「大麻」の記事まとめ (4ページ目)

大麻あるある50

つい先日、衝撃的なニュースが日本中を駆け巡った。通称『小6大麻』事件。小学校6年生の男子児童が「大麻を吸った」と教師に話し、結果的には「自分で吸うために持っていた」と供述した高校生の兄貴が逮捕されたという、早熟すぎる事件である。

小6をもトリコにしてしまう大麻草。そもそも気になるのは “大麻を吸ったらどうなるのか” ということではないだろうか? ということで今回は、危険ドラッグに対して警鐘を鳴らし続けるドラッグ事情通・ボブ麻亜礼(仮名)氏にお願いして「大麻あるある」を考えてもらった。本当は93項目あったのだが、厳選しての50項目である。

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元警官3人がマリファナをウン10年ぶりに体験……したらこうなった!! マリファナ・デイを祝してオッちゃん達がイイ感じにハイに!

アメリカでは23州において医療用大麻が合法化され、嗜好用大麻も3州で解禁されている。だが、やはり法に携わる警官や保安官、弁護士といった職に就く人達が大麻を喫煙していると聞くと、あまり良い印象を受けないだろう。

だが “元” 警官なら大目に見てもらえるだろう! とばかりに、4月20日のマリファナ・デイを祝して、3人の元警官がウン10年ぶりに大麻を喫煙!! イイ感じにハイになったオッちゃん達の様子は動画「Ex-Cops Smoking Weed」で確認できるぞ!

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大麻のエナジードリンクを飲んでみたらこうなった

エンナァジイイイィィィッッ!! ひさしぶりだな! 俺の名前はエナジーマン。エナジードリンクをこよなく愛しているんだけれど、ここ1年間はエナジードリンクよりも「瓶の栄養ドリンク」ばっかり飲んでいたエナジードリンク評論家だ!

約1年ぶりの登場となったわけだが、記念すべき復活第一弾は、エナジードリンクの本場アメリカで発見した、ちょいと珍しい “大麻のエナジードリンク” を紹介したい。その名も……『CANABIS ENERGY DRINK(カンナビスエナジードリンク』。ちなみに大麻は英語でカンナビスとも言う。そのまんま、だ!!

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3人のおばあちゃんがマリファナを初・体・験……したらこうなった! 女子会が大いに盛り上がってイイ感じに!!

自転車に乗ったり海で泳いだり、今となっては何度も経験があることでも、やはり “初めての時” があったのである。そんな初体験シーンを収めた動画「Grandmas Smoking Weed for the First Time」が、いま大きな話題を呼んでいる。

この動画では、なんと “3人のおばあちゃんがマリファナを豪快に初体験” してしまうのである! 時間を追うごとに、だんだん楽しくなってくるおばあちゃんたちの変貌っぷりがイイ感じだぞ!!

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【お気の毒】「俺様クール!」とマリファナ栽培の写真をSNSに投稿した青年 → 速攻で警察に御用

美味しいものを食べたり、素敵なシーンを目撃したときなど、「みんなに伝えたい!」という気持ちからSNSに投稿する人は多いだろう。しかし、どんなにスゴいと思ったとしても、発表しない方がいいことが世の中にはあるのだ……。

というのも、ある青年が “みんな見てよ! 俺って超クールだぜ!” とマリファナ栽培の写真をFacebookに投稿したところ、速攻で警察に逮捕されてしまったのだ。う〜ん、残念!

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アメリカで「大麻」成分入りのピザソースが発売 / 価格は1つ約2000円

ピザに欠かせないものといえば、ピザソースだ。自宅でピザトーストを作る際でも、ピザソースとチーズがあれば何とかなる。逆にピザソースがないと、それはチーズトースト以外の何物でもなく、「ピザ感」ゼロである。どれだけ他の具が豪華でも「ピザ感」ゼロだ。

ということで今回は、世界で話題になっているピザソースをご紹介したい。ある会社が、珍しいピザソースの発売を決定したというのだ。それは……大麻成分入りのピザソース。日本では販売も携帯も禁止されているあの「大麻」である!

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【ショッキング動画】犬がマリファナを食べてしまった! フラフラの犬を飼い主が撮影してアップすると世界中から批難殺到!!

