手頃な価格でオシャカワな服が売ってる店といえば、LA発のファストファッションストアチェーン『FOREVER21(フォーエバー21)』に決まってる。女の子は無論のこと、メンズもあるので男の子もバッチコイ、キッズもあるし、女装子にも優しいぞ。
そんなフォーエバー21で販売されていた税込5400円の数量限定レディース福袋(サイズはML)を買ってみたところ……圧倒的! 圧倒的な充実度!! いちいち封を空けながら「しゅごい〜!!」と感動しまくりで大忙し! 気になる中身は以下の通り〜♪
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何かと話題のiPhoneX「顔認証(Face ID)」。我がロケットニュース24でも、iPhoneXの発売日に様々な検証を試みたが、結論としては「コロッケさんのモノマネのマネがセキュリティ的には最強」という、わけのわからない結論に達した。
なぜこのような結論に達したかといえば、まさしく「iPhoneXが何を基準にしているのかわからないから」なのであるが、またひとつ、わけのわからない検証結果が出てしまったので報告しておきたい。女装して試したら、予想外の結末になったのだ。
なんでも今日10月18日は「ミニスカートの日」らしい。今からちょうど50年前の1967年、世界的にミニスカブームを巻き起こした “元祖ミニスカの女王” こと英国出身のモデル「ツイッギー」ちゃんが初来日した日にちなんでのことなんだとさ。
ひとくちに「ミニスカ」と言えど、男女が抱いている印象は全然ちがう。おそらく男性は「ウホッ!」となるけども、女性は違うことを思い描いてるはず。その考え方の違いから、いらぬ誤解や争いが生まれたりもしているのだ。ということで今回は、男の私(羽鳥)が女装した時に感じた「ミニスカ感」を7つほどまとめておこうと思う。
うっすら皆さんもお気づきだと思うが、クルマの運転というものは、“その人そのもの” が如実に出る。乱暴な人は乱暴な運転をするし、ガサツな人はガサツな運転、「こいつダメだな……」と思わせる人は「こいつダメだな……」って運転をする。
それに対し、「この人……ステキ!」と思わせる人は、きめ細やかな配慮とともに、思わず「この人……ステキィッ!!」と惚れてしまうほどのナイスな運転をするものだ。そんなことを考えていたある日のこと。ひとりの男が、私(羽鳥)に誘いをかけてきた。
注目される人物には、様々なメディアからインタビューのオファーが舞い込んでくる。悪い気はしない。人気者の証でもあるし、むしろ良い気分だ。だがしかし、当然ながら、注目されていない人物にインタビューのオファーが来ることはない……。
そんなある日のこと。とある雑誌……というかフリーペーパーから、インタビューの話……ではなく、「広告ページを買いませんか?」との話が舞い込んできた。購入したページでは、何をやっても良いのだという。筆者は即答した。「買います!」と。
いい加減にして。ほんとに。前々から言おうと思ってたんだけど、構図も光源も何も考えずにシャッター押して、ドブスに写すのだけは本当にやめてほしいんですケド。
そういうドヘタな人が持つカメラは、もう完全に武器だから。ある意味、殺しにかかってる。「可愛さ」や「美しさ」を完全に殺しにかかってる。そんな人に銃口ならぬレンズを向けられたら、心の広い観音さまでも「ヤメテーッ!」って言うよきっと。
こんばんは☆ レイらんれす(レイちゃんです)。実はね、先週の土曜日、西暦から言うと2017年7月22日、東京は新宿の歌舞伎町で、すンゴォ〜いイベントがあったんだァ! その名も……『RAAR’s Night(ラールズナイト)』、通称ラルナイね。
ラルナイは今回で4回目。どんなイベントなのかっつーと、レイらんみたいなカワイイ女装子(男の娘)たちが山ほど集まるジェンダーフリーなファッションパーリーなのら♪ 生半可な女装じゃないよ。本当にカワイイ女装子だらけだったんだから!!
今から約2カ月ほど前、Instagramのフォロワーをカネで買った女性がいる。職業はアイドルで、名前はレイちゃん。5000人ものフォロワーを1万8800円も出して購入し、結果として4639人のフォロワーを獲得したインスタ界のトップアイドルだ。
あと361人で5000人! その後、レイちゃんのフォロワーは増えたのだろうか? ふと気になって彼女に聞いてみると……衝撃的な答えが返ってきた。なんと、何もしていないのに1割以上もフォロワーが減り、もうすぐ4000人を切りそうなのだという。
画像共有SNS『Instagram(インスタグラム)』で嬉しくなる一瞬といえば、自分の投稿に「いいね」が付いた時であろう。特に狙っていない写真なのに、思いのほか「いいね」が付きまくった日には、あまりの嬉しさに晩飯に赤飯を炊きたくなる。
その一方、狙いすました一発がスベりまくると「もう、インスタ卒業かな……」なんて気持ちになったりする。義理でもいい。八百長でもいい。ウソでもいいから「いいね」してよ……と思ったりも。ということで、カネで「いいね」を買ってみた!
