雑草ウゼェェェェエエエエエエ! 抜いても抜いても生えてくる雑草。暑くなってくると雑草がグングン育つのだ。一瞬でも気を抜いたら庭も駐車場も雑草天国と化すことだろう……マジでやめてくれぇぇえええええ!
うちの畑も数日放置しただけで雑草がワサーっと生えてしまった。一瞬でジャングル。地道に草取りをするのは大変。そこで今回は、Amazonおすすめの「雑草ブラシ(1390円)」とやらを使って雑草取りをすることにした。
雑草ウゼェェェェエエエエエエ! 抜いても抜いても生えてくる雑草。暑くなってくると雑草がグングン育つのだ。一瞬でも気を抜いたら庭も駐車場も雑草天国と化すことだろう……マジでやめてくれぇぇえええええ!
うちの畑も数日放置しただけで雑草がワサーっと生えてしまった。一瞬でジャングル。地道に草取りをするのは大変。そこで今回は、Amazonおすすめの「雑草ブラシ(1390円)」とやらを使って雑草取りをすることにした。
暴力的なほど容赦ない太陽が照りつける日本の夏。日焼け止めクリーム・日傘・アームカバーは三種の神器と言ってもいい。
とりわけ通勤・通学時など「いずれ室内に入る」場合の一時的な日焼け対策に役立つのが、着脱可能なアームカバーだ。自転車通勤にも必須アイテムだろう。
目的地に着いたら外すため、見た目は二の次になりがちだが、白い服のときには悪目立ちしたり、暑苦しく見えたりとデメリットもある。そんな従来品の欠点をカバーする画期的なアイテムと出会ったのでご紹介したい。
最近、SNSを開くたびに表示される怪しい広告がある。超強力モーター搭載の送風機(ブロワー)の広告で、商品名は「ターボブロウ」。ポケットサイズのくせに鬼のような風圧でなんでも吹き飛ばすらしい。
使い道としては、機械のクリーニング・洗車後の乾燥・BBQの火おこしなど。正直かなり怪しい。というのも、嘘みたいな風圧だから。こんな広告に騙される人はいるのだろうか。それでも毎日表示される広告……
もしかしたら本当にすごいのかも。別にブロワーが欲しかったわけではないが、ターボブロウの実力が気になってしまい、ついに買ってしまった。
鶏むね肉、難儀な食材である。
肉類のなかでは飛びぬけて安く、きちんと美味しくおまけにヘルシー。ここまでのメリットを取り揃えているにもかかわらず……いかんせん調理が難しい。どうしてもパサついてしまうのである。
そんな永遠のジレンマに終止符を打つべく、鶏むね大好きな筆者が徹底検証することにしたぞ!
オシャレな100均といえばセリア。インテリアや食器、アクセサリーなど「これが税込110円!?」と聞きたくなることが多い。
先日も、セリアの店頭で「マジかよ!?」と驚いて声をあげてしまった。なにを見つけたかって……ガラスペンとシーリングスタンプである!
すごいな2024年、オシャレ文具の代表格とも言えるアイテムを100均で買えちゃう時代なの~~っ!?
街のいたるところにカプセルホテルが建ち並ぶ東京都内。大浴場・サウナが備わっているところもあれば、なんと露天風呂付きのカプセルホテルも存在する。
今回の宿レポ先は大浴場に定評がある「カプセル&サウナ ロスコ」。山手線の駒込駅から徒歩30秒と便利な場所にあり、大浴場・サウナ・露天風呂が楽しめる人気施設だ。
しかも1泊3500円(楽天トラベル)から予約できてリーズナブル。さっそく館を紹介していこうと思う。
子供の頃からポテトチップスが大好きだった。なんなら水道止まるくらい貧乏だった20代前半は、ポテトチップスが食べたいあまり、他の食事を削って一袋を買う金を捻出していたこともある。ポテトチップスしか勝たん。
だが、それゆえだろうか。上司のYoshioと堅あげポテトトレインをしていた時に、ふと恐るべき事実に気づいてしまった。
ニトリの「突っ張りカーテンレール」がお値段以上だ。「壁に穴を空けられないが、カーテンを付けたい部屋がある」人に是非試してみてほしい。
筆者は気に入りすぎて、1週間で6本買い込んだ。うち4本は最大サイズ(150~190cm)で、パッケージの全長は160cmほどあるが、徒歩で買い、手で持ち帰った。
この商品の素晴らしさと、巨大な商品を通販ではなく徒歩で買いに行った理由、どのようにして手で持ち帰ったのかを語らせてくれ。
デカイ………!!!!
