突然だが、みなさんは「メチャカリ」をご存知だろうか。ざっくり言うと、これは新品の服を月額制で借り放題できるファッションアプリ。ダウンロード数は100万を突破しており、どうやら女性と若者に人気のようだ。
はじめこそ筆者(私)は遠目に見ていたが、クリーニングや洗濯をしないで返却してOKなど良い点を知って即行動。私服で職場に行く仕事だし、ボロ雑巾のように散々使い倒してやると心に決めて登録したのだった。
突然だが、みなさんは「メチャカリ」をご存知だろうか。ざっくり言うと、これは新品の服を月額制で借り放題できるファッションアプリ。ダウンロード数は100万を突破しており、どうやら女性と若者に人気のようだ。
はじめこそ筆者(私)は遠目に見ていたが、クリーニングや洗濯をしないで返却してOKなど良い点を知って即行動。私服で職場に行く仕事だし、ボロ雑巾のように散々使い倒してやると心に決めて登録したのだった。
今回紹介するのは、画像をイラスト風に加工できることで注目を集めたアプリ「Meitu」だ。実は、当サイトで過去に2度紹介したので、覚えている人もいるかもしれない。
このアプリのポイントは、こまめにバージョンアップを繰り返すこと。そして、新しい機能を積極的に実装していくことだ。つい最近でもバージョンアップ(8.5.70)を行い、『魔法写真』という機能を実装した。これを使えば、ワンタップで静止画に動きを加えられるのである!
繋がりたいけど、そばにいない。距離の溝を手軽に橋渡ししてくれるのがSNSだ。Twitter、Instagram、FacebookにTikTokまで出てきて世はSNS戦国時代!
そんな中、「いいね!」でお金がもらえるSNSが登場したという。その名も『popple(ポップル)』だ! オッサンである私(中澤)は、そこはかとなくうさん臭さを感じてしまうが、お金が欲しいので始めてみることにしたぞ!!
いまや服は買うから “借りる” 時代になっているようだ。なんでも数年前からファッションレンタルなんてサービスが始まっており、月に決まった金額を払うと新品の服が借り放題になるらしい。分かりやすく言えば、動画配信サービスのNetflixやHuluの服バージョンといったところだろうか。
恥ずかしながら最近になって知ったのだが、このサービスを使えばせっかく買ったのにタンスの肥やしになる服がなくなれば、店員さんに話しかけられるのを気にする必要もない。よーし……メチャカリ、いっちょやってみっか!
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画。私は基本的に無料で使えるだけ使おうという方針なのだが、今回紹介する「Annotable」は、無料で軽く使った後に、速攻で購入(1200円)してしまった。
このアプリの説明には「究極の注釈アプリ」とある。言いすぎじゃないのか? と思って使ってみたところ、それは決して言いすぎじゃなかった! わざわざ画像をパソコンに移してフォトショップを使わなくても、画像にちょうど良い注釈を付けられるではないかッ!!
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 使えそうなアプリを実際に使用して検証するこの企画。今回紹介するのは、おそらくこの先、動画編集アプリを紹介する上で、避けては通れない優れモノだ。その動画編集アプリ、「Enlight Videoleap」である。このアプリの広告を、InstagramなどのSNSで見かけたという人も多いはず。私も広告を見たうちの1人だ。
このアプリ、定額課金制を導入しているのだが、実は無料でもかなり使える代物であることがわかった。機能制限があるとはいえ、無課金でも十分カッコイイ動画を作ることができる! これはかなりスゴイ! なお、本稿ではiOS版で使用方法を紹介したいと思う。
押忍! 魁・アプリ塾1号生筆頭、佐藤英典です! 10日間の長期連休で旅行やレジャーを楽しんだ人も多いはず。思い出に記念撮影で写真を撮りまくったに違いない。だが、あいにくなことに毎日晴天ではなかった。天候に恵まれずに曇り空の下でピースサインをした写真が、スマホに残ったりしていないだろうか?
そういう人に、ぜひとも試して欲しい画像加工アプリを紹介したいと思う。そのアプリ「Enlight Quickshot」はなんと空を加工するのに特化した優れモノだ。これで、シケた曇天を快晴にしてしまえ!
結婚したいよお……。現在30歳の筆者。そろそろ結婚を考えても良い頃合いである。かわいい奥さんに手料理を作ってほしい。一度でいいから「あなた」と呼ばれてみたい。あの無駄に分厚いゼクシィとかいう雑誌を買ってみたい。よーし、結婚すっか!
と思いきや、大事なことを忘れていた。結婚しようにも筆者には相手がいないし、彼女ができる気配もないではないか。よーし、あきらめてゲームでもすっか!
おーい、みんなーーー! いきなりだけどセブンイレブンで「おにぎり100円セール」がやってるよーーー!! おにぎり100円自体は不定期で開催されるセールだけど、今回はアプリを使えば90円だってさ! これはダッシュするしかないよNE!!
……と言いたいところだけど、実際にセブンまで猛ダッシュをカマした記者は “トラップ” にハマってしまった。ウキウキ90円気分をあっさり打ち砕いた罠とは……!
