お〜い、みんな〜! ふるさと納税、やってるか〜っ?
ふるさと納税が何なのかについては、ふるさと納税サイト『ふるなび』の「ふるさと納税とは」あたりを参照してもらうとして……。
今回はロケットニュース編集部内で、「2023年度版の返礼品ベスト3」を聞き回ってみたので情報共有しておきたい。
ちなみに漠然と「ナントカ(品物)」ではなく、「どこどこ(自治体)のナントカ(品物)」という聞き方にしてみたので回答がガチすぎるぞ!
お〜い、みんな〜! ふるさと納税、やってるか〜っ?
ふるさと納税が何なのかについては、ふるさと納税サイト『ふるなび』の「ふるさと納税とは」あたりを参照してもらうとして……。
今回はロケットニュース編集部内で、「2023年度版の返礼品ベスト3」を聞き回ってみたので情報共有しておきたい。
ちなみに漠然と「ナントカ(品物)」ではなく、「どこどこ(自治体)のナントカ(品物)」という聞き方にしてみたので回答がガチすぎるぞ!
ダンボールを開けると大量の肉、肉、肉……。ちょっとした仕入れだろこれ。
──なんの話かというと、Amazonで購入した『フードロス削減 訳あり盛り合わせ福袋』。名前からして大量に肉が入っていることは分かっていたが、実際に購入すると昭和の部活合宿みたいになってしまった。
15日の未明に「ふたご座流星群」が極大を迎える。見ごろとしては、14日の夜から15日の未明にかけて。13日が新月だったため、月明かりの影響は皆無。非常に理想的な条件が揃っている。
しかし、きっとあなたはこう思っているのだろう。「でも普通の住宅街じゃ無理でしょ」。実のところどうなのか、ピーク前日の出勤前に30分だけ試した結果を共有する。
SNS時代の到来で、かつての「在庫処分」「売れ残りの詰め合わせ」といった色合いは消え、時には激しい争奪戦となる福袋。
とはいえ、要らないものが入っているリスクはゼロではない。とくに雑貨やアパレルは、自分の趣味に合わなければ丸ごと不要品、という事態も十分に起こりうる。
そんな中「これ要らないって人いる?」と言いたくなるほど実用度の高いものばかり入った、鉄板の福袋を今年もご紹介したい。それはエスビー食品だ!
視力が弱い人にとって、メガネはなくてはならない相棒だ。冗談抜きでメガネなしでは生活できないという人もいるだろう。筆者もそのうちの一人で、毎日のようにお世話になっている。
そんな頼れるメガネだが、マスクをつけた瞬間に一気に鬱陶しく感じるようになってしまう。呼吸をするたびにマスクの隙間から漏れた息がレンズをくもらせ、視界をほとんど奪うからだ。
マスクを着用している間、呼吸を止めるわけにもいかないし。メガネってそういうものだよね、と諦めていたのだが……あるアイテムを発見して、その概念は一変した。
Tutuanna(チュチュアンナ)は可愛いデザインの下着やルームウェアが人気のアパレルブランド。ショーツが1枚1000円代で買えるなど、比較的リーズナブルな価格帯も愛される理由の1つだ。
私はもうアラサーなので、年齢的にも大手の下着メーカーを頼る日々だが、学生時代とってもお世話になったチュチュアンナがどんな進化を遂げているのかは気になるところ。
東京・御茶ノ水の老舗ホテル「山の上ホテル(HILLTOP HOTEL)」が2024年2月13日から当面のあいだ休業する。
創業70周年、竣工から86年を迎える建物の老朽化への対応を検討するためだというが、休館時期は未定。
山の上ホテルといえば、川端康成や三島由紀夫など多くの作家たちに愛された場所。クラシカルな客室はもちろん、ホテルの中のレストランやバーもまた名店ぞろい。
私も文学少女の端くれとして、休館前にコーヒーパーラーヒルトップの名物「プリンアラモード」を食べに行った。
ドリンクとプリンアラモードで3100円というホテル価格だったのだが、値段以上の体験をして感動して帰ってきた……。
キタキタキタァァァァァアアア! 無印良品の超人気アイテム「2024福缶」の抽選結果が本日2023年12月11日、ついに発表されたぞ!! 応募した人はメールをチェックするか、今すぐネットストアのマイページを確認してみてほしい。
ネットストア注文履歴に「当選」もしくは「落選」の結果が表示されているはずだ。当編集部は今年21人で応募したのだが、果たして何名が当選しているのか? 震える手でマイページにアクセスしてみた……!
