楽しい人生を送るには、何よりも “ノリ” が重要だ。ノリすぎて痛い目に遭うことも無くはないが、そんな時は “ノッた自分” を褒めてあげて欲しい。マイナス採点方式のこんなご時世だからこそ “ノリノリの人” が輝いて見えるのではなかろうか?
さて、第3回目の迎えた「店員さんの自腹レコメンド」は『カルディ・コーヒーファーム編』をお届けするのだが、今回の店員さんはノリノリどころか超ノリノリ! 結果的には7種類もお気に入りの商品をオススメしてくれたのである。
楽しい人生を送るには、何よりも “ノリ” が重要だ。ノリすぎて痛い目に遭うことも無くはないが、そんな時は “ノッた自分” を褒めてあげて欲しい。マイナス採点方式のこんなご時世だからこそ “ノリノリの人” が輝いて見えるのではなかろうか?
さて、第3回目の迎えた「店員さんの自腹レコメンド」は『カルディ・コーヒーファーム編』をお届けするのだが、今回の店員さんはノリノリどころか超ノリノリ! 結果的には7種類もお気に入りの商品をオススメしてくれたのである。
「餅は餅屋」と言うように、その店のことはその店で働く店員さんが1番良くわかっているハズ。例えば『ミスタードーナツ』の優秀なメニューは “ミスドの店員さん” に聞けば一発でわかるに違いない。
というわけで、完全抜き打ちのガチ企画『店員さんの自腹レコメンド』の第2回には『ミスタードーナツ』が登場だ。ミスドの店員さんが「自腹で購入するくらいオススメのメニュー」とは何なのか? 詳細は以下でご確認いただきたい。
ピーナッツ! 毎週金曜日の早朝に公開している当連載「週刊デアゴスヌーピー」であるが……あれ? ちょっと待てよ。いや今日水曜やないかい! 5日遅れとるやないかい! どうなってんだよオイ!
実は先週引っ越しましてね。その関係で記事を書けなかったのです。金曜日のアラーム代わりにしてくれていた方々、大変申し訳ありませんでした。引っ越しに当たり、我がデアゴスヌーピー軍団も民族大移動を試みたのですが……その話はまた後日。
ではさっそく第119号を作っていきましょう。
人はいざという時、普段は想像できない大いなる力を発揮するという。いわゆる “火事場の馬鹿力” というヤツだ。その火事場の馬鹿力を発揮すべく、引退をかけて女装対決に挑む1人の男がいた。当サイトの編集長「GO羽鳥」である。
詳細については後述するが、GO羽鳥扮する「レイちゃん」が女装生命を賭けて挑むガチ企画『負けたら即引退! レイちゃん炎の10番勝負!!』の第2弾の対戦相手は、砂子間正貫扮する砂子(すなこ)──。ズバリ、今回は名勝負の予感大である!
先日ネットサーフィンをしていたら、光るグミの情報をゲットした。なんでも、グミを作る過程で “あるもの” を混ぜると「グミが光る」らしい。
その混ぜる物とはオロナミンCで、福岡県糸島市のホームページによればオロナミンCに含まれるビタミンB2が関係しているのだとか……。グミが光るだなんて聞いたら思わず子供心がくすぐられちゃったので、実際にやってみた! ご確認あれ〜!
コストコのケーキあるある早く言いたい~♪ コストコのケーキあるある早く言いたい~♪ コストコのケーキあるある早く言いたい~♪ はい、しょっちゅう見るけど「コストコの馬鹿デカい四角いケーキ」は怖くて買ったことがない。どや? あるあるやろ?
そう、言うまでもなくコストコのケーキは1つ1つが超ボリューミーなのだが、中でもあの四角いケーキはシャレにならないくらいデカい! ……が、もしかしたら「バカウマ!」なんてこともあるのではないだろうか? この際なので、コストコにあったケーキ7種類を全て食べてみることにした。
あたり前のことではあるが、お店のことはそのお店の人が1番良くわかっているハズ。例えば飲食店のことは “その飲食店で働いている店員さん” が最も深く理解しているハズだ。中にはきっと「自腹でもいい!」と思えるほど、最高のメニューだってあるに違いない。
というわけで始まった完全抜き打ちガチ企画『店員さんの自腹レコメンド』の第1回には「デニーズ」が登場だ。結論から申し上げるとデニーズの店員さんは超優秀! 「マジか」と驚く激ウマメニューが潜んでいたのであった。
人は誰しもいつかは叶えたい夢があるもの。例えば男女問わず40代~50代の方ならば、人生で1度は「歩道橋の上から見かけた革ジャンに息切らし駆け寄りたい」と願っているのではなかろうか? いや、そうに決まっている。
私(サンジュン)は中学生の頃から「大人になったら歩道橋の上から見かけた革ジャンに息切らし駆け寄るもの」だと思っていたが、何故かそのチャンスに恵まれていない。……が、ついに夢が叶ったのでご報告しよう。
人は誰しも “秘められし才能” があるのかもしれない。なぜこんなことを言うのかというと、つい先日のこと。当サイトの原田たかしがカンチョーを喰らった際、とんでもなくいい顔をしていたからだ。
職業柄、私(サンジュン)も1日に数百枚の画像に目を通す「写真を見るプロ」である。その私が断言しよう「原田ほどいい顔でカンチョーを受け止められる人間はこの世にいない」と。驚くべきことに、我々のすぐそばに “世界一の男” が潜んでいたのだ。
ピーナッツ! 前号、彗星の如く登場した天井のリボンによって、危なく連載終了しかけた「週刊デアゴスヌーピー」のお時間である。いや~思い出してもあれはヤバかった。できれば二度と作りたくないぞ、マジで。
第117号目にして現れた最強の敵に見事フルボッコにされる私であったが、そもそもなぜあんな大変な作業をしないといけなかったのか? その理由が、今号でついに明らかになる。マ、マジかよ、チャーリー・ブラウンの野郎……! あいつ絶対ぇ許さねぇ……!!
