「スポーツ」カテゴリーの記事 (54ページ目)

演奏を聞くだけで「甲子園の季節が来たな」と思ってしまう曲10選

台風5号の影響で順延されたものの、ついに開幕した第99回全国高校野球選手権大会(甲子園)。果たして全国の頂点に立つ高校はどこなのか。これから15日間に渡って、年に一度の戦いが繰り広げられる。

白球を全力で追いかける高校球児たちは見ているだけでアツいものがあるが、それをサポートする吹奏楽部の存在も忘れてはいけない。そこで今回は、演奏を聞くだけで「甲子園の季節が来たな」と思ってしまう曲10選をお届けしたい。

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【最強タッグ】深田恭子さんと吉田沙保里さんの2ショットが無敵すぎる! ネットの声「ある意味最強の二人」「さおりもかわいいで」

『笑っていいとも!』が終わってはや3年。31年半続いた番組だけに、いまだに昼番組にさみしさを感じている人は多いと思う。本番組が始まったのは1982年。何を隠そうこの年は、霊長類の歴史が変わった年である

そう、霊長類最強と言われる吉田沙保里さんが生まれたのが1982年なのだ。そして、時を同じくして、もう1つビッグバンが起こった。深田恭子さんの誕生である。最強と激カワ……そんな2人の2ショットが無敵すぎたのでご紹介したい!

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【閲覧注意】高所恐怖症の人は絶対見ちゃダメ! 超高層ビルの上でホバーボードに乗る「命知らず」が直視できないほど恐ろしい

人間が持つ感情のひとつである「恐怖」。何に恐怖を感じるのかは人それぞれだが、命に危険が及ぶ場所にいながら平常心を保てる人は、そう多くはいないだろう。

だが、今回ご紹介する男性はその数少ない人間のひとりだ。なんと彼は、高層ビルの上でホバーボードに乗ったかと思えば、バク転まで決めてしまうのだから驚くしかない。

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ライトフライが外野手の頭に当たってホームランになる珍プレーが炸裂

野球は何が起こるかわからないスポーツで、最後のアウトがコールされるまで「絶対」はない。9回裏2アウトから奇跡の逆転劇があるように、どんなに点差がついていたとしても諦めない限り何かが起きる。

それが野球の醍醐味なのだが、奇跡がある一方で信じられないようなプレーも時にある。例えば今回ご紹介する外野手の頭にボールが当たってホームランになる珍プレーもそのひとつだ。

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【天才格闘家】那須川天心が強すぎる! 将棋の藤井四段に並ぶ逸材だから絶対に覚えておけよ!!

いま、日本で最も注目を集める天才といえば将棋の藤井聡太四段であろう。若干14歳にしてデビューから29連勝を記録するなど、漫画のような活躍ぶりは将棋界のみならず日本中に旋風を巻き起こしている。

そしてもう1人、格闘界に藤井聡太四段に勝るとも劣らない逸材が現れた。その名は那須川天心(なすかわ てんしん)──。18歳にしてプロ転向後は23戦負けなしの天才格闘家である。

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【プロレス記念日】『有田と週刊プロレスと』が優良コンテンツすぎる! プロレスファンじゃない人にこそ超オススメ!!

本日7月30日は「プロレス記念日」である! これは1953年の今日、日本プロレス界の父・力道山が中心となり “日本プロレス協会” が結成されたことに由来するという。新日本プロレスを中心に、かつての盛り上がりを取り戻しつつあるプロレス界だが、初心者にとっては敷居の高いジャンルであることは間違いない。

そんな人にこそオススメしたいのが、Amazonプライム・ビデオで配信中の『有田と週刊プロレスと』である。2016年11月にスタートしたシーズン1(全25回)が大好評のうちに終了し、2017年7月24日からシーズン2がスタート! 見た人は超高確率で絶賛する、優良すぎるコンテンツだ。

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『はじめの一歩』森川ジョージ先生が下書きから「マンガができるまで」を公開! ネットの声「躍動感がすごい」「今週の原稿だ……」

洗練された美しい線と構図……普段、私たちが読むマンガは商品として完成されているのが当たり前だ。逆に言うと、プロがどういった過程を経て、そのクオリティーの絵を作っているかというのはなかなか見る機会がない。

現在、そんな過程を赤裸々に説明したTwitterの投稿が話題となっている。下書きから「マンガができるまで」をツイートしているのは、なんと『はじめの一歩』の森川ジョージ先生! 下書きの状態ですでに臨場感が半端じゃねェェェエエエ!!

