肌の色が日焼けというレベルを軽く超越している松崎しげるさん。「もはや闇」とまで言われるその黒さを維持するため、事務所や自宅に日焼けマシーンを導入したというエピソードまである。
昨年2015年11月、そんな松崎しげるさんがカップのふちを飾るガシャポンフィギュア『コーヒカップの松崎しげる』が発売され、話題になったことは記憶に新しい。そしてこの度、その第2弾『窓際の松崎しげる』が発売されるという!
肌の色が日焼けというレベルを軽く超越している松崎しげるさん。「もはや闇」とまで言われるその黒さを維持するため、事務所や自宅に日焼けマシーンを導入したというエピソードまである。
昨年2015年11月、そんな松崎しげるさんがカップのふちを飾るガシャポンフィギュア『コーヒカップの松崎しげる』が発売され、話題になったことは記憶に新しい。そしてこの度、その第2弾『窓際の松崎しげる』が発売されるという!
2016年5月27日、米大統領のオバマ氏が広島を訪れた。現役のアメリカ大統領としては初めてのこととなる。それに遅れること4日の31日、私(佐藤)は広島を訪ねた。広島の街を歩いていると、驚くべきお店の貼り紙を発見したのである。
そこは一風変わったゲームセンター。まるで雑貨屋のように見えるお店の店頭に、オバマ大統領の広島訪問を記念する缶バッジが売っているのだが……、オバマ大統領もコレを購入したみたいなことが書いてあるのだ!? マジなのコレ? よくよく見てみると……。
人は過去の栄光や華やかな時代を追い求める生き物なのかもしれない。おっさんになればなるほど「俺の若いころはさ~」なんてセリフをこぼしてしまうのも、そんな思いの表れなのだろう。
個人の栄光は人それぞれだが、日本経済史において最も華やかだった時代のひとつが、いわゆる「バブル全盛期」である。ジュリアナやボディコンなどに代表される きらびやかな世界は、その当時を知る人ならば良き思い出であるハズだ。
今までいろいろなカプセルトイを紹介してきた。その多くが見事な発想や細やかなディテールで作り上げられたもので、なかには感動さえ覚えるものもあった。しかし、それももう終わりだ……。カプセルトイ業界の発展は、この商品を持って終わりを告げるかもしれない。その商品とは……。
うんこだ! うんこだよ、うんこ! 一番作っちゃいけないものを作ってしまったか!! これ以上はないんだぞ! これに勝る飛び道具は、この世にないんだぞ! わかってるのか。実際に商品を手にしてみると、あまりにも精巧に出来過ぎており、もはや絶望しか感じない……。
最近、カプセルトイがおかしい。カプセルトイ、いわゆる「ガチャ」だ。ゲームセンターや書店、おもちゃ屋などにあるコインを入れるアレである。最近というか、以前から結構おかしくて、2015年1月に見つけたモノは、建設用重機を唐揚げ風にした代物だった。
一体どうしたら、そんな発想が出てくるのか? と疑いたくなってしまう。そしてまたしても、そんなおかしなガチャを発見してしまった。肉体改造を提案するCMでお馴染み、「結果にコミットする」風のものを、「指先にコミットする」とか謳っている。え? えええーー! どういうこと?
今やすっかり大人のたしなみとして定着したガチャガチャ。コップのフチ子、スマホのふとんをはじめ、ゴミ箱や重機の唐揚げなど……斬新であればあるほどに我々消費者のハートはくすぐられ、「欲しい」という欲求は時に理性を見失わせることもある。
そんなガチャ業界に、新たな旋風が巻き起こり話題となっている。その名も『シャクレルプラネット』。絶滅の危機を乗り越えるため、動物たちは ある “進化” を遂げた。究極の力を手にいれたパーツは、アゴ。その姿が、なんとも言えない姿を誇っており、「ジワる……」と人気急上昇中なのだ。これはコンプするっきゃないだろう!!
ありがたいことに、物であふれているこの時代。永久に使えるのは己の肉体のみで、あとはやがて用済みとなっていく。最初はお気に入りだったものも、だんだんといらないものになっていくのは致し方ないことといえる。だがしかし……。
自分にとっては「いらないもの」が、人様からすれば「いるもの」、もしかしたら宝物になる可能性だって大いにある。そんな、いらないものを復活させる……かもしれないイベントが、2015年12月10日~12日まで開催されている『いらないものガチャ』だ。
おいっす! 佐藤です。みんな、「いきむ犬」って覚えてる? 株式会社ラナが作った、犬が踏ん張ってるときのフィギュアだ。フィギュア史上もっとも不快といっても過言ではないこの一品、実は海外のクラウドファンディングサイト「キックスターター」で300万円を調達するのに成功したんだよ。信じられないけど。
これだけでも十分驚きなのに、今度はこれがカプセルトイになって登場! しかも、ネット上で結構話題になってるらしい。マジかよ、踏ん張る犬だよ? なぜ人気になるのかわからないんだけど、カプセルトイを購入してみたら、結構愛らしくてビビった!
