「リモコン」にまつわる記事
1954年に登場し、モデルチェンジを繰り返しながら今もなお販売され続ける名車「シボレー・コルベット」。長いノーズとパワフルなエンジンが人気の、米国を代表するスポーツカーだ。
今回ご紹介するのはそんな「シボレー・コルベット」のラジコンカーである。え? よくあるオモチャに興味は無いって? いやいや、ご紹介するのは本物の車を改造して作られたラジコンカーだというから見逃せないぞ。それでは、動画「I Built A Life-Size Remote-Controlled Corvette | RIDICULOUS RIDES」でマシンの全貌をご覧いただこう。
紙巻きタバコからiQOSに切り替えたばかりの人なら、誰しも感じるはず。本体を持ち歩くのが面倒だと。それまでタバコそのものとライターで事足りていた。ライターを忘れてもコンビニで買えば済んでいたのに、iQOSの場合そうはいかない。本体がなければ話にならない。買うにしても、割と値がはる。
お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶさんもiQOSユーザーらしいのだが、最近iOQS本体とあるものを間違えて、家から持ち出してしまったそうだ。そのあるものがあり得ないのである! なぜ間違えた!?
リアルさが特徴のレーシングゲーム『グランツーリスモ』。2008年から、トッププレイヤーに本物のプロドライバーになるチャンスを与えるプロジェクト「GTアカデミー」がスタートし、バーチャルと現実世界をつなぐゲームとしても注目を浴びている。
そんななか、同プロジェクトに参加している日産自動車が、なんとPS4のコントローラーで動く本物のマシンを開発。GTアカデミー出身のプロドライバーが、実際に操縦する様子が公開されて話題を呼んでいる。
人にモノを頼む時には、それ相当の態度ってもんがある。無礼な態度でモノを頼んだら、必ずや「なんだ貴様ッ! それが人にモノを頼む態度かァッ!!」とお叱りを受けることだろう。それと同じく、機械にモノを頼むときにも、それ相当の態度と礼儀が重要なのだ。
機械には心がある。必ずや心がある。機械(マシン)だと思って邪険に扱ってはイカンのだ。きっと言うことを聞いてくれないぞ。そう、たとえば今回ご紹介するマンガのように!
技術大国日本。ロボット分野では、世界から「ロボット大国」と呼ばれるほどその技術力には定評がある。
その技術は大手企業だけのものではないぞ。なんと大阪のストリートミュージシャンが集う場所で歌うロボットがいるらしい。マジか!? そんな庶民的な場所にロボットがいるとは興味深い! ということで、実際に大阪まで飛んで確かめてきた。
「自販機で水を購入しようとしたら、リモコンが出てきた」
なんだが嘘っぽい話のようだが、これは本当に起きたことである。DJでもあり作曲家でもある添田大臣さんは16日、東京・小岩駅のホームの自販機で水を購入しようとした。だが、Suicaをかざして出てきたのは、水ではなくリモコン。しかも、ゴロンという音ともにそのリモコンは出現した。