インターネット上を駆け巡る多種多様なグルメ記事。そのグルメ記事を執筆するグルメライターたちの味覚は信用できるのか? 大人気テレビ番組「芸人格付けチェック」に影響されまくったオマージュ企画、それが「グルメライター格付けチェック」である。
第32回は「チーズケーキ編」をお届けするのだが、あなたはテレビを見ていてこう思ったことはないだろうか? 「絶対に間違えるハズがない」「やらせじゃないのか?」と。今なら我々はこう断言できる。「やらせじゃない、間違えると死ぬほど落ち込むからだ」と──。
※このプレゼント企画には注意事項がございます。ご応募をお考えの方は必ず最後までお読みください。
新年、あけましておめでとうございます! ……あ、もう4月も終わりじゃん! 間違えちゃった、めんごめんご!
すでに年明けから4カ月が経過したわけだけど、当編集部には今年購入した福袋の中身がたんまりあるぞ~! これをね、なんと1名様にプレゼントしちゃうよ~ん(去年の福袋も混じってるかも)!
さらに記事で何度も登場した巨大パンダのぬいぐるみもあげちゃうぞ~!! しかもしかも、持って行く! ワシらがお届けするぞ!! 奮って応募してくれよな!
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば丸亀製麺にも行ける。そして1000円あれば丸亀製麵で大満足できる! 早くも第3回を迎えたシリーズ『最高な1000円の使い方』は、みんな大好き丸亀製麵が登場だ。
予算的には1000円あれば十分に満足できる丸亀製麺だが、果たして11通りものオーダーが組み立てられるのか? 各ライターがプライドを賭けて挑んだ、打ち合わせ無しのガチ企画! 以下で『最高な1000円の使い方』の丸亀製麺編をご覧いただきたい。
ピーナッツ! 2021年1月にスタートした本連載「週刊デアゴスヌーピー」。かれこれもう2年以上継続しているワケで、大体のことは経験してきたと思っていた。面倒な作業も多いけど、まあ今の自分なら何とかなるでしょう! と。だがしかし……。
もしかするとこの第117号は、歴代トップクラスの難易度だったジョウロの回(第23号参照)と同等、いやそれ以上のウルトラC級モンスターかもしれない。そのあまりのムズさに私(あひるねこ)の精神は崩壊寸前。ここへ来てついにリタイアとなってしまうのか……!?
ピーナッツ! 世間は新学期・新生活で浮かれまくっているらしいが、この連載「週刊デアゴスヌーピー」だけは通常営業でお送りするぞよ。シーズン2のゴールである第130号まで残り半分。気合いを入れ直して突き進むのみ!
と思ったら、前号で襲い掛かってきた “緑の悪魔” こと草パウダーによって、私(あひるねこ)のライフは見事ゼロに! 加齢のせい? 1週間経ってもゲージが回復しないなんてビックリだよね!! こんな時に花シートや葉シートが攻めてきたら、それこそ一大事であるが……。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればスシローにも行ける。そして1000円あればスシローで大満足できる! 「スシローで1000円はキツイ」と思ったそこのあなた!! ぜひこの記事をご一読いただければ幸いだ。
というわけで、1000円の可能性を最大限に引き出すシリーズ『最高な1000円の使い方』の第2回は「スシロー編」をお届けする。参加者10名が真剣に提案する「スシローで最高な1000円の使い方」とは? 今回もジャッジするのは読者のみなさんDA!
先日、何気なくスマホの写真フォルダを見返していた。
画面には旅先の景色やおいしい食べ物など、これまでに撮影してきたカラフルな写真たちが並んでいる。こんなこともあったなぁ、と思い出に浸っていた時……ふとあることを思いついた。
普段はペイントソフトでペンの色を変えて色塗りをしているけれど、これだけカラフルな写真たちが揃っているなら線画に写真を貼り付ければイラストの色塗りができてしまうのでは?
今までに全く挑戦したことのない方法だけど、物は試しにと挑戦してみることにした。
ピーナッツ! 第100号で完結と思いきや、まさかの130号まで延長という予想外すぎる展開によってシーズン2に突入した本連載「週刊デアゴスヌーピー」であるが、今回でついに第115号に到達! いよいよ頂上の半分の高さまでやって来ました。
これはもしかすると、デアゴスティーニからお祝いの品的なナニカが届くかもしれないな。淡い期待を胸に冊子を開封したところ、とても素敵なプレゼントが入っていましたのでお伝えしようと思います。さすが天下のデアゴスティーニ軍曹だ、粋なマネをしてくれるぜ!