今日(こんにち)の日本においては、『ガチャガチャ』はもはやオトナのたしなみだ。なぜなら 1回の値段が500円するものもあったり、中身がどう考えても対象年齢30才以上の商品が目立つからだ。
そんな、オトナの経済力をもってしないと到底コンプリートし得ない金額になってしまった高額ガチャをコンプしたい時、いちいち童心に返っていたら、あっという間に5000円を失ってしまう──。そこで!! 両替機に走る前に、あるコトをしてみるようオススメしたい。
「コップのフチにちょこんと腰かける姿がかわいい!」と、話題沸騰中のガチャガチャ『コップのフチ子さん』。以前、『ゴルゴ13』のコップのフチ子化を紹介したが、なんと今度は大人気ロードレースアニメ『弱虫ペダル』がフチ子化するとの情報をキャッチした。
インターハイの次はコップのフチで、汗と涙がくんずほぐれつの友情と、熱血と……青春の競い合いが行われるというわけだ。これはゲットしないわけにはいかないっ! ちなみに私(中澤)は、箱根学園の頼れるツンデレ兄貴・荒北選手の大ファンだ!!
人は失って初めて大切なもの気づく。「あの時もっとこうしていれば良かった……」そんな風に後悔したことはないだろうか? そう、人類は失敗の連続で成長する生き物だ。だがしかし……。
何度失敗して悔やんでも、また失くしてしまうもの……それが「USBメモリー」だ! きっと多くの人が、迷子のUSBメモリーに泣かされた経験があるに違いない。そんな過ちを2度と起こさぬよう、USBメモリー専用ガチャ『伝説のUSBスタンド』が発売されたぞッ!!
ガチャガチャ「コップのフチ子さん」や「くいとめるにゃー」シリーズなんかが人気の『奇譚クラブ』が、ネコ向けガチャを発表したぞ! それがネコ専用ほっかむり「ねこ泥棒」!!
唐草模様や水玉など、「昭和か!」とツッコミを入れたくなる様な “ほっかむり” は……ネコの頭にピッタリの小ささ! さて、本当にニャンコは泥棒に変身するのか? ということで、ネコさんに実際に付けてもらってレビューしてみたぞ!!
大人気ガチャガチャシリーズ、コップのフチ子。これまで「ふなっしー」や「ぐでたま」、「ピカチュウ」などが登場してきたが、今度は全世界の男が憧れるスナイパー『ゴルゴ13』が登場だ!
ゴ……ゴルゴ13がフチ子になっただと……! あのプロ中のプロ、世界最強スナイパー「デューク東郷」がフチ子に!? これは回すっきゃないでしょ!! というわけで、ロケットニュース24ではいち早く『PUTITTO ゴルゴ13』のフルコンプ画像をお届けするぞ!
2014年に発売され、大きな話題を呼んだ、タカラトミーアーツのガチャガチャ「自由すぎる女神」。アメリカはニューヨークの「自由の女神」が、横になったり、ブリッジをしたり、ほっかむったりする、まさに「自由すぎる女神」であった。
その第2弾、その名も『自由すぎる女神2』が2015年8月に発売決定! 今回は特別に『自由すぎる女神2』全5種類を一挙大公開するぞ!! どこまでも自由な……いやフリーダムすぎる女神たちを見逃すなYO!
最近のガチャガチャは大人をターゲットにしたものが多い。大人が持っていてもおかしくないようなフィギュアやグッズが日々登場している。
今回発見したガチャガチャは、疲れた体を癒すマッサージ機。その名も、『世界最小ぶるぶるミニマッサージスティック』だ! マッサージ機を必要としている疲れた現代人にはピッタリのアイテムだ!
昔のガチャガチャは、ほとんどが子供を対象にしたものであった。約30年前をいくら思い返しても、駄菓子屋でガチャガチャを必死に回す大人の姿は浮かんでこない。それが一昔前から大人を対象にした商品が多くなり、今ではその比率はかなりのものである。
もちろん「誰得?」的な “ぶっ飛び系ガチャ” も多いが、中には真正面から「か、かわえぇぇえ……」と、ハートをガッチリキャッチされてしまうものも存在する。今回ご紹介したい『ZOO ZOO ZOO』はまさにそれで、見たら回さずにいられないほど、愛くるしさMAXなのだ。
平成も四半世紀を過ぎ、ガチャガチャの中身も多種多用になった。 “カプセルの中にキン消し” という、ひと昔のスタイルにとどまらないものも多数。そんなガチャガチャの兄弟マシンであるカードダスにも、今はA5サイズのジャンボカードダスなんてものがある。
そしてそのジャンボカードダスは、私の経験上、どうも順番に出てくることが多い……気がする。例えば「全8種類」となっていれば、8回まわせばコンプリートできた、なんてことが何回かあるのだ。今回はそれを検証すべく、セーラームーンのミニクリアファイルガチャを10回まわしてみた!
日に日に暑さを増す日本列島。体調維持にはマメな水分補給が欠かせない季節になってきた。水分補給で多くの人がお世話になるのが、500ミリリットルタイプのペットボトル飲料であろう。
よく冷えたドリンクは、次第に結露の汗をかいていくもの。気付けば「やばい! 大切な書類が濡れてる!!」なんて経験はないだろうか? 今回は、そんな危機を回避してくれる天才的なアイテムをご紹介したい。それが次世代型ボトルカバー『ボトルのおぱんつ』である。