ここ最近、世界中でその効能が見直されている大麻。日本では所持するだけで違法であるが、2013年12月にはウルグアイで大麻の生産と購入が合法になったほか、アメリカ・コロラド州とワシントン州でも、嗜好用の大麻が合法化されている。

そんな大麻にまつわるある動画が、現在世界中の人、特に愛犬家から怒りを買っているようだ。その理由は、実際に見れば納得できるだろう。YouTube にアップされている問題の動画「My dog ate my weed and he tripping Idk what to do」には、ヨダレを垂らしてフラフラ状態の犬が映し出されているのだが……。実はこれ、犬が大麻を食べた後の映像なのだ。

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ジャッキー・チェンさんの息子らが大麻使用容疑で拘束! 押収・拘束時の映像が公開される / 一部では「最高で死刑」という報道も

2014年8月18日、衝撃的なニュースが駆け巡った。アクションスター ジャッキー・チェンさんの息子で、香港俳優のジェイシー・チャン容疑者、そして映画『あの頃、君を追いかけた』でブレイクした台湾俳優クー・チェンドン容疑者が大麻使用の疑いで、中国北京市公安局に拘束されたというのだ。

突然の報道に「まさか」という声もあったが、8月19日に「薬物押収、および拘束時の映像」が公開され、衝撃を与えている。

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ドラッグ事情通「脱法ドラッグが『危険ドラッグ』って名前になったらしいけど『バカ薬』や『粗悪ドラッグ』とかのほうがいいんじゃねえかな」

厚生労働省と警視庁は2014年7月22日、社会問題になっている脱法ドラッグの新名称を「危険ドラッグ」に選定したと発表した。7月5日〜18日までに応募された新名称案は1万9887件で、「危険ドラッグ」の応募数は102件。

ほかにも「準麻薬(183件)」や「廃人ドラッグ(140件)」などが応募されたというが、“規制の有無を問わず、使用することが危ない物質であると明確に示すもの” として選ばれたのが「危険ドラッグ」であるという。そんな新名称について、ドラッグ事情通のボブ麻亜礼(仮名)氏に話を聞いてみた。

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海外旅行ガイドブック『地球の歩き方』東アフリカ編の注意喚起っぷりがスゴい

海外旅行に行く際に、とても参考になるのがダイヤモンド社の旅行ガイドブック『地球の歩き方』シリーズだ。熟練の旅人たちの中には「地球の迷い方だ」なんて揶揄する人もいるけれど、なんやかんやで参考になるし、読み物としても面白い。

そんな『地球の歩き方』シリーズの中でも、特に “内容が充実しまくり” と古くから評判なのが「インド編」であるが、「東アフリカ編」もなかなか強烈な内容になっている。同書に書かれている国は、ウガンダ、エチオピア、ケニア、タンザニアの4カ国なのだが、注意喚起っぷりがハンパないのだ。たとえばこうだ。

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ドラッグ事情通「海外で大麻やるのはかまわねえが国境越えだけはするな。俺は成田空港で麻薬犬とバトったこともある」

日本はもちろん、様々な国で問題になっているのが「ドラッグ」の存在だ。その国で作られていることもあるし、闇のルートで海外から輸入されることもある。花粉を運ぶミツバチのごとく、「運び屋」が運んでくるのだ。

だが、軽い気持ちで運ぼうとは思ってはいけない。「運び」のヤバさは経験者にしか分からない。ということで今回は、自身も “運んだことがある” と豪語するドラッグ事情通の「ボブ麻亜礼(仮名)」氏に話を聞いてみた。

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ドラッグ経験者「脱法ドラッグなんてクソみたいなモンはマジやめとけ。俺は失明しかけたこともある」

社会問題となりつつある「脱法ドラッグ」。どんなモノなのかを至極簡単に説明するならば、「成分的にはヤバいのに、法的にギリギリ規制されていないから合法となるドラッグ」である。念を押すが、成分的にはかなりヤバイ。

そのヤバさを、真面目な人が力説しても説得力が弱かったりもする。ということで今回は、脱法ドラッグはもちろん違法ドラッグも経験したことのある事情通の「ボブ麻亜礼(仮名)」氏に脱法ドラッグについて話を聞いてみた。

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ホントに? 実は体に良いとされる意外なもの5つ

一般に、体に悪いとされていることも多いが、実は、良い面もあるといわれているものがある。なかには、にわかに信じがたい話もあるが、海外サイトで紹介されている5つの意外な情報をご紹介する。その意外な情報とは、以下の5つである。

1. コーヒーは注意欠陥障害に効く?
2. 暴力ゲームはPTSDに効果?
3. ボトックスは抗うつ剤代わりになる?
4. 大麻はアルツハイマー病に効果的?
5. LSDとマジックマッシュルームは頭痛を治す?

最後の方など、本当ならかなり驚きだが、ひとつずつ説明を紹介していく。
 
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