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【プロ野球】強打者の「ホームラン確信歩き」を集めた動画が惚れ惚れするほどカッコイイ

野球の華というと、なんと言ってもたった一振りで勝負を決めることができるホームラン。打った瞬間にソレとわかるような打球であれば、球場の視線は美しい放物線に集まるものだ。

ただ、一部のファンはホームラン後の “確信歩き” の美しさにも密かに注目している。確信歩きとは、その名の通り、打者がカキーンと打ったその瞬間からホームランを確信し、ゆっくりと一塁へ向かって歩き出すことを指す。

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ある教師が「11年前のことを詫びたい」と元生徒に送った手紙が話題!「君が夢を叶えられると思わなかった」と謝罪

「宇宙飛行士になりたい」とか「ロックスターになりたい」など、大きな夢を持つことは大切である。しかし、親や教師にしてみたら、叶えるのが困難な夢を子供が抱いていたら、「地道な道を選択した方がいいんじゃないの?」とアドバイスしたくなることもあるだろう。

まさに、そんな教師が発言から11年後に後悔することになって話題だ。夢を信じてあげられなかったと、元生徒に「君が夢を叶えられると思わなかった」と謝罪の手紙を送っているのだ。

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ツール・ド・フランスに出場した選手の「脚」がヤバい / 血管が破裂しそうなほど浮き出て過酷さを物語る

女性のなかで、「男性の血管を触るのが好き~!」という血管フェチの人はいるのではないだろうか。かくいう筆者も、男性の浮き出た血管に萌えてしまうタチなのだが、そんな血管フェチでもビビりまくってしまう画像がネットで話題になっている。

そう、世界一過酷とも言われる自転車レース「ツール・ド・フランス」に出場した選手の脚の血管が、今にも破裂しそうなほど浮き出て超~っヤバいのである!

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旭日旗問題で川崎フロンターレの熱狂的サポーターに意見を聞いたら “熱い答え” が返ってきた

旭日旗問題での裁定が物議をかもしている。本日2017年7月20日、アジアサッカー連盟(AFC)は、「サポーターが旭日旗を掲げた問題」に関する川崎フロンターレ側の上訴を棄却。

この決定に対して、川崎フロンターレのサポーターはどう思っているのだろうか? ——と気になったので、その胸の内を聞いてみた。

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【激震】今週日曜日の『新婚さんいらっしゃい!』にターザン後藤が出演

とんでもない情報が飛び込んできた。情報主は熊本在住のプロレスファンで、彼いわく「今週日曜日の『新婚さんいらっしゃい!』にターザン後藤が出演する」といった怪情報。「そんなわけないだろ」と思いながらネット検索してみると……ホゲエ~ッ!!

「純朴東北夫の美人妻落とす胸キュン訛り&ターザン後藤」

たしかにYahooのテレビ欄には上記の文言が書いてある。語尾に「&ターザン後藤」と付けるだけで、ここまで「!!!?」といった心境になるとは新発見であるが、とにかくターザン後藤が出演するのは間違いないようだ。それにしても……なぜ今、T後藤!?

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【検証動画】NYCで10時間サッカーボールを蹴って歩いてみた → 微笑ましい結果に!

サッカーに対する愛は、どんなところにも存在する。それを証明するために、一人の男性がアメリカの大都市ニューヨークである実験を行った。

彼の名前は、デイビッド・ドミンゲスさん。ドミンゲスさんはニューヨークのマンハッタンで、10時間サッカーボールを蹴り続けた。すると、心温まる素敵なことが起こったのだ!

