気がつけば11月も残すところわずかとなり、いよいよ12月がやって来る。そろそろ、クリスマスに向けて準備を始めている人がいるかもしれないが、サンタクロース宛に、子供達からプレゼントのリクエストを受けている親御さん達もいるだろう。
そして、サンタさんが大好きなのは、キッズ達だけではないようである。というのも、季節にかかわらず、サンタの人形を肌身離さず持っているというワンコが、本物のサンタと対面! 超~嬉しそうなワンちゃんの表情が、なんともプライスレスなのである!!
気がつけば11月も残すところわずかとなり、いよいよ12月がやって来る。そろそろ、クリスマスに向けて準備を始めている人がいるかもしれないが、サンタクロース宛に、子供達からプレゼントのリクエストを受けている親御さん達もいるだろう。
そして、サンタさんが大好きなのは、キッズ達だけではないようである。というのも、季節にかかわらず、サンタの人形を肌身離さず持っているというワンコが、本物のサンタと対面! 超~嬉しそうなワンちゃんの表情が、なんともプライスレスなのである!!
旅行は楽しいけど、重いスーツケースを引きずりながら歩き回るのは大変だ、と感じている人は多いだろう。以前、ミニバイクのようにまたがれて、電動で走るスーツケースについてお伝えしたことがあった。
そして今度は、ペットのように持ち主を追いかけてくれるスーツケースが爆誕したというので紹介したい。スーツケースは、すっかり電動が主流の時代に突入したようである。
時として、ペットを溺愛する飼い主が、人間が食べる食品よりも高価な餌をペットに与えることがある。
なんでも、‟世界一高い” と噂されるキャットフードが登場し、材料にはキャビアやロブスターが使用され、なんと、1年だとエサ代が約120万円にも達してしまうというのである!
人間とは違い、いつもペットは飼い主のそばに寄り添い、決して気持ちを傷つけたり裏切ることはない。……と断言したいところだが、どうやらペットのなかには、‟トンでも発言” で飼い主を窮地に追い詰めてしまう動物もいるらしい。
というのも、ペットのオウムが発した言葉で、飼い主である男性の浮気が、妻にバレそうになってしまったというのだ!!
美味しい物が大好きでイタズラ好きなワンコは、手が届きそうな場所に食べ物の臭いを嗅ぎつけると、「ここ掘れワンワン!」とばかりに、必死になって探し出そうとするものだ。
そんなワンちゃんが、「大麻入りクッキーを食べてラリっちゃった!」という、あり得ない珍事が発生!! 目がトロ~ンとイッっちゃってるワンコの表情が、なんともプライスレスなのである。
どんなことがあっても飼い主に忠実で、悲しい時や辛い時もそばにいてくれるワンコは、「人間の最良の友」とも呼ばれている。
それは人間に対してだけでなく、仲間であるワンコでも変わらないようで、車にひかれてしまった犬に寄り添うワンコの写真が、ネットで大いに涙を誘っているというのだ。その姿に心打たれたネットユーザーから、「だがら人間よりも犬が好き!」といった声が挙がっているのである。
ペットとの死別は悲しい。とてもとても悲しい。最近では「ペットロス」という言葉もあるように、その死を現実として受け入れるには相当のカロリーと時間が必要だ。特に長年飼っていたペットならば尚更であろう。
約半年前のこと。妻の母、つまり私(P.K.サンジュン)の義母が飼っていた金魚が死んでしまった。縁日で買ってきた金魚がすくすくと育ち、水槽で泳ぎ続けること10年弱……。金魚のキンちゃんは、ついに天に召されてしまったのだ。
いつも慌ただしく過ごしていると、「仕事も家事もせずに、毎日のんびりと過ごしたい!」なんて思ってしまう人もいるだろうが、目的もなしに過ごす日々は、きっと暇疲れしてしまうに違いない。
どうやら、それは動物も同じようで、毎日欠かさず自分の仕事であるかのように、郵便配達員から手紙を受け取ってくれるワンコがいるという。しかし、郵便がない日はワンちゃんの仕事がなくなってしまうので、配達員が即興で任務を与えているというのだ。そのワンコ宛の手紙が、なんともほのぼのとして素敵なので紹介したい。
人間だと、脂肪でブヨブヨしているよりは、筋肉で引き締まった体型の方が良しとされることが多いが、赤ちゃんと動物は、やはりポッチャリしている方が可愛いものだ。
しかし、限度というものはあり、体長120センチで体重13キロだという巨大ニャンコが、「甘やかされすぎ!」だとネットで話題になっているのだ。その猫ちゃんの扱われ方が、まさに殿様レベルなのである!!
