「レッドブル」にまつわる記事
エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? 久しぶりだな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマンだ!! 2021年が始まったばかりだが、この連休中にエナドリ関連の大きなニュースがあった。そう、レッドブルの値下げである。1月10日、レッドブルは主要5商品の希望小売価格を改定すると発表したんだ。
マ、マジかよ!? レッドブルが値下げ……? 最高じゃねーか! この突然のアナウンスにネットはちょっとした騒ぎになり、Twitterのトレンドに「レッドブル」が入る事態になったんだけど……いや待てコラーーーー! この件について、俺は一つ言いたいことがあるんだぜ! だから言わせてもらうぜ!! エンナァジイイイィィィッッ!
2019年7月中旬、リリース前のアプリのデモ動画が大きな話題となった。そのアプリは、市販の飲み物のバーコードを読み取るだけで、その飲み物に含まれる糖分を角砂糖として大まかに可視化してくれるというものだ。
Twitterに投稿された動画は、160万回以上再生され、海外からもアプリのリリースを望む声が届いたそうだ。そのアプリ「サトウさん」がついに登場した! 実際に使ってみたところ、飲み物に含まれる糖分ってこんなに多かったのか! と驚かざる得ない!!
エナジードリンク好きのみんな、今日も元気にエナ活してる? ところで、筆者も一発エナろうとコンビニに立ち寄ったらヤバイものを見つけちまった。あのレッドブルの兄貴が、脱エナジーしてたんだよ!
あんなにバリバリにエナっていたのに、まさかのオーガニック志向。もはやアルギニンやカフェインでハードにキメていた かつての面影は皆無。ベルガモットやらカルダモンやらでオシャンティー路線だ。どうしちまったんだよブル兄貴!
自動車レースの中でもF1はトップクラスの人気を誇る。軽自動車くらいの重量ながら最高時速は300km超。コンマ数秒のタイム差を競うマシンは、スピードを限界まで追い求める仕様になっている。
それだけに走る場所はもちろんサーキットなのだが、なんと公道を爆走する姿が目撃された。その様子は、アストンマーチン・レットブル・レーシングの公開した動画「Road Trip USA | Daniel Ricciardo takes F1 to San Francisco, Monument Valley and Las Vegas」で確認できるぞ。
突然だが、学生の頃のみなさんはどのように通学していただろうか。徒歩の人がいれば、電車やバス通学、もちろん自転車を使った “チャリ通” も多いはず。ちなみに私(筆者)はチャリ通。当時、競馬に夢中だったことで、自転車を馬に見立てて走らせてはズッコケるオバカな生徒だった。
今考えると相当ヤバいことはさておき、平成30年にもなればスマートなチャリ通をする生徒もいるようだ。というのも、YouTubeにアップされた「世界一クールな “通学スタイル”」との動画がめちゃくちゃカッコイイのである。
人類はどこまで成長するのだろう。そう思わずにはいられない動画が、レッドブルから公開されて爆発的な再生数を記録している。なにせ収録されているのは、前代未聞の離れ業。もはや同じ人間がやっているものとは思えない。
動画のタイトルは「2 wingsuit flyers BASE jump into a plane in mid-air. | A Door In The Sky」。ライト兄弟が有人動力飛行に成功してから100年以上。今回のチャレンジは、人類がもっとも鳥に近づいた瞬間と言っていいかもしれない。
ここ数年で映画、CM、ゲームなど、様々なシーンで見られるようになった「パルクール」。段差や壁を上手く利用しながら軽快に技を決める様子は、スマートかつダイナミック。まるで忍者のようだ。
そんな中、レッドブルが江戸時代を舞台としたパルクール動画を公開。外国人パルクーラーが江戸の町を縦横無尽に駆け回るほか、日本人パルクーラー扮する忍者も登場するなど、見ごたえ抜群の仕上がりとなっている。
エンナァジイイイィィィッッ! みんなエナってるか? また会ったな。エナジードリンクをこよなく愛する男、エナジーマン。中の人が変わってから2回目の登場だ。いや、中の人なんていねーって言ってんだろ。俺は俺だっつーの。エンナァジイイイィィィッッ!
前回、西友の『エナジードリンク』がヤベえっていう話をしたと思うんだけど、やっぱりエナジードリンクっていったら『レッドブル』だと思うんだ。これは寿司でいったらマグロみたいなもんで、まあ絶対王者だよな。ところで、レッドブルって日本版と海外版だと味や中身は違うのかな? 気になったんで飲み比べてみたぞ!
2020年の東京オリンピックで追加種目として実施される「スケートボード」。近年では、公共のスケートパークも数多く開設され、幅広い世代から親しまれるようになった。
これからさらなる普及が見込まれており、その人気は上昇中。興味を持っている人も多いだろうが、一風変わった映像が海外で制作されていたのでご報告しておこう。なんとスケボーで山道を爆走した男がいたというのだ!
スポーツは危険と隣り合わせとはよく聞く話だが、中にはいくらなんでも危険すぎるだろとツッコミを入れたくなる競技も存在する。例えば今回ご紹介する「ダウンヒルレース」もそのひとつ。街中をマウンテンバイクで疾走……しかも、道なき道をすり抜けるようにしてタイムを競うのだから、まさに命がけと言ってもいい。
猛スピードでの “ダウンヒル” はまさしく恐怖そのもの。操作をひとつでも誤れば大事故だけに狂気とも言えるが、つい先日新たなダウンヒルレースの映像が公開されていたのでご覧いただきたい。
モータースポーツファンの方ならご存知の方も多いかと思うが、スペイン出身の「マルク・マルケス(Marc Márquez Alenta)」は今、世界で注目を集めるバイクレーサーのひとりである。
5歳頃からバイクに乗り始め、20歳を迎えた2013年にはロードレースの最高峰「MotoGP」で史上最年少優勝を飾ったマルク・マルケス。今回ご紹介するのは、そんな若き王者がレーシングマシンでスキー場を爆走する動画だ。
世の中には、限られた人にしか踏み込めない「絶対領域」が存在する。身近なところでいえば「プロスポーツ」がそう。いくら努力を重ねたとしても、天性の才能に勝てない……というのはよくあることだ。
運命に導かれるようにしてプロ中のプロになれるのは、ほんの一握り。そして今回ご紹介するジェイソン・ポールさんという男性もそんなひとりである。自分の身体ひとつで自由自在に動き回る “パルクール(フリーランニング)” は、簡単に真似できるものではない。
ついに人類はここまできたか! 現在、そう思わずにはいられない動画が YouTube に投稿され、話題を集めている。なんとプロ自転車選手のダニー・マッカスキルさんが、ロードバイクで大自然を自由自在に疾走。とても人間業とは思えないライディングを披露しているのだ!
ご存知の通り、ロードバイクとはツールドフランスで使用されるような “道” を走るためのもの。高速で走ることを前提で作られているだけにバランスに優れているバイクとは決して言えないが、どんな走りを見せてくれているのだろうか。
スポーツは危険と隣り合わせ。これはプロアマ問わずによく聞く話だが、中には本当にヤバいものも存在する。例えば今回ご紹介するダウンヒルレースもそのひとつ。マウンテンバイクに乗ったライダーが、急斜面を猛スピードで疾走する姿は見ている方が恐怖することもしばしばだ。
まさにガクブルという言葉がピッタリだが、即チビってもおかしくない映像が先日行われたイベントで撮影されていたのでご覧いただきたい。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Dan Atherton Sends It Down the Hardline MTB Track | Red Bull Hardline: GoPro View」である!