常識を疑え。皆さんは、シリアルと言えば牛乳をかけるものと思い込んでいないだろうか。確かに、パッケージにも書いてあるしCMでも牛乳推しだ。だが、それでいいのだろうか? はたして本当に牛乳がベストなのか?
我々は与えられた選択肢を自由と勘違いしている豚ではないのか。そんなアメリカの支配から卒業するのは今しかない。そこでケロッグ「コーンフロスティ」に色んなものをかけてみたぞ。
常識を疑え。皆さんは、シリアルと言えば牛乳をかけるものと思い込んでいないだろうか。確かに、パッケージにも書いてあるしCMでも牛乳推しだ。だが、それでいいのだろうか? はたして本当に牛乳がベストなのか?
我々は与えられた選択肢を自由と勘違いしている豚ではないのか。そんなアメリカの支配から卒業するのは今しかない。そこでケロッグ「コーンフロスティ」に色んなものをかけてみたぞ。
ジャンボ〜! お、おい、ウソだろ!? 日本のゴー(羽鳥)と『ケロッグ(Kellogg)』の話になってさ。「ケロッグといえばコーンフレーク(コーンフロスティ)だよね〜」なんて言うわけよ。オレは「え?」って。
ケロッグといえばチョコクリスピーでしょう! 正式名称『ココくんのチョコクリスピー』で、こっちでは『COCO POPS』って名前で売られているチョコクリスピーが代名詞っしょ〜! もちろん『フロスティ』も売られているよ? でも圧倒的に人気なのはチョコクリスピーっしょ〜!!
カツ丼チェーン「かつや」が先日発表した期間限定の新メニューは、訓練された我々 “かつや者” の度肝を抜くと同時に、王の帰還を予感させる極めて意味不明な代物だった。パン粉の代わりにカツを揚げるのは、なんとコーンフレーク。生産者さんの顔が浮かばへんのよでお馴染みの、あのコーンフレークである。何でやねん。
そして本日2020年3月6日、待望の新作『コーンフレークカツ丼』がいよいよ解禁となったため、さっそく私(あひるねこ)も食べに行ってきたぞ。以下でその詳細をお伝えしよう。
抜群の味とコスパを誇りながら、同時に期間限定メニューのガンギマり方も尋常ではないカツ丼チェーン「かつや」。ただ、その最新作に当たる『デミたまメンチカツ』は至ってまともな仕上がりであり、謎メニューウォッチャーの私(あひるねこ)としては一抹の寂しさも感じていた。だがしかし……。
これまで溜めに溜めてきたパワーゲージをフル消費するかのような異次元のメニューが、ついに誕生してしまったのだ。その名も『コーンフレークカツ丼』! 繰り返す、『コーンフレークカツ丼』である!! 諸君、俺たちの かつやが帰ってきた。
少々ハードルを上げすぎたのかもしれない──。今年に入り、私(あひるねこ)は反省していた。とんかつチェーン「かつや」の新商品に対してである。これまで数多くの “頭おかしい” 系メニューを生み出してきた「かつや」。とは言え、それが毎回続くとは限らないのだ。
その証拠に、前回は『青ねぎ味噌チキンカツ』、今回は『デミたまメンチカツ』と、非常に真っ当な商品ラッシュが続いている。なるほど、ここ最近はどういじり倒してやろうかばかり考えていたが、たまには真面目にレビューしてみるのもいいかもしれない。しかし……結論から言うと、それは無理だった。
2019年12月22日、第15回M-1グランプリにおいて、関西の漫才コンビ「ミルクボーイ」が激戦を制して優勝した。放送を見たほとんどの人が思ったはずだ。「最近、コーンフレーク、食ってねえなあ」と。(人によってはモナカの方に頭が行ったかもしれない……)。
私(佐藤)もそう感じた1人である。そこで久しぶりに、虎が腕を組んでいるヤツのコーンフレークを買いに行くことに。しかしいざ購入してみると、驚きの事実が判明! “腕を組んでる虎” のヤツはコーンフレークじゃなかった! マジかよ、何の疑いもなくコーンフレークだと思ってた!!
誰だってバタバタと忙しい朝は、出来るだけ手早く食事を済ませて仕事に行く準備をしたいものである。そんな時短したい人にとって、牛乳をかけるだけで手軽に食べられるコーンフレークは最大の味方!
ところが、ある海外メディアが「コーンフレークよりも朝食にピザを食べる方が健康的」だと報じているのである。それは一体なぜなのだろうか?
今もなお、社会に深く根づく人種差別。以前にロケットニュースで、「海外ダブの黒人女性が服を脱ぐと白人女性に変身する広告」が大炎上したニュースを、お伝えしたことがあった。
そして今度は、「米ケロッグの商品デザインが人種差別的だ」と非難の声が寄せられ、物議を醸している。しかし、どうやらネット民の意見は真っ二つに分かれているようなのだ。
スイスに本社を置くネスレ社は食飲料品など数多くの製品を取り扱い、日本のスーパーでもお馴じみの存在である。
そんな同社が制作したコーンフレークのCMに、ネットユーザーが「コレおかしいでしょ!」と声高に反論!! パッと見では気づかない大きな間違いに、読者の皆さんは気づくかな!?
ミルクを注ぐだけで食べられるコーンフレークは、忙しい朝にピッタリな食品である。しかし、すぐにコーンフレークがミルクを吸い込んでブヨブヨにふやけてしまい、サクサクした食感が楽しめなくなってしまうのが欠点だ。
そんな問題を解決するために、あるネットユーザーが「その発想はなかった!」と言いたくなるようなライフハックを披露! しかし、ネット民の意見は賛否両論で、真っ二つに意見が分かれているというのである。
強そうなトラのキャラクター、トニー・ザ・タイガーでお馴染みのシリアルメーカーといえば『ケロッグ』である。サクサクとした軽い食感が朝ごはんにぴったりで、長年のファンも多いシリアルだ。
そんな『ケロッグ』が、小学生向けの体操ムービーを公開。オードリー春日さんとトニー、そして子どもたちが体操をしているのだが……想像してたのと違って笑った(笑)。
朝食の定番としてお馴染みのコーンフレーク。一見なんの変哲もない食品だが、実は性欲を抑制させるための食品として開発されたということをご存知だろうか?
コーンフレークと性欲。一見なんら関連性がないように見える二つ。その謎を解くカギを握るのが、コーンフレーク開発者のケロッグ博士だ。彼は一体何者だったのか? 彼が開発に込めた思いとは? その謎に……迫る!