現在、インドのゴア地方発祥のカレー「ポークビンダルー」にドハマりしている。ポークビンダルーは酢(ワインビネガー)が使用されていることが特徴で、ざっくり言えば「すっぱからいカレー」だ。
ポークビンダルーのウマさに衝撃を受けた私は、ただいま「ポークビンダルー修行」の真っ最中。今回は読者の方から教えていただいた、中野の『レインボウスパイス』に足を運んできたのでご報告したい。
現在、インドのゴア地方発祥のカレー「ポークビンダルー」にドハマりしている。ポークビンダルーは酢(ワインビネガー)が使用されていることが特徴で、ざっくり言えば「すっぱからいカレー」だ。
ポークビンダルーのウマさに衝撃を受けた私は、ただいま「ポークビンダルー修行」の真っ最中。今回は読者の方から教えていただいた、中野の『レインボウスパイス』に足を運んできたのでご報告したい。
国内3300万人のアクティブユーザーがいるというTikTok。特に10代、20代などの若年層の利用率が高いとされている。だが今、ひょっとしたらそんな全国のチルドレンたちが人知れず傷ついているかもしれない。
動画を投稿する者しか知らないことかもしれないが、TikTokのアクセス解析画面には投稿動画へのAIからのアドバイスが表示される。「クリエイターアシスタント」というTikTok独特の機能なんだけど、そのTikTokのAIの様子が近頃おかしいのだ。
実は発売日に買っていた。何のことって、Appleが2025年9月19日に発売した新商品『AirPods Pro 3』だ。
毎日……いや、四六時中音楽を聴いている私にとってイヤホン(AirPods Pro)は必須のアイテム。その新バージョンが出たとなれば問答無用で買い替え決定なのだ。
使用感は今のところ最高! 超絶パワーアップしたノイズキャンセリング。早くこれを使って飛行機に乗りたいぞ! 音質も向上! 装着感も良くなった!!
──と、イヤホンとしての性能に大満足しすぎて、気になっていた機能を試していなかった。そう、外国語をリアルタイム翻訳してくれる「ライブ翻訳」機能である。
マジ……なのか……? 投稿を見た瞬間に、恐らく大半のものがそう感じたのではなかろうか。2025年10月1日に、かどや製油公式Xが投稿した、驚異的なコーヒーの飲み方についてだ。
「コーヒーの日の朝はコレで決まり!」と、ミルクコーヒーに ごま油を投入してるのだ。即座に試した人々もいるようだが、反応は賛否両論、否多めに見える。実際どうなのか、私もやってみることに。
閉幕まであと10日ほどとなった、大阪・関西万博。毎日20万人以上が入場し、チケットは連日完売。
これだけ人が集まると「並ばない万博」もさすがに行列だらけ。正直に言うと、筆者自身 行くまでは「どんなに頑張ってもストレスフルで楽しめないのでは?」と不安を抱いていた。
ところが実際には、今まで万博へ行ったどの日よりもテンション爆上げで楽しい時間が待っていた。
その理由は、ズバリ『よしもと waraii myraii館』。このパビリオンでいったい何が起きたのか、今からご説明させてもらおう。
2025年9月より、セブンイレブンにて『バナナミルクスムージー』が発売されている。すっかり定着したセブンのスムージーは、インバウンド客もよく購入している印象だ。
安定のバナナスムージーならどうせ美味しいんでしょ? ……と思いつつ、口コミを調べていたところ……え? マジで悪い口コミが1つも見当たらないやん! 逆にそんなに!?
つい先日、いわき駅へ行ってきた。同僚の佐藤との旅対決「はなれまSHOW」において、初手となる交通手段「高速バス」の終着地が、福島県のいわき駅だったのだ。
次の移動まで2時間ほど時間があったので、いわき駅周辺を探索。いわきの台所こと「鮮場やっちゃば」なる生鮮市場へ行き、「栗原はるみ先生も絶賛の海鮮丼」に舌鼓。
その後、市場内に業務スーパー的な『食品サトー商会』があったので乾物コーナーをパトロールしてみると……あったあった、ありました! 見たこともない蕎麦、ありました!
PRONTO(プロント)にて「ポケモンスペシャルメニュー」の提供が2025年10月1日より始まっているぞー!
ポケモンとPRONTOのコラボは今年でなんと3回目! 「旅」がテーマとのことで、様々なポケモンをイメージしたスペシャルなドリンクやフードが登場している。
もちろん、メニューを注文した際はオリジナルのノベルティも付いてくるファンに嬉しい仕様だ! 相棒のピカチュウを連れて、さっそく近所のプロントでポケモンゲットだぜ!
