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昨年、TV局が放送を拒否したことで、インターネット上で大きな話題となったパナソニック『ビエラ』のCM。当時、放送拒否の理由についてさまざまな憶測が飛び交い、「そのCMをみてみたい」という声も多くあがった。
そんな『ビエラ』のCMが、今年はTV放送されることが決定したようだ。2年ぶりのTV放送、気になるCM内容はというとあの「FCバルセロナ」を起用したものらしいぞ!!!
毎年この時期になると、アップルの開発者カンファレンス「WWDC(Worldwide Developers Conference)」の開催が話題となる。このイベントで、iPhoneやiPadの新モデルの発表が行われるからだ。
2014年はいつになるのかな~? と思っていたら、開催日が発表されたのでお伝えしたい。今年は6月2日だ。一体何が発表されることになるのだろうか? 近頃海外IT系サイトで頻繁に取り上げられる、「iPhone6」に関する発表はあるのか!?
iPhoneユーザーなら、他人の電話が鳴ったときにビクッとしたことがあるはず。なぜなら、自分が使用しているものと同じ着信音・通知音が聞こえて、「自分の電話かな?」と思ってしまうからだ。
・「オープニング」がカッコ良く変貌
音を変えるのが面倒で、「オープニング」を使っている人が多いと思う。着信ならまだしもタイマーでコレを使われると、「タイマー音変えろや!」と思ってしまうかも。きっとこのオープニングを好ましく思わない人も多いかもしれないのだが、アレンジ次第で最高にカッコいい楽曲に変貌するぞ。なかでも、海外ネットユーザー「MetroGnome」のアレンジは秀逸だ! 無料配布もしてるぞ!!
おもしろい迷惑メールを受け取るには、まずは “迷惑メールフィルタを外してノーガード戦法” であると、先日「羽鳥フィルタ」の記事で説明した。そして独自のフィルタを作成し、“さばく” ことが重要であるとも解説した。
では、独自のフィルタが作りにくい、つまりは “さばけない” メールアドレス、たとえば iPhone の「メッセージ」等でノーガード戦法を実行したらどうなるのか? 知らない人が多いと思うので、注意喚起の意味を込めてお伝えしたい。
この世には、永遠に語り継がれるであろう「伝説の動画」が存在する。そこに言葉は必要ない。海の向こうの海外の人が見たとしても、パッと見ただけで面白さがダイレクトに伝わる動画である。もしもそれが日本発だったら、なんとも誇らしい気持ちになる。
ということで今回ご紹介したいのは、海外の人も一発で理解できる、単純明快な12秒の伝説動画「謎の遊具」である。
大手検索サービス「Google」で、とある有名人の名前を検索すると、奇妙な現象が起きることをご存知だろうか? その有名人とは、元祖オタクタレントであり、オタク評論家として一世を風靡した「宅八郎(たくはちろう)」さんである。
そして、奇妙な現象とは……Googleで「宅八郎」と検索すると、なぜか元EXILEのリーダー「HIRO」さんの写真が表示されるのだ!
企業が新CMを発表する際に、よく “新CM発表会” みたいなものが開催される。だが、ロッテのクーリッシュでは、それを超えてバラエティー番組を作ってしまったというのだから驚きだ!
そのバラエティー番組とは、2014年5月17日に放送された、クーリッシュの新CMを記念した「働くワカテ応援番組“クーリッシュプレゼンツ 10分、休もう!”」。番組はインターネット上で生放送されたのだが、なんとも面白かった!
OS「Windows」を使用している人であれば、急いでいるときに限って電源を切ろうとすると、「アップデート」が行われることを鬱陶しいと思っているのではないだろうか。さて、そのアップデートについて、ネットユーザーの間で驚くような現象が起きたと話題になっている。
その現象とは、Windows7 をアップデートすると起動ディスク内のデータが全消滅するというものだ。ある Twitterユーザーが以下のように報告しており、注意を呼びかけている。
Android端末を使用していると、iOSアプリがうらやましく感じることがある。たとえばヤフーの「リアルタイム検索」のアプリは、AndroidとiOSの間でアプリ仕様が異っており、iOSの方がより詳細なデータを確認することができるようになっている。
いっそのこと、双方の端末で互換がとれれば良いと思うのだが、その夢を叶えてくれる技術の開発が進んでいるようだ。コロンビア大学コンピュータサイエンス部に所属する、6人の博士号を持つ学生がAndroid端末でiOSアプリを使用できる「Cider」(サイダー)と呼ばれる技術を開発している。これはいい! OSの垣根を飛び越えてアプリが使えるようになるかもしれないぞ!
