山野の荒れ地に設定されたコースをオフロードバイクで走り、タイムを競うモトクロス。難所はところどころにあるのだが、みんな同じ場所でコースアウトをしてしまう光景は珍しい。
ということで今回は、レーサーたちを次々とコースアウトにしてしまう光景をご紹介したい。その光景は、まるでアリ地獄! YouTube にアップされたタイトルは「Copy and Paste | Dirtbikers Fall In Same Place」だ!
山野の荒れ地に設定されたコースをオフロードバイクで走り、タイムを競うモトクロス。難所はところどころにあるのだが、みんな同じ場所でコースアウトをしてしまう光景は珍しい。
ということで今回は、レーサーたちを次々とコースアウトにしてしまう光景をご紹介したい。その光景は、まるでアリ地獄! YouTube にアップされたタイトルは「Copy and Paste | Dirtbikers Fall In Same Place」だ!
どんなラッキーな人でも、「今日はついてないなぁ……」という日がある。何をやってもダメな日、すなわち「厄日」という日もある。
ということで今回ご紹介したいのは、史上最強についてないスクーターに乗った男の動画、その名も「Darwin Awards Winner – 2013 Dumbest Funny Motorcycle Scooter Accident」であるッ!!
全世界に散らばる『マッドマックス』ファンたちが夜空を見上げる度に思い出すのが、世紀末と化した砂埃舞う世界である。そして、その世界は必ずや近いうちにやってくる。頭はモヒカン。愛車の色はつや消し黒。肩パットは用意したか?
アスファルトもボロボロだからバイクはもちろんオフ車でキマリであるが、いまだ便利さに負けてビッグスクーターに乗っているライダーも数多い。世紀末の世界では大変危険なので、すみやかに今回ご紹介するカスタマイズをしておくべきだ。
我々市民の平和と安全を守る警察。その警察のカッコイイ活躍ぶりを映した動画が、海外のネット上で注意を集めている。
「Florence Police Pursuit (Through our Eyes)」というその動画には、なんとバイク警官の目から見た逃走者追跡の様子がはっきりと映っているのだ! その逃走劇が起こったのは、2013年4月8日。場所は、アメリカの都市フローレンスである。
不要になったバイクを売ろうとしたとき、あなたはどこに売ろうとするだろうか? ネットが発達した今の時代ならネットオークションで買い手を探すという手もあるし、買取業者の買取価格比較なんかもできたりする。だが、ネット以前の時代には、売る側の選択肢は限られていた。
近所のバイク屋に売るか。バイク雑誌の「売ります」コーナーに住所さらして投稿するか。個人間売買情報雑誌などで買い手を見つけるか。はたまた「無料で出張査定! 高価買取り!」などと太文字で書かれているバイク買取業者に頼むか、だ。
海外に行った際の楽しみのひとつといえば、その国を走るクルマを見ることだ。バスやタクシー、運送トラックに乗用車……と、様々なクルマが活躍している。いかにも「その国」っぽいクルマが走っていると、異国に来たことを実感する。
その一方、ミャンマー(ビルマ)の路上には、どこか見覚えのあるクルマが数多く走っている。よーく見ると、日本語が書いてある。そう、日本から輸出された中古車たちだ。ということで今回は、現地で撮影した「日本からやってきたクルマ」たちをご紹介したい。
なんじゃこりゃああああああああ! クリスマスイブの東京・渋谷の街に異変発生!! サンタクロースのコスプレをしたバイクが、大挙して押し寄せたようです。それも10台や20台ではなく、推定で50台以上。さらに六本木でも目撃情報が。これは一体!?
男のロマン、それがバイクだ。風を切って走る気持ちよさとバイクとの一体感は、乗った者にしか分からない。だが、絶対に忘れてはならないのが「危険である」ということである。たとえ自分が気をつけていても、だ。
ということで今回ご紹介したいのは、バイク乗りならば絶対に見ておくべき動画「LEFT SIDE STORY」である。左手と左足だけでバイクレースに挑む男、アラン・ケンプスター氏の物語だ。
極太タイヤのタフなバイクが好きな人ならば「ROKON(ロコン)」の名前は聞いたことがあるだろう。スズキのバンバン90のような極太タイヤを履き、ホンダ・モトラのような重機的デザインのアメリカ製バイク、それがロコンである。
日本製のタフなバイクといえばホンダのスーパーカブが思い出されるが、このロコンもまた1950年代から今現在に至るまで、ほとんど姿を変えずに製造されている実力者である。何がどうスゴイのか。それはYouTubeに数々アップされているロコン映像を見れば一発でわかる。
自転車に限界はない! そう強く訴えかけるビデオが現在話題になっている。
その話題になっている動画「Martyn Ashton – Road Bike Party」には、Martyn Ashtonさんという一人のマウンテンバイク・トライアルライダーが登場する。トライアルライダーとは、自転車に乗ったまま足を地面につけず、障害物を越えていく競技 “バイクトライアル” を行う人たちのことである。
映画に登場する未来的なバイクで有名なのは『AKIRA』の金田バイクだが、実写版バットマンの6作目『ダークナイト』に登場するバイク「BatPod」もカッコイイ。これまで多くのBatPodファンが自作してきた歴史を持つ。
そんななか、ベトナム人が作ったBatPodが密かな注目を集めている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Vietnamese Batpod Prototype」である。どんなBatPodなのかというと……
男に生まれてきた以上、常に「大きく」て「ぶっとく」ありたいもの。生き方も、自分自身も、そして……タイヤもだ!
