1968年に名古屋でオープンしてから、今や全国で約680店舗を数えるまでになった「コメダ珈琲」。現在最も勢いのある喫茶店といっても過言ではないだろう。
そんなコメダ珈琲が本日2016年8月10日、ついに北海道で初オープンを果たした。さっそく筆者もその店舗に足を運んでみたところ、店内には100席ほどのスペースがあるにもかかわらず、開店後に即満席。店の外には約50人の行列が発生していた。
1968年に名古屋でオープンしてから、今や全国で約680店舗を数えるまでになった「コメダ珈琲」。現在最も勢いのある喫茶店といっても過言ではないだろう。
そんなコメダ珈琲が本日2016年8月10日、ついに北海道で初オープンを果たした。さっそく筆者もその店舗に足を運んでみたところ、店内には100席ほどのスペースがあるにもかかわらず、開店後に即満席。店の外には約50人の行列が発生していた。
いま、最も勢いのある喫茶店『コメダ珈琲』。そんなコメダの看板メニューと言えば、あったか~いデニッシュパンにソフトクリームがトッピングされた「シロノワール」である。
本日2016年4月14日、そのシロノワールの新作が登場したぞ!! 甘酸っぱいベリーたっぷりの「ベリーノワール」だ。発売前から「コレ絶対うまいやつ」と期待の声が高まっており、私も超気になってた! 早速食べてみたところ、予想通り美味しい。別の言い方をするなら「ディズニーランドの味がした」。
ドリンクに無料でトーストとゆでたまごが付く。このモーニングスタイルは、名古屋発の『コメダ珈琲店』によってすっかり定番と化した。そして、そんな “コメダ式モーニング” を踏襲したと言わざるを得ない、コメダインスパイア系カフェ……いや、 “珈琲” が増えつつある。
先日ご紹介したルノアール系列の『ミヤマ珈琲』もまさにそれに当たるといえるが、それらのカフェは実際どのくらいコメダに似ているのだろうか? ことミヤマ珈琲に関しては、コメダ未体験の私(DEBUNEKO)でさえ「似ている」と感じたのだから、おそらく本当に似ている……いや、参考にしたのかもしれない。ちょっくらコメダにいって、コメダとミヤマを比べてみたぞ。
名古屋発祥の喫茶店である「コメダ珈琲」。その圧倒的ボリューム感で東京でもすっかり定着した感があるが、実はこの店の影の主役は注文した際にオマケでついてくる豆菓子だ。そのしょっぱい味は、甘いものを際立たせ、珈琲の箸休めとしてもグッド。どんなメニューにもしっくりくる有能さを発揮している。
そんな豆菓子が東京と名古屋で違うことを知っているだろうか。今までコメダの豆菓子と思っていたものは、本場コメダの豆菓子ではなかった!? そんな衝撃の事実が明かされたためレポートしたい。
お得なモーニングやシロノワールで大人気のカフェといえば、名古屋発祥のコメダ珈琲である。あんかけスパゲティや台湾ラーメンに代表されるよう、個性的な食文化がはぐくまれる名古屋メシだが、小倉トーストの “あんこ” とも縁深い土地柄だ。
そんなあんこを使用した「マジかよグルメ」が、2015年12月14日からコメダ珈琲で発売開始されたあんこ入りコーヒー『小豆小町』である。ブラックコーヒーにアズキを入れただけの、大胆すぎる商品の気になるお味は、果たしてどんなものなのだろうか?
愛知県を中心に全国展開する珈琲チェーン「コメダ珈琲」。そのコメダ珈琲で、期間限定の新メニュー『キャラノワール』が現在絶賛発売中! 聞けばこのキャラノワール、コメダ珈琲の看板メニュー『シロノワール』にキャラメルソースがかかっているのだとか。
……これはウマそうな予感! というか、絶対ウマイやん……! でも、もしかしたら、もしかしたら「ハズレ」かもしれない……。実際にどうなのか、自分の舌で確かめねば! ということで、店舗に足を運びキャラノワールを食べてきたのでレポートしたい。
そぎゃん云うたっちゃ、おるがとけにカフェがなかつじゃなかけんね。そん『コメダ珈琲』がなかつたい。記者(おる)もいっちょん知らんかったつばってん、名古屋ん人たちゃ「あるが良かつだけんいっぺんきゃー行きなっせ」て言わすもんだけん、さしより行くごつしたつたい。ばってんどぎゃん店だろかね?