2025年10月16日から、コメダに複数の新商品が登場した。新しいバーガー枠の「ドデカメンチバーガー」および「ドデカチーズメンチバーガー」。
そしてブラックモンブラン、祇園辻利、そしてコメダの3社でコラボしたシロノワールとパフェだ。さっそく食べてみることに。
2025年10月16日から、コメダに複数の新商品が登場した。新しいバーガー枠の「ドデカメンチバーガー」および「ドデカチーズメンチバーガー」。
そしてブラックモンブラン、祇園辻利、そしてコメダの3社でコラボしたシロノワールとパフェだ。さっそく食べてみることに。
目に見えずとも、人や物が発する雰囲気のことを「オーラ」と呼ぶ。よく「芸能人オーラ」などと耳にするが、生きていると稀に「オーラがあるなぁ~」という人と巡り合うものである。だがしかし……。
あなたはオーラそのものを召し上がったことはあるのだろうか? ポークビンダルー修行真っ最中の私は、もしかしたら大塚の『カッチャルバッチャル』でオーラを食べたのかもしれない──。
前回、メリーチョコレートカムパニーの船橋工場に潜入させていただいた私。
そこでは、ミルフィーユチョコレートの製造ラインを間近で見ることができる、まさに甘~い体験をしてきた。
そして今回は、同じくメリーチョコレートの松戸工場にご招待いただいた。代表商品のひとつ「ファンシーチョコレート」が、10月1日にリニューアルされたタイミングでメディア向けに限定公開されたのだ。
もちろん、工場見学マニアとしては行かないわけにはいかない。
しかも今回は、偶然にもチョコレート専門家の「チョコレートくん」とご一緒。
そう! 工場見学マニア × チョコレートマニアの夢のような(?)コラボが実現したのである。
私(耕平)は思い立ったらすぐ行動するタイプだが、今回はその中でも特に衝動的だったかもしれない。それは先日、香川県を訪問した時のこと。
離島に行きたいと思い、高松のフェリーターミナルに向かった。そして何の下調べもなく「乗船時間が近いから」という理由だけで乗船券を購入してしまった。
行き先は、瀬戸内海に浮かぶ「直島(なおしま)」という離島。昨年、香川県に訪問したときに名前は何となく聞いていたが、その直島は想像をはるかに超えるほど衝撃的だった。
そんなノリと勢いで来てしまった「直島」。その選択は、まさに「後悔」の一言。その理由とは――。
今年遠征の多い私(佐藤)は、定宿がカプセルホテルになってしまった。なにしろホテルは高い! どこに行っても高いのですよ。とてもじゃないけど、シングルなんか取れん! 仕方なくカプセルに泊まるんだけど、気が散って寝れないんだよなあ~。
先日の和歌山行きもカプセルを覚悟していたのだが、幸いなことに南海線 和歌山市駅の最寄りに格安ホテル「ワカヤマ第2富士ホテル」があると判明! 宿泊したら、かなり良かったのですよ。
ジャンボ〜。今回はポテト通信だよ。ひさしぶりに2人の娘たちと一緒にポテトを食べに行ってね。
行ってみたのは、「マシイ・フライ・レストラン」。市場の中にあるお店なんだけど、市場では一番の良いお店……な雰囲気。
さすがに娘たちと一緒にボロボロのお店には行けないからね。衛生面でも心配だから。
松屋が店舗限定でパスタを出した。「うまトマバジルチキンプレート」だ。うまトマシリーズの一味であることをうかがわせる名前だが、明らかに様子が違う。
パスタが盛られているのだ。まあ、うまトマソースにバジルソースがアドされている様子を見るに、ソース自体はパスタでもいけそう。
しかし問題はそのパスタだ。いくら盛るものが美味くても、米が不味けりゃ丼ものは台無しになる。パスタも同じ。ソースが美味くても、麺次第ってものだろう。松屋にやれんのか?
