たしかに……ポカポカだ。今まで私が使ってきたコートと比べると、このジャケットは “異次元の暖かさ” って感じがする。「どっちを使い続けたいか?」と聞かれたら正直答えに困るが、このジャケットがチート的な防寒アイテムであることは間違いない。
なにせ、ヒーターで中を暖めるっていうんだから。しかも、そんなパワープレイ的機能を持っておきながら、パッと見はどこにでもある上着ってのがまたすごい。
たしかに……ポカポカだ。今まで私が使ってきたコートと比べると、このジャケットは “異次元の暖かさ” って感じがする。「どっちを使い続けたいか?」と聞かれたら正直答えに困るが、このジャケットがチート的な防寒アイテムであることは間違いない。
なにせ、ヒーターで中を暖めるっていうんだから。しかも、そんなパワープレイ的機能を持っておきながら、パッと見はどこにでもある上着ってのがまたすごい。
未だに絶えない、政治や宗教への思想の違いによって起こる紛争……。そして、その紛争によって他国に逃れる “難民” の数は、ここ数年増加傾向にあるという。
アメリカ在住の女性が、「テントに変形するジャケット」などの難民に役立つ超高機能ジャケットを続々と開発・発表して話題となっている。今回はそのジャケットの詳細を動画と共にお伝えしたい。
今年『ルパン三世』は誕生50周年を迎える。1967年に「週刊漫画アクション」の創刊と共に誕生したこの作品は、現在に至るまで高い人気を誇り、2月4日から最新映画『LUPIN THE IIIRD 血煙の石川五ェ門』が公開されている。
そんな50周年を記念して、東京・伊勢丹新宿店では2017年2月22日からコラボレーション企画がスタートした。会場に行ってみると、原作者のモンキー・パンチ先生直筆の水墨画や、TVシリーズのルパンの歴代ジャケットが販売しているのだ! 欲しい!! ジャケットが超欲しい! パート2のジャケットが震えるほどカッコイイじゃないかーーッ!
飛行機に搭乗する時に、重量が1キロ多かったがために超過料金を取られて、悔しい思いをしたことがあるという人は結構いるのではないだろうか。
そんな思いを経験した人に朗報だ。なんと、15キロ分もの荷物が入るジャケットが登場し、着ない時はボストンバッグになってしまうという超便利仕様なのだ! しかも、超スタイリッシュなデザインで、羽織れば一瞬でファッショニスタになれてしまうのである!!
1991年に発表された、ニルヴァーナのセカンド・アルバム『ネヴァーマインド(Nevermind)』。そこに収められた楽曲だけでなく、ジャケットデザインもロック史に残る伝説的な存在となっている。
そう、赤ちゃんがプールの中で1ドル札を追っている例のジャケットだ。あの赤ちゃんも、今や大人。そしてこの度、『ネヴァーマインド』25周年を記念して、同じ “赤ちゃん” が同じように泳ぐ画像が発表されたというではないか!
近頃は、iTuneでアルバムをダウンロードするのが当たり前になり、昔ほど、アルバムジャケットのデザインが注目されなくなっているように思う。対してLP時代を経験した人は、インテリア代わりに、お気に入りのジャケットを飾っていたという人もいるのではないだろうか。
そんな、音楽史に名を刻んだアルバムと、映画の登場人物を一体化させたハイブリッドなアートを紹介するInstagramが、大人気となっているので紹介したい。意表をついた組み合わせとそのカッチョ良さに、思わず唸らされてしまうこと間違いナシだ!!
科学者ドクの作ったデロリアン・タイムマシンで、主人公マーティが30年後の未来へ行ってしまう大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part2』(以下『BTTF』)。マーティが行く未来が2015年10月21日だったため、今年は、なにかと『BTTF』関連のニュースが世間を賑わせていた。
現実世界の2015年は、劇中で登場したホバーボートや自動ひも結び機能搭載のスニーカーが実現! そんななか、今度は自動乾燥機付きジャケットも誕生したというので紹介したい。
CDでもレコードでも、アルバムのジャケット写真は超重要だ。あまりにもセンス抜群のジャケットを見たら、ついつい「ジャケ買い」したくもなる。中身の音楽がヘボくても、ジャケットが良ければ問題なしだ。
ということで今回お伝えしたいのは、海外サイトに「最悪のアルバムジャケット写真」と紹介されていた、ユーゴスラビアのアルバムジャケット写真27枚である。
安宿をメインとする貧乏旅行に行く際、持っていくべきか悩むアイテム、それが「寝袋」である。確かにあれば便利だが、使用頻度に比べると、どうしてもかさばることは否めない。事実、いらないとも思う。
だが、あまりにも汚い宿のベッドでは、いろいろな虫が気になり、寝袋がないと安眠できない。また、極めて寒い地域などでは防寒にもなるし、やっぱり寝袋は大活躍する。どうしたものか……。
――と、悩んだ時は魔法のジャケット「JakPak Jacket」を着ていけば良い。なんとこの服、そのまま寝袋にもなるし、簡単なテントとしても使えてしまうのである。