かつて私はコンビニのサンドイッチにこんなイメージを持っていた。
「セブンイレブン → 高いけどボリュームあり」
「ファミマ → 安いけど量は少なめ」
「ローソン → 価格も量も普通」
1個でお腹いっぱいにしたいときはセブン、他におにぎりやデザートなどを食べたいときはファミマと使い分けていたのだ。
だが、最近、ふと見るとサンドイッチは3社ともに横並び。しかも商品名までまるっと同じではないか! これは一体どこで買うべきなのか。コスパよくお腹を満たしたいときは、どこで買うべきなのか。
かつて私はコンビニのサンドイッチにこんなイメージを持っていた。
「セブンイレブン → 高いけどボリュームあり」
「ファミマ → 安いけど量は少なめ」
「ローソン → 価格も量も普通」
1個でお腹いっぱいにしたいときはセブン、他におにぎりやデザートなどを食べたいときはファミマと使い分けていたのだ。
だが、最近、ふと見るとサンドイッチは3社ともに横並び。しかも商品名までまるっと同じではないか! これは一体どこで買うべきなのか。コスパよくお腹を満たしたいときは、どこで買うべきなのか。
ただでさえ割高のコンビニでコスパよくお腹を満たすには? それは「値段の割に量が入っているもの」を探す。これ一択だ。100円以下で買えるコロッケなんかピッタリだ。1個で200kcalゲット。
でも、どこのコンビニでも同じようなものなのだろうか。もしかして「少量化」のあおりを受けて差があるのではないか? ということで、ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンの3社のコロッケでコスパを比較してみた。
コンビニでおにぎりを買ったときに、ふと思った。「なんだか前より小さくなった気がするな~」と。商品の少量化は「お一人様サイズ★」とか「ちょうどいい量♪」などとうたわれているけど、明らかに少ないだろ!?
ただでさえ割高のコンビニで、コスパよくお腹を満たすにはどうしたらいいのだろう。ということで、ローソン、ファミリーマート、セブンイレブンの3社のおにぎりでコスパを比較してみた。
中華調味料・味覇(ウェイパァー)ってばマジ万能。中国料理の味付けはもちろん、米と一緒に炊くも良し、コンソメ代わりにカレーに入れても好(ハオ)である。
そんな味覇がついにコンビニでおにぎり化! さっそく食べてみたところ、ううううううウエイパァーッ!! 無双すぎるウマさであった。
僕ピーターパン、ネバーランドから来たの──。子供の頃から味覚が大して進歩していない筆者は、いまだにポテトとかチキンとか子供好きしそうな食べ物が大好きである。
特にフライドポテトは大好物中の大好物。そこで今回は、コンビニ大手4チェーンのフライドポテトを徹底比較してみることにした。食べ比べた結果、チート級に美味しいポテトを発見したぞ……!
いきなり個人的な話で恐縮だが、私(あひるねこ)は普段コンビニの弁当類を買うことがほとんどない。なぜなら割高だと感じるからである。値段の割には味も量も微妙で、これならコンビニ以外で買った方がいいのではないか? と、昼時にレジで行列を作る人々を見ながら常々思っていた。
先日発売されたファミリーマートの新商品『コク旨ダレが決め手! タルタル鶏天丼』は、そんな私のような雄(オス)のために生まれた弁当である。税抜500円という手頃な価格もさることながら、特筆すべきはその内容だ。詳細は以下に記すとして、こういうのでいいんだよ! こういうので!!
「一度きりの人生。 怖いのは、死ぬことじゃなくて、退屈なこと」とルパン三世が言っていた(TVアニメ『コピーキャットは真夏の蝶』より)。確かに “刺激” のない人生なんてツマんないよなあ~。とは言え、ルパンのように日々の生活で刺激満載という人はレアだろう。
そんなあなたにオススメなのが、ファミリーマートで限定発売されている『ハードマニア刺激的わさび味』だ。食べた瞬間「つーーーーん」と鼻にクルお菓子で、一度食べたら病みつきになること間違いなしである。こんな刺激、ナカナカないぞっ!!
“コンビニで生ビール” は、まだまだレアな存在だ。個人的には、コンビニを出てすぐに「ビールでプハ~」したいタイプではないが、目の前にビールサーバーがあったら買いたくなる気持ちも分かる。とくに夏の生ビールは最高だからな。そんなもん100パー美味いだろ。
──とまあ、いきなり何の話かというと、福岡県北九州市の「ファミリーマートJR小倉駅店」でも、2019年7月末から生ビールの販売が始まったらしい。ファミマで生ビールかぁ~なんて想像をしていたら我慢できなくなってしまい……気づいたら小倉駅まで来てしまった。
コンビニにはそれぞれ特徴があるが、「台湾」にチカラを入れている印象が強いのはファミリーマートだ。過去にもルーロー飯やアイスなど様々な商品を販売してきた。
そんなファミマで、またまた台湾風スイーツが先行販売されている。それは雑誌『Hanako』が開発・監修したアイス『タピオカマンゴージャスミンティーアイスバー』だ!