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【動画あり】ネイマールも認めた12歳の天才少年が上手すぎ! ブラジルの新至宝「ルシアニーニョ」

次から次に新しい才能が彗星のごとく現れるサッカー界。日本でもJリーグ最年少ゴール記録を更新した16歳の久保建英選手(FC東京)が活躍しているように、才能のある選手は10代からでも圧倒的な存在感を放つ。

そしてそれがサッカー王国のブラジルであれば尚更のこと。弱冠12歳の「ルシアニーニョ」くんが、新たな至宝として注目を浴びているのもいい例だろう。もう先に言ってしまうが、彼の名前は今から覚えておいた方がいい。

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米版『SASUKE』にパーキンソン病の男性が出場して全米が感動の渦に! 試練に負けず前進する姿に涙!!

日本で不定期に放送されるスポーツエンターテイメント番組『SASUKE』は、『American Ninja Warrior(ニンジャウォーリアー)』のタイトルでアメリカでも放送されて人気を呼んでいる。

そんな、米版『SASUKE』にパーキンソン病の男性が出場して、全米に感動の渦を巻き起こしているという。試練に負けずに前進する彼の姿を見たら、きっと何か考えさせられるのではないだろうか。

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【プロ野球】川崎ムネリンがインタビューで英語ペラペラ! なぜ国境を越えて愛されまくるのか一発でわかる動画がコレだ!!

ムネリンこと川﨑宗則選手がシーズン開幕直後に福岡ソフトバンクホークス入団し、早いもので約3カ月が経った。アメリカ帰りということで序盤こそ調整に時間を要したが、今ではチームに欠かせない存在となったのはご存知の通りだ。

そのムネリンといえば、国境を越えて愛される明るいキャラクター。ただ、日本球界に復帰したことで、もう英語でヒイヒイ大爆笑を生み出す姿は見られない……と思いきや、英語でインタビューに受け答えしている動画が YouTube に公開されていた。もちろん、ムネリン節は炸裂だ!

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ヴィッセル神戸に加入間近のポドルスキが来日前から『キャプテン翼』愛がだだ漏れ状態

2017年7月6日、ついに大物ストライカーが来日する。そう、元ドイツ代表であり、数々のビッグクラブでプレーしてきたポドルスキ選手のことだ。サッカーファンなら必ず知っている大物だけに、彼のJリーグ参戦を待ち望んでいるファンは多いことだろう。

これから加入するヴィッセル神戸にフィットできるのか。そして日本の文化に慣れることができるのかなど、不安に思う人もいるかもだが、どうやらその心配はなさそうだ。なぜなら、彼は来日前からすでに日本に馴染んでいるようなのである。

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【野球】6歳の少年がまさかの三重殺を完成! 見事なプレーに称賛の声が相次ぐ

3つのアウトで攻守交代する野球では、時として思わぬプレーを目にすることがある。そのひとつがアウトを一気に3つ重ねるトリプルプレー。別名・三重殺とも言われ、これは年に1回あるかないかの滅多に見られないプレーだ。

それもそのはず、トリプルプレーはランナー2人以上、そしてノーアウトの大ピンチでしか成立せず。しかも身体能力や頭脳など、さまざまな能力が求められる。だが、そんなトリプルプレーを6歳の少年が成立させたというから驚きだ。

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【異次元プレー集】香川真司選手もランクイン! 独ブンデスリーガが選ぶテクニシャンTOP10

現在、欧州サッカーは束の間のオフシーズン。大きく来季の命運を握る移籍市場が解禁され、このオフでガンバ大阪の堂安律選手がオランダのFCフローニンゲンへ、サガン鳥栖から鎌田大地選手がドイツのフランクフルトへ移籍した。

鎌田選手の移籍でまたしても一人、独ブンデスリーガで日本人選手がプレーすることになったのだが、ここにきて同リーグの公式 YouTube チャンネルが興味深い動画を公開している。取り上げているのは「昨季のテクニシャンTOP10」。しかも、なんと香川真司選手(ドルトムント)がランクインしているから見逃せない!

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【さすが南米】サッカー中継を見ながら手術した医者に批難殺到

南米において、サッカーは国民的スポーツと言っても過言ではない。ブラジルはもちろん、アルゼンチン、さらにはチリなど、ほとんどの国でスポーツの一番手に来るのは間違いなくサッカーだ。しかし、いくら人気だとしても、やっていいことと悪いことはある。

なぜなら……なんと医者がサッカー中継を見ながら手術していたというのだ。人の命を預かる医者とは思えないその行動に批難が殺到し、大きな騒ぎとなっているから驚かされる。

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