突然だが、本日2月12日は「ブラジャーの日」だ。なんでも、今から100年以上前の今日、1913年にアメリカ人女性がブラジャーの原型となるものの特許を取得したことからワコールが制定した……と、1年前のロケットニュースの記事に書いてあった。
ということで今回は、ブラジャーについての豆知識を皆様にお伝えしようと思う。それも単なるブラジャーではなく、男性が付けるブラジャー、通称「メンズブラ」についての豆知識だ。知っておいて損はない。きっと将来役に立つことだろう。
世のオッサンたちは、もっと女装をすべきである……というのが私(羽鳥)の持論だ。なぜならば、女性の気持ちが少しだけ理解できるうえ、とても気分が良いからである。女装をしていない男性は、人生の半分を損していると言っても差し支えない。
そんなこと言われても、お化粧とかできないしィ……とモジモジしている場合ではない。いま女装しないで、いつやるんだ。時間と欲望は待ってくれない。半分損しているんだぞ!! やろう。今やるんだ。よし! そうと決まれば、まずはお化粧からである。
「ひとりぼっちでさびしいな……」だとか、「せっかくのパーティーなのに、集まったのはたったの2人……」なんて時、はたまた「はっちゃけた自分の姿を、もっと大勢の人に見て欲しい!」なんて思う時がある。つまるところ、さびしい & 人恋しい。
そんなさびしさや人恋しさを紛らわすのにもってこいなのが、ネット経由で見知らぬ人と触れ合うこと。となると思いつくのが「チャット」であるが、どうせだったら “文字” と触れ合うよりも、 “人” そのものと触れ合いたい!! そんな時にオススメしたいのが、海外で爆発的ヒット中のライブ配信アプリ『Live.me』だ。実際に使ってみたぞ!!
快適に生活するためには、絶対に「収納」が必要だ。モノを収納する場所がなかったら部屋はグチャグチャ、おのずと心もグチャグチャに。ゆえにキチンとお片付けをして、部屋も心もキレイさっぱりとした状態にしておきたい。ということで今回は……!!
そんなに収納スペースがない狭い家なのにもかかわらず、アノ手コノ手で三次元的にモノを収納、それも単にモノを押し込むのではなく、バッチリと「使いやすさ」も考えている収納名人のカワイコチャンに……狭い家においての収納の極意を聞いてみたゾ!
こんばんは☆ レイらんれす(レイちゃんです)。実はね、先週の土曜日、西暦から言うと2016年10月22日、東京は新宿の歌舞伎町で、すンゴォ〜いイベントがあったんだァ! その名も……『RAAR’s Night(ラールズナイト)』、通称ラルナイね。
ラルナイは今回で3回目。どんなイベントなのかっつーと、レイらんみたいなカワイイ女装子(男の娘)たちが山ほど集まるジェンダーフリーなファッションパーリーなのら♪ 生半可な女装じゃないよ。本当にカワイイ女装子だらけだったんだから!!
信頼できる上司に出会うことは、部下にとってとても重要だ。上司との関係が仕事を左右するし、働く意欲にも影響を与える。部下から見て上司が、「ヤバい人かも?」とか「壊れたのかな?」と感じるようになると、ヤバい。「この会社大丈夫か?」と帰属意識にまで影響を与えてしまうかもしれない。
これは、何を隠そう弊社。つまりロケットニュース24編集部の話である。40代男性とは私(佐藤)。編集長GO羽鳥は、私の上司。その彼が最近女装に目覚めたらしい。それだけでもちょっとビックリなのだが、怪しいポエムを詠み出した。この会社、ヤバいかも……。
男のロマン・逆ナンパ! 「ナンパする勇気はないが、声さえかけてくれればいつでもウェルカム」という男は多いはずだ。そんな野郎どもにオススメのイベント第1位が、10月末に行われるハロウィン。仮装して街に繰り出せば、お祭り気分も手助けして、女の子から結構声をかけられる。だが、それまで待ってられねー! 今すぐ声かけられてェェェエエエ!!
ある日、その想いを編集長のGO羽鳥に打ち明けたところ彼は言った。「なんだそんなことか。俺に任せとけ」と。なんでもGO羽鳥には、相手から声をかけさせる秘策があるという。マ、マジっすか!? ──しかしこの時、私たち2人はまだ知る由もなかった……秘策のせいで銀座の闇を知ることになるなんて。
夏が近づいてきているのか、ポカポカ陽気な今日このごろ。気温の上昇に比例するように、女性のスカートの丈も上昇していく季節になってきた。スカートの丈が短くなるということは、物理的にスカートの下にはいている下着(パンツ・ショーツ・パンティー)も見えやすくなる。つまるところ、パンツの季節がやってきたのだ。
しかしながら、パンツを見られるのは恥ずかしい。そこで便利なのが通称『見せパン』と呼ばれる “見せても良いパンツ” であるが、その筋の専門家は「非常に危険。今すぐ脱ぐべき」と警鐘を鳴らす。一体ナニが危険なのか? 詳しく話を聞いてみた。
なにごとも順序というものがある。特に人と人とが出会った時には、まずは挨拶から始めるのがセオリーだ。出会って2.5秒で何かをしたり、出会って3秒で何かをしたり、出会って4秒で 何かをするなんて……あまりにも唐突すぎるし、せわしない。
ということで今回ご紹介したいのは、有名な曲のタイトルに「出会って4秒で 」を付けると、モーレツにせわしくなるという例99連発だ。邦楽には弱い私(筆者)が曲をセレクトしたので、多少の偏りはあると思う。みなさんも一緒に考えてみてほしい。
01:出会って4秒で MajiでKoiする5秒前(広末涼子)
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男性にとって衝撃的な調査結果が飛び込んできた。本当にショッキングな内容なので、特に女性に対して幻想を抱いている男性は覚悟してほしい。なんと、イギリスで行われた調査の結果……女子大生の約61%が、一度はいたパンティーを裏返してもう一日はくというのだ。
……マジで? イギリスってそうなの? 紅茶を優雅に飲みながら、実は使用済みパンティーを裏返してはく女子大生が結構いるの? 気になって夜も眠れない……ということで、問題のアンケート結果について、実際に外国人のみなさんにどう思うのか聞いてみたぞ。