ワークマンから世界初の “電熱ヒーター内蔵ジャケット” が誕生したという。なんでもスイッチを入れたら約10秒で温まるジャケットらしく、寒い冬の救世主的アイテムだと言われている。そんなもん着るしかねえだろ……ということで買ってみた。
実は最近アウトドア用品だけでなく、ビジネス系の商品も好調のワークマン。過酷な環境で働くビジネスマンの強い味方とは……ワークマンなりに出したアンサーが「極寒の冬をアクティブに過ごせるジャケット」なのだろう。果たしてその実力とは!
ワークマンから世界初の “電熱ヒーター内蔵ジャケット” が誕生したという。なんでもスイッチを入れたら約10秒で温まるジャケットらしく、寒い冬の救世主的アイテムだと言われている。そんなもん着るしかねえだろ……ということで買ってみた。
実は最近アウトドア用品だけでなく、ビジネス系の商品も好調のワークマン。過酷な環境で働くビジネスマンの強い味方とは……ワークマンなりに出したアンサーが「極寒の冬をアクティブに過ごせるジャケット」なのだろう。果たしてその実力とは!
今なお根強い人気を誇る『ドラゴンボール』には、魅力的なキャラクターが数多く登場する。セルゲーム編のブチギレ悟飯も捨てがたいが、個人的には やはりタイムマシンに乗って未来からやって来た “未来トランクス” がナンバーワンかもしれない。
カジュアルなファッションに身を包み、剣を背負ったトランクスのルックスは当時やたら新鮮に映ったものだが、なんと今回、トランクスが着ていたジャケットが公式に発売されることが決定したという。一体どんな仕上がりになっているのか? 気になってチェックしてみたところ……マジかよ再現度ヤベェェェェエエエ!
たしかに……ポカポカだ。今まで私が使ってきたコートと比べると、このジャケットは “異次元の暖かさ” って感じがする。「どっちを使い続けたいか?」と聞かれたら正直答えに困るが、このジャケットがチート的な防寒アイテムであることは間違いない。
なにせ、ヒーターで中を暖めるっていうんだから。しかも、そんなパワープレイ的機能を持っておきながら、パッと見はどこにでもある上着ってのがまたすごい。
未だに絶えない、政治や宗教への思想の違いによって起こる紛争……。そして、その紛争によって他国に逃れる “難民” の数は、ここ数年増加傾向にあるという。
アメリカ在住の女性が、「テントに変形するジャケット」などの難民に役立つ超高機能ジャケットを続々と開発・発表して話題となっている。今回はそのジャケットの詳細を動画と共にお伝えしたい。
今年『ルパン三世』は誕生50周年を迎える。1967年に「週刊漫画アクション」の創刊と共に誕生したこの作品は、現在に至るまで高い人気を誇り、2月4日から最新映画『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』が公開されている。
そんな50周年を記念して、東京・伊勢丹新宿店では2017年2月22日からコラボレーション企画がスタートした。会場に行ってみると、原作者のモンキー・パンチ先生直筆の水墨画や、TVシリーズのルパンの歴代ジャケットが販売しているのだ! 欲しい!! ジャケットが超欲しい! パート2のジャケットが震えるほどカッコイイじゃないかーーッ!
飛行機に搭乗する時に、重量が1キロ多かったがために超過料金を取られて、悔しい思いをしたことがあるという人は結構いるのではないだろうか。
そんな思いを経験した人に朗報だ。なんと、15キロ分もの荷物が入るジャケットが登場し、着ない時はボストンバッグになってしまうという超便利仕様なのだ! しかも、超スタイリッシュなデザインで、羽織れば一瞬でファッショニスタになれてしまうのである!!
1991年に発表された、ニルヴァーナのセカンド・アルバム『ネヴァーマインド(Nevermind)』。そこに収められた楽曲だけでなく、ジャケットデザインもロック史に残る伝説的な存在となっている。
そう、赤ちゃんがプールの中で1ドル札を追っている例のジャケットだ。あの赤ちゃんも、今や大人。そしてこの度、『ネヴァーマインド』25周年を記念して、同じ “赤ちゃん” が同じように泳ぐ画像が発表されたというではないか!
近頃は、iTuneでアルバムをダウンロードするのが当たり前になり、昔ほど、アルバムジャケットのデザインが注目されなくなっているように思う。対してLP時代を経験した人は、インテリア代わりに、お気に入りのジャケットを飾っていたという人もいるのではないだろうか。
そんな、音楽史に名を刻んだアルバムと、映画の登場人物を一体化させたハイブリッドなアートを紹介するInstagramが、大人気となっているので紹介したい。意表をついた組み合わせとそのカッチョ良さに、思わず唸らされてしまうこと間違いナシだ!!
CDでもレコードでも、アルバムのジャケット写真は超重要だ。あまりにもセンス抜群のジャケットを見たら、ついつい「ジャケ買い」したくもなる。中身の音楽がヘボくても、ジャケットが良ければ問題なしだ。
ということで今回お伝えしたいのは、海外サイトに「最悪のアルバムジャケット写真」と紹介されていた、ユーゴスラビアのアルバムジャケット写真27枚である。