「ペットたちはあなたの人生にとって、たった数年~十数年を一緒に過ごすだけの存在かもしれない。けれども動物たちにとっては、飼い主のあなたが全て」。これはある人物の人生を変えた一言だ。
今回ご紹介するのは、飼い主たちと一生を過ごした幸せな動物たち。彼らが「飼い主と出会った日」と「この世を去る最後の日」を並べた写真だ……。
口答えすることもなく、いつも忠誠を尽くしてくれるワンコは、人間にとって最良の友達である。ゆえに、ペットのワンちゃんを溺愛するあまり、「少々のいたずらや悪さには目をつぶってしまう」という飼い主は多いに違いない。
だが、「コレはちょっと勘弁してよ!」というレベルのいたずらをしちゃったワンコが、ネットで人気者になっているので紹介したい。イタズラを超えたワンコの過ちに、飼い主が発狂しそうになっている姿が、思わず目に浮かんでしまうのである。
海外セレブのなかには、ちょっと変わったペットを飼っている人がいる。元プロボクサーのマイク・タイソンはベンガルトラを飼っていたし、パリス・ヒルトンは、中米に生息するアライグマ科のキンカジューを飼っている。
そして、ザ・ストゥージズを率いり、パンクロック界の帝王として君臨するイギー・ポップも、意外なペットを飼っているのだ。数々の奇行でロック界に伝説を残してきた彼が、ほのぼのとペットと戯れる姿が、なんとも愛らしいので紹介したいと思う。ステージでは見せることのない、イギーの意外な一面を垣間見られちゃうぞ!
日本でキツネの鳴き声といえば、ケーンやコーンと表されることが多い。けれども、笑い声はどんな感じなんだろう? ということで今回はキツネの大笑いが収められた動画をお届けしたい。
ある女性が飼っている1匹の真っ白なキツネ。優雅でたいへん美しい姿をしているのだが、いったん笑い始めると……えええええ、とっても予想外! 一体どんな声なんだ!?
誰にでも、思わぬ間違えというのはある。たとえそれが総理大臣であっても、人である以上、間違いは犯すものだ。
2016年2月15日の衆議院予算委員会で、安倍晋三首相は民主議員の質問に答えて思わぬ間違いをしてしまったエピソードを明かした。安倍首相は誤って昭恵夫人に、ペット用の健康食品を渡してしまい、夫人はそれを飲んでいたというのだ。どんな味がするのか、たしかめてみたぞ!
ペットを飼っている人は、時々、自分がペットになりたいと思うことはないだろうか。眠たくなったら眠り、仕事や手伝いをしなくてもエサがもらえて、毎日ゴロゴロしていても可愛がってもらえるからだ。
そんなペットの特権のひとつが、‟お腹が空いたからエサくれ” 攻撃である。しつこく催促したって、なにせペットなので「カワイイねえ~」のひと言で許されてしまう。そして、11匹のニャンコが “エサくれ大合唱” する様子を写した動画「Every day. Every. Darn. Day.」がモフモフ感満載で、なんとも愛くるしさ一杯なので紹介したい。
フワフワでモフモフな動物をなでたり、たわむれることで癒されるペットセラピーという療法があるが、ぬいぐるみやフワフワした物を触ったり、抱き締めるだけでも同じ効果が得られるという。そして、ペットセラピーの効果を得られるのは、人間だけではないようなのだ。
というのも、あるハスキー犬が、今まで貰ったオモチャは全部壊してしまったのに、自分にソックリなハスキー犬のぬいぐるみだけは、猛烈に可愛がっているというのだ。ぬいぐるみに癒されるハスキー犬を見ていると、人間まで癒されてしまうトリプル効果が期待できるモフモフ画像を、ぜひ堪能して頂きたい!
ネコちゃんやワンチャン、はたまた爬虫類や両生類……人によって様々だが、私たち人間は動物の愛くるしい姿にいつも癒されている。でも、もしかすると「こっちだって癒されたいよ〜」と思っている動物がいるかも。
今回は、そんな動物の中から「ネコ」を癒す為の音楽についてお伝えしたいと思う。どうやら、77パーセントのネコちゃんが反応を示したということだが……。それでは、動画「Music for Cats」と共にその内容をご紹介しよう。
ムキムキに鍛えているお兄さんが飼っていそうな犬といえば、イメージ的にはドーベルマンやピットブルがピッタリである。
だが、ムキムキバディで知られるハリウッド俳優、‟ザ・ロック” ことドウェイン・ジョンソンの飼い犬は、まだ仔犬のフレンチ・ブルドッグだ。そんなワンコを散歩に引っ張り出そうと必死なドウェインに反抗して、断固と動こうとしないワンちゃんの動画に ‟いいね!” が450万件超えの大人気となっているのだ!
色んな芸を見せて賢さを披露するペット達がいるが、「これはちょっと見たことがないだろう!」とばかりに、ネットで大きな話題となっている動画があるので紹介したい。
フワフワで超キュートだというだけでも見る価値があるポメラニアンが、ガンガンの音楽に乗せて、ノリノリで2本脚で逆立ち歩きしちゃうのである! パっと見たら、一瞬何が起こっているのか分からなくなってしまうぐらいの、驚きの芸を堪能してみてほしい。
先日お伝えした、ネコが空港で失踪したニュース。「早く見つかってほしい」「なんてことしたんだ」と悲しい気持ちを抱きながらも、どうやったら防げるのだろうと思った人も多かったようだ。
ということで今回は、ペットを飛行機に乗せる際に気を付けるポイントをお伝えしたい。広い空港で小さなペットがいなくなれば、見つけるのは至難。ペットを守るためにも出来る限りの対策を行おう!