6月14日からカルディで登場した「レモンバッグ(1980円)」を買いに行ったら、店頭に並んでいた実物が想像よりかなり大きくて驚いた。カルディでこんなデカイバッグ売られてるの、久々に見たぞ……!
ここ数年、同じような内容だった「レモンバッグ」だが、今年は中身がガッツリ様変わりした模様。昨年と比較しながらチェックしていこう。
ちょっと混乱しているので教えていただきたいのだが、皆様「塩焼きそば」ってどうやって作ってます?
筆者は今まで顆粒の鶏がらスープだの塩胡椒だのを目分量でブチ込む方式だったのだが、もしかしてこれって筆者だけ……? もしかして、みなさんもうとっくにご存知でいらっしゃる……??
オタフク「塩焼きそばソース」の存在を!!!
ひたすら面倒な水回りの清掃。特に浴槽はダルい。しっかり洗おうとすると腰が辛くなってくるし、服のどこかしらが必ず濡れる。だからといって全裸で風呂掃除なんかしとうない。拙者、働きたくないでござる。
そこへちょうどよく送られてきたのが『笑撃SHOCK浴槽コーティング』という商品のサンプルだった。洗車・コーティングで知られる「KeePer技研」と、家庭用品メーカー「レック」が共同開発したプロ仕様のコーティングキットである。
疲れを癒すにはやはり温泉が一番だ。体の疲れもさることながら心も浄化してくれる。
遠出した際は近所でサウナのある施設を調べてサ活するのがマイブームである私(中澤)。今回、出先で調べてフラッと行った温泉が超最高だったのでお伝えしたい。
お風呂は嫌いでも、温泉の露天風呂は好きだって人は多いと思う。
吹き抜ける風の涼しさと、熱めのお湯で体があたたまる心地よさ。あれが、家の風呂で再現できるとしたら……?
そんな夢を叶えるアイテムがめちゃくちゃヒッソリとドラッグストアで売られていた。その名も「バブ ぬってつかるジェル まるで露天風呂きぶん」。
価格はたったの602円。6月1日から数量限定で発売中らしいが、花王の公式サイトには商品情報がない。
夏のお風呂は湯船につかるのが億劫になりがちだが、日々の入浴が露天風呂になるなら願ったりかなったり。快適な風呂ライフを目指す私は速攻で買った。
「梅丘寿司の美登利」と「行列」は2つでセット。そう思っていた時期が自分にもありました。というか、ちょっと前までそう思っていました。
つまり、「梅丘寿司の美登利」の寿司を味わおうと思ったら行列に並ばなくちゃいけないと。GWの渋滞と同じで、「仕方ない」と思って受け入れていたのだが……だからこそ見落としていたし、それが引き金になって沼にハマってしまった。
おそらく同じような人が結構いると思われるので、以下で紹介しよう。
昨年30周年を迎えたというカルビー『堅あげポテト』。初めて食べた時、私(あひるねこ)はまだ小学生であったが、あの独特の堅い食感は衝撃だった。「噛むほどうまい堅あげポテト~」というCMも印象深い。それはさておき……。
先日の話である。とある撮影で久しぶりに『堅あげポテト』を購入した上司のYoshioが、突如としてこう叫んだのだ。
「少なッ!」
「山の湧き水」がドバドバと出てくる蛇口があるおかげで、水道代はゼロ! ついでに電気代もゼロ!
──と、金がかからずウハウハ状態な100万円の古民家だったが、実は冬の間、なぜか水が出なくなっていた……。