「なんであったか〜いのペットボトル、すぐ冷めてしまうん?」
温かいものはアツアツで、冷たいものはヒエヒエで食べたい「食べ物の温度過激派」の私にとって、冬のホットドリンクはありがたくも憎き存在であった。
なかでも温かいペットボトルは、買った瞬間をピークにしてどんどん冷めていく運命にある。なんなら、買った時点でぬるいことさえある。ボトルのまま再度温めることは、基本的にできない……。
ある日、雑貨屋を見ていたら、そんな自分に売ってつけの商品を見つけた。「Dan to Dan ペットボトルでも使えるカップウォーマー」なる商品である。これぞ私の求めるアイテムでは?
絶対にハズレのない福袋をゲットしたいと考えている方は、ユーザー満足度85%を超えるショップ「BIRTH JAPAN(バースジャパン)」で福袋を買うのが良い。なんと今回購入した1万2100円福袋には、総額5万円相当のアイテムが入っていることが確定しているのだ!
そんな最強福袋をたまたまタイミング良くクーポン(ショップ内で取得)を使って9801円でゲットできたので中身を紹介したい。ちなみに福袋に対するユーザー評価は脅威の4.82。もちろん今年も大当たりだった……!
いきなりだが、Amazonで「おもちゃの杖、魔法のスティック、コスプレ誕生日パーティーの記念品」なる商品を225円で買った。暗闇で素晴らしいライトショーを楽しむことができるスティックらしく、あらゆる年齢のお子様にとって楽しくて便利なオモチャだという。
ちなみに「112円の2回払い(実質年率0%から)」というお支払いプランをAmazonから提案されたものの、やはりここは男らしく一括払いで購入。ついに商品が届いたようなので、さっそく魔法のスティックとやらを使ってみたい。
石だ……ざらざらとした手触りに、しっかりとした重み。まさか自分がこんな質感の作品を作る日が来るとは思わなかった。
と言っても、別に急に彫刻に目覚めたとかそういうのではない。筆者にはそんなスキルはない。
では何を使ったのかというと……乾かすと石のようになる粘土「FIMO air(フィモエアー)」である。
アイドルやアニメ、配信者、芸人、スポーツ選手など、誰かを応援する「推し活」が一般化されて久しい。もはや誰もに「推し」という存在がいると言っても過言ではなかろう。
「推し」がいる人たちは忙しい。というか、推し活は忙しい。イベントのチケット申し込みに、限定グッズの発売、テレビ出演などなど……。
そんな推し活に特化した手帳『推し活ライフ手帳』なるものがあるのだが……これが想像以上のヤバさだった。推し事に関することならすべてを記録できるといっても過言ではない……というか、書いているうちにズブズブと沼にハマっていくような代物であったのだ。
2023年も残りわずか。1年という年月はあっという間に過ぎ去るように感じるが、その時間のなかで出会う商品は実にさまざま。
あんな商品やこんな商品、多種多様なグッズを買ってはレビューしてきたロケットニュースの記者10人が「これぞ2023年No.1グッズだ!」と思う商品を選んでみた。自分のなかの2023年No.1グッズを考えながら読むと、より楽しめるだろう。
私は指先サイズの蜘蛛が出ただけで発狂してしまう虫弱者なのだが、自宅の裏には生い茂った山があり、ほどよく湿地帯で、ヤツらの幸せ空間が広がっている。そんなヤツらは気まぐれに玄関や庭先に現れ、そのうちキッチンでも発見されるようになった。
その頃から私と虫たちの負けられない戦いが始まったのだ。さぁ、全国各地の「虫嫌い」の同士さま大集合。1年間で30種類以上の殺虫、防虫剤を試してきた私が本当に効果のあった虫対策3選をご紹介しよう。
サブスクリプショォォォオオンッッ! みんなサブってるか? 久しぶりだな。サブスクにとても興味がある男、サブスクマンだ!! 久々の登場で俺も俺自身のキャラをだいぶ忘れかけているが、とりあえず勢いで駆け抜けてみたい。サブスクリプショォォォオオンッッ!!
今回、初月だけサブってみるのは、株式会社ロスゼロが販売する日本初の食品ロスサブスク「ロスゼロ不定期便」だ。主役は様々な理由で行き先を失った “食品ロス予備軍” たち。食べるだけで社会貢献できる画期的なサービスである!
「お〜い、はとりさーん! お湯が沸いたよ〜〜〜! キモチイイよ〜〜〜♪」
通称ロケット荘こと「100万円の古民家」の2階で黙々と作業してたら、外から嬉しそうな声がした。
ダッシュで下に降りていくと、アホな上司でもある相棒Yoshioが恍惚の表情で「収納ボックス」に足を突っ込んでいた。
そして背後には、煙をモクモクと上げまくる焚き火が……! よく見るとホースで繋がっている。何してんのよアナタ!?
Yoshio「足湯よ、あしゆッ!」