「Sortie En Mer(海の旅)」はフランスのマリンウェアブランド『ギ・コッテン』によって作られたウェブサイト。このサイトでは、もしライフジャケットを着ずに船から海に転落してしまった場合、どんな状況が待っているかを「一人称視点」でゲームのように操作しながら体験できるのだ。
どんな体験ができるのかは、動画「Guy Cotten – Sortie en mer – teaser」でも確認できるが、その美しい実写映像とリアルな音は、映画のワンシーンを見ているようで臨場感たっぷり。一度体験するだけで、海上では常にライフジャケットを着ておくべきだと痛感できる。
アップルの次世代スマホ(iPhone6)は、2つのディスプレイサイズのモデルが出ると噂されている。ひとつが4.7インチ、そしてもうひとつが5.5インチだ。
その5.5インチの3Dデータを、ある海外ネットユーザーが配布していることが判明。早速3Dプリンターでそのデータを元にして、モックアップ(模型)を作成してみた。完成したモックアップはiPhone5sと比較にならないほどデカい。片手で操作するのが難しいほどの画面サイズである。
アップルの次世代スマートフォン iPhone6 に関する情報が、海外のIT系サイトで盛んに報じられている。発売時期はこれまでのモデルと異なり8月に、ディスプレイサイズは iPhone5 や 5s の4インチよりも大きい、4.7インチと5.5インチの2モデルになるとの噂。
そんななか海外の 3D プリンターメーカーが運営するサイトで、iPhone6 のモックアップ(模型)データが配布されていることが判明。出力すると、どんなものになるのか実際に試してみた。出来上がった5.5インチのモックアップはハッキリ言ってデカい!! 軽く引くレベル。
1980年代後半から90年代前半の、いわゆる「バンドブーム」に活躍したバンドのひとつに「JUN SKY WALKER(S)」(ジュンスカイウォーカーズ 略称「ジュンスカ」)がいる。彼らは1997年に一度解散したものの、現在再結成して活動を継続している。
そのボーカル、宮田和弥さんが Twitter で発言を撤回する騒ぎがあったようだ。彼は以下のように投稿し、自らが投稿した内容について撤回しているのである。一体何があったのだろうか?
最近、次期iPhone に関する情報が続々と海外IT系サイトに投稿されている。端末サイズは大型化するとの見方がかなり強い。すでにユーザーが制作したモックアップ(実物そっくりの模型)や、コンセプトムービーが出回っている状況だ。
そんななか、端末についてさらなる噂が取りざたされている。それはカラーに関するものだ。次期iPhone(iPhone6)はもしかしたら「5s」と同じカラーバリエーションになるのかもしれない。
我々は誰もが、この地球の上で生存している。朝夕の日の光や、季節の移ろい、潮の満ち引きで、何となく「地球は回っている」と実感しているのではないだろうか。
それをほぼリアルタイムで見ることができたら、どう思うだろうか? 宇宙からの「地球の今」を見ることができれば、地球や宇宙の偉大さを感じ取ることができるかもしれない。実は国際宇宙ステーションからのリアルタイム映像をNASAが「Ustream」で公開しているのである。ぜひ最高画質、全画面表示で見て頂きたい。本当に地球は美しいと感じるはずだ。
漫画家・イラストレーターの江口寿史(えぐちひさし)氏が Twitter上で公開した「5分スケッチ」が、今まさに大きな話題を呼んでいる。5分スケッチとは……「お、これは」と思う写真あったら5分以内でスケッチするというものだ。
江口寿史さんが公開した5分スケッチは、どれもこれも「さすが江口先生!」と言うしかない、ハンパない完成度。そんな江口さんの「5分スケッチ」に感動したプロの漫画家が、いきなり5分スケッチを描き始め、出来上がった作品を堂々と Twitter に公開しているので報告したい。