ロケットニュース24が総力を結集してお届けしている福袋特集2024。“ほぼヴィレッジヴァンガード担当” の私(サンジュン)がこの記事でお伝えするのは、ヴィレヴァン福袋の第3弾となる『オレンジ福袋(5500円)』の内容だ。
毎年ゴミとして名高いヴィレヴァン福袋であるが、悔しいことに『オレンジ福袋』はかなり良き! シンプルに好(ハオ)!! もし「アレが欲しいなぁ~」なんて人がいたら自信を持ってオススメできる優良な福袋である。
ロケットニュース24が総力を結集してお届けしている福袋特集2024。“ほぼヴィレッジヴァンガード担当” の私(サンジュン)がこの記事でお伝えするのは、ヴィレヴァン福袋の第3弾となる『オレンジ福袋(5500円)』の内容だ。
毎年ゴミとして名高いヴィレヴァン福袋であるが、悔しいことに『オレンジ福袋』はかなり良き! シンプルに好(ハオ)!! もし「アレが欲しいなぁ~」なんて人がいたら自信を持ってオススメできる優良な福袋である。
在宅&一人きりで働く筆者にとってお茶は欠かせないもの。紅茶や台湾茶などを自宅にそろえ、気分に合わせて飲むことで自分を上機嫌に保つようにしている。
そのためリプトンの公式オンラインショップが福袋が発売したと聞いた時は、速攻スマホを開いて購入ボタンをタップした。
ところが。一番お得な紅茶の詰め合わせを買ったはずなのに、ちょっとした罠が潜んでいたのである……。
なんだかんだ毎年購入しているレブロンのコスメ福袋。おそらく販売数が相当多いとみられ、苦労しなくても確実に入手できるのが魅力である。それでいて、なんだかんだ使えるアイテムが入っている。インパクトは無いけれど、着実に少し得するのだ。
が……! ドラッグストアで今年のレブロン福袋を見つけた私は、思わず「マジか」と声を出してしまった。これ中身うっすらクッキリ丸見えモロバレ状態やないの!!!
ロケットニュース24が総力を結集してお届けしている福袋特集2024。私、P.K.サンジュンは “ほぼヴィレッジヴァンガード担当” であるが、ヴィレヴァン福袋2発目の『ブラック福袋(1万1000円)』で、早くも盛大なゴミを引き当ててしまったようだ。
ヴィレヴァン自ら「例年ゴミ袋を販売してしまい申し訳ございません」というくらいゴミとして定評のあるヴィレヴァン福袋。膝から崩れ落ちざるを得ない『ブラック福袋』の中身を以下で公開しよう。
いよいよこのシーズンが到来してしまったようだ。そう、今年(来年?)もロケットニュース24が総力を結集してお届けする「福袋特集2024」の季節である。よっしゃ、今回も正月返上で福袋まみれになっぞォォォオオオオ!
さて、私(サンジュン)の担当はヴィレヴァンとヴィレヴァンとヴィレヴァン……とヴィレヴァンアウトレット。つまり “ほぼヴィレヴァン” である! 記念すべき1発目は史上最高額となる『ゴールド福袋(1万6500円)』の中身をお届けしたい。
本日は2023年12月26日、つまりクリスマスの翌日である。楽しいクリスマスを過ごした方も多いと思うが、あなたは「クリスマスケーキ」を召し上がっただろうか?