先日、山形県鶴岡市をドライブしていたら「金太郎寿し」なる看板を見かけた。電話で問い合わせてみると、ローカルチェーンではなく個人経営の回転寿司店らしい。かなり立派な佇まいだ……これは人気店に違いない!
「夜の営業は17時からですよ」と教えてもらったので、用事を済ませて17時20分ごろに再訪したところ……広い駐車場はほぼ満車、店内も満席で順番待ちリストに名前を書いて待つことに。って、マジかよ。
どうやらとんでもない名店を引き当ててしまったようだ。
カフェで甘いものを食べながらお茶するのが大好きである。
いわゆるチェーン系のカフェはほとんど行ったことがあるような気がするのだが、20年近く素通りしている店があった。ルミネなどのファッションビルによく入っている「HARBS(ハーブス)」である。
新宿ルミネエストの地下にある店舗などは、前を通ったことはゆうに100回以上あると思う。しかし常に若者が行列をなしており、気にはなりつつ他の店に行ってしまう。
人気の理由はケーキが大きいから……というのはわかるんだけど、それにしたって何年も行列状態が続いてるのはすごすぎる。
「はま寿司」では、 キッズメニューの「はまっこセット」が大人でも頼めるって知っていただろうか。
私も子ども用だと思っていたのだが、公式に「どなたでもご注文いただけます」と明記されている。
とはいえ、実際に大人ひとりで「はまっこセット」を注文するのは、ちょっとした勇気がいる。
けれど、回転寿司でお寿司を食べずに「はまっこセット」だけ頼むなんて、逆にかっこいいのかもしれない。
先日、小腹が空いたときに思い切って挑戦してみたところ……意外な満足感と、妙なドキドキが待っていた。
東京有数の学生街である高田馬場。早稲田大学はじめ、大学や専門学校が多く、学生が集まる駅前はなんだか懐かしい雰囲気がある。特に駅前ロータリーの喫煙所近辺のオーラは自分も学生の頃に戻ったような気分になるから、いつの時代も大学生って変わらないのかもしれない。
そんな喫煙所を横目にロータリーを渡り切ると名店ビルがある。地下鉄直結で飲食店などが入っているこのビル。地下への階段を降りると、目の前に地下鉄の通路への接続部が現れた。その自動ドア前の踊り場のような隙間に立ち食いそば屋がある。何を隠そう、ここが立ち食いそばマニアに話題の店なのだ。
「週刊少年ジャンプ」の黄金期は、今振り返ると本当にすごい時代だった。『ドラゴンボール』を筆頭に、『キン肉マン』・『魁!! 男塾』・『ジョジョの奇妙な冒険』・『聖闘士星矢』などなど、挙げ出したらキリがない。
なかでも、現代における格闘漫画の礎を築いたといえる作品『北斗の拳』を忘れてはいけない。私も子どもの頃、ケンシロウに憧れたな~。北斗の拳といえば、必殺技「北斗百裂拳」である。あれを何とか再現できないものか? そこで可能な限りアナログな方法で再現に挑んでみたら、簡単に上手くいったので、みんなも絶対マネしてくれ!
5年ごとに実施される国勢調査。我が家では前回、妻が回答してくれたらしく、今回は私(あひるねこ)にやってくれとのこと。はい分かりました。
そこで久しぶりに封筒を開封したのだが……そういえば私、国勢調査のインターネット回答ってこれが初めてかもしれない。「018サポート」申請時のトラウマが蘇る……。果たして何事もなく回答できるだろうか?
先日、「香水のひみつ」という学習まんがを読んだ長女が、「ここに行ってみたい!」と目を輝かせた場所がある。
それが北海道・砂川市にあるSHIROの「みんなの工場」だ。
工場見学マニアとしては、飛行機に乗ってでも行くしかない……!
というわけで、北海道旅行に合わせて訪問してきた。
2025年9月3日より、イオンはトップバリュベストプライス「アレンジできる冷凍ごはん」シリーズの発売を開始した。
種類は「ガーリックライス」「ジャンバラヤ」「黒米ともち麦入りごはん」の3つ。一見なんてことなさそうな冷凍食品だが、実際に食べたらこれがなかなか……いや、めちゃくちゃよかった!
大盛況で終了した「東京ゲームショウ2025(TGS2025)」。TGSのメインは、もちろん各社のゲームだろう。しかしそれと同じくらい見過ごせないのが、圧倒的クオリティの公式コスプレイヤー。
全員もはや本人って感じですからね……! ということで、本記事では『バイオハザード レクイエム』の簡単な試遊レポートと、撮影してきた公式コスプレイヤーの姿をお届けする。