そんななか、究極にぶっとい極太タイヤをはいたバイクのような乗り物写真が話題になっている。ペダルがあるので自転車と思われるが、こんな極太タイヤを足こぎで回すことができるのだろうか? ……おそらくできる。
乗り物ファンならば一度は興味をもったことのあるであろう単語、それが「オーバーホール」である。平たく言えば、エンジンなどを全分解してキレイに洗浄、消耗部品などを取り替えつつ元通りに組み直す……といった作業のことである。特に熱心なバイクファンならば、キャブレターのオーバーホールくらいはトライしたことがあるのでは?
そんなオーバーホール作業を、わずか2分強の尺にまとめた動画が「見ていてとてもキモチイイ!」と現在話題になっている。動画のタイトルは「11 Months, 3000 pictures and a lot of coffee.」である。
つい先日、日本の暴走族の映像が世界のネットユーザーを驚かしているという記事をお伝えした。マシン性能も空気抵抗も完全無視したデザインに、燃費や環境を無視したアクセルワーク。とある海外ユーザーは、これを「下痢便サウンド」と表現し、日本人をも納得させたばかりである。
それでは海外の暴走族たちは、どのような走りをしているのだろうか? そのヒントとなる動画が「Streetfighterz Ride Of The Century 2011」である。撮影地は米ミズーリ州のセントルイス。つまりはアメリカの暴走族である。
あまりにもワイルドすぎる男が、あまりにもワイルドすぎる意味不明なチャレンジをしており、「なんだかよくわからないがスゴイ!」と海外ネットユーザーの間で話題になっている。
グラサン姿のマッチョ・ブラザーが試みたのは、大型バイクに乗りながらウイリー走行をして、さらにバーベルを持ち上げるというもの。だからどうした的なチャレンジであるが、そのもようは動画「Bench Press Wheelie CBR 954RR」にて確認できる。
バイクは便利でカッコイイが、危険な乗り物であることは間違いのない事実である。いくら自分が気をつけていても、どうすることもできない「万が一」があるということは、バイクを愛する皆様なら御存知の通りだ。
どんな事故が起こり得るのか。それは教習所でも習ったように、様々な事故シーンを見るとよく分かる。そして、それはとても勉強になる。ということで今回は、バイクの多い国として知られる台湾で起きた「バイクの接触事故100連発」なる動画をご紹介したい。
いつかは来る世紀末に向けて、肩パットを用意しておくのは男の常識。燃料不足になるのは間違いないので、ガソリンのストックも必要だろう。ヘアスタイルは問答無用でモヒカンだ!
そんな世界を最狂レベルで実写化した映画といえば、不朽の名作『マッドマックス2』である。そして同作においてバツグンの存在感を放っていた赤モヒカンこと「ウェズ」役のヴァーノン・ウェルズ氏。彼は今、どのような世紀末を生きているのだろう……と調べてみたらビックリ仰天!
金田あぁぁっーッ! 鉄雄おぉぉーッ!! 昨日4月9日から東京は末広町で開催されている「大友克洋GENGA展」。2日目となる今日10日だが、会場では大友ファンが真剣な眼差しで……それはもう食い入るように真剣な眼差しで、大友克洋先生の生原稿を食い入るように見ていたぞ!
同会場には漫画『AKIRA』の全ページ生原稿をはじめ、様々なカラーイラストの生原稿、さらに短編作品の生原稿なども惜しげもなく展示しまくりでハンパない迫力&ボリューム感。これだけでも大満足なのに、展示コースの最後には……金田バイクが待ち受けているのである!
発表直後から世界中のバイクファンの間で「メチャクチャかっけえ!」と話題になっていたドゥカティ『モンスターディーゼル』が、ついに昨日3月29日、東京は渋谷のDIESEL SHIBUYAにて一日限定のお披露目となったので大量の写真と共にご報告したいッ!