのである! 時間を追うごとに、だんだん楽しくなってくるおばあちゃんたちの変貌っぷりがイイ感じだぞ!!

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【お気の毒】「俺様クール!」とマリファナ栽培の写真をSNSに投稿した青年 → 速攻で警察に御用

美味しいものを食べたり、素敵なシーンを目撃したときなど、「みんなに伝えたい!」という気持ちからSNSに投稿する人は多いだろう。しかし、どんなにスゴいと思ったとしても、発表しない方がいいことが世の中にはあるのだ……。

というのも、ある青年が “みんな見てよ! 俺って超クールだぜ!” とマリファナ栽培の写真をFacebookに投稿したところ、速攻で警察に逮捕されてしまったのだ。う〜ん、残念!

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