「お尻」の記事まとめ
パリ・コレクションなどのファッションショーでは、普段着として着られないような革新的すぎるデザインが発表されることがある。そんななか、今最もアツいブランドとして注目を浴びている「ヴェトモン(Vetements)」が、お尻まる見えのジーンズを発表!
その斬新なデザインが、物議を醸しそうなほどのレベルなので紹介したいと思う。
なにかと政治家は、政策を叩かれたり汚職スキャンダルがニュースになったりと、あまり褒められることがないように思う。しかし、カナダの ‟セクシーすぎる” ジャスティン・トルドー首相は別格である。
そんな、首相の完璧なお尻にネット女子が大興奮し、大騒ぎになっているというのだ! 「生まれ変わったら首相のズボンになりたい!」なんて黄色い声が飛び交っているぞ!!
スポーツの試合では、審判の判定が絶対だ。不満があっても選手が異議を唱えることは許されず。仮に審判が間違っていたとしても、グッとこらえてプレーで返すというのが大人というものだろう。
だが、大人の対応どころか、ベトナムでサッカー史に残るとんでもない事件が発生。判定に納得できない選手たちは試合放棄し、さらに「お尻PK」に「でんぐり返し」と、完全に無気力となってしまった。
ネコの素敵ポイントの1つが、柄だ。三毛や茶トラ、キジ、サビ、黒白などなどなど、どの柄もしみじみ素敵。可愛いのだ! 1匹1匹全く違った柄をジッと見つめていると、ときどき何かに見えてくることがある。
例えば今回ご紹介するニャンコ。お尻の柄が “あるもの” に見えると、ネット上で話題になっているのだとか。さて “あるもの” って一体なんだろう?
みんな! そういう意味じゃなくてお尻は好きかい? 「端正な顔立ち」や「ムキムキの筋肉」と同じラインで、お尻も “人間美” を感じるパーツだと思うんだよな! そんな美しすぎるお尻の頂点を決める、『ハイサワー美尻コンテスト』が開催されてるぞ!!
エントリーされたお尻を見てみると、33万通以上の応募を勝ち抜いたエリート尻だけあって、確かにどれもこれも美しいものばかり。だがしかし……! 俺はもっと美しい尻を知っている!! そうロケットニュース24の編集長、GO羽鳥の尻はマジで美しいんだッ!!
ひと昔前に比べると、いろんな意味で女性は随分と強くなったように思う。しっかりと自分の意見を述べ、「ダメなものはダメ」と言うことを恐れることなく、時として、必要とあらば男性に制裁を加える人もいる。
そして、まさにそんな代表格のような女性が激写され、ネット上で大きな話題を呼んでいるので紹介したい。セクハラされてしまったある女性が相手を思いっきりブッ飛ばすのだが、そのパンチ力たるや、ブルース・リーも真っ青になりそうなほどの威力なのだ!! その様子は動画「Good job, Lady」で確認できるぞ!
お尻を拭いても拭いても、トイレットペーパーには茶色い筋……。「もう十分に拭いたのだから大丈夫だろう」と思ってトイレを出たら、しばらくして肛門の痒(かゆ)みが……!
——きっと誰もが、一度はこんな経験をしたことがあるはずだ。ウォシュレットの普及によって、ウンコのキレの悪さを随分とカバーできるようになったが、お尻の穴がむず痒くなるあの感覚は、いくつになってもイヤなものである。
でも、そんなときに音楽の力を借りれば、少しは気持ちが楽になるかも。……というわけで、今回は、肛門カイカイな状況でも、人の心に訴えてくる昭和の「懐かしい名曲ベスト5」を紹介したい。なお、以下は全て筆者の独断と偏見で選んだものだが、いずれも長く親しまれている名曲中の名曲だから、間違いないはずだ。
スタイリッシュなネコ様! あんな格好、こんな格好、スーパーモデルっぷりに何だってドッカンドッカン決めてくれて、なんとも頼もしいオシャレ番長だ!!
けれども今回ご紹介する “アクセサリー” はどうだろう? さすがのニャンコ様でも、ハイレベルすぎて手に負えないのではないか……。なぜなら、ネコのお尻、ズバリ肛門をキラキラ光る “ジュエリー” で隠しちゃうのがこのアクセサリーだからだ。世の中には、色々なものが売られていますね!