昨年、当サイトでは「クリスマスの翌日にクリスマスケーキが半額になる」というウワサについて調査した。この記事でその続編となる「クリスマス当日の夜からケーキが半額になる説」に迫ってみたのでご報告したい。
「お正月が暇で仕方がない」──そんな方に、筆者からダントツのナンバーワンでおすすめしたい福袋がある。それが「ガチャガチャ」の景品を詰め合わせた福袋。
今回は2万1000円分のガチャガチャが手に入る福袋を購入したのだが……嘘でも誇張(こちょう)でもなく、開封している間にガチで一日が終わっていた。
記事を書く前に力尽きそうなのだが、気力を振り絞ってありのままに起きたことを説明するぜ。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば1000円使える! そして1000円あれば大満足できる!! 2023年、1000円のポテンシャルを最大限に引き出すガチ企画『最高な1000円の使い方』が始動した。
これまで初回の「サイゼリヤ編」から「スタバ編」まで14回にわたり『最高な1000円の使い方』をお届けしてきたが、今回は番外編! 10名の参加者たちが最も自信があった「2023年のベストオーダー」をご覧いただきたい。
メリークリスマス! 今年もクリスマスがやってきた。一昔前までクリスマスは “恋人ありき” のイベントだった気がするが、最近ではいわゆる「ぼっちクリスマス」もさほど寂しくない……気がする。ここ数年で色んなことの価値観が変わったよなぁ。
それはさておき、第42回を迎えた『グルメライター格付けチェック シーズン2』はクリスマスグルメの定番「ローストビーフ編」をお届けする。まさかまさかの衝撃結果となった「ローストビーフ編」を以下でご覧いただきたい。
本日12月23日は『テレホンカードの日』だそうだ。1982年のこの日、電電公社(現在のNTT)が、東京・数寄屋橋公園にカード式公衆電話の1号機を設置したことがその由来だという。
そういえばここ数年、どころかここ10年以上「テレホンカード」を見かけていない。果たして令和のテレホンカード事情はどうなっているのか? まずはテレホンカードを買いに行くことから始めることにした。
コクヨの福袋(福箱)が人気だ。その名も「福箱2024~社員が本気でおすすめする文具セット~(4000円)」は、コクヨの社員さんが欲しい文具を詰め合わせたとのこと。
そう聞くだけで中身が気になるのは私だけではないだろうが、残念ながら100個のみの数量限定。ゆえに抽選を通過した人だけが購入できる仕組みになっており、当編集部ではマジでコクヨの福箱が欲しい8人がエントリーした。
2023年を振り返るなら、個人的には値上げの1年であったように思う。食品に日用品、衣類などが軒並み高くなって驚いたなぁ。
値上げの波は当サイトの企画にも影響を与えていて、例えば「1万円コーディネート」のコーナーは2022年3月を最後に更新できていない。
なんだか悔しい! どこかにないのか!? 全身1万円でフルコーディネートできるアパレルショップは!?!? ……なんて思ったら、まさにピッタリなお店「LOCUST(ローカスト)」を発見したぞぉぉぉぉ~~~!!!!
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があればスタバにも行ける。そして1000円あればスタバで大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第14回は、世界的人気カフェ「スターバックス」が登場だ。
カフェでの戦いは14回目にして初の試みとなったが、果たして参加者たちはどんなオーダーを見せたのか? 慣れない環境で右往左往した『最高な1000円の使い方 スターバックス編」は以下でご確認いただきたい。
普段 生活していると「これは多くの人に知ってほしい」という発見や気づきがあるだろう。ロケットニュースの記者たちも同じで、なんならそれが記事を書く一番のモチベーションになったりする。
今回は「私のあの体験をいま一度知ってほしい」という想いのもと、各記者が2023年のマイベスト記事を選んでみた。記者たちの熱意と個性が詰まった記事を読み、それぞれが出会った感動や驚きをぜひ追体験してみてほしい。
680──これは、ロケットニュース編集部が過去3年間に公開した福袋記事の総本数である。
2021年は200本、2022年は250本、2023年は230本だから合計680本!!
おっと、もう販売されている2024年版の福袋もすでにいくつか記事にしているから、厳密にはもうちょっとあるか。
まぁどちらにせよ、それだけ膨大な数の福袋を買いまくっていると、記者それぞれ「開封するのがマジで楽しみな福袋」が出てくるもの。
12月も中旬に差し掛かり、もう間もなく2023年も終わろうとしている。この時期、人気の福袋は抽選結果の大ラッシュ! 「スタバ」「無印良品」「カルディコーヒーファーム」などの倍率が明らかになっている。
そんな中、ポケモンセンターの福袋『ピカピカボックス2024』の抽選結果が発表された……のだが。ここで結論を申し上げてしまうと『ピカピカボックス2024』の当選確率はスタバどころではない過酷なものであった。
泣く子も黙るおしゃれなコーヒー専門店、ブルーボトルコーヒー。
最初に店ができたのは清澄白河、その後も青山とか三軒茶屋とか、ハイセンスな街にしか出店しない恐ろしいコーヒーショップである。
その存在の前では、あのスタバすらも霞んで見えるとかなんとか。そんなブルーボトルコーヒーもひっそりと福袋を出している! しかもお値段3000円台から! 意外と良心的やん?