2019年6月現在、日本で最も流行しているのは「タピオカドリンク」であろう。専門店の前には長い行列が出来ており、コンビニも飲食店もこぞってタピオカドリンクを販売している。まさに、猫も杓子もタピオカドリンクといったところだ。
さて、そのタピオカを飲んで「甲殻類アレルギーが発症した」と話題になっていることをご存じだろうか? タピオカと海老・カニなどの甲殻類……。イメージ的にはかなり遠い存在かと思いきや、実は意外な食材が使用されていたのだ。
みんな大好きコンビニのホットスナック。からりと揚げられたチキンやポテト、ついつい注文してしまうよな。各チェーンに看板メニューがあるが、ファミリーマートのホットスナックで不動の4番といえばやはりファミチキだ。
なんだかんだ言って、ファミチキが最強。そう思っていた…………つい数日前までは!!
さあやってまいりました! 第一回、コンビニのワッフルコーンどれが一番根元まで詰まっているか選手権! ヒュー!! アイスがコーンの根元までみっちり詰まってた時って、みんなテンションがマックスにブチ上がるっしょ?
じゃあそもそもどのコンビニのワッフルコーンが一番みっちりしてるのか、半分に割って断面チェックしちゃおうってワケ。あったまイイ! ちなみに第二回の予定はなく、最初で完結する親切設計だ!
平成は、寿司という料理が大きく進化を遂げた時代といっていいかもしれない。回転寿司チェーンの頑張りもあって、昭和の時代には考えられなかったであろう創作寿司が数多く開発された。ハンバーグやらオムレツやら、魚介類以外のネタを乗せた寿司に飽き足らず、しまいにはブルーベリークリーム寿司なんてものが登場してしまったくらいだ。
その結果、寿司に関して言えば我々は多少の変わり種では驚かないようになってしまったといえよう。だが、令和が始まってから数日、さっそくファミリーマートが驚くような商品を新しく発売した。カレーいなり寿司……だと!?
大手コンビニチェーンのファミリーマートは、2019年3月に新しいホットスナックの提供を開始すると発表した。その商品「ポケチキ」はナゲットでも唐揚げでもない、一口サイズのフライドチキンなのだとか。
5月14日の全国発売に先駆けて、東京・神宮球場周辺の店舗で先行発売しているとのことなので、実際に購入して味を確かめてみた。
2018年にブームとなったアイスのひとつに『たべる牧場ミルク』がある。豊かなミルクの風味に加え、縦長のカップに入っているのが特徴。SNSユーザーがこぞって好みのアレンジを投稿して人気となった。
そんな『たべる牧場ミルク』にこの度、新商品『たべる牧場いちご』が登場して再びSNSユーザーの間で話題となっている。筆者は味を確かめつつ、アレンジにも挑戦してみることにした。
食べる前から「絶対にウマいに決まってる」と確信するポテトチップスが話題を集めている。そう、それが本日2019年2月19日からファミマ限定 & 数量限定で発売開始となった、カルビーの『レンジdeポテリッチ』だ。
レンチンする……ポテトチップスだと……? そんなの絶対にウマいに決まってる! 美味しくないワケがない!! こりゃ爆売れの予感がしやがるぜぇぇええええ! ……というわけで、実際の味を確かめるべくファミマで『レンジdeポテリッチ』をゲットしてきたのでさっそくお伝えしよう。
具材によって様々な味のバリエーションが楽しめるハンバーガー。中でも、素材の旨味を堪能できることで根強い人気を誇るのが『チーズバーガー』だ。
そこでコンビニ各社のプライベートブランドから発売されている『チーズバーガー』を食べ比べてみることにした。今回の対象はローソン・セブン・ファミマに加え、北海道で圧倒的な人気を誇るセイコーマート(セコマ)の商品である。それでは進化し続けるコンビニチーズバーガーの “今” をご覧いただこう。
日本各地に存在する名菓の数々。基本的にはその土地に行くかお土産でもらうか、それとも物産展で手に入れるかくらいしかないが、例えば宮城県の「萩の月」も伊勢の「赤福」も、そして鎌倉の「鳩サブレー」も、確実にテンションが上がるお菓子だろう。
では日本最強の名菓はなんなのか? 主観でしかないが、個人的には赤福と迷いまくった結果、北海道の「マルセイバターサンド」を推したい。六花亭の「マルセイバターサンド」を超えるお菓子って……ないよね? 異論は認める。