お〜い! 本日から「Amazon Haul(ホウル)※ベータ版」が一部ユーザー向けにスタートしたぞ〜〜! ファッション・インテリア雑貨・日用品など幅広いカテゴリーから数十万点のアイテムが販売されるらしい。
最大の特徴は、なんといっても低価格帯に特化していること。プチプラ商品がズラリと並んでいるから宝探しのように買い物が楽しくなるはずだ。
ただし注意点もある。Amazon Haulはモバイル専用サービスで、実際に買い物するためには、Amazonアプリが必須。パソコンからはアクセスできないので気をつけたい。
使い方はとてもシンプルで、Amazonアプリの検索バーで「Haul」と入力すればOK! すぐに専用ページへ飛べるぞー!
『ちいかわ』は今や、国民的キャラクターと言っても過言ではないだろう。あちらこちらで商品化が連発、街中で見かけない日はない。
ファミリーレストラン「ココス」でも、2025年10月16日よりコラボが開始。マクドナルドやくら寿司コラボの際もいろいろな意味で話題になったが、今回はどうだろう。
気になり、当日早めにココスへと足を運んだところ、驚きの光景が繰り広げられていた。イヤーッハァー!!!
2025年9月19日に発売された「iPhone17」シリーズ。デザインやスペックの進化だけでなく、全モデルが物理SIM非対応の “eSIM専用端末” となったことで話題を呼んでいる。「eSIMって何?」と気になった方もきっと多いことだろう。
いまやiPhoneに限らずAndroidでも標準機能になりつつあるeSIMなら、アプリをインストールする感覚でさくっと契約や乗り換えが可能だ。物理SIMカードの差し替えは不要となる。では、今後ますます広がっていくeSIMをどう賢く使いこなすか。
その答えのひとつが……大人気「IIJmio(アイアイジェイミオ)」である。料金の安さに加え、信頼性やお得なキャンペーンもバリバリ揃っているからだ。というわけで今回は、IIJmioでeSIMを契約するメリットを徹底的に紹介しよう!
2025年10月15日に、サイゼリヤのグランドメニューが改訂された。公式HPによると、此度の改定で登場する新作メニューは「タラコフォッカチオ」と「ビーフステーキ」なもよう。
そして「ビーフステーキ」の取り扱いの無い店舗では、「ラム(仔羊)のランプステーキ」が提供されるらしい。つまり今のサイゼには、ラムが帰還したサイゼと、ビーフ派になったサイゼの2通りがあるってことか。とりあえず最寄りのサイゼに行ってみることに。
いきなりだが先日、地元の同級生から「居酒屋に田代まさしが来るらしい」と飲み会に誘われた。指定されたのはディナーショーが行われるホテル……ではなく、駅前の小さな居酒屋。こんなところにあのマーシーが来るのだろうか?
半信半疑で居酒屋に足を運んでみると……なんとマジで田代まさしさん本人が登場。芸能界の頂点もどん底も知り尽くした男。薬物や盗撮など、やってはいけないことをくり返してきた芸能人としての姿は誰もが知っているだろう。
しかし、目の前に現れた田代まさしさんは想像していた人物とはまるで違った……あの夜は、まるで夢を見ているようだった。
先日X(旧Twitter)を眺めていたところ、森永製菓のとある投稿を見つけた。
内容は「砕(くだき)」というアイスを発売します!」というものだ。な、なんだかアイスにしては打撃力が強そうな名前だな。
「なんでこんな名前がついたんだろう?」と気になって購入してみたところ……
え、これってもしかして、大人こそ楽しめるアイスなのでは────……!?
観光地として知られる長崎県。修学旅行先にもなる眼鏡橋やグラバー園、大浦天主堂、平和公園、新地中華街、ハウステンボスに軍艦島なんかは有名だと思う。
行事関連も「精霊流し」に、最近人気の「ランタンフェスティバル」などなど盛りだくさんなのだが、その中でも長崎市民が愛するのが「長崎くんち(おくんち)」である。
長崎出身者として、長崎といえば「おくんち」だと思っていたのだが、県外での知名度が思ったほど高くなくてビックリした。マジで? みんなおくんち知らんと……?