いまツイッター上で、ある男性の衝撃的な行為が話題を呼んでいる。それは、男性がトイレに駆け込み用を済ませた後、トイレットペーパーがないことに気付き、所持していた「ボディペーパーでお尻を拭いた」というもの。結果的に彼は、ひどい惨劇を味わうハメになったらしい……。
このニュースを聞き、ロケットニュース24でも即座に検証開始! 選ばれたのは編集部イチの屈強なお尻を持つ男……わたくしP.K.サンジュンだ!! しかも話題となっている男性が使っていたと思われる「ノーマルタイプ」ではなく、最強の冷たさを誇る極寒ボディペーパー「アイスタイプ」を使ってみたぞ!
南米のサッカーといえば、テクニックに秀でている一方で、ダーティー……ずる賢いというイメージがある。現在、その南米ではナショナルチームの頂点を決める大会「コパ・アメリカ」が開催中なのだが、とんでもない事件が起きてしまった。
……というのも、なんとお尻への浣腸事件が発生し、なんと被害者の方が退場する羽目になってしまったのだ。ことの成り行きは次の通り。動画「Jara le mete un dedo en el culo a Edison Cavani y provoca la Expulsion – Copa America 2015」と合わせて確認して欲しい。
どちらかと言えば日本人男性は、“豊満なお尻” よりは “大きなお胸派” の方が多いような気がする。なぜなら、日本では豊胸する女性はいても、お尻を大きくする整形手術を受ける人が滅多にいないからである。
ところが、海外では男性が集まれば「俺はお尻派、俺はお胸派!」と熱い議論が交わされるほど好みが分かれるのだ。お騒がせハリウッド・セレブのキム・カーダシアンが大人気を博しているのは、彼女の巨尻が理由ではないかと思う。
そんなこんなで海外で大人気の巨尻だが、なんとお尻のサイズが160~240センチもある女性達が話題となっているので紹介したい。彼女達の大きなヒップは動画「World’s Biggest Hips」で確認できるぞ!
みなさんは、スーパーなどでリンゴを選ぶときに、どのようにして選んでいるだろうか? おそらくほとんどの人が「真っ赤で美味しそうなリンゴ」を選んでいると思う。
だが、青森県のリンゴ農家によると「お尻が黄色い方がうまい」という情報を得ることができた。ええっ、赤くないリンゴってなんか熟してないイメージだけど、ホントに美味しいの!?
これはリンゴ好きとしては、確かめてみなければなるまい! ……ということで、「つがる市の直売所で買ったお尻の黄色いリンゴ」、「東京のスーパーで買ったお尻の黄色いリンゴ」、「東京のスーパーで買った真っ赤なリンゴ」3つを味比べし、確かめてみることにした。
ある程度人生経験を積んだオトナともなれば、「こうしたらああなる」といったことくらい、なんとなく想像がつくものだ。
だが時には、「なんでそんなことをしたのか……」と、もはやツッコむ気にもならないような、呆れた行動に出てしまう無邪気なオトナもいる。今回ご紹介するのも、まさにそんな海外のお調子者の動画だ。
以前ロケットニュース24では、お尻を振りまくるダンス「トワーク(トワーキング)」についてご紹介した。前回の記事で詳しく記載しているが、これは海外で大ブレイクしているダンス。中にはその様子をSNS に投稿するだけで、1000万円以上稼いでいる人もいるのだ。
今回はそんなトワークの最中に起きた、あまりに恥ずかしいアクシデントを取り上げたい。どんなものかというと……女性がトワークをしていたら、タイツがビリっと破けてしまったのである。ビジュアル的に “やっちまった” だけでなく、問題はその時の音。お尻を振っているためか、豪快に屁をしたように見えるのだ。
YouTubeの動画で確認できるので、集中してよ〜く見て聞いて欲しい。これは……「ぷー」ではなく、「ブリーーッツ」……ハードタイプの屁だ!
日常生活の中でお尻を触る……いわゆる「痴漢」は言わずもがな悪質な行為だ。もちろん、一発レッドカードで社会から退場を強いられる。では、サッカーの試合でお尻を触ったらどうなるか皆さんはご存知だろうか。
その答えは動画「Toca trasero a jugador y lo expulsan | Goalkeeper touches buttocks and a player is ejected」で確認できる。まさかの「お尻タッチ事件」に発展してしまった光景は次の通りだ!
世界的に大流行したダンスムーブといえばムーンウォークだが、昨年から海外で大ブレイクしている “トワーク(トワーキング)” というダンスをご存知だろうか? 音楽に合わせて激しくお尻を上下に振り回すのだが、あまりにも動きが生々しすぎるため、全米各地の高校ではトワークが禁止になったところもあるのだ。
そんなトワーキングの動画をSNSに投稿して、年収1000万円以上を稼ぎ出している女性が話題になっているので紹介したい。お尻を振るだけで年に1000万円も稼げるとは、日本でもトワークを始める人が増えるのではないだろうか!?