いやマジで、スシロー混みすぎだろ! 平日なのに何でこんなに人がいるんだ!! 渋谷かよ! もちろんアプリの予約システムのことは知っていますよ? でも突然に気分はスシローな時ってあるじゃないですか。数時間後じゃなく、スシローNOW なんだよ……!
そうなってくると手段は一つ。お店で順番を待つのみである。だがこれが、なかなかに待たされる。あ~昨日に戻って予約して~、とアプリをいじっていると……むむ? なにやら見慣れぬゲームが出現しているではないか。どれ、ちょっとやったろ。
テレビのニュース報道などでお馴染みの「再現CG」。それを手軽にスマホで作ることができるアプリがTwitterで話題になっている。その名も『再現CGメーカー』だ。3DCGのモデルを配置してポーズを決めるだけで、それなりの再現CGが完成する優れモノである。実際に利用してみると、何だかそれっぽいけどちょっと奇妙なCGを作ることができるぞ!
日本全国のパパさん、ママさん、こんにちは。今日も育児に家事にお疲れさまです! 子供って本当に可愛いですよね。子供が生まれると「目に入れても痛くない」の意味がわかりますもんね。うちのコ(2歳)なら目に入れて大暴れしても全ッ然痛くありません!!
それはどうでもいいとして、みなさんはアプリ『おにから電話』をご存じでしょうか? そう、シリーズ累計1600万ダウンロードを誇る超人気アプリ『おにから電話』のことです。先日、その『おにから電話』を久々に起動したところ、なぜかあの人がいたのです……。
現代日本で生活していく上で何かと必要なのがお金である。あまり大きな声で言うのは恥ずかしいが、お金欲しィィィイイイ! 超欲しい~~~~~~!! 1000円で良いから空から降ってこないかなあ? かなあ?
今日も空を見上げることに余念がない私(中澤)だが、お金が転がっていたのは海の方だった。電子の海……そう、ネットである。なんとこの度、SNS投稿でお金がもらえるアプリが登場! 店の写真や情報を投稿するだけで、ガチで金がもらえるぞーーーーーー!!
最近の画像加工アプリは、目覚ましい進化を遂げている。ひと昔前ならパソコン版の画像加工ソフトでなければできそうになかったことが、スマホアプリだけで簡単にできるようになってきている。たとえば、撮影時に写ってしまった邪魔なモノも、大ざっぱに消すことができるし、ポートレートモードを備えていない端末でも、アプリの力技で自然なボケ味を出すことも可能だ。
そんななか、私(佐藤)は「Makaron」というアプリを発見した。人物と背景を自動で識別し、簡単に人物を切り抜いて背景を変えたり、反転や複製できてしまうという。厳しい評価を下している人もいるが、実際に使ったらコレがすごかった! クソコラめっちゃ捗るぞ~!!
かつてムフフな映像にボカシを入れていた “元モザイク師” はこう語る。「こんなに優秀なアプリが無料とは……!!」と。何のことかって、iOS用の無料アプリ『動画モザイクアプリ ぼかし動画&モザイク動画』のことである。
画像にぼかしやモザイクを入れるアプリは山ほどあるが、「動画用」は極めて少ない。しかし先述の元モザイク師は、現在リリースされているほぼすべての “無料で試せる動画モザイクアプリ” を試したうえで、『動画モザイクアプリ ぼかし動画&モザイク動画』こそ最強と結論づけているのだ。
フリマアプリの大手「メルカリ」は2019年3月18日、新しい商品検索機能を実装した。その機能とは、商品を撮影して検索することができる「写真検索」である。商品名やブランド名などがわからない場合に、商品を探してそれに近い出品を探すことのできる機能だ。
これが思った以上に優秀で、「あれ、なんだっけ? 名前が出てこない」って時にサッと撮影して使うことができる。この優秀な機能でオッサンを撮影するとどうなるのか? 近しいオッサンが出てくるのか? たしかめてみた!
世の中には、一度聞いたら頭から離れなくなる曲がいくつか存在する。身近な例だと、ドン・キホーテのテーマソングは間違いなくその部類に入るだろう。店内BGMやCMソングにおいて、記憶に残るというのは非常に重要なことなのだ。
さて、流れている音楽のメロディーを検索し、それが何の曲か調べてくれる音楽検索アプリ『Shazam(シャザム)』に、シャザムが知らなそうな曲を聞かせたらどうなるかを検証するこの企画。今回のお題は、今もっとも有名なあの求人サイトのテーマソングである!
ドンドンドン! ドン~キ~!! ドンキッホ~テ~♪ というテーマソングでおなじみ、驚安の殿堂「ドン・キホーテ」。ドンキに行くと、とにかくこの曲が店内で流れているため嫌でも覚えてしまう。もう耳から離れまへんがな。
さて、流れている音楽のメロディーを検索し、それが何の曲か調べてくれる音楽検索アプリ「Shazam(シャザム)」に、シャザムが知らなそうな曲を聞かせたらどうなるかを検証するこの企画。今回のお題は、ドンキのテーマソングである!